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ブックマーク / kamezo.hatenablog.com (1)

  • 伝えるということ:科学リテラシーや科学コミュニケーションに関するあれこれ - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    菊池誠(kikumaco)さんと難波美帆(orcajump)さんの科学リテラシー論議 - Togetter 2011/06/09 科学者の説明責任なんてことが言われて久しい。1970年代以降、公害や遺伝子操作技術の登場なんかを経て、世間は「確かに科学技術が現代社会に及ぼす影響は大きい」と得心したのだろう。 1970年代ぐらいまで、まともな学者はマスメディア(特にテレビや週刊誌)なんかには出てこないという話があった。その理由はよくわからない。一般向けの仕事は学者としての業績にならないからだとか、マスコミご用達の、いい加減な話ばかりする学者もどき・元学者(学者タレントだかタレント学者なんて呼ばれてたかな? もう死語かな、と思ったらググるとけっこう出てくるなあ・汗)と同一視されたくないからだとか、言われていたけれど。 しかし80年代から90年代ぐらいになると、メディアからの求めをむげに断る学者さ

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