「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
昔は知識がある人でないとインターネット上で自分のサイトを作るのが難しかった頃から延々と議論されている無断リンクの話題ですが、ここ最近のブログブームやSNSの普及によって誰でも簡単に自分のサイトを持てるようになってきた今、また再燃しつつあるようであちこちで無断リンク禁止派と無断リンクはネット文化にそぐわない派の衝突を見かけます。 個別の記事に対してURIを生成し、リンクとトラックバックによって他者との交流を得やすいことが、ブログの持っている最大の特長だと思います。しかしあえてその特性を捨て、勝手にリンクをして欲しくないのなら、実効性の無い「無断リンク禁止宣言」よりも、パスワード制や閲覧者許可制を導入する事のほうがよほど効果的なのに、そういったことをせず、時には何かを批判する文章を書いておきながら、それに対する反論の為の記事を書くことを禁ずるのは、ちょっとムシが良すぎるのではないでしょうか。(
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
リンクは自由である。文句のある奴はこれを読みなさい。そして反論するならしなさい。 以下の理由により、リンクフリーです。 マルチメディアと著作権より参照 Q・無断でリンクを張ることは著作権侵害となるでしょうか。 A・〜中略〜 その情報をみずから複製したり送信したりするわけではないので、著作権侵害とはならないというべきでしょう。 〜中略〜 「リンクを張る際には当方に申し出てください」とか、「リンクを張るには当方の許諾が必要です」などの文言が付されている場合がありますが、このような文言は法律的には意味のないものと考えて差し支えありません。 ASCII24/ニュース / トピックス日弁連が「リンク」の方針を転換 ネット掲示板での反発により参照 〜中略〜 他のサイトからリンクを張ることはいわゆる「参照」の範囲内で、著作権侵害には当たらないと考える専門家は多い。 〜中略〜 リンク先サイ
現在「無断リンクは良くない」と言うのは、ある程度常識になっています。 (追記(2007/02/08): と言うか、ごく近年まで常識と言える状況でした。) 一部では「リンクは自由」論も声高に叫ばれているようですが、常識化する程には広がっていないようです。 参考: はてなブックマークと無断リンク問題 私としては、基本的にはリンクはフリーであって良いと思っています。 ここも、基本的には黙ってリンクしていただいて一向に構いません。 (特段リンクについての決め事やお願いはせず、リンクフリーの明示もしませんでしたが) むしろ、どこからもリンクされない方が悲しいんじゃないかと思います。 無断でやるか、断りを入れるかについては、特にはこだわりませんが、なるべるお知らせしてもらう方がありがたいです。 こちらから相互リンクを申し出たりもしやすいですし。。 私からどこかへリンクする際には、リンクフリーを明示して
http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/10/30/0939232&from=rss http://d.hatena.ne.jp/comnnocom/20051029/hb_social http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/389 (上に挙げたリンクへの直接の反論でない。とりあえず「インスパイヤ」元と思っていただいて結構。なるべく一般論として展開できるよう心がけております。) WWW がリンクの絡み合いで構成される以上、「無断リンク禁止」なる宣言が実効性を持つことはあり得ない。自由にリンクを張り合いすることこそが WWW の前提なのであって、それが嫌だったら利用を断念するのが筋というものであろう(あるいは独自のシステムを用意するか)。また言論活動には批評対象の明示が必要であり、リンクはその明示の手段として使われるこ
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
はてなブックマーク(以下・はてブ)において、勝手にリンク(ブックマーク)されたくなという問題について、議論が醸しだされているわけですが。 パスワードなどの閲覧制限をかけずに無断リンク禁止宣言をするのは、全く無意味な行為です。 リンクをする行為そのものは、たとえ無断であっても、誰からも咎められるものではありません。 では「無断でリンクしないで下さい」と宣言している人のサイトに無断リンクするのは、ネットマナーに反するか、というと、これも極めて微妙です。なぜなら僕は「無断リンク禁止」と宣言すること自体が、ネットマナーに反する行為だと思うから。 彼らが無断リンクを禁止したがる理由を読むと、どうも自分のサイトに勝手にリンクするのは、悪意が伴った行為である、と考えていることが多いようです。 ……というようなことは、上記の関連記事において何度も書かれたいるのですが。 今回ははてなブックマークのようなソー
はてなブックマーク - Excite エキサイト:ブログ(blog) エラー (元はこっち→はてなブックマーク - 日本橋で暮らすということ : 記事への無断リンクお断り申し上げます) 久々に無断リンク問題が浮上しているようですが、この一件ではてブのダークサイドを垣間見た気がします。 当たり前な話ですけど、『無断リンク禁止』を謳っているサイトをはてブに登録することは、被登録者にしてみれば『はてブに無断でリンクされた!絶望した!』となるわけですが、登録者から見ると『ん?ブックマークしただけですよ?』になるんですよね。 もちろん初めから『ククッ、そうさ、リンクしたさ!』という意識でやってるなら問題無い(無くはない?)ですが、普通はてブを使う時って『あ、面白いサイト。リンクしとこう。』なんて思わないです。 『ブックマークに入れておこう』『クリップしとこう』くらいでしょう。 あるいは誰かに見てもら
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