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宇宙開発に関するTakamoriTarouのブックマーク (29)

  • ISS縮小方針:役に立たない? 名声と信用得た?- 毎日jp(毎日新聞)

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2013/01/26
    ISSの縮小方針が示されたことについて。とりあえず「また松井孝典氏か」と言う感想が第一に来るな。この人はあからさまに我田引水のため他人の研究を批判するからなあ。政治家的には分かりやすいんだろうが
  • 新たなBS放送用衛星の打ち上げに成功、1時間後に衛星からの電波を正常に捕捉

    放送衛星システム(B-SAT)とスカパーJSAT、仏Arianespaceは2011年8月7日、南米仏領ギアナ宇宙センターにおいて同日の午前7時52分(現地時間6日午後7時52分)に、「BSAT‐3c/JCSAT‐110R」(図)の打ち上げに成功したとそれぞれ発表した。この衛星は、打ち上げから約38分後にロケットから分離された。打ち上げから1時間後の午前8時52分には同衛星からの電波を正常に捕捉した。2011年8月13日ごろに、遷移軌道から高度3万6000kmの静止軌道に入る予定である。 BSAT‐3c/JCSAT‐110R は、BS用トランスポンダ(電波中継器)とCS用トラポンを併載したハイブリッド衛星で、現在放送中のBSデジタル放送や2011年10月に開始予定の新たなBSデジタル放送に対応する。東経110度CS放送では、予備衛星という位置付けである。製造したのは衛星メーカーの米Lock

    新たなBS放送用衛星の打ち上げに成功、1時間後に衛星からの電波を正常に捕捉
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2011/08/08
    早く日本の宇宙産業が成熟してきて、ここら辺も競争力を持てるようになるといいなー。
  • 【宇宙戦略(5)】JAXAを文科省から切り離せ

    はじめに 事業仕分けにおいて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が厳しい評価を受けた。国際宇宙ステーションへの補給機HTVの予算260億円は1割カット、「GXロケット」の開発費58億円は予算計上そのものが見送りと判断されるなど、その存在意義を根底から問われる状況となっている。 たしかにHTVの成功は、米国の1/17程度にすぎない低予算という条件を考慮すれば、一定の評価を与えられるべき業績だと思う。しかし、それだけでは国民は納得しない。宇宙基法の理念になる「宇宙の開発から宇宙の開発利用」の、「利用」の部分にもっと力を入れ、産業競争力の強化により貢献する必要があるだろう。 日のシェアは限りなく小さい そもそも、世界の商業ロケット打ち上げ市場における日の存在感はどのようなものなのか。そこからみていきたい。 (1)衛星について 2004~8年の平均ベースで考えると世界の衛星開発実績は、年間90

    【宇宙戦略(5)】JAXAを文科省から切り離せ
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/12/14
    文科省から切り離されたあげく経済産業省の所管になって貿易摩擦で失敗して全部ぱーにするとかいうシナリオをご希望か?また、今急速に衛星部品の規格化が進んでいることをご存じないのでしょうか?
  • asahi.com(朝日新聞社):官民共同開発のGXロケットは「廃止」 事業仕分け - 政治

    来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」は5日目の17日、文部科学省の所管で官民共同開発を目指す中型ロケット「GX」(概算要求額58億円)について、来年度の予算計上を見送り、事業を「廃止」するよう求めた。液化天然ガス(LNG)を使った新型エンジンの開発に見通しが立たず、今後も巨額の国費を投入して開発を続けることは「不適切」と判断した。  GXは気象衛星、通信衛星などを打ち上げるためのロケットで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が03年に開発に着手。来年度はLNGエンジンの開発費用として、58億円を要求している。エンジン開発にはこれまでに、民間出費分を含めて約700億円を投入。450億円で開発できるという当初の見込みから大きく膨らんでいる。完成させるには「約800億〜1400億円の追加投入が必要」とされている。  GXロケットの開発については、会計検査院も「開発費の見通しが

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/11/17
    え。エンジンはこの間燃焼試験が行われ目処が付いた所じゃ?GXロケット自体はアレだが、LNG推進系は日本が一歩進んでおり、LNGは特に宇宙空間で備蓄が容易等、今後売れる技術なのでこで捨てるのは…。エンジンだけでも
  • はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D
  • 三菱電機,NASAの次期宇宙貨物輸送機「Cygnus」向けの近傍接近システムを受注

    三菱電機は2009年10月22日,米航空宇宙局(NASA)の次期宇宙貨物輸送機「Cygnus(シグナス)」に搭載される近傍接近システムを,Cygnusを製造する米Orbital Science Corp.から受注したと発表した。Cygnusは,国際宇宙ステーション(ISS:International Space Station)に貨物を輸送するのに使われる。三菱電機が宇宙航空研究開発機構(JAXA)との契約に基づいて宇宙ステーション補給機「HTV」向けに開発したシステムを流用する。受注総額は約60億円(6600万米ドル)。同社の鎌倉製作所で製造し,2010年から2014年にかけて9機分を順次納入する。

    三菱電機,NASAの次期宇宙貨物輸送機「Cygnus」向けの近傍接近システムを受注
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/10/22
    採用される部分がドッキング関連というのがすごいな。あのあたりは米ロの技術が圧倒的に高いと思っていたのだが。実証衛星で積み重ねた技術が、HTVで成功し、ついに商売にと
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/09/07
    いろいろ内情が伝えられるまいど1号がついに。月額150万円ってえらい安いと思うのは自分だけだろうか。150万じゃ三交代で人をつけてぎりぎりでは。やっぱりでっかいアドバルーンだったのかなぁ。
  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン

    「地球は青かった」という言葉で知られるユーリー・ガガーリンによって世界初の宇宙飛行が実現し、半世紀近くの歳月が流れた。この夏は、宇宙開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が4カ月半にもおよぶ宇宙滞在を果たし無事帰還したニュースも記憶に新しい。 今や、世界では宇宙は、新しいビジネス市場として注目され、商業的な宇宙旅行の販売も始まっている。 SFの世界の“乗り物”が現実に 2009年7月現在、地上100キロメートル以上の宇宙空間を体験した人は、地球を回る軌道に入らない弾道飛行(準軌道飛行)を含めれば、500人を超えているという。 これらの500人強の人が利用した乗り物は、もちろん、ロケットである。 エレベーターで宇宙へ行こう。 そう言われて、あっけにとられないのは、世界でもごく少数の人間に限られるだろう。 SF作家アーサー・C・クラークの著作『楽園の泉』にも、宇宙エレベーターは登場する。クラ

    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/09/04
    ううむ……。世間では「夢」であって「アホなこと」なんだなぁ。微妙だ。やる本人がアホアホいうのはなにげに他の参加者に失礼だろう。こういう輩には絶対作れないし、これが美談になる限り実現しそうにない。
  • 年末年始休業のお知らせ | 専門家によるメディア企画「金融・医療・健康・法律」モリリカ合同会社

    平素は格別のお引き立てを賜り、心よりお礼を申し上げます。 誠に勝手ながら、年末年始のため下記のように休業させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。 年末年始休業期間: 12月29日(火)より1月3日(日)まで 12月28(月)29(火)30(水)31(木)○休休休1月1(金)2(土)3(日)4(月)休休休○ ※ 1月4日(月)より通常営業をいたします。 ※ SEO・WEBマーケティング・動画編集のご相談は、WEB・電話にて上記休業期間中でも受付可能です(24時間365日受付中)。

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/09/02
    半分でもとりあえず十分にミッションは遂行可能という訳か。しかしスタートラッカーって結構枯れた技術だと思っていたのだが。やっぱり油断は禁物というわけか。
  • http://www.technobahn.com/news/200908271042

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/27
    Technobahnでこんな風に批判のニュアンスのある記事ってめずらしいなという感じである。失敗の原因は韓国の純粋技術の部分のみだが当局はロシアと責任を折半したく、一方ロシアは責任なしと考え表明か。うぬぬ……。
  • JAXAとIHI、GX第2段用LNGロケットエンジンと、試験設備を公開

    今回公開されたLNGエンジン実機型の概要。当日配布の資料より。現在、エンジンは単に「LNGエンジン」と呼ばれているが、完成時には「LE-○」の名称が付けられる予定。ちなみに日のエンジンの名称であるLEは、Liquid Engine――液体エンジンの略 今回公開されたエンジンは、打ち上げに使用する実際のエンジンと同様に、配管やターボポンプ、ガス発生器などの部品を汲み上げた実機型エンジン。燃焼ガスを噴射するノズル下半分が取り付けられていないことだけが実機エンジンと異なる。 ロケットエンジンでは、高温の燃焼ガスがノズルの中を通過し、膨張する過程で推力が発生する。ノズルが大きいほどロケットエンジンの効率は向上する。しかし、ノズル内で膨張した燃焼ガスは圧力が下がる。このため地上の1気圧の環境で、あまり大きなノズルを装着すると、噴射ガスの圧力が大気圧に負けて、ノズルがつぶれてしまう。このため、地上燃

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/27
    まとまっていて分かり易い。すげえ、Robot ウォッチにここまで突っ込んでかける人がいたんだ!と思って最後まで読み、署名を見たら松浦氏だった。そりゃそうか。 LNGエンジンの開発が取り合えず継続したのはいいこと。
  • 中央日報日本語版 エラー

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    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/26
    確かに前からロシアの技術とのミスマッチが結構出ていたのでこういった書き方になるのだろうか。ロシアの技術自体は宇宙に確実に物を送るという技術については、凄く枯れていて信頼性が高いから、マッチングだろか
  • GXロケット開発で政府見解「需要見込めず」 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、中止を巡ってもめている官民共同開発の中型ロケット「GX」計画について、現時点では需要や国際競争力を見込めないとする初めての見解をまとめた。 2010年度予算の概算要求にも、開発費を盛り込まない。その一方で、GX用の液化天然ガス(LNG)エンジンだけは予算を要求し、開発を続ける。何に使うか未定のままエンジン開発だけを進める玉虫色の判断に、「税金の無駄遣い」という批判が一層高まりそうだ。 GXは民間主導で2003年から計画が始まったが、膨れあがる開発費などに民間側が「開発は国が進めてほしい。完成後の打ち上げビジネスは民間が行う」と要望。今後国の負担は1000億円以上にのぼるとみられることから、国の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)などで開発の是非を検討してきた。 その結果、〈1〉GXロケットによる打ち上げ事業がビジネスとして成立するとは判断できない〈2〉大型ロケット・H2Aより安価で

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/25
    需要見込めずと言うがギャラクシーエクスプレスはどうするつもりだと。 後、LNGって水素よりかさばらないし、宇宙空間でも現実的に貯蓄ができるとかって話なかったっけ。だから単体でも十分価値あるのでは
  • http://www.technobahn.com/news/200908201400

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/08/20
    きちんと安全装置が働いて自動停止したって事は、まぁ確かに成功するよりは失敗ではあるけど、きちんとした安全装置が働いているわけだしそれほど深刻ではなさげ。実験的性質のロケットならなおさら。
  • http://www.technobahn.com/news/200907011844

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/07/01
    確かに、スペースシャトルって原価道中のロケットの中でも、かなりでかい打ち上げ重量を持ってるし、考え方としてはありなのかも。消耗品のラインはそのまま使えるし。コストさえクリアできれば。
  • ISAS | 「低推力・連続加速を用いた宇宙ミッションに関する研究会」/ 研究会・シンポジウム

    開催趣旨 「はやぶさ」探査機は、イオンエンジンを用いた深宇宙動力航行によって小惑星ランデブーを成功させ、現在は地球帰還の途上にあります。 さらに後続の小惑星・彗星探査ミッション「はやぶさ2」「はやぶさMkII」が検討されています。電気推進のみに留まらず、ソーラーセイルやマグセイルといった連続加速型深宇宙輸送システムも盛んに研究されています。 地球周辺においては、「きく8号」静止衛星にてイオンエンジンによる南北(軌道傾斜)制御が開始されました。この技術は静止衛星の 長寿命化をもたらすだけでなく、低軌道から静止軌道までの軌道間輸送や、単スロットに複数の静止衛星を同時運用するコロケーション技術を誘導することでしょう。また、高比推力連続加速を用いれば、大気抵抗を補償したドラッグフリーの実現や、超低高度へのアクセスを可能にします。 インパルス軌道変換と弾道飛行を組み合わせた従前の宇宙飛翔に対して、連

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/06/08
    なんかわくわくするような言葉が並んでいる講演であるなぁ……。2007年か……。どこかに講演資料が落ちてないかしら。
  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/05/18
    かなり言葉遣いに気を遣ってるなー。何でも一番最初はこんなもんじゃないか?いきなり山師みたいなおっさんが現れてむちゃくちゃにやりちらかしたのを、きちんと整理して成果にできる人がいればよし。
  • 呼びかけ:宇宙基本計画にパブリックコメントを送ろう - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    呼びかけ:宇宙基本計画にパブリックコメントを送ろう - 松浦晋也のL/D
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/05/01
    パブリックコメント。ほんの少し、かする程度とはいえ関わっているものとして、送ってみよう。考えてみる。 …ところで、バナー画像直接リンクになってるけど、これってニフティ的には大丈夫なんだろうか?
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/03/08
    ナイーブすぎる。この論、松浦氏の意見では産業としての宇宙開発は絶対育たない。ロマンと科学だけのものではなく、脱皮するためには大きなものが必要だろう。それが何であろうとすべて飲み込み進めるべきだ
  • 三菱重工、KOMPSAT-3打ち上げを正式に受注 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    三菱重工、KOMPSAT-3打ち上げを正式に受注 - 松浦晋也のL/D
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2009/01/12
    次の航空宇宙産業のキーになりそうな話と、効率的で競争力の高い打ち上げのための提案というか検討の動き。 車の次は、航空宇宙だ!という話があるので、いろいろといい方向に進めばいいなぁ。