ネット上で酷評が相次いでいる連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)だが プロデューサーの発言が物議を醸している。 ネット上で酷評が相次いでいる連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)だが、プロデューサーの発言が物議を醸している。 同ドラマは、物語の舞台を原作通りの小学校ではなく、高校に変更。日本古来の妖怪・雪女を、元KARAの知英(ジヨン)が韓国語なまりの日本語で演じ、巨乳のヒロインをスレンダーな桐谷美玲が演じるなど、原作ファンから反感を買っている。 また、番組公式掲示板の“縦読み”が話題に。視聴者から投稿された横書きのコメントを縦に読むと、 「うちきり待機じよんおろせ」「うんこドラま」「ゆきめがブス過ぎ」「これだから3次元は嫌い死ね」といった揶揄が出現。一見すると「面白かったです」「次回も期待してます」といった言葉が並んでいるため、スタッフも気付かず公開してしまったようだ。
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