来年こそガッキーと結婚したい (ガッキー見てる!?注目エントリだよ!)
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来年こそガッキーと結婚したい (ガッキー見てる!?注目エントリだよ!)
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったという訴えに対し、12月18日の東京地裁判決は、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。 山口さん側が控訴したが、伊藤さんは控訴審で新たに、ホテルの部屋に入る二人の姿を最後に見たドアマンの証言を提出する予定だという。 一体どうしてこんな重要な証拠が、今になって出てきたのだろうか。これには、捜査機関の「ブラックボックス」問題が関係している。 ●不起訴事件の証拠開示「ブラックボックス」 伊藤さんは検察審査会で「不起訴相当」と議決され、2017年9月28日に民事訴訟を提起した。民事訴訟では、請求する側が請求の根拠となる主張と証拠を集めなければならない。 被害者は事件が不起訴となった場合、記録の開示請求ができる。伊藤さんも検察審査会に申し立てする前に開示請求を行い、著書『Black Box』で
anond:20191229095749 某田舎市役所の現場より。 中小自治体は、ほとんどがパッケージシステムに移行しててすでに平準化されている。 いやいやどうだろう。 うちも全国数十カ所で採用実績あるパッケージシステムで業務を行ってるけど、 大抵の部署では完成度が低くて結構難儀してるわけよ。 幼保関係で説明しよう。 ある児童が保育1号認定(幼稚園のことな)と保育2号認定(保育園のことな)を併願するってときは 2号認定を受けて保育園待機中 ※保育園は朝から夕方まで預かるから仕事するならこっちを希望するのが普通。 かつ 1号認定を受けて幼稚園在園※幼稚園はお昼には迎えなきゃいけないので保育園に受かるまでのつなぎで入れるというパターン。定員は無いので無条件で入れる。 ていう情報を登録できなきゃ仕事にならない。 しかしうちで採用しているシステムは、児童が1号と2号両方の認定を受けるという状況を想
女子生徒が髪を結ぶ位置を定めた校則(浜松TG研究会提供) 浜松市立中学校全48校のうち、10校に下着を白色などに規定する校則のあることが浜松市のトランスジェンダー(TG・心と体の性の不一致を感じている人)当事者らで作る「浜松TG研究会」の調査で分かった。女子生徒のポニーテール禁止を定めた校則もあり、会のメンバーらは「人権侵害だ」と批判している。 研究会代表で同市天竜区の鈴木げんさん(45)が9~11月に情報公開請求などで行った調査の結果を発表した。それによると、市内全48校で制服、30校で頭髪をそれぞれ男女別に厳格に規定していた。 具体的には、女子生徒が髪の毛を縛る高さを耳の下にすることを定める校則が6校あった。女優・斉藤由貴さんのかつてのドラマ「スケバン刑事(デカ)」などで注目を集めたポニーテールの禁止を意味する。ヘアピン留めを不可とする校則が1校にあった。 女子に対し厳しい規定を設けた
「眠らない星」(高知県仁淀川町)。撮影後のコンポジット合成ではない、現場でのいわゆる「一発撮り」の長時間露光による作品。全紙に引き伸ばしてもまったく問題ない画質が得られた。長時間露光でのノイズの発生は十分少なく、デジタルカメラによるバルブ撮影でもここまで写ることを知ってほしい。撮影:米美知子■キヤノンEOS 5D MarkIII・EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM・ISO200・絞りf4・40分 「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから2年。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。 そこで『アサヒカメラ2019年9月号』では「風景写真があぶない!『レタッチしすぎ」の罠』と題し、氾濫するレタッチしすぎの劇的写
京都市基幹系システム刷新失敗の考察 https://www.orangeitems.com/entry/2019/12/28/084402 俺はとある中小自治体で情シスをやったことがあるので、色々と思うところがある。 この記事だと、要件定義できない京都市が悪いで終わってしまいそうで、まあそうなんだけど事情も色々あるんだよというところで、フォローしてみたい。 まず、俺のいる自治体の話をしよう。 俺が情シスにいた10年程前に、今回の京都市のようにレガシーシステムを刷新した。刷新前は担当SE一人しかメンテナンスできないような、人間と機械がセットでようやく動くようなシロモノだった。 それを、某ベンダーのパッケージシステムをほぼカスタマイズせずに導入する形で刷新した。 当然多くの問題があったが、当時の上司が大手SIER出身で庁内でも力があり、市長も強く後押ししてくれたので押し切った。 今回の件に関し
1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
ホントに信じられない話だが、タイで犯罪加害者となって刑務所にぶち込まれている外人のトップは日本人なのだ。しかもぶっちぎりで……治安が良く、犯罪率も低い日本の日本人が海外に、そしてタイに出かけるとなんでこんなに多くの人間、しかも旅行者が加害者になっているのか。被害者なら理解できるのだが……。 犯罪のカテゴリーは、ドラッグ所持、万引き、保険金詐欺、賭博など。この状況について取材を行っているドキュメンタリー作家の松本広道さんに事情を聞いてみた。それぞれちょっと説明してみよう。 先ずドラッグ。これは要するに密輸でマリファナやコカイン、ヘロインを海外に持ちだそう(まあほとんど日本へだが)としたときに税関で発見されたというもの。次に万引きだが、このほとんどは空港の売店で発生している。これが捕まって牢屋にぶち込まれている。しかも数年。
2018年10月1日 国土交通副大臣 秋元司さん 超富裕層を狙え!作戦会議ランチ 2018年10月1日 お昼どきの国土交通省。 4階の幹部フロアの1室に、30代から40代の中堅・ベテラン職員が集まっていました。そして、中央には遅れて着席した副大臣の秋元司さんが。 省内の有志と、ランチなどをとりながら勉強会を開いているのだとか。 その名も「KIWAMIプロジェクト研究会」。 どんな会なんですか? 「『観光立国』を掲げて、いろいろな政策を進めていく中で、『日本が稼ぐために何をすればいいのか考えていこう』というのが始まりでね。行き着いたのが、海外の『超富裕層』を日本に呼び込むための方策だった」 超富裕層ですか… 大手金融機関によると、3000万ドル(約30億円)以上の純資産を持つ世帯のことで、いかに彼らを呼び寄せてお金を使ってもらうか、世界の大都市で激しい競争が繰り広げられているんだそうです。そ
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