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ブックマーク / bestcarweb.jp (21)

  • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

    EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2024/07/06
    なんでお役人が出てくるのか。民間でなんとかする問題では。大容量の急速充電器って一般家庭百件分とか消費するからおいそれと増やせないし、外国の規格も規格上存在するだけで大差ないよので日本でと言うのも微妙
  • 在庫がマニアックすぎ!! 一体どうやって生活を…ってな中古車屋さんの不思議!! いかにして利益を上げているのか!?!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    数千万円のクルマばかり並べているお店や、同じ車種ばっかり集めているお店など、街で見かけて「よくビジネスできるな?」と思うことはないだろうか?  では、それらのお店はどうやってやりくりしているのか…。今回は東京都一等地で怪しいクルマばかりを並べているお店を尋ねてみた。 文・写真:小泉はつ 最近、スマホを使って車両の確認を行う中古車屋も珍しくない。スタッフが会話をしながらその場で顧客の見たい部分を、動画として見せるパターンだ。 そのため、東京の中心地で高い家賃を払って店舗を構えるメリットはどんどん減りつつある。しかし、この不思議なお店「高輪自動車」は2012年頃から現在の店舗で中古車ビジネスを続けている。 周辺を高層ビルに囲まれた白金で、平屋の中古車屋さんがビジネスをしている。通りかかった人はさぞ不思議に思うはずだ。 なぜなら立地だけでなく扱っている中古車のラインナップも奇妙なものばかりだから

    在庫がマニアックすぎ!! 一体どうやって生活を…ってな中古車屋さんの不思議!! いかにして利益を上げているのか!?!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2024/06/03
    不動産収入があるのでこれは遊びです、とかそう言う話じゃないのか。客単価が無茶苦茶高いんだろうなあ。地元にも土地持ちで趣味で陶器屋さんやっててマニアックな品揃えで名が知れた店とかあるし。
  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/10/22
    そろそろアクセルをエンジンの回転数を操るものじゃなくて、電子制御でワンペダル的な動き、スピードコントロールの方に持ってった方がいい気がする。指で押しっぱなしにするのもちょとどうなんだろう。
  • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

    年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

    ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/04/16
    地元だと元の経営者が法定のタンク交換費用出せないので無理となったところで、利用者で出資集めて協同組合にして、メガフランチャイザーの協力を仰いで運用してる。次の交換時期までにはEVの時代来るかなあ。
  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

    コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2023/03/03
    浮遊型に拘って作ってる他のメーカのやつがあるけど、大柄で正直使い勝手が悪そうなんだよな。一方これは割り切った使用で、反収をそれほど負わない現在の稲作の実態に合っているように思う。
  • 普通免許で125ccに!? 原付免許の定義が変わるかもしれないぞ - 自動車情報誌「ベストカー」

    原付一種は、2025年の次期排ガス規制強化を控え、存続の危機を迎えている。そこで従来の「排気量」で区分されていた枠組みを「最高出力」に変更し、現行125ccクラスの出力を下げるて「50ccクラス扱い」とする案が検討され始めた。 文/沼尾宏明 【画像ギャラリー】このバイクが原付一種扱いになる? 勝手に大予想!(4枚)画像ギャラリー このままではガソリンエンジン原チャリは絶滅の危機 「原チャリ」として親しまれてきた50ccの原付一種バイクは、免許取得が簡単で、四輪普通免許でも運転可能。特に交通機関が少ない地方では貴重な足である。 その一方で、今やほぼ日でしか存在しない排気量帯となっている。加えて、元々50ccは車両価格が安かったが、日専用であることと排ガス規制の強化によって徐々に価格が上昇。電動アシスト自転車など他の移動手段に人気が移行し、最盛期の約200万台から、近頃は約12万台にまで販

    普通免許で125ccに!? 原付免許の定義が変わるかもしれないぞ - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/12/15
    素直に現状の原付免許で125CCまで乗れるようにした方がいい稀ガス。
  • ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年12月7日、ホンダは「N-VAN」をベースとした新型軽商用電気自動車(以下、新型軽商用EV)を2024年春に発売することを発表。商用から趣味・アウトドアとさまざまな用途で活用され、幅広いニーズに対応されている「N-VAN」がついに電気自動車になる。 稿では、今回発表された新型軽商用EVについてくわしく見ていこう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/HONDA 【画像ギャラリー】新型軽商用EVのベースとなったホンダN-VANをチェックする!!(10枚)画像ギャラリー N-VANベースのEVが2024年に登場!! ホンダは、2050年にすべての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指している。この実現にむけて、2030年までにグローバルで四輪車を30種類のEV展開することを発表している。 その目標のなかで、ホンダが着目したのが軽商用車のEV化だ。軽自動車が、日におい

    ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/12/08
    すばらしいし、既に配達車なんかでよく見かけるN-VAN生産量がごそっとEV化もあるるレベルだと思うけど、どうして三菱自工は駄目だったのかなあとか思ってしまうな。最初に取り組んだのに。みんなちょうがんばれ
  • 「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」

    この30年間、日経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

    「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/12/07
    労働組合を対立政党の支持基盤としてしか見ず、潰すことに注力した自民党、大企業正社員クラブ・御用組合と化して非正規や下請けに門戸閉ざした連合。記者会見だから報道に触れたが苦言の対象はそこじゃないだろう。
  • SA/PAの相乗りぜったいダメ!! じゃあ徒歩で高速バス停で拾ってもらうのはアリなの? - 自動車情報誌「ベストカー」

    最近ニュースにもなった姫路バイパス・姫路SA(サービスエリア)の相乗り駐車問題。「ほとんど人がいないのに駐車場は満車」という謎を探ってみたら、自分のクルマをSAに駐めて、知人のクルマに相乗りして仕事などへ出かける利用者がいたという報道だ。 SAやPA(パーキングエリア)に正当な理由もなく長時間駐車をするのはもちろんマナー違反。だとしたらSAやPAに徒歩で入場し、知人のクルマに拾ってもらうことは問題ないのだろうか? 近頃は一般道から入れて事や買い物が楽しめるSA&PAも増えているから、一見OKなようにも思える。早速その疑問を解いてみよう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/Adobestock(トビラ写真=健太 上田@Adobestock)、ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】ドライブしなくても利用したい。いまやSA/PAはアミューズメントパークだ!(6枚)画像ギャラリー 2005年

    SA/PAの相乗りぜったいダメ!! じゃあ徒歩で高速バス停で拾ってもらうのはアリなの? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/10/14
    これで高速道路限定で走る自動運転とかが出てくると又話は変わるんだろうなあ。
  • 最も高いのは「長野」じゃない? 47都道府県でガソリン価格が一番高値はどこだ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年8月3日、資源エネルギー庁から給油所小売価格調査が公表された。調査資料によると、全国平均1Lあたりでレギュラー169.9円、ハイオク180.7円、軽油149.9円とのことだ。5週連続の値下がりにはなっているものの、高値は続いている。 ガソリンの高騰化が続くと、価格を確認しているドライバーは多いのではないだろうか。「ここのガソリンスタンドは安い」、「高くなったな」と、感じる。また、クルマでドライブ観光するときに、各地方のガソリンスタンドを見かけて、住んでいる地域と価格差があることに驚くこともあるだろう。 この記事の担当編集である私自身もそのひとりである。先日、長野県にドライブ旅行した際に、地元よりもガソリン価格が高いことに気づいた。「輸送費が高いのか? それとも?」という素朴な疑問から、この記事の企画がスタートした。 そこで稿では、多くの観光地がある長野県がなぜガソリン価格が高い

    最も高いのは「長野」じゃない? 47都道府県でガソリン価格が一番高値はどこだ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/08/10
    「大分県は石油販売の協同組合の結束が固く、安売り競争とならないようにしているらしい」で高知県も。カルテルが存在していてそれで高いと。公取委はショッピングセンターの安売りを規制もいいけどこいつら叩けよ
  • 障がい者用駐車スペースを健常者が使ってもおとがめなし? なぜ無法地帯になっているのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    高速道路SA/PAや大きなショッピングモールの駐車場に行くと、建物の入り口近辺やトイレのすぐ近くの便利な位置に用意されている「障がい者用駐車スペース」。社会的に重要な設備ではあるが、悪用されているケースもあるようだ。 文/加藤久美子、写真/加藤博人 【画像ギャラリー】横行する「障がい者用駐車スペース」に不当に駐車するクルマたち…なんとかならんのか……(画像で確認)(20枚)画像ギャラリー ■東京オリパラを契機に急増 大きなショッピングモールの駐車場や高速道路SA/PAの駐車場には、ほぼすべてに、障がい者用・車いす利用者向けの駐車スペースがある。東京オリンピック・パラリンピック開催を機に、特に首都圏で設置が増え、屋外の駐車場ではより快適に安全に使えるよう屋根付きなどに改修される例も増えている。 名神高速道路にある「草津PA」には2台ぶんの障がい者用駐車スペースがある。一般的な障がい者用に比べ

    障がい者用駐車スペースを健常者が使ってもおとがめなし? なぜ無法地帯になっているのか?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/06/28
    地方自治体が独自でやってるパーキングパーミット制度を国レベルの制度にして、それ以外は駄目だよってことにするだけでだいぶ違うと思うのだけれど。と言うかこの内容でパーキングパーミットが出てこないのどうなの
  • その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2000年から3つのモデルを登場させ、世間の度肝を抜いたトヨタのシリーズがある、そう……「WiLL」シリーズだ。 大手異業種企業の合同プロジェクトを通じて生まれたが、あまりにも奇抜すぎるデザインに、定まらない方向性だったことで販売は低迷。残念ながら、のちの評価では珍(迷)車として数えられることになってしまった。 そんなWiLLシリーズは登場当時、トヨタ関係者すら驚かせたらしい……。WiLLシリーズはなぜ超短命で終わってしまったのか、今回はその背景を追いかけてみたい。 文/清水草一 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】トヨタ関係者すら驚かせたWiLLシリーズとWiLLの教訓から生まれた大胆デザインのトヨタ車たち(9枚)画像ギャラリー トヨタのWiLLシリーズは2000年の「Vi」から始まり、2001年の「VS」、そして2002年の「サイファ」まで、合計3台がリリースされた

    その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/04/12
    最初のViがあまりもアレだったためブランドの印象が駄目になった印象。vsとサイファはアリだと思うんですが。特にサイファの後ろ姿すき
  • 17年ぶりにフルモデルチェンジしたハイゼットカーゴとCVT新搭載のハイゼットトラック公道初試乗! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月20日、ダイハツの軽商用車の主力モデル、アトレーとハイゼットカーゴを17年ぶりにフルモデルチェンジし、ハイゼットトラックもマイナーチェンジした。 受注も絶好調のようで発売1ヵ月後の1月20日時点での予約受注台数は、アトレーが月販目標台数約1000台の約8倍となる約8000台、ハイゼットカーゴが月販目標台数5700台の約2.3倍となる約1万3000台、ハイゼットトラックが月販目標台数6000台の約3.5倍となる約2万1000台(ダントツで一番人気!)だった。 はたして17年の進化ぶりはいかなるものなのか? 古いハイゼットジャンボトラックオーナーであるモータージャーナリストの清水草一氏が、新型ハイゼットカーゴと、ハイゼットトラックに公道初試乗! 文/清水草一 写真/佐藤正勝 【画像ギャラリー】総勢50枚以上! 進化したダイハツの乗用車たちを徹底チェック!!(53枚)画像ギャラリ

    17年ぶりにフルモデルチェンジしたハイゼットカーゴとCVT新搭載のハイゼットトラック公道初試乗! - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2022/02/07
    次のフルモデルチェンジの時はEVだろうなあ。
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/12/14
    日本自動車工業会会長豊田章男氏は日本政府が再エネに本気にならんと死ぬし一気にEVはむりある支援と政策をと言うが、トヨタとしてはご覧のご様子で、最悪EVの日本生産諦めればなんにも困らんのでしょうなあ…。
  • なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    自分のマイカーでスーパーなどの商業施設に行き、広くて空いている駐車場でガラガラの場所にクルマを止め、買い物を終えて戻ってくると、ほかにも駐車枠があるのになぜか自分のクルマの隣に止められていた経験を持つドライバーも多いのではないだろうか。 「何を好き好んでわざわざ自分の隣に……」と思わず舌打ちしてしまうようなシーンだが、これってクルマでなくても電車に乗っていても遭遇してしまうことも。こういった行為をする人のことを「トナラー」と呼ぶのだが、ほかにもクルマでの迷惑な行為である「アケラー」などについて国沢光宏氏に解説してもらった。 文/国沢光宏 写真/ベストカー編集部、photo AC 【画像ギャラリー】マイケルも真っ青!?「スリー・ラー」の増加に今後どう対応すべきか?? ■されたほうは不快な思いをする「トナラー経験」 最近よく「トナラー」が話題にあがる。空いている駐車場なのに、なぜか隣へ止められ

    なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/09/28
    ベストカーの読者はこの記事を読んで喜ぶようなアレな奴らばかりなのか…?ベカラーと呼んで、その謎すぎる心理と、迷惑な行為に迫ってほしい。
  • なぜタクシーはガソリンでもディーゼルでもなくLPG対応エンジンを採用したのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    走行距離に加え走行時間の長いタクシーは、LPG(液化石油ガス)に対応したエンジンを使うのが主流となっている。同じように燃費に有利なディーゼルエンジンもあるが、トラックはディーゼル、タクシーはLPGと二分化している。 時々タクシーしかいないスタンドを見かけることがあるが、これがいわゆるオートガスステーションといわれるLPG給油施設だ。 それでは、なぜLPGがタクシー燃料の主流となったのだろうか。LPGの優位性を考察する。 文/片岡英明、写真/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】隠れた大ヒット車!? 新時代のタクシー車両 ジャパンタクシーを写真で見る 日のタクシーは、ここ数年で大きく様変わりしている。 都市部で主役を務めているのは、ユニバーサルデザインを採用したハイトワゴン型のジャパンタクシーだ。コンパクトミニバンのシエンタをベースに、後席に座って快適なタクシーに仕立てている。 ジャパンタク

    なぜタクシーはガソリンでもディーゼルでもなくLPG対応エンジンを採用したのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/04/17
    何故か。それはタクシー業界が企業の社会的責任を果たす意識が低いからと。道路特定財源に入る財源である揮発油税などを迂回する目的で、自分らが受益者なのに負担する気が無いと言うことの模様。クソですね。
  • アクティが2021年6月に生産終了! 日本の軽トラック衰退のワケと電動化待ったなしで抱える不安 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ホンダ『アクティトラック』が2021年6月に生産終了する。アクティが生産終了すると、独自モデルを残すのはスズキ『キャリイ』、ダイハツ『ハイゼットトラック』のみとなってしまう。 なぜ日の軽トラックはどんどん消滅していくのか? 採算性が悪いからなのか? それともほかの理由があるのか? また将来的に電動化の必要性が出てきているが、軽トラックは電動化することで、来の機能を維持することができるのか? 考察していきたい。 ※2020年の台数は、コロナ禍の影響を受けて例年に比べると大幅に下がっているため、記事中の年別の販売台数は、主に2019年のデータを使用しています。 文/渡辺陽一郎 写真/編集部 【画像ギャラリー】今、新車で買える! 最新の軽トラック3車種を写真でチェック!! ■なぜアクティは消滅してしまうのか!? 軽トラック衰退の現状 日の物流に欠かせない車両が軽トラックだ。2020年にはコ

    アクティが2021年6月に生産終了! 日本の軽トラック衰退のワケと電動化待ったなしで抱える不安 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/03/14
    走行距離が短くて、一方でパワーが必要でフォークリフト的な使い方、って、バッテリー搭載少なくて済むし、EVにむちゃくちゃ適してる用途じゃね?
  • 『PUI PUI モルカー』自動車専門メディア初登場!! 癒し系“モルカー”特集 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ガソリン車だ、EVだ、FCVだ、はたまたアップル社が参入だと、クルマ業界が多角化に鎬を削る大変革時代。2021年のはじめにトンデモないクルマが話題になっているのをご存じだろうか。 そのクルマはまったく新しいパワートレーンで動き、排出CO2なども極限まで抑えられる。何より世界中の自動車メーカーが注力する「自動運転」技術も完全に実現している。 そんな夢のようなクルマが所狭しと活躍する新世代のクルマ系映像作品が、現在テレビ東京系「きんだーてれび」内で大人気放送中の『PUI PUI モルカー』なのだ! 稿ではそんな話題の『PUI PUI モルカー』について特集。自動車専門メディアにはもちろん初登場。モルカーも「カー」であり、すべてのクルマに愛を!! の信念にのっとってお届けいたします。 PUI PUI モルカー【公式】 ※稿は2021年2月のものです 文/西尾タクト 写真・Ⓒ/見里朝希JGH・

    『PUI PUI モルカー』自動車専門メディア初登場!! 癒し系“モルカー”特集 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2021/03/11
    ここで四駆と書かないところに矜持を感じる(何
  • 「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」

    上がハイビーム、下がロービーム。遠くを照らすにはやはりハイビームのほうが抜群に明るい。しかし、すぐ手前の左側や右側の電信柱や木を見ると、かなり上のほうまで照らされて、これがもし人だったら相当眩しいと感じるのではないだろうか 警察庁はHPで「ハイビームの上手な活用で夜間の歩行者事故防止」というページを開設している。 冒頭では「夜間、街灯が少ない暗い道などを走行する時は、前照灯を上向き(ハイビーム)にすることで歩行者などを遠くから発見することができ、早期の事故回避措置が可能となります」(同HPから引用)としている。 さらに「夜間の安全運転のポイント」として 「・暗い道で対向車や先行車がいない場合は、ハイビームを活用 ・交通量の多い市街地などや対向車や先行車がいる場合は、ロービームで走行(※対向車が自転車の場合も確実にロービームに切り替えましょう) ・昼間より速度を落とした運転を励行 〜夜間は速

    「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/10/25
    取り締まりがないから違反じゃない、みたいな書き方をするのはどうなのか。法律は普遍的なものだから、たとえばそれが原因で事故が起きたと認定されれば過失割合なんかには当然影響があるよ。
  • ホンダ「e」今年中に市販と発表 えっ!? マジでこのまま売るの!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ■「2019年後半に生産開始」と好評 2019年2月27日、ホンダはジュネーブショー(3月5日~17日)に、プロトタイプモデル「ホンダe(イー)」を世界初公開する、と発表した。 このモデルは2017年のフランクフルトモーターショーで公開され、同年の東京モーターショーにもホンダブースの目玉として日初公開されたコンセプトモデル「Honda Urban EV Concept(アーバンイーブイコンセプト)」をベースとして、市販に向けて進化させたモデル。 なによりこのニュースで驚いたのが、ホンダの発表リリースに「モデルをベースとした電気自動車を、2019年後半に生産開始する予定です」とはっきり明言されているところ。 マジですか。売るんですか。

    ホンダ「e」今年中に市販と発表 えっ!? マジでこのまま売るの!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2019/02/28
    なんかかわいい。   そういえば自動運転では運転手がちょっと手を挙げたり、会釈したりと言うコミュニケーションで問題になる可能性とか言われるけど、車の顔(?)に表情つけりゃいいんじゃね?とか思いました。