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エンジニアと姿勢に関するTaroMisakiのブックマーク (5)

  • 海外で食べて行けるエンジニア、食べられないエンジニア - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    このところ、一度海外に出て働いてみたい、というエンジニアの方や、通信およびITで管理業務などに関わる方から相談を受けることがあります。 通信やITは世界中どこに行ってもやることは同じなので、色々な国を回って仕事しやすい職種なのですが、はやり、他の国でもべて行ける人、べて行けない人というのはいます。 簡単に言うと、外でもべて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」です。 コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、コストカットした機材の調達の仕組みを考えられる、人員管理がうまい、プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる、という様な「自分で何かができる」人です。 反対に、「これはべて行けない」という典型例。それは、日国内の大手ベンダやユーザー企業勤務で、下請けや孫請けへの「丸投げ」しかできない「エンジニアもどき」や「SEとい

    TaroMisaki
    TaroMisaki 2012/12/04
    外でも食べて行ける人は「自分で手を動かして何かできる人」。コーディングできる、設計できる、管理の仕組みを考えられる、...プロジェクト管理できる、監査の仕組みやドキュメントを作れる、戦略を作って実行できる
  • “できるエンジニア”は、こう行動する~今日から始めたい10のルール~

    “できるエンジニア”は、こう行動する~今日から始めたい10のルール~:いまどきエンジニアの育て方(8)(2/3 ページ) これが“できるエンジニア”の行動特性だ 冒頭で述べた通り、“20年前のできるエンジニア”と“今のできるエンジニア”は、世代は違えど、似たような行動をとっているようです。具体的には、以下の10項目です。 (1)考え抜く (2)記録を取る (3)情報を発信する (4)自分自身を客観的に見る (5)“know who”を大事にする (6)ボーダーレスなコミュニケーションをとる (7)軸がぶれない (8)ユーザー視点を忘れない (9)困難を楽しみながら、周りを巻き込む (10)教え上手 順を追って見ていきましょう。 (1)考え抜く 「設計した通りに動作しない」など、自分が考えていた通りにいかない場合、原因が何なのか、他にうまいやり方がないのかを、徹底的に考えます。なかなかあきら

    “できるエンジニア”は、こう行動する~今日から始めたい10のルール~
    TaroMisaki
    TaroMisaki 2012/10/02
    (1)考え抜く(2)記録を取る(3)情報を発信する(8)ユーザー視点を忘れない(9)困難を楽しみながら、周りを巻き込む(10)教え上手
  • “できるエンジニア”は、こう行動する~今日から始めたい10のルール~

    “できるエンジニア”は、こう行動する~今日から始めたい10のルール~:いまどきエンジニアの育て方(8)(1/3 ページ) →「いまどきエンジニアの育て方」連載一覧 開発部門においてコミュニケーションが不足し、エンジニアが孤立化する“タコツボ化現象”が進んだり、若手の育成を目的としたOJT(On the Job Training)が機能しなくなったり……。原因としては、主に、企業を取り巻く環境要因の変化が考えられます。しかし、このような状態であっても、“できるエンジニア”を輩出し続ける企業や開発現場があるのも事実です。 では、“できるエンジニア”とは何なのか? 現在、トップエンジニアかつ優秀なマネジャーになっているベテラン世代のエンジニアたちの行動には、会社の所属や開発製品の分野にかかわらず、いくつか共通点があることが分かってきました。しかも彼らは、若いころからそのような行動をとっているよう

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  • もっと自分に自信をもちたいと思った:It’s Party Time!:エンジニアライフ

    こういうことを言うと色々と変なように思われるかもしれないと思いつつ、正直に書きます。 実は最近まで、コラムニストを辞めようかな、と思っていました。 きっかけは、先日のOSC。あの日は僕もライトニングトークをさせていただきました。 この時に限らずエンジニアライフのイベントに出ると毎回のように、他のコラムニストさん達と自分を比較している自分がいました。 会う人会う人みんなすごい方ばかりで。それに比べて自分はどうなんだ、と。他の方々がされているような高いレベルでの技術的な話なんて出来ないし、ライトニングトークも下手。 更に、自分でもよくわからないのは、イベントが近くなり皆さんが一丸となって着々と準備している中で自分は何も手伝えていないと、意味不明な焦燥感に駆られまして。「もっと気軽に参加すればいいんですよ」と色々なコラムニストさんにtwitterで言われていても、どうしても。 この焦燥感は何なの

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  • デキる人研究家が語る「非効率な仕事」のススメ

    仕事を効率化して、時間を有効に使おう」。ビジネス書や雑誌、勉強会などで誰もが口を揃えていいます。でも今回、わたしはあえて「非効率」のメリットを提唱したいと思います。 そもそも「デキる人」って何だ? 「非効率」について考える前に、まずは「仕事がデキる人」について考えてみます。 例えば、あなたがITエンジニアで、Aというプログラムを書けるとしましょう。隣の人はAだけでなくBというプログラムも書けるとします。だったら、自分より隣の人のほうが「デキる」ということになるのでしょうか? もちろん、そんなことはありません。別にあなたの能力が劣っているわけではありませんし、勉強すれば知識の習得は可能だからです。いままで必要がなかったから、その知識を持っていなかっただけ。 けれども、会社で「いまのプログラムでは対応できない」ということになったとき「いつものAではなく、Bでやりましょう」と、知識をもって問題

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