サンタだけど夢を言ってみろ ありえない夢でもいいぞ
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2017年12月15日06:00 カテゴリカトリック ローマ法王「悪魔は君より頭がいい」 ローマ法王フランシスコはカトリック信者に対し、「悪魔(サタン)と如何なるコンタクトも避けるべきだ。サタンと会話を交わすべきではない。彼は非常に知性的であり、レトリックに長け、卓越した存在だ」と異例の警告を発した。13日に放映されたカトリック系放送「TV2000」とのインタビューの中で語った。 ▲昨年9月に死去した著名なエクソシスト、アモルト神父 法王は、「サタンは具体的な悪行のために暗躍する。漠然とした事象のために存在するのではない。彼は1人の存在だ。人間は悪魔と話すべきではない。彼に負けてしまうからだ。彼はわれわれ以上に知性的な存在だ。彼はあなたを豹変させ、あなたを狂わせるだろう。悪魔にも名前があり、私たちの中に入ってくる。彼はあたかも育ちのいい人間のような振る舞いをする。あなたが“彼が何者であるか
その男は酒もタバコもしない。ギャンブルに手を出すこともない。刺激物はコーヒーすら飲まないのだ。キリスト教の教会に通い、積極的思考(ポジティブシンキング)を実践することで世界一の大国アメリカで人もうらやむ成功を手にした。この禁欲的に思える男の名前は、ドナルド・トランプ。そう、現アメリカ大統領のトランプには奇妙な信心深さがある。 テレビから伝わるトランプのイメージは、禁欲や信心深さという言葉からは対極にある。政敵を口汚く罵り、派手な女性遍歴を誇るトランプに、どのように禁欲的な性質が内在するのか。遠く日本から眺めていると、その存在は矛盾だらけの奇妙なものに思えてくる。しかし、『反知性主義』でトランプ現象を予測したとも言われた著者の森本あんりは以下のように、トランプの存在は特異なものではないと説く。 トランプの奇妙な信心深さは、アメリカ的なキリスト教の文脈ではけっして特殊な例ではないということです
この記事の写真をすべて見る 全世界に12億人いるといわれるローマ・カトリック教徒の指導者、フランシスコ法王。人とのつながりを大切にする法王は、「信徒らとの接触を妨げる」と防弾ガラスが施された専用車を好まず、世界中の人々、とくに若い世代と対話するためにTwitterを利用している。そんな“開かれた法王”が日本の学生たちと直接対話する催しが、12月18日に上智大学で行われた。 直接対話、といっても法王が来日したのではなく、バチカンと上智大学の東京・四谷キャンパスが映像回線で結ばれた。同大はカトリック教会の男子修道会・イエズス会を設立母体としており、フランシスコが史上初のイエズス会出身の法王であることなどからこの対話が実現した。「ローマ法王が特定の大学と個別に対話の場を設けることは極めてまれで、日本では初の試み」(同大)という。 会場には大学生や高校生約700人が集まった。法王の素顔に迫る映像の
こんばんは。 今回の記事はちょっと重いよ。 覚悟してね。 不倫された日の思い出 旧友も不倫された 不倫は肯定できない 不倫された日の思い出 嫁といまいち上手くいってない時期が半年ほど続いたある日の未明。 職場の宴会だとは聞いていたけど、千鳥足で2時に自宅へ舞い戻るというのはいかがなものかと思いつつ、こちらは明日の仕事に備えて眼瞼に幕を下ろしていた。 着ていたものをものすごい勢いで脱ぎ捨てて布団にダイブする嫁。なにやら妙に上機嫌。そして、携帯電話を片手に鼻歌交じりでだれかと何らかのやり取りをしている。 これくらいなら怪しむことはなかったんだけど、これが1週間に1回の頻度で続いていてね。どうも嫌な勘が働いちまった。 「浮気してる?」 おいおい我ながら火の玉ストレートな質問だよなと今振り返ると思うけれども、この時は正直な気持ちが出ちゃったんだろうね。 で、嫁も嫁だよ。 「うん」 うん、て。いやい
クリスマスには「メリー・クリスマス」ではなく、「ハッピー・ホリデーズ」と言おう。キリスト教徒以外に配慮した、政治的正しさを求めた最近のアメリカの風潮だが、これがアメリカ文化を壊し、クリスマスを消そうとする行為だと叫ぶ人々がいる。今年は大統領自らが「メリー・クリスマス」を推奨しており、「ウォー・オン・クリスマス(War on Christmas、クリスマスに関する戦い)」に油を注ぐ状況となっているが、果たしてアメリカの人々はどう考えているのだろうか。 ◆トランプ大統領大批判。実は国民はどっちでもいい? ピッツバーグ・ポスト-ガゼット紙に寄稿したグローブ・シティ・カレッジのP・C・ケメニー教授は、毎年恒例の「ウォー・オン・クリスマス」が開戦したとし、「メリー・クリスマスと言う」と初弾を放ったのは、今年は他ならぬ大統領だったと述べている。ビジネス・インサイダー誌によれば、大統領は選挙戦でも、「ハ
(2017年11月1日 アルツハイマー型認知症の診断から約10年9ヶ月) *実感ないです。 もうすぐクリスマス…。 私としては、子供も二十歳を過ぎていますし、本当に静かなものです。 ケーキは買うかなぁ…。もちろんカットのケーキですよ。 いつからクリスマスに対して冷めてしまったのか? 私は思い出せません。(笑) でも問題はクリスマスの実感がない事です。 「今年も後10日で終わるなんて‼️」 1年が早過ぎ‼️ *おママの静かなるクリスマス 冷めきった私をよそに、世の中はクリスマス一色です。 もしかしたら、おママの方が私よりいつもと違う何かを感じる心があるのかも。 先日、おママは夕食前に窓を開け放して「きれい❗️」と眺めていました。(寒い…) 実家の近所でイルミネーションを綺麗に飾っているお宅があります。 暗くなるとキラキラ点滅しています。少し離れているのですが、2階の窓からよく見えるのです。
東京クリスマスマーケット2017に行ってきました。 「クリスマスマーケット」は広場にクリスマスのキレイなデコレーションやイルミネーションが飾られ、お菓子やホットワインや雑貨などが屋台で売られるヨーロッパの伝統的なお祭りです。そのお祭りが東京の日比谷公園で開催されるのが「東京クリスマスマーケット」です。2015年から開催され、今年で三年目になります。日比谷公園でヨーロッパのクリスマスの雰囲気を楽しみながらホットワインやビールを楽しむことができます。 名称:東京クリスマスマーケット2017 場所:日比谷公園 噴水広場 期間:2017年12月15日(金)~12月25日(月) 日時:11:00~22:00 【公式サイト】 tokyochristmas.net 目次 0:いざ会場へ! 1:飲み物の買い方 2:レッツ、飲食タイム!! 3:会場内の様子など まとめ 0:いざ会場へ! 会場は日比谷公園です
今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 本が大好きでいつも本を読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのある本もよく読んでいた。 たくさん本を読んでいたが、たった一つだけ「このままこの本を読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだ本がある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントした本だったと思うが、読書嫌いの姉はその本を全く読まず本棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこの本を読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このまま本の世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。
昔から、褒められたくて褒められたくてどうしようもないたちだった。とにかく褒められたい。褒められないと、私の頑張りになにかしてもらえないと、自分のできることが、特技だと思っていることが、ひどく無価値なものに思えてしまう。さらには、時たま声をかけてくれる、褒めてくれる人々のことばはすべてお世辞で、自分のしていることは本当はだめだめで、そりゃ褒めるところがないのだからふだんは誰も声をかけてくれないのだな、などとまで考えてしまう。 こどものころ、私が褒められるためのハードルはえらく高かった。 私はなぜか、ある程度の勉強や、ある程度の頑張りができるこどもだったからだ。 たとえば、いつもテストで90点を取るこどもが100点を取ったところで、いつもよりすこし点数が高いだけなので、それだけ「すごい」と思ってもらえる幅が狭いのだ。「この子はいつも高い点をとる子だからね」で済んでしまう。 それに比べて、万年赤
12月7日、「主の祈り」に出てくる誘惑の一節について、ローマ法王フランシスコ(写真)がローマカトリック教会は翻訳を改良すべきとの見解を示した。バチカンで撮影(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi) [バチカン市 7日 ロイター] - 「天におられるわたしたちの父よ」で始まり、キリスト教で最も良く知られる祈祷(きとう)文である「主の祈り」に出てくる誘惑の一節について、ローマ法王フランシスコがローマカトリック教会は翻訳を改良すべきとの見解を示した。 「主の祈り」は、イエスが語ったとされるアラム語からの翻訳で、古代ギリシャ語などを参照してラテン語に訳された公認版のウルガタ聖書から取られた。キリスト教徒は幼少期からこの祈祷文を暗唱し、ミサなど典礼の中で唱えている。
貧しい人を助けるテクノロジー。日本発「フィンテックベンチャー」が世界で注目されるワケ2017.12.21 16:255,728 Mugendai 渡邊徹則 期待のベンチャーです。 ビットコインを始めとした仮想通貨の普及でよく聞くようになった、フィンテックという言葉。これは「ファイナンス(Finance)」と「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語で、ビットコイン以外にもさまざまな形で顕在化し始めています。 その中のひとつであり、世界が注目する日本発のフィンテック・ベンチャー企業が、IBMのWebメディアMugendai(無限大)にて紹介されていました。 彼らが取り組んでいるのは、貧困層を救う社会貢献に特化しつつ、ビジネスとして大きな成功も見込める事業なのだそう。一体どんな会社なのでしょうか。 銀行口座すら不要。ユーザーから手数料も金利とらない取引システム日本で暮らしている
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