2014年11月7日のブックマーク (6件)

  • 年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則

    年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。しかし心配は無用。なぜなら株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 “隠れ富裕層”になった掃除夫 「会社を辞める予定なんです。20年以上働きましたけど、退職金は100万円に満たないでしょうね……」 www9945さんは小声でそう語った。年齢は40代。職業は掃除夫。年収は300万円。それだけを聞くと、企業からリストラを受け、今後きびしい生活が待ち受けている人物を思い浮かべるかもしれない。しかし心配は無用である。なぜならwww9945さんは株取引を通して、資産が2億円を超える“隠れ富裕層”だからだ。 www9945さんが株を始めたのは1991年。大学を卒業し納豆メーカーに就職すると、営業に追われ、気分が晴れない日々を送っていた。そんなとき、心を明るく照らしてくれたのが株だった。邱永漢のに記されていた「株式は経済を勉強できて、な

    年収300万、40代で2億貯めた男の通帳履歴 掃除夫がみつけた株取引の鉄則
  • 気になるGoogleの新しいメールサービス『Inbox by Gmail』を使う前に知っておきたいこと | ライフハッカー[日本版]

    Googleは10月22日、『Inbox by Gmail』と呼ばれるまったく新しいEメールサービスを発表しました。「Inboxなんて初めて聞いた」「機能や仕組みがわからない」という方のために、この記事では、1週間毎日使ってみてわかったことを説明していきます。 現時点で、Inboxは招待制のサービスですが、招待は着実に広がっているようです(抜け道もあります)。 今までの常識を捨てるべし(メールはToDoリストと見なせ) Inboxの機能を紹介するまえに、そもそもInboxとは何かを説明しておくほうが良いでしょう。ほとんどの人がぶつかるであろう最初の問題は、「どのボタンで何ができるのかわからない」ということです。たとえば、米Lifehacker編集長のウィットソン・ゴードン(Whitson Gordon)は、Inboxを初めて使った時に、「メールを『Done(完了)』にするってどういうことな

    気になるGoogleの新しいメールサービス『Inbox by Gmail』を使う前に知っておきたいこと | ライフハッカー[日本版]
  • 「神山ラボ」で進む実験 過疎地を舞台に「働き方」を変革

    既成概念にとらわれることなく、働き方の革新に挑むITベンチャー・Sansan。徳島県神山町にある古民家にサテライトオフィスを開設。新しいワークスタイルに挑戦し、生産性の向上を実現している。 徳島県神山町の古民家を改装してつくられたSansanのサテライトオフィス。目的は生産性の向上にあり、大自然に囲まれながら、責任をもって仕事に取り組むことが求められる 地方への移住や二拠点居住、リモートオフィスの活用など、新しい働き方を模索する動きが、さまざまなところで始まっている。しかし、抜的な働き方の変革にまで踏み出した企業は、まだ多くはない。そうした中、挑戦的な試みで注目を集めているのが、Sansanだ。 目的は、あくまで生産性向上 Sansanは、世界初の法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』を手がけ、現在、2000社を超える企業が導入しており、個人向けアプリ『Eight』は50万人以

    「神山ラボ」で進む実験 過疎地を舞台に「働き方」を変革
  • めんつゆに半日浸け込むだけ! 超簡単に作れる煮卵レシピが完全に「ラーメン屋で食べる味」だった

    とても自宅で作ったとは思えないデキ! 卵を買っても持て余してしまうのが常だ。「鍋料理の雑炊に使おう」「ホットケーキを作ろう」などと思い立つたびに、6個入りまたは10個入りのパックを買うのだが、賞味期限ギリギリになっても3~4個残っていて困惑する。 そんなおり、レシピブログ「コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」の記事「世界で1番美味しい煮卵の作り方」が話題になっていたのを発見した。なんと2200ブックマーク越え! これはウマいに違いない! 煮卵なら単体でおいしくべられるのはもちろん、ラーメンの具材にも使えるし、卓に一品として並べれば、家族も「おっ! 煮卵だ!」と喜んでくれそうだ。今まで28年間一度も煮卵を作った経験はないし、この機会に挑戦してみることにした。 参考にさせていただいた「世界で1番美味しい煮卵の作り方」 「お湯からゆでる」のがポイント 用意する材は卵4個、めんつゆ

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    ToToRo
    ToToRo 2014/11/07
  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
    ToToRo
    ToToRo 2014/11/07
    よーく読むと、「趣味ならいいけど、起業とは言わないでね」という主張。他に収入源があるから安いんですと言ってくれと。
  • 「写真を売る」副業で年収700万円の秘密

    東証1部上場の金融会社に勤めていた竹内正人さん(40)が、格的なデジタル一眼レフカメラを初めて買ったのは2006年だ。それから約8年。竹内さんは今、「写真を売って」生計を立てている。直近の月収は約80万円にも上る。年収1000万円プレーヤーとほぼ同等だ。 驚くのは竹内さんがつい最近まで会社員だったこと。アマチュアカメラマンながら、一流企業サラリーマン並みの収入を副業で得てきたのである。今年10月、竹内さんは19年勤めていた会社を辞めた。1人のプロカメラマンとして生計を立てていく――。いわゆる脱サラだ。 「写真は好きじゃない」 ところが竹内さんに聞くと「私はもともと写真好きでもなんでもなくて、今もそう」。つまり、写真好きが高じたワケではないという。そんな竹内さんが、どうやって月収80万円を稼ぐようになったのか。 始まりは2007年5月。写真投稿サイト「PIXTA」(ピクスタ)にクリエイター

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