2020年11月27日のブックマーク (3件)

  • ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑

    国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー! 「テクノロジー×アイデアで、自然をもっと楽しいものに、今よりもっと身近なものに」とのミッションを掲げ、登山好きの心をつかんで離さない人気サービス「YAMAP(ヤマップ)」。国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、宙畑編集長・中村が突撃。はたして、アウトドアの世界で衛星データが活躍できる可能性やいかに!? (※2020年11月2日時点の情報です) 200万ダウンロードを突破! 「登山」を変えた立役者たち Credit : YAMAP 登山を愛する人々の4人に1人が利用しているというアプリ「YAMAP」。スマホが圏外になるオフラインの山中でも現在地を確認できることで人気を博しています。 このアプリを作っているのが福

    ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑
  • 「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠

    外では優しいのに家では不機嫌な夫。「フキハラ」には声をあげて、夫婦で話し合おう。 | ハフポスト 先日、ハフィントンポストで「不機嫌な夫はフキハラである」という記事を見かけた。家族のなかの誰かが不機嫌な態度を取り、その不機嫌が家族に影響を与え続けているとしたら、それは不機嫌ハラスメントだ、だから解決・解消しましょうといった啓蒙的内容となっている。 人間は、他人の不機嫌な態度からも影響を受けずにいられないし、それに苦しんでいる人もいよう。だから不機嫌をハラスメントとみなす提言は理屈として理解はできる。なぜなら、功利主義(最大多数の幸福)や危害原理(お互いに迷惑をかけてはいけない)といった現代社会のドグマに照らすなら、不機嫌な態度で他人に悪影響を与えるのは不道徳なこと、ひいてはハラスメントと呼ぶに値するだろうからだ。 上掲記事に対して、「不機嫌をハラスメントと呼ぶのは行き過ぎだ」と反発する意見

    「正しさ」や生産性のために、人間はどこまで治療され、改造されるべきのか - シロクマの屑籠
  • ディズニー、高解像度で顔を入れ替える深層学習技術を開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Disney Researchとスイス連邦工科大学チューリッヒ校による研究チームが開発した「High-Resolution Neural Face Swapping for Visual Effects」は、動画内の顔を別の顔に置き換える深層学習ベースのアルゴリズムだ。光やコントラストも反映し、100万画素の解像度で出力する。 動画内の人物の特徴を保持しながら、顔だけを転移させる手法は、深層学習を用いた手法で大きな成果を出しているが、メモリの制限、学習手順の不安定性、データサンプルの選択などで、高解像度画像の生成が困難な場合が多い。 今回の手法は、顔の入れ替えを高解像度で写実的に行う教師

    ディズニー、高解像度で顔を入れ替える深層学習技術を開発