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2019年2月22日のブックマーク (4件)

  • kubectl Quick Reference

    This page contains a list of commonly used kubectl commands and flags. Note:These instructions are for Kubernetes v1.30. To check the version, use the kubectl version command. source <(kubectl completion bash) # set up autocomplete in bash into the current shell, bash-completion package should be installed first. echo "source <(kubectl completion bash)" >> ~/.bashrc # add autocomplete permanently

  • Kubernetes YAMLの壁

    Kubernetes に入門しようする人を躊躇させる原因のひとつは間違いなくYAMLによる設定ファイルだろう.Kubernetesにアプリケーションをデプロイするとき,例えそれがシンプルなサーバーアプリケーションであっても,多くのYAMLファイルを手で記述する必要がある.初心者を慄かせるその大量のYAMLはよくwall of YAMLYAMLの壁)などと揶揄される. 初心者でなくてもKubernetesYAMLは煩わしい.YAML自体は単なるKubernetes APIへのリクエストボディであり慣れてしまえば実はそんなに難しくない.しかし記述する内容のほとんどがBoilerplateであり何度も書いていると飽き飽きする(実際にはほとんどがコピペだが).あるアプリケーションの開発環境と番環境のYAMLファイルをいかに効率的に管理するかについて決定的な方法もない. そもそもKuberne

  • kubernetes学習その1 minikubeを導入して学習環境を整える - そんな今日この頃の技術ネタ

    どうも世の中の趨勢はkubernetesを使う方向で決してる感じがあるわけで、そろそろ押さえておかねばなるまいと勉強しはじめた今日この頃。 一年前に前職でDockerのオーケストレーションツールを検討していた頃はまだどれが有力とも言いづらい状況だったし、導入も運用もなかなか大変そうな雰囲気だったのでスルーしていたのだけど、今では色々なPaaSがマネージドな環境を提供し始めたし、公式でminikubeというローカル環境が用意されたということで学ぶには丁度よいタイミングになったといえると思う。 「いうてもdocker-composeみたいなもんでしょう」とタカをくくって始めてみたのだけど・・・いやはや独特の概念・用語が沢山あるやら、移行しようにも必ずしも一対一で機能が対応しているわけではなくて頭を捻らねばならないやら。 学習コストは低くないというか、なまじdocker-compose慣れしてし

    kubernetes学習その1 minikubeを導入して学習環境を整える - そんな今日この頃の技術ネタ
  • 10年以上稼働し続ける大規模Webアプリケーション、どうやって改善する?

    リクルートには有名なアプリケーションや、これから作られる新規アプリケーションが大小合わせて数百存在し、中にはタウンワークのように10年以上運用されてるアプリケーションもあります。リクルートテクノロジーズではこれらのサービスのパフォーマンスやメンテナンス性の向上に取り組んでいます。連載では、タウンワークで行った「パフォーマンス改善の取り組み」と「Webのフロントエンドにおけるモダナイズの取り組み」を2回に分けて紹介し、最後に未来の話として「これから利用するフロントエンド技術」について解説します。稿含めて全4回の連載でお送りする予定です。 はじめに リクルートテクノロジーズでシニアソフトウェアエンジニアとグループマネージャをしている古川陽介です。これから、リクルートテクノロジーズとリクルートジョブズにおけるWebアプリケーション改善の取り組みについて連載形式でお届けします。 パフォーマン

    10年以上稼働し続ける大規模Webアプリケーション、どうやって改善する?