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mrubyとrubyに関するTokyoIncidentsのブックマーク (7)

  • msgpack-inspect を作った - たごもりすメモ

    MessagePackはJSONぽいけどバイナリでデータサイズが小さく抑えられ、またシリアライズ/デシリアライズが比較的高速であるとして広く使われておるところであります。なんか #linedevday にいるせいで口調がおかしいな。 が、バイナリなせいでデータを作ったあとその内容が正しいかどうか確認するのがいまいち面倒くさく、いちいちunpackするスクリプトを書いて中身を見る必要がある。JSONみたいに目で見て思った通りの表現になっているかどうかを判別するのは普通の人間にはなかなか難しい*1。 このため開発時にデータがバグってるのかコードがバグってるのかが分かりづらく、MessagePackを利用したアプリケーションおよびサービスを開発する上で問題になっていた。 ので、MessagePackのバイナリデータをわせると内容を分かりやすくダンプしてくれるツールを作った! のです! msgp

    msgpack-inspect を作った - たごもりすメモ
  • Middleware as Code with mruby

    This document discusses using the mruby programming language as middleware code. Some key points: - mruby allows embedding Ruby code into middleware applications like web servers. This provides a powerful programming environment for Rubyists to write middleware code. - ngx_mruby is an example of using mruby with the nginx web server. It allows placing Ruby code handlers and variables in the nginx

    Middleware as Code with mruby
  • Ruby 連載最終回です - ローファイ日記

    http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2014/vol79 最終回は、mrubyとmod_mrubyに関する情報です。 査読はmod_mruby作者である@matsumotoryさんご自身に依頼させていただきました。ありがとうございました。それから、たまたまFukuoka.rbにきていらしたまつもとゆきひろさん人に見ていただいて、質問をしたり、感想をいただけたのもありがたいことでした。 最終回に、mrubyと、mod_mrubyという非常にクールで、未来を感じさせてくれるプロダクトを紹介できて大変良かったと思います。 そして11回に及ぶ連載、正確にはその一回前から記事を書かせていただいていたので、丸2年間WEB†DB PRESSという雑誌にお世話になりました。前担当ニタサカ氏と最終回までの担当である@inao編集長にはスーパーウルトラご迷惑をお

    Ruby 連載最終回です - ローファイ日記
  • RubyとGCについて - mirichiの日記

    思ったことをつらつらと支離滅裂な個人的メモ。 1.シンプルマルチスレッドGC このあいだからいじってるやつだが、とりあえず世代別GCがあるのとないので3倍も違うというのはおかしいのでまだどこかバグっているんじゃないかと思う。効率面での話なのでヒープスロットの取得・解放戦略のへんが怪しい。 単純な再帰型マーク関数を2つのスレッドで同時に動かすというのは、まあそれなりに短時間で終わるのだろうが、それはあくまでも遊んでるCPUがあるという前提であって、システム全体のスループットとしてはたぶんあまり嬉しい話ではないだろう。作るのは楽だが無駄が多い。 このシンプルな手法が通用するのは関数を再帰呼び出しするというマシンスタックを使った探索の場合のみであり、たとえばmrubyrubyのようにリストを繋いだりたどったりする方法ではリストのアクセスに排他制御が必要になって思ったような性能は出ないと思われる

    RubyとGCについて - mirichiの日記
  • まつもとゆきひろ×増井雄一郎のオープンソース談義 「1人の熱烈なフォロワーがいれば、OSSで世界を変えられる」 - エンジニアtype

    GitHubの誕生で、コントリビューターの存在意義が高まった Matz そもそも増井さんがMobiRubyを世界に広めたいという一番の理由って何? 増井 オープンソース開発の世界で自分のアイデンティティを築きたいという思いからです。もし海外で働きたい、エンジニアとして知名度を上げたいと思った時に、何かプロダクトがないと難しいかなと。なので、今はMobiRubyを成功させたいと思っているんです。 Matz なるほど。何でも聞いてください。 増井 まず、オープンソース開発でこの10年の間に大きく変わったのが、コミュニティのあり方だと思うんです。特に、GitHubがあるかないかってすごく大きい。まつもとさんは、GitHubがあることで一番違うと感じるのはどんなところですか? Matz 10年くらい前、つまり「GitHub以前」って、バグレポートもイシュー管理も新しいリクエストも、パッチもアナウン

    まつもとゆきひろ×増井雄一郎のオープンソース談義 「1人の熱烈なフォロワーがいれば、OSSで世界を変えられる」 - エンジニアtype
  • lua, V8, ruby, mrubyでfib(39)の実行時間比較 2013-03-12版 · hnakamur's blog

    2012-05-04 2013-03-13追記 この記事が@matzさんにツイートされたのを受けて、各処理系の最新版で再度試してみました。 lua, V8, ruby, mrubyでfib(39)の実行時間比較 2013-03-12版をご参照ください。 mruby (軽量ruby) ソース公開 | quredo-styleを見て、自分の環境でlua, luajit, V8, ruby, mrubyで試してみた。 テスト環境 Model: MacBook Air 13-inch, Mid 2011 CPU: 1.7GHz Intel Core i5 RAM: 4GB 1333MHz DDR3 OS: Mac OS X Lion 10.7.3 lua fib.lua function fib(n) if n < 2 then return n end return fib(n-2) + fib

  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

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