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ブックマーク / ichigyonoshi.hatenablog.com (3)

  • 自分のミカタ - 一行の詩

    昨年度でPTA部の任期が終わり、今年度はスケジュールに余裕のある日々が送れそうです。 わたしは小さい頃からお菓子が好きで、お菓子作りのを眺めるのも大好き。買うより自分で作れば思う存分べられるからという理由でよくクッキーやケーキを作ってべていました。 結婚して子どもが生まれてからは日々の料理で精一杯で、お菓子を作る心の余裕が持てずにいました。 時間が全く無いわけではないけれど、なかなか気力がわかなかったのです。時間ができればしたいことはたくさんあるものの、スイッチが入らない。 それが最近、重かった腰が意外と軽くなったというか、心が身軽になったような感じで色んなことに取り組めて楽しんでいるなーと思います。心と体がつながっていて、心の荷物が軽くなったら体も軽くなったという感じ。 今日は久しぶりにシフォンケーキを作りました。よく作っていたときは、卵黄より卵白をたくさん使うレシピを使用してい

    自分のミカタ - 一行の詩
  • 皮膚呼吸 - 一行の詩

    暑くて感情のコントロールが難しくなっています。 なんか子どものちょっとしたこと(工作がうまく出来なくて呼ばれたり)にイラっとするので休息が急務!!と思っていたのですが、なかなかゆっくりできず。 わたしは仕事で保育園給を作っています。調理室にいると暑さで体力が奪われる季節がそろそろ近づいてきました。。 快適さが損なわれると、感情をコントロールする部分が弱くなるというか、空腹だったり暑すぎたり眠かったりするときに自分のペースを崩されるとすごくストレスを感じてイライラします。 子どもを育てていてそういうパターンに気づいたというか、わたし子どもと同じ許容量なんだなーと思ってへこんだりしていたんですけど、そういう性質ありきで対応するようになってきました。 子どもに対応するのと同じでまずは欲求を満たすと落ち着くことが多いです。暑くて汗をかくと、汗の成分?が皮膚をおおって余計暑く感じるので、シャワーし

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  • 導き出す - 一行の詩

    栄養専門学校に通っていたころの友達と昨日、5年ぶりに会いました。コロナはまだ無くなってないけど、わたしの動きとしては活動的な局面を迎えています。 会社員を7年していたのですが、心身共に不調をきたして退職。それから体のことや栄養の勉強をしたくて専門学校へ通いました。28歳のときに入って、色んな年齢の人が同級生に。そのときからの友達2人(もう一人いるのですが今日は子どもちゃんの発熱で断念)との再会でした。 いろんな話をしてほんとに楽しかったです。自然体でいられる友達。昔よりさらに気負わずにいられた気がする。 思い出してみると、専門学校へ通っていた頃はわりと、いきいき生活していたような気がします。 自分で貯めたお金で自分で学校を決めて、好きな勉強が出来たからなのかなとも思うし、色んな年齢の人達が同じ分野を学ぶ環境の中で、自分を何かにカテゴライズせず過ごせた時間でした。 ふと書き始めた記事で、自分

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