「国民が権力の源泉だ。皆さん、ありがとう」。約87%の驚異的得票率で17日開票のロシア大統領選を制したプーチン大統領は同日深夜、大統領府に近いモスクワ中心部の選挙対策本部に姿を見せ、昨年末から活動したメンバーに謝意を示した。
一晩寝て見直したけど、『それでも「親密フラグ」をコントロールすべき二つの理由』から、タイトル変更。 「べき」とか言っちゃってすんません。 自分語りナシに恋愛話は成立しないってことなんだろうな。個人的経験なんだから。 - 『部屋に入るな→じゃああなたとは友達にならない』に納得できないのトラバに。 つまり、親密フラグを3時間くらいかけてたてまくったあげく、朝までセックスをするだけの余裕は十分にあった。 それでも私達は「じゃあちょっとついでに乗っとくか」みたいなセックスはしなかったし、今でも普通の友人だ。 そして、その状況と同じことになっても、世の中のほとんどの男女はセックスしないと私は信じたい。 http://anond.hatelabo.jp/20070118224317 の「親密フラグ」について。 世の中の男性がみんな「親密フラグを立てたら必ず性的行為に及ぶ」とは、私も思わない。 それでも
会社のレクリエーションでボーリングをしてきました。その後は飲み会というお決まりマンネリコースに。私は帰ってウィザードリィをしたかったのですが、「群」の無言の圧力に屈服し参加を余儀なくされました。くそっ!もっと強くなりたい! そしていつしか話題は同僚Bの非モテ話に発展しました。 或る中堅社員「お前(同僚B)は女にモテたくないのか?もっと積極的になって合コンやらに参加しなければダメだ!正直やりたいんだろ?」 同僚B「いいんです私は…そういうのはもういいんです…」 という同僚Bの恋愛資本主義からの脱却ともとれる発言が、まわりの人達の神経を逆撫でしました。 「本当にそれでいいと思っているの?五年後に後悔するよ?」 「そんなことを言っているとアキバ系と同じに見られるぞ!人形の着せ替えとかして萌えーとか言ってんの、おえー」 「40過ぎても独身でいいのか?あんな奴ら、人として終わってるよ」 「そんなだか
2007年01月21日01:00 カテゴリCulture 今は2007年1月21日 偶有性のグルがこういっては、興ざめというものである。 茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。 日本に限って言えば、今は「明治」だと思うと、なぜだか本当に勇気とやる気とエネルギーがわいてくる。茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。まだまだこの不思議の国日本の中にはわけのわからない社会的制約がある。 そのわけがわからない社会的制約の多くが明治に成立したことをお忘れか?そしてなぜわけがわからないかといえば、今が2007年だからだ。当時はそれなりに意味があったのであるが、今その意味は失われている。失われているのに法律や社会的制約は生きている。それが問題なのだ。 もういいかげん「激動の時代」とやらを明治にたとえるのはやめないか?これでも長いので以下「明治病」と呼ぶ事にする。明治病は老眼と同じで精神が老けると必ず訪れる
そんな机上の空論で世の中がスッと見通せると思ったら大間違い。特にブクマの絶賛している人びとへ。もちろんそれでカタがつく場合も否定しないが。 私もレイプされかけたことがあるが、今回黙っていたのは別にそのことを恨めしく思ったり憎しみと共に思い返したりしないからだ。その日は、家がすぐそこだから茶でも飲んで帰れといわれた。私は遠慮したが、「何もしないよ」と嘲笑されたのでついていった。その男は彼女持ちだった。 で、襲われた。仕方が無いので冷静に話しあって納得して貰った。で、また襲われた。さすがにキレて部屋を出た。終わり。そんだけの話。一番辛かったのはその日以降私が友人たちのグループに顔を出せなくなってしまったことだった。グループの人にそんなことを吹聴してまわるのは趣味が悪いように思えた。さすがに彼女には報告した。いい感じに泥沼化したが彼女は私のことを責める風でもなく私がグループから姿を消すことで自然
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