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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (31)

  • YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai : 404 Blog Not Found

    2015年07月09日10:45 カテゴリYAPC::Asia YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai His money is welcome, however. What have I done to deserve this? Dan the Rejected 「YAPC::Asia」カテゴリの最新記事

    YAPC::Asia does not welcome Dan Kogai : 404 Blog Not Found
    Trapezoid
    Trapezoid 2015/07/09
    おじいちゃん激おこ事例だ
  • 404 Blog Not Found:IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない

    2007年06月10日04:30 カテゴリiTech IPアドレスはいつ枯渇してもおかしくない かつてクラスC(/24)を一人で持っていたオレがきましたよ。その頃は128kbpsの接続に月30万はらってたけど(爆)。 池田信夫 blog IPアドレスは枯渇していない コメントで教えてもらったが、総務省はIPアドレスの「枯渇対策会議」を今月中に立ち上げるそうだ。アドレスの配分を検討するのはいいが、それが枯渇するという事実認識は間違いである。IPv4のアドレスは約43億個、全世界のユーザー(約11億人)ひとり当たり4個もある。これに対して、現在のホスト数は約4億3000万なので、アドレスはまだ1割しか使われていないのだ。 池田先生、ちょっとこれはひどすぎ。 ホスト数 < 必要なIPアドレス数 まず、なぜ「たった一割」しかIPアドレスが使われていないのに、ネットワーク屋さんたちがそわそわしている

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  • 404 Blog Not Found:そろそろPHPに関して一言いっとくか

    2007年05月21日04:00 カテゴリLightweight Languages そろそろPHPに関して一言いっとくか こんな記事まで出ていることだし。 [ThinkIT] 第1回:今だからこその「PHPのすすめ」 (1/3) プログラムをたしなまない方にご注意: こちらのPHPとはちょっと違います:-p finalventの日記 - そろそろPHPに関してもう一言いっとくか 各論 使うは天国、インストールは地獄 PHPが一旦インストールされたら、それを使うのは確かに簡単だ。普通にHTMLを書く感覚で <p>以下の環境変数が設定されています:</p> <pre> <?php while(list($k, $v) = each($_SERVER)){ echo "$k=$v\n"; } ?> </pre> とか書けばいい。しかし、PHPでいろいろやるためには、実際にはさまざまなライブラリ

    404 Blog Not Found:そろそろPHPに関して一言いっとくか
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/05/21
    PHPは本能のままに書けるから脳味噌いらないのが利点であり欠点だと思う。場合を絞れば効率は良い。/ライブラリ云々はPEARなりPECLなりじゃダメなのかなとも思った
  • 書評 - 論より詭弁 : 404 Blog Not Found

    2007年02月19日18:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 論より詭弁 なぜあなたは論争に勝って決議に負けるのか? 論より詭弁 香西秀信 なぜあなたは相手を論破できるのに説得できないのか? なぜあなたの正論は相手の詭弁の前に破れるのか? 答えは、書の中にある。 書は「論より詭弁」は、修辞学(rhetoric)のプロフェッショナル、すなわち論述の玄人が、論述がなぜ無力かを説いたである。 目次 序章 論理的思考批判 第一章 言葉で何かを表現することは詭弁である 第二章 正しい根拠が多すぎてはいけない 第三章 詭弁とは、自分に反対する意見のこと 第四章 人と論とは別ではない 第五章 問いは、どんなに偏っていてもかまわない あとがきにかえて - Sein を知らないドイツ語教師 - 【引用文献】 なぜ議論に勝つ人々は、往々にして支持や賛同や決議を逃すのか? その一番の理由は、「対当

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  • プログラマーのための0.999...の解釈 : 404 Blog Not Found

    2007年02月06日12:00 カテゴリMath プログラマーのための0.999...の解釈 あれ、はまちちゃんが釣られてる。イワシが不漁で小魚が足りなかったのかな! ぼくはまちちゃん!(Hatena) - 0.999... について考えた 「0.999... は 1 に等しい」っていうのが話題ですね! これを見て、なんだか面白そうだったから、 算数のテストでいつも 10てんくらいだったぼくも、ぼくなりに必死で考えてみました! これね、0.999....がdoubleとかNumとかだと考えるからぐるぐるまわっちゃうんだ。 クロージャーないしオブジェクトだと思えばいいんだよ。 var one_third = 1/3; じゃないんだ。 var one_third = function(q){ return q() * 1 / 3; } なんだよ、当は。 意味は、定義(define)してある

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    Trapezoid
    Trapezoid 2007/02/06
    弾さんは確実にはまちちゃんファン
  • kyoumoeを甘やかすまでもない : 404 Blog Not Found

    2007年02月01日23:45 カテゴリBlogosphere kyoumoeを甘やかすまでもない 「日も終わりだなと思う」というセリフを見るとこの人も終わりだなと思う。 kyoumoeの日記30歳 - [はてな]はまちやを甘やかすな はてブ含めてこういうのを見ると日も終わりだなと思う。ジジイがやメディアでdisり回っているのと何が違うんだ。 何度も何度も言うが、こういうのは高齢者が「日語がおかしい」と言ってメディアを嘘で染めたり、制度の細部を変えたりしているのと一緒なんだよ。 相手にサイトの挙動がおかしいと思われたらちゃんと対応すべきであって、態度が悪いから報告が受け取れないと言えばいいというものではない。 もちろん、相手が馬鹿なら分からないでもない。 俺もやってるしね。 でも、相手がちゃんとした証拠を提示して問題を指摘しているのだったらこちらもそれなりの対応をとるべきだ。 そ

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  • 書評 - ゲーデルの哲学 : 404 Blog Not Found

    2007年01月31日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - ゲーデルの哲学 これほどの力作を見落としていたとは、私のアンテナも大したことないな.... ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論 高橋昌一郎 1999年8月という出版時期が悪かったと言い訳しておこうか。確かにこの時期というのは私が一番を読まなかった時期と重なるので。 書「ゲーデルの哲学」は、不完全性定理の一般解説書と私が日語で読んだ中では最良の書であると同時に、クルト・ゲーデルという(息子|夫|男)の伝記としても最も感動した書である。 目次 不完全性定理のイメージ 完全性定理と不完全性定理 不完全性定理の哲学的帰結 ゲーデルの神の存在論 不完全性定理と理性の限界 404 Blog Not Found:書評 - 無限の果てに何があるか個人的には、不完全性定理を、20世紀最大の発見だと思っている。その次が不

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  • 今は2007年1月21日 : 404 Blog Not Found

    2007年01月21日01:00 カテゴリCulture 今は2007年1月21日 偶有性のグルがこういっては、興ざめというものである。 茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。 日に限って言えば、今は「明治」だと思うと、なぜだか当に勇気とやる気とエネルギーがわいてくる。茂木健一郎 クオリア日記: 今は明治。まだまだこの不思議の国日の中にはわけのわからない社会的制約がある。 そのわけがわからない社会的制約の多くが明治に成立したことをお忘れか?そしてなぜわけがわからないかといえば、今が2007年だからだ。当時はそれなりに意味があったのであるが、今その意味は失われている。失われているのに法律や社会的制約は生きている。それが問題なのだ。 もういいかげん「激動の時代」とやらを明治にたとえるのはやめないか?これでも長いので以下「明治病」と呼ぶ事にする。明治病は老眼と同じで精神が老けると必ず訪れる

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  • エロはいつまで裏であり続けるのか : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日22:00 カテゴリCode エロはいつまで裏であり続けるのか 何ともやるせないニュースである。 「裏の死」の宣告 息の根を止めたのはネット?|文化|カルチャー|Sankei WEB 昨年秋、インターネットで次のような一文を見つけた。 「告知:裏は発売されなくなりました。今後は裏ビデオの情報をのせていく予定です」 なぜかというと、裏は死んでも、刑法175条はのうのうと生きているからである。 右をご覧頂きたい。ご存じ、ミケランジェロのダビデ像である。人類の宝といっても過言ではない、しかし、現時点において日では「お宝」をこのように隠さないと、刑法175条に抵触するおそれがある。「いや、これは芸術なのだから隠さなくてOK」という人は、法の下での平等ということを忘れている。 ここで、「前バリ」をクリックしてもらう。来のダビデ像が現れる。もう一度クリックすると、前ばり

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    Trapezoid
    Trapezoid 2007/01/09
    小飼弾、エロを語る
  • 404 Blog Not Found:図書館の費用対効果

    2007年01月09日07:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 図書館の費用対効果 図書館に関しては、以前「404 Blog Not Found:図書感は図書館で磨かれる」でも書いたのだが、最近また議論が活発になって来たようなので改めて。 私の場合、まさに以下の該当例だった。 うさたろう日記 はてな版。 話を戻す。たとえば、首都圏をはじめとする大都市圏のような文化的資蓄積の豊かな地域であれば、必ずしも公共図書館に行かなくとも巨大な屋はいくつもあるし、大きな博物館、美術館もあって、さまざまな文化に触れることができる。もちろん、入手できる文化というのは狭義の意味での文化に限らず、法律・経済・社会・科学技術をはじめとするさまざまな情報を含めたものである。しかしそういった文化の蓄積の非常に薄い地域では、そうした文化に触れる手段はきわめて限定される。そうした地域に住む住民は、そも

    404 Blog Not Found:図書館の費用対効果
    Trapezoid
    Trapezoid 2007/01/09
    無いと困るんだよなあ、図書館。確かにコストパフォーマンスは良いと思う/人件費等を含めたデータを後で探してみようかな
  • 書評 - このWeb2.0がすごい! : 404 Blog Not Found

    2006年12月27日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 書評 - このWeb2.0がすごい! 最近は岡部敬史氏からは新刊が出ると必ず献いただいている。ありがとうございます。 このWeb 2.0がすごい! 岡部敬史 とはいうものの、岡部氏の諸作品は、皮肉にもWebでは最も紹介しづらいものばかりである。 それはなぜかというと、対象読者が「まだブログを知らない」人であり、そして「まだWeb2.0を体験していない」人だからだ。早い話、blogでそれらを紹介するということは、catch-22なのだ。書評にアクセスするにはblogにたどりつかねばならず、そしてblogを知っている人はもはやそれらを必要としないことを意味してしまうからだ。 書「このWeb2.0がすごい!」は、その中の最も典型的な例だ。Livedoor Readerでフィードをチェックし、はてなブックマ

    書評 - このWeb2.0がすごい! : 404 Blog Not Found
    Trapezoid
    Trapezoid 2006/12/28
    岡田有花萌えな人専用本
  • 美しいプログラムの美しくないソース : 404 Blog Not Found

    2006年12月19日17:00 カテゴリArt 美しいプログラムの美しくないソース 半分だけ同意。 304 Not Modified: プログラマの美意識 私にとって美しいプログラムとは、シンプルなプログラムのことです。なぜ半分だけ、かというと、美しくない状況をより美しくすることがプログラムの使命であるならば、結果としてソースコードが美しくならないことも往々にしてあるから。 もっと身も蓋もない言い方をすると、この世の穢れをプログラムが背負う事もまたあるのだということ。 このことは、特にAPIを提供するソースを書くときに顕著だ。こういったプログラムに求められるのは、APIが美しいことであって、ソースコードそのものが美しいことではない。そこでは、さまざまな泥臭いことはAPIを提供するプログラムがかぶることで、APIのユーザーは醜いものを気にせずにプログラムできるようになる。 実装が美しいけど

    美しいプログラムの美しくないソース : 404 Blog Not Found
  • 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 : 404 Blog Not Found

    2006年11月30日00:45 カテゴリLightweight Languages 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 というわけで、Cの娘達が、Cにどのように呪縛されてきたかを考察してみる。 404 Blog Not Found:プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 比較的それに近いのはDだけど、それでもDはCとJavaの呪縛が強すぎるように思う。次回はそのことについて述べようと思う。Cの呪い、というより母言語の呪いとして一番強いのは、実は静的とか動的とか、コンパイラ言語だとかスクリプト言語だということではなくて、演算子、もう少し具体的に言えば、「どんな記号をどの演算子に割り当てるか」だと思う。 Cに関しては、特に強かった呪縛は->演算子。そしてなぜこれが呪縛になったかというと、単項(unary)の*、すなわちポインター参照が前置だったから。 おかげで、Pasca

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  • プログラマーを目指す女の子はなぜ増えないか? : 404 Blog Not Found

    2006年11月24日17:00 カテゴリCulture プログラマーを目指す女の子はなぜ増えないか? これ、特にプログラマーの世界では顕著である。 Say::So? - 理系(特に物理系や工学部)を目指す女の子はなぜ増えないか 大学での区分として、医療生物化学系に偏りが見られるのは、親の反対と女性が少ないことにあると思いますが、物理系ではなぜか理学部に行く人が多い(物理系の八割がた)というのがあります。このあたりがなぜなのかはよくわかりません。日で理学部を持っている女子大はお茶の水女子大と奈良女子大だけですが、工学部をもっている女子大はありませんから、特に工学系を女性が避ける理由が何かあるのかもしれません。まぁ工具使えても機械がわかってもきっともてないからだろうけど。理由を考察する前に、プログラマーとしての能力に男女差があるかをまず押さえておきたい。 これは、自信を持って「ない」と答え

    プログラマーを目指す女の子はなぜ増えないか? : 404 Blog Not Found
  • perl, python & ruby - chr() vs. Unicode : 404 Blog Not Found

    2006年11月23日22:00 カテゴリLightweight Languages perl, python & ruby - chr() vs. Unicode というわけで、404 Blog Not Found:There's more than one language to cook your problemsでPython & Ruby Cookbooksを一気読みしたので、気になる点を少しずつ書いて行くことにする。 まずは、文字の扱い。文字列でない点に注意。 少なくとも、文字列をバイト列と見なして相互変換することは、LLに限らずたいていの言語で出来るようになったのだけど、文字を文字として扱うという点に関しては各言語ともまちまちで、多言語派の私としては結構頭のいたいところ。 ここでは、私が一番流暢なPerlを軸に、RubyPythonではどうなっているのかを調べてみた。 数値

    perl, python & ruby - chr() vs. Unicode : 404 Blog Not Found
    Trapezoid
    Trapezoid 2006/11/26
    LL言語でのUnicodeの扱い
  • 404 Blog Not Found:ガキは熱いうちに打て

    2006年11月16日14:30 カテゴリPsychoengineering ガキは熱いうちに打て 以下をまとめると、次のようになる。 シロクマの屑籠(汎適所属) - いじめる側のメリットが大きくコストが少ない限り、いじめ発生は不可避だろう まず、いじめが現代の子ども達にとってどのような適応促進的メリットを持っているのか、また逆にいじめる事によるコストがどのような状況下で上昇するのかにもっと着眼すべきではないだろうか?分裂勘違い君劇場 - 実際には、いじめる側のメリットは小さくコストが大きいのだが、その損得勘定ができないからいじめが起こる実際には、いじめる側は、トータルではすごく損なのだけど、世間知らずな上に頭が悪い子供は、その辺の損得勘定ができないのじゃないかと思います。 いじめることは人生を連結決算すれば損である。 しかし、子供は単期決算までしか頭がまわらない まず1であるが、分裂勘違

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  • 「Web 2.0 ツールのつかいかた」予約開始 : 404 Blog Not Found

    2006年10月05日00:00 カテゴリAnnouncement書評/画評/品評 「Web 2.0 ツールのつかいかた」予約開始 [初掲載2006.09.29: 発売開始まで掲載] どうやらAmazonで予約開始のようなので宣伝させていただきます。 Web 2.0 ツールのつかいかた 野 幹彦 / 梅田 望夫 / 小飼 弾 / 野 幹彦 他 梅田さんと私は、mail対談で登場します。 [追記:目次画像追加] 手前味噌ですが、お互いのblogですでに語られているようでいて、実はまだ語られていない、もしくは語り足りていない話題を扱っており、また口調もblogのそれとは違います。梅田さんのblogの読者も、blogの読者もかなり楽しめるのではないでしょうか。 まだ書は私の手元に届いていないのですが、少なくともこの対談が面白いことは現時点でもいえます。 Modern Syntax : W

    「Web 2.0 ツールのつかいかた」予約開始 : 404 Blog Not Found
  • SNSはWeb2.0ではないのか? : 404 Blog Not Found

    2006年09月19日14:20 カテゴリValue 2.0Logos SNSはWeb2.0ではないのか? 技術者としての私はこれに同意しそうになるのだが、開放系としての私は、この発言を技術バカだと思う。 void GraphicWizardsLair( void ); // ミクシィがCGM(ユーザーがコンテンツを作るメディア)だから「ウェブ2.0」というのであれば、2chも「ウェブ2.0」になるよね だからCGMの要素が有るというだけで「ミクシィはウェブ2.0」「2chCGMだけど古いからウェブ1.0」と言ってしまうのは、「私はバズワードに乗せられた馬鹿です」と大きな声で宣言しているようなもんだと。 そこには、「中生代」を「恐竜の時代」と言い切ってしまうような、「脊椎動物史観」ならぬ「技術者史観」を感じざるを得ないのだ。 「中生代」が、年代しか表していないのと同様、Web 2.0とい

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    Trapezoid
    Trapezoid 2006/09/19
    "世代"として見たWeb2.0
  • こうの史代はこうもすごい - 書評 - 長い道 : 404 Blog Not Found

    2006年09月15日03:45 カテゴリ書評/画評/品評 こうの史代はこうもすごい - 書評 - 長い道 かくして、私の心の、現実の華やかな思い出の谷間に、物のおかしな漫画家が小さからず居座った。 長い道 こうの史代 ◆ 夕凪の街桜の国(こうの 史代)[Review] - ただのにっき (2004-11-03)へなへなした線だけど、目の表情のわずかな違いを上手に描き分ける、マンガ系画力のずいぶん高い人だ。こうの史代という。「夕凪の街 桜の国」とこちらとどちらを書評しようかと思ったのだが、こちらはすでにたださんに遅れをとったので、「長い道」の方を多めににしつつ、こうの史代を紹介することにする。 絵柄だけ見れば、たしかに ◆ 夕凪の街桜の国(こうの 史代)[Review] - ただのにっき (2004-11-03) 基的には癒し系 なのだが、作品全体となると、むしろ一生消えない刺青を心に

    こうの史代はこうもすごい - 書評 - 長い道 : 404 Blog Not Found
    Trapezoid
    Trapezoid 2006/09/16
    後で買う
  • 404 Blog Not Found:Stiffと偉大なプログラマー達-電脳関連書籍

    2006年09月14日20:15 カテゴリBlogosphere Stiffと偉大なプログラマー達-電脳関連書籍 引き続きSztywny Blog - Stiff asks, great programmers answerの翻訳。 今回の質問はこちら。 プログラミング関連の書籍の中でお気に入りは? プログラマー達の解答は以下のとおり。 Dan the Translator Steve Yegge: うむむ、厳しい質問。Gödel, Escher, Bachかな。厳密にはプログラミング関連とはいえないけど。「プログラミングに関する」ということならSICPかな。 Linus Torvalds: はあ。最近読書といえば、フィクションや電脳無関連ばかりだなあ(古き佳きRichard DawkinsのThe Selfish Geneとか)。 プログラミングに関して言えば、唯一思い浮かぶのは、古

    404 Blog Not Found:Stiffと偉大なプログラマー達-電脳関連書籍