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2007年5月20日のブックマーク (7件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):ブルマーはなぜ消えたのか?…女性「ブルマーは恥ずかしい」

    1 名前: プロガー(埼玉県) 投稿日:2007/05/19(土) 20:21:18 ID:oMHg/NEw0 ?PLT 「ブルマーはなぜ消えたのか」中嶋聡氏 ブルマーが消えたのは女子高生の投書に対する過剰反応でした 「ブルマーといえば、ご存じ女子の体育着。始まりは大正時代で、もともとは上衣はセーラー服、下はブルマーというセットだったんですよ。それが戦後、より動きやすい形に改良され、60年代半ばからは学校指定の体育着になったんです。しかし90年代に入ると徐々にハーフパンツにかわり、00年にはついに消滅。今の小学生はブルマーを見たことがないかもしれませんね」 「消えた最大の要因は女性たちの『ブルマーは恥ずかしい』との声なんですね。ブルセラ登場以前の80年代後半に、ブルマーに反対する女子高生の投書が新聞の社会面をにぎわしたことがありました。それを機にあちこちで女性たちから反対の声が上が

    Trapezoid
    Trapezoid 2007/05/20
    馬鹿すぎて笑った
  • セックスしていても一つにはなれないけれど - うどんこ天気

    その最中に、これが終ればまたこの人とは離れてしまうんだなあと思って体が冷えたように悲しく思ったことがあった。動くと体の境界線が解る。止まると体と体の境界線が消えて、馴染んで一つになって溶ける。手を握り合う。重ねるという表現がしっくりとくる。でも、明日の昼間になれば別々のところで別々に離れて私とこの人は過ごしているんだろう。この人は私じゃない。私はこの人じゃない。それが酷く、急に悲しくなってポロポロ泣いた。私の体の奥には、壁があって、そこは境界線の最たるものでそこはどうしようもなく存在する。私の内臓なんて、全部溶けてしまえばいい。ここから、全て無くなってしまえば。いいのに。その後、シャワーを浴びた。宅配のピザをべながら、二人にしか解らない暗号のような冗談を言って笑い合った。話すうち、相手の口調や考え方が段々私に似てきていることに気付く。私も同じだろう。私は私を止めることは出来ないし、私はこ

  • naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転

    さて、移行記も #3 となりました。今回は先日作業を終えたはてなブックマークの移転について。 旧サーバールームからさくらインターネットのiDCへのサーバー移転作業にもだいぶ慣れて来たこのごろ。これまでは比較的はてな内の他サービスとの連携が疎になっていたり、負荷がそこまで高くないものであったりと移行しやすいものから持っていってましたが、そろそろ難しいところ手を付ける時期に来まして、はてなブックマークの移転です。 以前に書いた はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー では 2006年10月時点で ユーザー: 60,000 人 ブックマーク数: 787万件 サーバー: 30台 となっていました。移転したこのごろはというと ユーザー: 80,000 人 ブックマーク数: 1,182万件 サーバー: 移転前約45台 (移転後 約25台) という具合になっていました。順調に伸

    naoyaのはてなダイアリー - さくらインターネット移行記#3 はてなブックマーク移転
  • http://www.pj-blog.net/blog/index.php/xdaisuke/1179145453/

  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

    Trapezoid
    Trapezoid 2007/05/20
    何というかruby的だ
  • 空気が読めない乗っかれない

    最近、友人たちとの距離感が分かりづらい。あらゆるヲタ話がネタとしてしか扱われないことが、僕の中で妙に引っかかってる感じ。しかし、友人たちの立場の方が賢い、というか楽しいだろうし、僕も実際ごく一部を除いては、これまでずっと乗ってきたし、それで僕も楽しかった。そんな中でも、自分の中で大事にしておきたいな、という感じのヲタ方面の作品があって、そしてそれを僕が好きなことは皆知っているもんだから、僕が話に絡むと、大概そっちに行ってしまう。カラオケに行っても、「あれの歌、歌えよー」などと言われたりするのだが、その結果が嘲笑だと分かるから、とても辛い。その辛い気持ちがもうどんどん膨らんで、こないだなんか、飲みに誘われたのに、そして参加したくせに、ろくに喋ることもできなかった。カラオケにも行ったけど、一曲も歌わなかった。 ここまでくると、ただ単に合ってないだけなのかな、とも思うが、どいつもこいつも個人とし

    空気が読めない乗っかれない
  • サークラ女とつきあったことあるよ。

    当にひどいサークラって訳じゃないと思うけど。 俺は大学の時、結構硬派な文科系の部にいて、彼女はその同級生だった。 部の男女比は女の方がやや多いってぐらい。 で、まぁ俺を含めて男どもは女に免疫がなくて、女のちょっと思わせぶりな態度にもあっという間に勘違いしちゃうような奴らばかりだった。 彼女は1年の時は全然ぱっとしなくて、隅っこの方で一人でいる事が多いような感じだった。 最初俺は別に下心とかあった訳じゃなく、そいつをなんとかみんなの輪に入れてあげようっていう親切心から、色々話したりして、結構仲良くなった。 で、服装もださいし、化粧もしてないし、女っぽさを出す事が苦手なような感じに見えていたんだけど、時折見せる女性らしい部分になんか反応しちゃったんだよな。 で、1年の終わりに告ったんだけど玉砕。 かなり落ち込んだけど、しょうがない事だし、同じ部で険悪になるのも他の人に迷惑だし、カッコ付けたが

    サークラ女とつきあったことあるよ。