![シグマのRAWデータが「Photoshop CC」で現像可能に プラグインを公開 Quattro/Merrill世代のX3Fファイルに対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f0731d984fb8cf0b9221d3ff074371d58cf21ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1160%2F042%2F01.jpg)
EOS HD が、ソニーNEX-5T、α3000のフルスペックを含む紹介記事を掲載しています。 ・Sony release old camera with new badge -- NEX 5T -- and entry level A3000 NEX-5Tは、NFCが追加されたことを除いてNEX-5Rから全く何も変更されていない。 ソニーα3000は、ミラーレスのEマウントカメラで、新型の20MPセンサーを採用したローエンドカメラだ。このカメラはD3200とT3i(Kiss)をターゲットにしている。背面の液晶は23万ドットでEVFは小さい。動画は1080/60pではなく1080/24pだ(※スペックシートには1080/60iも掲載されています)。 Eマウントレンズの18-105mm F4 とツァイス16-70mm F4も同時に発表される。 まだ正式発表前ですが、EOSHDに一足早くNEX
『DSC-RX1』に搭載した、自社開発の35mmフルサイズ 有効約2430万画素“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーは、画面の隅々まで描写する高い解像感や広ダイナミックレンジ、さらに高感度・低ノイズ性能を実現します。この大型のイメージセンサーの性能を最大限に引き出すため、本機にはカールツァイス「ゾナーT*」35mm F2の大口径単焦点レンズと、高速・高画質処理を可能にする最適化した画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”を搭載しています。 本機は、これまでデジタル一眼レフカメラなどのハイエンド機のみに使用されてきたフルサイズのイメージセンサーが生み出す高精細な画像と、レンズの優れた描写性能を高次元で連携させるために、レンズ一体型設計の利点を生かして、レンズと撮像面の位置をミクロン単位で調整しています。これにより、画像の周辺部までも忠実に解像する優れた画質と、ISO100-
ソニーRX1はフルサイズの24MPセンサーを採用し、外付けのEVF・OVFも使用可能? Sony Alpha Rumorsに、ソニーのフルサイズコンパクトRX1に関する続報が掲載されています。 Sony RX1 costs $2799! Same A99 sensor. Electronic and Optical viewfinders coming too! 近日中に登場するフルサイズ機RX1は、α99と同じ2400万画素センサーを使用し、価格は2799ドルになる。α99と同じように、14bit RAWをサポートし、ISO範囲は100-25600になる。連写は5コマ/秒で、動画はAVCHD2.0だ。 ボディはマグネシウムだが、防塵防滴ではない。モニタはα99と同じ3インチだが、チルトは搭載されていない。光学ファインダーやEVFを含む多くのアクセサリーが用意されると聞いている。 ソニーR
上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから発売されたDP2M。30ミリ(35ミリ換算45ミリ相当)F2.8の単焦点レンズを搭載したコンパクトデジカメだ。これを他社のカメラと違う存在としているのは、「Foveon X3センサー」という撮像
エクステンションチューブ (中間リング 接写リング) とは マクロレンズではないレンズで、接写 (マクロ撮影) を行うためのもの レンズとカメラ(映像素子)の距離をあけることで、最短撮影距離を短くするただの筒(レンズはない、AFができるように端子は付いてる)クローズアップレンズ(虫眼鏡のようなレンズをフィルタとして付けて接写するもの)に比べ、レンズを通さないので画質劣化が少ない価格はクローズアップレンズよりは概して高いが、マクロレンズに比べれば安い チューブを加えることで、レンズ設計時の撮影条件を超えて使うことになるので、画質が低下するレンズもある露出倍数がかかるのでレンズの絞り値が暗くなる長いチューブ程、倍率が大きくなる(小さなものを大きく写すことができる) 焦点距離の短いレンズに長いチューブをはめると、最短撮影距離がレンズ長よりも短くなり(ワーキングディスタンスがマイナスになり)、どこ
2011/04/19 ■ デジタルカメラで撮った写真を即座にツイートする・完結編(Eye-Fi X2 ダイレクトモード) 「携帯電話(特にスマートフォン)のカメラは画質いまいちなので写真はちゃんとしたデジカメで撮りたい」「イベント会場などで、そういったデジカメで撮った写真をTwitterでツイートしたい」「でもいちいちPC広げるのは面倒」…そんなシチュエーションはよくあるかと思います。このblogでも過去何度か話題にしているだけでなく、IS01のrootを奪取したのも無線LANアドホックモードで写真を送りたかったからという、なにげに凝っていたテーマだったりします。 そんな中「無線内蔵のメモリカード」ことEye-Fiから以前からアナウンスされていた「ダイレクトモード(直接転送モード)対応」ファームウェアがついに公開されました!これで、rootだのX2 Proだのモバイルルータだの面倒なことを
Sony Alpha Rumorsに、先日掲載されたNEX-5EとNEX-7に関する噂の続報が掲載されています。 ・(SR5) Confirmed, two NEX cameras coming late August! Available in October! 先日、新規のソースがソニーがNEX-5EとNEX-7を8月に発表するという情報を送ってくれたが、我々の信用できるソースが、この噂が正しいことを確認した。彼らはNEX-7の価格(キットレンズで1200ドル)はまだ100%確実ではないと言っているが、両機ともに10月に発売されるという情報を付け加えている。 先日、NEX-5EがNEX-7と共に8月末に登場するという未確認の噂が流れましたが、この噂の裏付けが取れたということで、今回は信憑性がSR5(=ほぼ確実)となっています。 NEX-5の後継機が、NEX-C5でないのは少々不思議な感
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
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