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2010年7月14日のブックマーク (6件)

  • http://goincase.com/blog/2010/07/13/coming-soon-cases-for-iphone-4/

    Trino-o-niku
    Trino-o-niku 2010/07/14
    かわいいのがおおい
  • 自分だけ得したい消費者の心をくすぐる会員制セレクトショッピングサイトの隆盛

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 高級ブランド・ファッションの「会員制格安ショッピング・サイト」が、ここ米国で最近流行っている。高級ブランドのアウトレットをオンライン化したものと言えば、分かりやすいだろう。その特徴は、見た目の敷居の高さにある。つまり、紹介者がいないと加入できなかったり、申し込み後に審査を受けるといった特別会員制になっているものが多いということだ。 会員になれる基準は不明だが、名前やメ

    自分だけ得したい消費者の心をくすぐる会員制セレクトショッピングサイトの隆盛
  • 川上産業、つぶれない「プチプチ」素材のiPadケースなどを発売

    川上産業は7月13日、梱包シート「プチプチ」を使ったiPad専用ケースなど、ステーショナリーグッズ「P.T.」シリーズを数量限定で発売すると発表した。 通常の梱包材とは異なる、つぶれにくいプチプチを採用。第1弾のコレクションとして、ネットブックやA4の書類が入る「ファイルケース」(630円)、名刺などが入る「カードケース」(315円)、ペンが3入る「ペンケース」(367円)、「iPad専用ケース」(525円)の4つを展開する。 8月2日から8月7日まで、東京・千代田区の一口坂ギャラリーにて展示販売する。同時期をめどに、ネットでの販売も検討しているとのことだ。

    川上産業、つぶれない「プチプチ」素材のiPadケースなどを発売
    Trino-o-niku
    Trino-o-niku 2010/07/14
    ほーう
  • iPadとGoogleカレンダーとの完全同期 | ColdSleep

    iPadGoogleカレンダーとの完全同期 2010.05.28 Webサービス iPad Google ついにiPadが発売になりました。いろいろおもしろそうななアプリが用意されていますが、まずは標準アプリを便利に使い倒そう!ってことで、Google Syncを使ってiPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期させる手順を紹介します。iPhone版の同期手順と基的には同じです。 STEP.1 標準カレンダーの同期 iPadの「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントの追加」と進み、「Microsoft Exchange」を選択 メールは「Gmailアドレス」、サーバは「m.google.com」、ドメインは空白のまま、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントとそのパスワードを入力 カレンダーの同期をON たったこれだけでGoogleカレンダーと同期されます。G

  • iPhoneをデスクトップにマウントしてファイル操作できる「Phone Disk」 - ネタフル

    iPhoneデスクトップにマウントし、他のファイルと同様にファイル操作できる「Phone Disk」というソフトを試してみました。 Lifehacking.jpのiPhone/iPadMac にマウントできる Phone Diskで知りました。 iPhone Exploror の場合、ファイルをやりとりするインターフェースが若干不自由な面がありましたが、Phone Disk では iPhone / iPad はふつうに Mac 上のディスクとしてマウントされます。 ぼくも全く同じ「iPhone Exploror」を利用していたのですが、確かに若干使いにくさみたいなものがありました。なので早速「Phone Disk」を試してみた次第です。 まずはインストールから。 ソフトをダウンロードし、指示に従ってインストール作業をするだけなので難しくないでしょう。 起動すると、下記のような画面が

    iPhoneをデスクトップにマウントしてファイル操作できる「Phone Disk」 - ネタフル
  • 10ヶ月かけてマシュマロ作り :: デイリーポータルZ

    数あるお菓子の中でも、マシュマロというのはなんだかファンタジックで夢っぽい感じがするものだと思う。 触るとふわふわ、口の中ではじんわり溶けていく感。最近では「ギモーヴ」という呼び方も聞くようになって、また一枚ヴェールがかけられたようにも感じる。 あの不思議なお菓子、自分で作ることはできないものだろうか。そう思って調べると、意外なことが見えてきた。 作るのはそれほど難しくはないようだけど、時間は結構必要になる。そう、数ヶ月単位の話になるのだ。実際にやってみました。 (小野法師丸) 「ふわふわよりもふわふわ」=「ふあっふあ」 おしゃれっぽい呼び方もされるようになり、最近改めて注目度が高まってきたように感じるマシュマロ。まず最初に紹介するのは、マシュマロの専門店だ。

    Trino-o-niku
    Trino-o-niku 2010/07/14
    むしろこのマシュマロ専門店にいきたい