テロに関するU-5のブックマーク (35)

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060711it17.htm

  • 久々のオリジナル新作に込めた想い | BARKS

    頭に血が上っている世界へ、「もっとクールダウンしようよ」 <スペシャル映像インタヴュー2004> ピアノ・ソロ作、映画音楽など、休むことなく、多岐に渡って活動を続ける坂龍一が、 9年ぶりに完全なオリジナル作品をリリースする。 音楽テクノロジー政治、世界情勢……、全てのあらゆる環境が日々変化してきた9年間、 今作に込めた大きなメッセージは、2004年の“今”だからこそ 必然性を持って届けなくてはいけないのかもしれない。 BARKSは、そんな新作リリースを目の前にして、教授にじっくりと話を訊いた。 【Part 1】 9年を振り返って ●9年間を振りかえっての自身の作品の流れ、気づいたこと ●想い出のライヴや作品 ●今だから考える教授にとっての“ポップ”とは? 「undercooled/Ngo」 Warner Music Japan 2004年01月21日発売 WPCL-70013 1,0

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    U-5 2006/02/28
  • ロンドンテロは何故? 解明続く | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    科学的探究でなぞを解く? インドでもテロと見られる爆破がおき犠牲者がでているが、7月7日のロンドンテロが何故起きたのか?英国では解明の努力が続けられている。 先週、BBC2の「ホライゾン」というテレビ番組枠で、何故7月のテロが起きたかを「科学的に探究」する、とした番組が放映された。 心理学の専門家、英軍に長年務め現在は英軍で働く人への精神面でのアドバイスをする人、英領北アイルランドでテロ活動を行っていた人、イスラム系テロに関わった数十人に何らかの共通点がないかどうかを探った人など、それぞれが専門知識を持ち寄った。(名前のメモをとればよかったのだが、記憶にたよった報告になるが・・・。) 改めて分かったことは ―「宗教」というのが必ずしも要因ではない。宗教やそのほかの事柄を通じて、小さな親しいグループが出来上がり、グループ内のプレッシャーが、自爆テロの強行という結果につながる。 ―実行者は、ア

    ロンドンテロは何故? 解明続く | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    U-5 2005/11/23
    ピア・プレッシャー
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    U-5 2005/10/31
  • NIKKEI NET:主要ニュース - インド首都で連続爆発、50人が死亡・不審者10人拘束

    ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏まで…続き コンビニ キャッシュレス急加速 [有料会員限定] 「高還元」うたうキャッシュレス払い 魅力と注意点

    NIKKEI NET:主要ニュース - インド首都で連続爆発、50人が死亡・不審者10人拘束
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    U-5 2005/10/30
  • 小林恭子の英国メディア・ウオッチ ロンドンテロの背景 英国ムスリム社会

    に来て書店をのぞくと、イスラム過激派関係のが結構でているのに気づいた。新刊の1つでは、7月のロンドンテロを「イスラム過激派の犯行」としていた。大急ぎでこの部分を入れたのだろう。「イスラム過激派の犯行」とするのは、間違っているわけではない。しかし、どうも、こうやってくくってしまうと、自分が見聞きしたロンドンでの経験と若干の乖離を感じてしまう。それは、「一見、普通の若者」、「近所にいる若者」が起こした犯行だからだ。 地下鉄で隣に座っていたかもしれない、何の変哲もない若者たちが、自爆テロを起こしたからこそ、英国民は大きな衝撃を受け、痛みを感じた。英国で生まれ育った英国籍の若者が、自国民へのテロを起こしたから、ショックを受け、「何故?」と自問した。 イスラム教過激派の影響を受けての犯行だと、今のところはされているが、どうしてこうした過激思想に影響を受けて、隣人を殺すところまで行ってしまったの

    小林恭子の英国メディア・ウオッチ ロンドンテロの背景 英国ムスリム社会
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    U-5 2005/09/03
    アルカイダに代表されるようなテロが、一種のカルトになっている
  • http://ukmedia.exblog.jp/2482309

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    U-5 2005/08/13
    エジプト人被疑者は松本サリン事件の再来?
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200507300004.html

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    U-5 2005/07/31
  • http://kumism.boo.jp/history/archives/000337.html

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    U-5 2005/07/31
    同じ神の前の平等でも、イスラムとキリストには大きな違いがある。イスラム教徒には『聖職者』が存在しない
  •  「なぜテロは起こるのか」(若いイスラム教徒の現状認識の問題として) - ピョートル4世の近時雜評~脱然貫通~

    ◇ロンドン同時爆破テロを受けての日の印刷媒体などの論調を見るに、初発から冷静な受け止め方が目立った(対岸の火事?)が、ここに来て「なぜテロは起こるのか」という根問題への言及をいくつか見かける。 昨日の『R25』フロント・ページ 「テロの背景にあるのはなにも(アメリカなどへの)報復だけではなく、実は出口のない貧困や社会の腐敗だと言われる」 福田和也「闘う時評」(昨日の『週刊新潮』) ユダヤ人ジャーナリストが描いた、パレスチナの絶望状況(自爆テロだけではなく、そもそも若者は絶望し自殺も多いという)を紹介。 19日『毎日新聞』夕刊−随時掲載欄「現場発」記事 パレスチナ人テロリストの「自爆失敗、そして号泣」の場面を1面トップで取り上げた。パレスチナではこの21歳女性が「抵抗のヒロイン」扱いされる一方、その実像は全身やけど事故をきっかけに人生の歯車を狂わせた1人の女性だったとその姿を描いている。

     「なぜテロは起こるのか」(若いイスラム教徒の現状認識の問題として) - ピョートル4世の近時雜評~脱然貫通~
    U-5
    U-5 2005/07/30
    「歴史・現状認識」への絶望
  • http://www.janjan.jp/world/0507/0507219857/1.php?PHPSESSID=e6763ef34a0e1d4607090148636c2c51

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    U-5 2005/07/30
    イスラム過激派が既存の主流派の宗教的権威に反発し、その影響から離脱していく
  • ロンドンのテロ再発とエジプト・シャルムエルシェイクのテロ: 極東ブログ

    ロンドンのテロが再発し、これに示し合わせたようにエジプトでも多数の死者を出すテロが発生したため、どうしてもまた「テロとの戦い」ということに関心が集まるようになった。どちらもテロも真相がわかっているわけではないし、私に特別な情報ソースがあるわけでもない。しかも、些末なソースから愉快な物語を仕立てる能力もないのだが、少し思うこともあるので記しておきたい。 私が今回の二つのテロについてまず思うのは、この二つのテロをリンクしてはいけないということだ。むしろ、この二つのテロをリンクさせることが、シャルムエルシェイクでのテロの目的ではないかと思える。後者のテロについては、その場所からして、明確に反米の意図が伺われる。つまり、反米というスジに乗せられることがすでにテロへの屈服の一段階になる。その意味で、今朝の朝日新聞社説”中東テロ 何が憎しみを生むのか”(参照)はまんまと術中に陥ってしまった。 テロ対策

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    U-5 2005/07/24
    この二つのテロをリンクしてはいけない
  • 記者会見 カルザイ・アフガニスタン大統領 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「テロを政策として利用する政府が悪い」 アフガニスタンのカルザイ大統領が訪英し、ブレア英首相などと会見した。20日、ロンドンの王立国際問題研究所で講演を行い、1時間強の間、ジャーナリストや研究者、政府関係者らとの質疑に応じた。 大統領になる以前からこれまでに何度なくロンドンを訪れており、「また来たの?」と英役人から言われるほどだ、と講演を始めた大統領が選んだテーマは「グローバル・テロリズムとアフガニスタン」だった。 「ロンドンの同時爆破テロが起きた時、テロで家族を亡くした人たちの痛みが一番良く分かるのがアフガン人ではないかと思った。私達も随分長い間、テロに悩んできた。しかし、今回のロンドンのテロとアフガニスタンの大きな違いは何か?それは、ロンドンのテロでは、BBCや英タイムズ紙などのメディアが連日、大きく報道する。アフガニスタンの場合は、女性、子供達、罪のない市民たちがたくさん殺された。し

    記者会見 カルザイ・アフガニスタン大統領 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    U-5
    U-5 2005/07/23
    パキスタンにかなり不満を持っているということ。テロをポリシーとして使っている政府とはパキスタンのこと
  • 同時爆破テロを、在ロンドンの各国の記者たちはどう受け止めたのか? 雑談から | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「もう記者の仕事はしたくない」 18日、ロンドンにある外国プレス協会でBBCの記者たちと協会メンバーのジャーナリスト達との懇親パーティーがあった。雑談めいた話になるが、今回の爆破テロに関し、それぞれの視点があった。 インドのタイムズという新聞の特派員で10年ほどロンドンに住む女性記者は、爆破テロの実行犯とされる4人のうちの3人がパキスタン系英国人だったということで、「英国のパキスタン人は自分たちでコミュニティーを作り、孤立化している。年齢の高い人は英語が旨く話せない人もいる。多くがパキスタンでもどちらかというと田舎から来ているので、都市生活に慣れていない。イングランド北部のブラッドフォードなどの『アジア人』コミュニティーを訪ねてみて欲しい。貧しくて、固まって住んでいるから、通りにいると、怖くなる」。随分と偏見に満ち満ちた意見に聞こえるが、「インドの」記者の発言ではこういう風になってしまうの

    同時爆破テロを、在ロンドンの各国の記者たちはどう受け止めたのか? 雑談から | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    U-5
    U-5 2005/07/21
    ある意味では外国のテロリストでなくてほっとしたんだ。
  • オランダの表現の自由 イスラム教徒の移民が起こした犯罪の余波 2 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ロンドンのテロ同様、イスラム教徒の男性が関わったのがオランダの映画監督殺害事件だった。オランダの移民状況とは? (以下は、昨日に引き続き、「新聞研究」7月号に掲載された文章の再録です。最後に「7月の裁判」とありますが、中旬に既に開かれ、26日には判決が出る予定です。) ―移民に対するまなざしの変化 ファン・ゴッホ監督殺害事件がオランダ全体を大きく揺るがせた背景には、増える移民とオランダ国民の移民人口に対するまなざしの変化がある。 オランダの移民の歴史を振り返ると、16世紀から18世紀にかけては、スペインやポルトガルから来たユダヤ人、フランスのカルバン派プロテストタントなどの避難先になり、宗教的寛容のある国としてオランダは世界的に知られた。20世紀に入るとかつてのオランダの植民地だったインドネシアや南米のスリナム共和国からヒンドゥー教者、イスラム教信者が入ってくる。 1970年代には、労働力

    オランダの表現の自由 イスラム教徒の移民が起こした犯罪の余波 2 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    U-5
    U-5 2005/07/21
  • オランダの表現の自由 イスラム教徒の移民が起こした犯罪の余波 1 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    関係は「修復」したか? ロンドンでの同時爆破テロの実行犯グループの大部分は自国で生まれ育ったイスラム教徒の男性たちだった。まだ犯行の動機は分かっていないが、国内のイスラム教過激派グループやパキスタンにあるイスラム教の学校が何らかの形で思想的な影響を与えたのではないか、という仮説が有力になっている。 外国からやってきたテロリストではなく、「自国で生まれ育った」という点がポイントで、今後いかにして同様のテロ行動を防ぐことができるか?に関心が集まっている。 「自国で生まれ育った」「イスラム教徒の」テロ行動・殺害行動の象徴的先例ともいえるのが、オランダで昨年末起きた、映画監督殺害事件だ。7月中旬の裁判では、イスラム教徒過激派グループに所属していたと見られるムハンマド・ブイエリ被告が「イスラム教の名の下での犯行だった」「もし釈放されれば、同様の行動を起こす」と法廷で語り、オランダ国民にとっては新たな

    オランダの表現の自由 イスラム教徒の移民が起こした犯罪の余波 1 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    U-5
    U-5 2005/07/21
    修復するどころか、亀裂はますます深くなっていると思う
  • ロンドンのテロ5 通勤客がロンドンへ、30人の被疑者? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    11日付け「インディペンデント」紙の情報 ウエブ上で見る限り、日の新聞がロンドンの先週のテロのニュースをかなり細かく追っているようだ。人事とは思えない、という部分があるのかどうか? 個人的には、イラクで昨日、自爆テロで20人以上が亡くなり、今日も少なくとも9人のイラク兵が亡くなった、という報道にも衝撃を受けている。現在のところ、ロンドンのテロでは49人が亡くなり、700人以上が重軽傷を追ったのだが、イラクでは毎日のように二ケタ台の人が殺されたり、負傷したりしている、ということが、頭の片隅にある。 11日付「インディペンデント」紙は、ロンドンのテロを生き延び、月曜日から通常通り通勤する、という数人の顔写真を一面に載せている。 他に、いくつかの情報を拾ってみると: 地下鉄はほとんど平常に戻ったが、一部動いてない線もある。バスは通常通り。爆破事件後閉鎖していた学校も授業を始めた。自転車を買う人

    ロンドンのテロ5 通勤客がロンドンへ、30人の被疑者? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    U-5
    U-5 2005/07/12
    イスラム教過激派になりたがっているような人が英国にはたくさんいる。
  • 2005-07-07

    テレビ朝日が日時間午後5時からのニュースで伝えたところでは、イギリスの首都、ロンドンの通勤ラッシュ中の地下鉄の駅で、電気系統の問題で爆発する事故があり、数人が怪我をしているほか多くの乗客が列車に閉じ込められているということです。この爆発で日人のけが人などは確認されていないと言うことです。 日時間の午後7時30現在、NHKが報道した所によると、地下鉄の駅や駅の周辺で少なくとも6箇所で爆発があったということです。また、2階建てのバスも爆発しており、けが人が出ており、偶然発生した事故では無いのではないか?と伝えています。ただ、現地の警察ではテロの可能性については言及していないということです。日時間の午後7時現在、日人のけが人は確認されていません。 日時間の19:43、NHKはロンドン警察のスポークスマンの話として2人の死亡を伝えました。直後から、NHKはイギリスの公共放送BBCの放送

    2005-07-07
    U-5
    U-5 2005/07/11
    イギリスの首都ロンドンでテロ?
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050708202.html

    U-5
    U-5 2005/07/10
  • http://www.watanabe.nuie.nagoya-u.ac.jp/student/itoi/englishman.html

    U-5
    U-5 2005/07/09
    Takes more than license for a gun