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同時爆破テロを、在ロンドンの各国の記者たちはどう受け止めたのか? 雑談から | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
「もう記者の仕事はしたくない」 18日、ロンドンにある外国プレス協会でBBCの記者たちと協会メンバ... 「もう記者の仕事はしたくない」 18日、ロンドンにある外国プレス協会でBBCの記者たちと協会メンバーのジャーナリスト達との懇親パーティーがあった。雑談めいた話になるが、今回の爆破テロに関し、それぞれの視点があった。 インドのタイムズという新聞の特派員で10年ほどロンドンに住む女性記者は、爆破テロの実行犯とされる4人のうちの3人がパキスタン系英国人だったということで、「英国のパキスタン人は自分たちでコミュニティーを作り、孤立化している。年齢の高い人は英語が旨く話せない人もいる。多くがパキスタンでもどちらかというと田舎から来ているので、都市生活に慣れていない。イングランド北部のブラッドフォードなどの『アジア人』コミュニティーを訪ねてみて欲しい。貧しくて、固まって住んでいるから、通りにいると、怖くなる」。随分と偏見に満ち満ちた意見に聞こえるが、「インドの」記者の発言ではこういう風になってしまうの
2005/07/21 リンク