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ブックマーク / www.afpbb.com (171)

  • 日本マクドナルドが「豆腐ナゲット」を発売

    都内のマクドナルド(McDonald's)店舗で注文する消費者(2014年7月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月30日 AFP】日マクドナルド(McDonald's Holdings Japan)は30日、全国3000以上の店舗で「豆腐しんじょナゲット」を発売した。同ファストフードチェーンは、中国の期限切れ肉問題による損失を最小限に抑えようと取り組んでいる。 日マクドナルドの広報担当者によると、思いがけないタイミングになったが、豆腐ナゲットの販売は肉問題が発生する前から準備されていたという。 日マクドナルドでは、期限切れ肉問題を受けて中国・上海(Shanghai)の工場からの仕入れを中止し、すべての鶏肉をタイ製に切り替えた。問題のあった上海の工場らは日マクドナルドが使用していた鶏肉の約40%を供給していた。 29日には日マクドナルド

    日本マクドナルドが「豆腐ナゲット」を発売
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/07/31
    なるほど
  • 赤ちゃんの突然死、寝具の共有が最大要因 米研究

    仏パリ(Paris)近郊の病院で生まれたばかりの赤ちゃん(2013年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【7月15日 AFP】赤ちゃんの突然死は、大人の寝具で添い寝することが最大の要因で、とりわけ新生児の場合はその傾向が強いとする研究報告が、14日の米小児科専門誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に掲載された。 研究は、米国24州で2004~2012年に起きた睡眠に関連する赤ちゃんの死亡例8207件の政府記録を基に行われた。 研究では、突然死の69%で眠る場所が誰かと共有されていたことが指摘され、また生後3か月までと生後4か月~12か月とでは、死亡のリスク要因が異なることも分かったという。 寝具を共有していた割合では、生後3か月までの赤ちゃんで73.8%、生後4か月~12か月の赤ちゃんで58.9%と前者の方が高かった。 研究での「寝具共有」の定義は、大

    赤ちゃんの突然死、寝具の共有が最大要因 米研究
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/07/16
    /(^o^)\ナンテコッタイ
  • 『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か

    米ロサンゼルス(Los Angeles)・ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェーム(Hollywood Walk of Fame)」で、デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さんの星にささげられた花(2009年6月4日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【6月5日 AFP】(一部更新)米俳優デヴィッド・キャラダイン(David Carradine)さん(72)が4日、タイ・バンコク(Bangkok)のホテルで死亡しているのが発見されたことについて、地元警察当局は5日、キャラダインさんは自殺ではなく、自慰行為の最中に誤って死亡した可能性があるとの見解を示した。 警察によると、遺体には首と性器にそれぞれロープが巻きつけられており、2のロープは結び合わされてクローゼットの中につるされた状態だった。 警察幹部は報道陣に対し、「あのような状況では、自殺とは考えられない。自

    『キル・ビル』のキャラダインさん、自慰中の事故死か
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/07/01
  • ゴッホの耳の生体レプリカ、ドイツの美術館で展示

    ドイツ南西部カールスルーエ(Karlsruhe)の美術館カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(Center for Art and Media Karlsruhe、ZKM)で展示される、ディームット・シュトレーベ(Diemut Strebe)さんが生体物質を使って復元したビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)の耳(2014年6月4日撮影)。(c)AFP/THOMAS KIENZLE 【6月5日 AFP】オランダの画家ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Van Gogh)が切り落とした耳の生きた複製が、あるアーティストによって展示用に制作された。ドイツの美術館が4日、明らかにした。 生体物質を使用した芸術作品を専門とするディームット・シュトレーベ(Diemut Strebe)さんは科学者らの協力を得て、ゴッホの親戚のDNAと3Dプリンターを使って

    ゴッホの耳の生体レプリカ、ドイツの美術館で展示
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/06/06
    かっこいい
  • フランス政界に激震、欧州議会選で極右政党が首位

    仏パリ(Paris)郊外ナンテール(Nanterre)の国民戦線(National Front、FN)部で記者会見するマリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(2014年5月25日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【5月26日 AFP】22~25日に投票が行われた欧州連合(EU)の欧州議会選挙で、フランスの極右政党・国民戦線(National Front、FN)が仏有権者の4分の1余りからの支持を得て同国の首位政党となる見込みであることが分かり、仏政界には激震が走っている。 仏内務省が発表した開票率80%の暫定結果によると、マリーヌ・ルペン(Marine Le Pen)党首(45)が率いる反移民・反EU政党の国民戦線が26%の得票を確実にした。これによりフランスが欧州議会に保有する74議席中の3分の1を国民戦線が占めることになる。 仏経済低迷の責任はEUにある

    フランス政界に激震、欧州議会選で極右政党が首位
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/05/26
  • 韓国の「墜落無人機」、実はトイレの扉

    黄海(Yellow Sea)上の北方限界線(NLL)付近に位置する韓国・白ニョン島(Baengnyeong Island)で2014年3月31日に見つかった無人機の残骸(2014年4月2日提供、資料写真)。(c)AFP/South Korean Defence Ministry 【5月14日 AFP】韓国国防省は14日、同国内で墜落した無人機が新たに発見されたとの情報は誤りで、実際は簡易トイレの扉だったと発表した。 韓国当局にはこれに先立ち、ソウル(Seoul)南部の丘を散策中だった住民が、フェンスで囲まれた軍事施設内の岩と木々の間に無人機らしき残骸を発見したとの情報が寄せられていた。だが同省の報道官によると、現場に調査チームを派遣したところ、通報があった物体が実は簡易トイレの壊れた扉だったことが分かったという。 扉の色は、3月以降に韓国国内で回収された3機の無人機に似たスカイブルーだった

    韓国の「墜落無人機」、実はトイレの扉
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/05/15
    はい
  • 赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究

    仏パリ(Paris)のバーでグラスに注がれる赤ワイン(2011年12月2日撮影、試料写真)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【5月13日 AFP】高脂肪の事がもたらす「落とし穴」を赤ワインで回避できるとする「フレンチ・パラドックス」には問題があるとする研究が、12日の米国医師会内科学雑誌(Journal of the American Medical Association Internal Medicine、電子版)」に掲載された。 研究によると、赤ワインに豊富に含まれている抗酸化物質の「レスベラトロール」に人を長生きさせる効果は見受けられなかったという。 米ジョンズホプキンス大学医学部(Johns Hopkins University School of Medicine)のリチャード・センバ(Richard Semba)氏率いる研究チームは、「欧米式の事に含まれるレスベラト

    赤ワインのポリフェノールに健康への効果確認できず、研究
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    UDONCHAN 2014/05/14
    やっぱりそうかー
  • シロクマが「肥満」でも健康な理由、国際研究

    ロシア・サンクトペテルブルク(Saint-Petersburg)の動物園で飼育されているシロクマ(2012年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【5月9日 AFP】健康的な事という点では、何もかもが常識破りで、餌の大部分を「脂肪」が占めているシロクマ(ホッキョクグマ)──人間なら心臓病を患うところだが、彼らは違う。8日に発表された研究論文によると、その理由はシロクマの遺伝子にあるという。 米医学誌セル(Cell)で論文を発表したデンマーク、中国、米国の国際研究チームによると、シロクマが北極で生き延びることができているのは、脂肪の代謝および血液による移動をつかさどる遺伝子内で、短期間に起きた進化のおかげだという。 シロクマと近縁種のヒグマのゲノムを比較した研究によると、こうした進化はすべて、シロクマがヒグマから分岐した後、最近50万年以内に起きたという。こ

    シロクマが「肥満」でも健康な理由、国際研究
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    UDONCHAN 2014/05/11
    へーへー
  • 「生きた天然痘ウイルスの保存を」、WHO総会前に研究者が訴え

    米ロサンゼルス(Los Angeles)郡の医療施設で、看護師が手にした100人分の天然痘ワクチンが入った小瓶(2003年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mike NELSON 【5月4日 AFP】天然痘の感染が最後に報告された1977年以降、新たな患者の発生は確認されていていない。しかし、天然痘を研究する科学者らは1日、このウイルスに関する重要な研究は現在も継続中だと主張し、保存されている生きた天然痘ウイルスの廃棄に反対する意見を表明した。 世界保健機関(World Health Organization、WHO)の最高意思決定機関である年次総会は今月、天然痘に関する今後の研究について協議を行い、残されている生きたウイルスを廃棄するか、保管して研究を継続するか決定する。 発疹などの症状を引き起こし、失明や死亡の原因ともなり得る生きた天然痘ウィルスは現在、厳重な警備体制の下、ロシ

    「生きた天然痘ウイルスの保存を」、WHO総会前に研究者が訴え
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    UDONCHAN 2014/05/04
  • 牛糞は抗生物質耐性遺伝子の宝庫?80種検出 米研究

    オランダ・ウェストザーン(Westzaan)の牧場で、冬の間入っていた牛小屋から牧草地に放された雌牛(2014年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/REMKO DE WAAL 【4月23日 AFP】牛糞堆肥は野菜の栽培によく使われているが、ウシの糞には微生物の抗生物質耐性を高める可能性のある多様な遺伝子が含まれていることが22日、米エール大学(Yale University)の研究で明らかになった。 研究結果によると、これらの遺伝子はウシの消化管に存在するバクテリアに由来するもの。これらの遺伝子を持つスーパーバグ(抗生物質が効かない超強力細菌)が、ヒトに感染するようになる恐れもあるという。 研究チームが米コネティカット(Connecticut)州で4頭の雌牛から採取した糞便サンプル5点を調べたところ、80種の抗生物質耐性遺伝子が見つかったという。研究者らは「その数の多さに驚い

    牛糞は抗生物質耐性遺伝子の宝庫?80種検出 米研究
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    UDONCHAN 2014/04/24
    へーへー
  • 感情コントロールが不要になる眼鏡型装置、日本の科学者が開発

    「エージェンシーグラス(AgencyGlass)」の試作品を装着した筑波大学(University of Tsukuba)の大澤博隆(Hirotaka Osawa)助教(撮影日不明、2014年4月19日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF TSUKUBA/HIROTAKA OSAWA 【4月22日 AFP】自分の思考をわざわざ相手に伝えたくない──このような「煩わしさ」を一人の日人科学者が解決してくれるかもしれない。 まだ試作品の段階だが、喜びや怒り、退屈なふりさえも表現することができるメガネ型装置「エージェンシーグラス(AgencyGlass)」の開発に取り組んでいるのは、筑波大学(University of Tsukuba)の大澤博隆(Hirotaka Osawa)助教だ。 エージェンシーグラスについて大澤助教は、「社会的な行動を代替できる装置を作りたかった」とコメントす

    感情コントロールが不要になる眼鏡型装置、日本の科学者が開発
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    UDONCHAN 2014/04/23
    かっこいい
  • タラの胃にセクシーな異物、ノルウェーの漁師が発見

    ドイツ北東部・バルト海(Baltic Sea)に浮かぶリューゲン(Ruegen)島の沖で、漁船に引き上げられたばかりの網にかかっていたタラとヌマガレイ(2013年8月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【4月12日 AFP】ノルウェーの漁師が、思いがけなくセクシーな異物を胃袋に収めたタラを捕獲していたことが11日、明らかになった。 漁師のビョーン・フリルンド(Bjoern Frilund)さん(64)は今週、重さ5~6キロのタラを捕まえた。ニシンを捕るために西岸沖に仕掛けておいた網にかかっていたのだという。そのタラの内臓を取り出そうとしたところ、胃袋が変形しており、開けてみると中には大人のおもちゃ「ディルド」が入っていた。 フリルンドさんはAFPに対し、「胃の中にはニシンが2匹入っていた。取り出すと、次にゴム製のものが出てきた」と説明した。オレンジ色のディ

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    UDONCHAN 2014/04/13
  • 「朝の光」、健康的な体重管理に効果か 米研究

    米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の砂浜に差す朝日(2013年7月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Brendan SMIALOWSKI 【4月3日 AFP】スリムな体型になるには、早起きをして朝日を浴びるだけで良い可能性があるとした研究論文が2日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された。 研究を発表した米研究チームによると、ボランティア54人を対象に実験を行った結果、最も痩せていた被験者らは、必ずしも生活が健康的だったり、運動量が他人より多かったりすることはなく、単純に早朝の日光をよく浴びていたことがわかった。 研究の共同主執筆者でノースウェスタン大学(Northwestern University)フェインバーグ医学部(Feinberg School of Medicine)のキャサリン・リード(Kathryn Reid)准教授(神経学)は、

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    UDONCHAN 2014/04/04
    やっぱ、そうかー、
  • 中国主席の歓迎夕食会、料理が「ひどかった」と仏閣僚

    仏パリ(Paris)の大統領府エリゼ宮(Elysee Palace)に到着したニコル・ブリック(Nicole Bricq)貿易相(2014年3月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【4月1日 AFP】前週に仏パリ(Paris)のエリゼ宮(Elysee Palace、仏大統領府)で催された中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の歓迎夕会で供された料理を「ひどかった」などと述べたニコル・ブリック(Nicole Bricq)貿易相が、エリゼ宮の料理長に謝罪した。 ブリック貿易相はマイクが音声を拾っていることに気づかず3月26日の習主席を歓迎する夕会で出された料理について「全くなってない。ひどいと言っておく必要がある」などと述べた。この発言は仏ニュース専門テレビ局、BFMTVによってネットで公開された。 習主席を迎えてフランソワ・オランド(Francoi

    中国主席の歓迎夕食会、料理が「ひどかった」と仏閣僚
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    UDONCHAN 2014/04/02
    なんぞ
  • 「再野生化」、スペイン自然保護の取り組み 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)近郊の森で、走る野生の馬(2011年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/MIGUEL RIOPA 【3月3日 AFP】鞍(くら)や蹄鉄(ていてつ)を付けない野生のウマの群れが数百年前と同じように自由に走り回っている――スペインとポルトガルの国境地帯に広がるオークの森では今、そのような光景を見ることができる。 自然保護団体によると、農業が減少しているスペインでは現在、放棄されたままになっている農村地域に、オオカミやハゲワシ、希少種の草動物などの野生動物の姿が戻りつつあるという。 面積500ヘクタールのカンパナリオ・デ・アサバ(Campanarios de Azaba)自然保護区には、スペイン原産の「レテュエルタ(Retuerta)」品種のウマがこの2年間で数十頭放たれた。 同保護区を運営する自

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/03/04
  • 思考で生きた「アバター」を操作、米チームがサル実験に成功

    インド・アーメダバード(Ahmedabad)の動物園で飼育されるアカゲザル(2012年5月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【2月19日 AFP】サルの思考を、眠っている別のサルに電極で転送し、その腕を操作させる実験に成功したとの研究論文が18日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 実験を行ったのは、まひの治療法開発に取り組む米科学者チーム。鎮静剤で完全に眠らせたアカゲザルの腕を、別のサルの脳の指令により動かし、ジョイスティックを操作して作業を実行させることに成功したという。チームは、脳と脳が制御しようとする筋肉との連絡が完全に断たれている状態の「完全まひ」を再現するためにこの実験を行った。 論文の共同執筆者、米コーネル大学(Cornell University)電気・計算機工学部のマリアム・シ

    思考で生きた「アバター」を操作、米チームがサル実験に成功
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/20
  • 禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的

    仏パリ(Paris)で、たばこに火を付ける男性(2012年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【2月17日 AFP】 禁煙に成功した人は、不安やストレスを感じている人が抗うつ剤を服用したのと同じぐらい、精神的な安定を感じることができる──13日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で発表された。 英国の研究者たちは、喫煙者の精神状態について調査された26の報告書を調べ、不安や気持ちの落ち込み、ストレス、生活の質などについての質問に対する答えを数値化したものを研究材料とした。 対象となった喫煙者たちの平均年齢は44歳で、たばこを1日10から40吸う人たち。対象者たちは禁煙をする前と禁煙を始めて平均6か月の2回、質問に回答した。 禁煙に成功した人たちは挫折した人たちに比べて、不安

    禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/18
    場合によってはあると思う
  • 「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り

    仏パリ(Paris)のレストランで、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)に写真を投稿するため、スマートフォンで料理を撮影する男性(2012年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANA AREVALO 【2月17日 AFP】小粋なフレンチレストランで料理の写真を撮影すると、シェフが激怒してキッチンから飛び出してくるかも知れません──。 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)にアップするため、客がスマートフォンで料理の写真を撮ることに、ミシュランガイド(Michelin Guide)に名を連ねる店のシェフたちは、いい加減うんざりしているようだ。このような料理の写真を撮影してSNSに投稿する行為は「フード・ポルノ」と呼ばれている。 フード・ブロガーはもとより、シェフの中にも無料の宣伝になるとして写真撮影を擁護する声も聞かれるが、最近では度が過ぎているという意見が多数派を占めて

    「レストランで料理の写真撮るな」、仏シェフたちの怒り
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/17
    だるい
  • ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る

    仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館に展示された、フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)を描いた絵画(2010年6月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHAN AGOSTINI 【2月11日 AFP】フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)が座っていた200年前の折り畳み椅子を展示していたフランスの美術館で、その椅子に座ってみたいという誘惑にあらがえなかった館員が苦境に立たされている。 映画監督のディレクターズチェアに似た赤い革張りの椅子は、仏皇帝が数々の遠征時に使用したもの。ナポレオンの出身地、仏コルシカ(Corsica)島アジャクシオ(Ajaccio)にある美術館の関係者は10日、この椅子の表面の革と木製の構造部が破損したことを認めた。 椅子が破損したのは6日だったが公表

    ナポレオンの椅子が破損、誘惑に負けた仏美術館員が座る
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2014/02/11
    気持ちはわかる
  • 麻酔薬ケタミンに顕著な抗うつ効果、米大研究

    小瓶に入った麻酔薬ケタミン(2008年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ NICOLAS ASFOURI 【8月22日 AFP】米エール大(Yale University)の研究チームが19日、麻酔薬として用いられるケタミン(日では麻薬指定)に少量でも高い抗うつ効果があるとした研究結果を米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 研究チームが自殺願望を伴ううつ病患者に投与したところ、数時間で抗うつ効果が得られたという。現在、市販されている抗うつ薬は、効果が現れるまでに数週間かかる。 研究を主導した同大のロナルド・デュマン(Ronald Duman)教授は、ケタミンを「まさに魔法の薬だ」と評した。抗うつ効果は7日から10日間持続するという。 ケタミンは医師の管理下における静脈注射による投与が必要で、副作用で一時的な精神障害を引き起こすこともあるため、臨床での使用は制限されてい

    麻酔薬ケタミンに顕著な抗うつ効果、米大研究
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    UDONCHAN 2014/01/12