自民党の二階俊博幹事長は23日の記者会…
自民党の二階俊博幹事長は23日の記者会…
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
自民党の中谷元・元防衛相(発言録) 河井(克行)前法相が、夫妻ともに逮捕されて大きく報道されているが、地方で活動している党員から「これでは党費を集められません」と。県連や支部、事務所から聞いたが、いまちょうど党費を集める時期だが、大変厳しい声を聞かされている。 運動員への報酬や政治活動資金のあり方に疑義を持たれないよう、しっかりとしたルールを確立し、このようなことが起きたことを深く反省をして改善策を講じなければならない。問題や課題がまだまだ残されており、とても(衆院の)解散ができるような状況ではない。(24日、自民党谷垣グループの会合で) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default
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新潟県糸魚川市を流れる青海川にあったヒスイの大きな原石が盗掘の危機にあることが分かり、フォッサマグナミュージアム(同市一ノ宮)が保護した。敷地内で展示している。 青海川の上流にある「ヒスイ峡」は国の天然記念物。問題の原石は下流の水面下にあることが知られていた。だが、昨年あたりから川の流れが変わり、原石の一部が露出。5月下旬、市民から盗掘されそうだと連絡があったという。 保護された原石は、最も長い部分が約1メートル、重さ約1・5トン。全体的に白っぽいが、ところどころにヒスイの鮮やかな緑色が見て取れる。だが、一部は割って盗まれたとみられ、直径2センチほどのドリルの穴が20カ所弱に残っていた。 ミュージアムの小河原孝彦さんによると、大きな原石を破壊するなどして地形を改変する行為は法律に抵触する。そのため、ミュージアムは今回、河川管理者である新潟県の了解を得たうえで、原石をミュージアム敷地内に移し
新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、これまで専門家としての見解や提言を示してきましたが、その過程で政府側から求められ、文言を削除するケースがあったことが関係者への取材で分かりました。中には「無症状の人も感染させている」といった文言が「パニックが起きかねない」という理由で削除されたケースもあり、専門家と政府との関係が問われることになりそうです。 政府の専門家会議のメンバーは、感染拡大を受けて自発的に対策を呼びかけようと、10回にわたって見解や提言を示してきましたが、関係者によりますと、政府側から求められ、文言を修正したり削除したりしたケースがあったということです。 このうち、3月2日に出された2回目の「見解」では、専門家らは当初「無症状、あるいは軽症の人が感染拡大を強く後押ししている可能性がある」という文書をまとめていたということですが、最終的には「症状の軽い人も気がつかない
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米アリゾナ州フェニックスでイベントに参加するドナルド・トランプ大統領(2020年6月23日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【6月24日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領のめいのメアリー・トランプ(Mary Trump)氏が出版を計画している暴露本をめぐり、同大統領の末弟が出版差し止めを求めて提訴したことが分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が23日、報じた。 出版社サイモン&シュスター(Simon & Schuster)によると、メアリー氏は、回顧録「Too Much and Never Enough: How My Family Created the World's Most Dangerous Man(仮訳:トゥーマッチ・アンド・ネバーイナフ──私の家族はいかにして世界で最も危険な男を生み出したのか)」の出版
イタリア・シエナ大学の研究班が公開した、FTIRイメージング法で分析したナンキョクトビムシの画像(2020年6月24日公開)。(c)AFP PHOTO /ELETTRA SINCROTONE TRIESTE UNIVERSITY OF SIENA 【6月24日 AFP】(写真追加)南極に生息する非常に小さな陸生生物の消化管からポリスチレンの破片が見つかったとの研究論文が、24日に学術誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)で発表された。マイクロプラスチックによる汚染がすでに、世界で最も人里離れた南極の陸上の食物網に「深く」入り込んでいるとの懸念を示している。 【あわせて読みたい】北極圏の雪からマイクロプラスチック、広範な大気汚染に警鐘 マイクロプラスチックによる海洋汚染はよく知られているが、研究チームによると、今回の発見はマイクロプラスチックが南極の陸生生物の食物連鎖をも
安倍晋三首相は24日昼、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、衆院解散・総選挙の時期についても意見を交わした。首相は改めて「頭の片隅にもない」と説明。山口氏は「新型コロナウイルス対応を優先すべきだ」として、早期解散に慎重な考えを伝えたという。 会談は約1時間行われ、終了後、山口氏が記者団に説明した。解散をめぐり、山口氏は「私たちの考え方は伝えた」と強調。前日の会見では「いま政治で優先すべきことは、新型コロナの次の波を招かないようにすることだ」と述べており、首相との会談で「政府・与党で、コロナ対応と経済の回復の取り組みにしっかり力を入れていこう、との点では認識が一致した」と語った。 早期解散の可能性に言及する自民党幹部が相次ぐ一方で、公明党では、新型コロナの影響で支持母体・創価学会の活動が低調となっていることから、「いま解散されると厳しい」(党幹部)との声が強まっている。(大久保貴裕)
しょうゆを注ぐと朝日を背にした犬吠埼灯台のシルエットが浮かび上がるしょうゆ皿を、千葉県銚子市の陶器店が売り出した。3D技術で凹凸をつけただけの磁器皿だが、店主がSNSに動画をアップしたところ、不思議さが受けて海外からも注文が届き始めた。 売り出したのは、銚子市で100年以上続く老舗の吉川陶器店。店ではこれまでも、特産のイワシをデザインした小皿や、屛風ケ浦の地層を模したマグカップなど、銚子ゆかりのオリジナル商品を考案して取りそろえてきた。 しょうゆ皿は、3代目店主の吉川徹さん(55)が、色の付いた液体を注ぐとネコや富士山といった絵が浮かび上がる皿の存在を知り、技術を持つ広島県の会社に発注した。図柄は、海から太陽が昇り、岬と犬吠埼灯台のシルエットが浮かび上がる写真を元にした。 原理は単純だ。しょうゆを注… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -
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オリンパスは24日、カメラ事業を投資ファンドの日本産業パートナーズに譲渡すると発表した。9月末までに最終契約を結び、年内の売却完了をめざすという。売却額は未定。同事業では、ミラーレスカメラ「OM―D」や「PEN(ペン)」シリーズを展開している。 オリンパスのカメラ事業は1936年に始まり、その技術は内視鏡などの医療事業にも応用されてきた。ただ近年はスマートフォンの普及でカメラ市場は縮小し、業績が低迷。カメラ事業は、2020年3月期まで3年連続で営業損失(赤字)を計上していた。同事業を手放し、開発投資を成長分野の医療機器などに集中させる。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichi
昨年7月の参院選をめぐり、票のとりまとめを依頼する趣旨で現金を地元議員らに渡したとして、前法相で衆院議員の河井克行容疑者(57)と妻で参院議員の案里容疑者(46)が公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕された事件で、元広島県議会議長の奥原信也県議(77)が夫妻から現金計200万円を受領していたことがわかった。奥原議員が報道陣に認めた。取材で判明している受領額としては、最高額となる。 奥原議員は24日、報道陣に対し、検察当局から複数回事情聴取を受けたことを認めた上で、受領額のうち150万円について政治団体間の寄付として処理し、政治資金収支報告書を修正した旨を説明した。一方で案里議員が初当選した昨年の参院選については「事務所にも行っていない」と述べ、票のとりまとめを依頼されたことはないとしている。朝日新聞の取材には、「克行議員が勝手に現金を持ってきた」と説明。さらに克行議員からの150万円に加え、案
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梅雨真っ盛りの蒸し暑い通勤電車の中、 壁に押し付けられながら顔を上げると小さな緑色が目に入った。 指先ほどの小さな物体は壁にとまりながら、 柔らかな下半身を伸びでもするように動かしている。 透き通った羽は涼やかで、そこだけまるで別の世界のようだった。 なんの妨げもなく、かつ何時でも飛び立てる羽を持つそれと比べて 狭い社内で、身動きの取れないまま、 多分何時もと同じ面白くもない職場へと運ばれていく自分は なんて不自由な存在なのだろう。 小さなクサカゲロウに馬鹿げた嫉妬を覚えながら見つめていたら、 下半身が「伸び」を終えた。 その跡には、糸の先に小さな小さな卵が残った。 そうか、彼女は産卵をしていたのだ。 蒸し暑い車内で、満員の人間の最中で きっと、こんな場所で産卵する事を望んだ訳でもないだろう。 例え運良く卵が残り、生まれてきたとしても、ここには幼虫の餌はない。 カゲロウは数歩進んだ先で再び
『週刊スピリッツ』(小学館)で沖田×華さんが連載中の漫画『お別れホスピタル』で、“コロナ特別編”が掲載されました。世界的にさまざまな活動の自粛が広がる中、対照的に過酷な状況に追いやられていった医療従事者たちのリアルな数カ月が描かれます。ただただ頭が下がるばかり……。 コロナ禍の看護師たち 『お別れホスピタル』コロナ特別編を読む 『お別れホスピタル』は、架空の病院を舞台に、回復の見込めない患者が入る“終末期病棟”で働く看護師たちを描く漫画。陰では“ゴミ捨て場”と呼ばれるこの病棟で、毎日さまざまな患者たちの死をみとっていきます。 今回掲載された“コロナ特別編”では、認知症で寝たきり患者の中からCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染している可能性が浮上。その対応に追われる中、主人公「辺見」の友人「さっちー」が勤める別の病院では、クラスターが発生していました。その結果、ナースの3分の1
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私が百田尚樹に5時間半のインタビューをして分かったこと。安倍政権に近い作家・百田尚樹とは何者で、なぜ社会は百田の言動に激しい賛否を示すのか? 源流にある平成右派運動とはなんだったのか?そしてなぜ「正しい事実」を知っているはずのリベラル派の言説は市場を獲得できないのかーー。
先日Twitterで話題になった、オンライン飲み会をはじめとするビデオ通話から、カドを立てずに(?)緊急脱出するためのマシーンが商品化(関連記事)。これでいつでもネット回線落ちしたことにして退出できます。まさか本当に発売されるとは……! 一家に一台、ビデオ通話緊急脱出マシーン! スイッチを入れると、Webミーティングツール「Zoom」のローディング中に表示されるアイコンが物理的に飛び出してくるアイテム。これをビデオ通話中、途中で抜けたくなったタイミングで自分の顔の前に出すことにより、不意の回線落ちを演出。そのすきに脱出すれば、相手を嫌な気持ちにさせずに退出できる……かもしれない気遣いグッズです。 「読み込み中のグルグル(物理)」を写すという天才の発想 作者でYouTubeチャンネル「無駄づくり」で作品を公開している発明家、藤原麻里菜(@togenkyoo)さんが4月末に公開すると、「何回見
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Wildfires have been made more severe by high temperatures and strong winds in the Arctic Temperatures in the Arctic Circle are likely to have hit an all-time record on Saturday, reaching a scorching 38C (100F) in Verkhoyansk, a Siberian town. The record still needs to be verified, but it appears to have been 18C higher than the average maximum daily temperature in June. Hot summer weather is not u
Scientists featured in textbooks are predominantly white men, according to a study. US biology textbooks highlighted seven men for every woman scientist. And black women were not represented a single time in any of the works analysed. Based on the current rate, it will be centuries before the books used to teach undergraduate biology in the US match the diversity of their readers, say researchers.
Black Lives Matter protests: Why are statues so powerful? After statues around the world were defaced as part of the Black Lives Matters protests, Kelly Grovier looks at why some monuments provoke powerful reactions. What are statues for? The recent destruction of monuments in Britain and the US – from the toppling in Bristol, England, last weekend of a bronze sculpture commemorating the 18th-Cent
Russia is celebrating its biggest public holiday, Victory Day, with a military parade in Moscow that was meant to be held on 9 May. It is 75 years since the then USSR defeated Nazi Germany. World War Two cost more than 20 million Soviet lives. President Vladimir Putin reluctantly postponed the big annual celebration because of the coronavirus pandemic. But it was rescheduled ahead of a key constit
【6月24日 AFP】スイス食品大手ネスレ(Nestle)は23日、チョコレート菓子「キットカット(Kit Kat)」の英市場向け製品のためのカカオ豆調達先について、英NPOフェアトレード基金(Fairtrade Foundation)との取引をやめ、環境保護団体「レインフォレスト・アライアンス(Rainforest Alliance)」の認証を受けた生産者に切り替える方針を発表した。 ネスレによると、この決定は英国およびアイルランドで販売されている「キットカット」の原材料であるガーナ産およびコートジボワール産カカオ豆に適用されるもので、今年10月から、持続可能な開発目標(SDGs)に沿った製品の主要認証団体の一つ、レインフォレスト・アライアンスに調達先を切り替える。 10年にわたってネスレと取引してきたフェアトレード基金は、世界の最貧困層の農民らの生命線を断ち切るに等しい決定だと不満を表
NASCARカップシリーズ、ガイコ500の決勝レースを控え、リチャード・ペティ・モータースポーツのバッバ・ウォレス(右手前)に連帯を示すドライバー(2020年6月22日撮影)。(c)Chris Graythen/Getty Images/AFP 【6月24日 AFP】米ストックカーレースのNASCARで唯一の黒人ドライバー、バッバ・ウォレス(Bubba Wallace)のガレージから輪縄が見つかった事件で、連邦捜査局(FBI)による捜査が終了し、事件が憎悪犯罪だという証拠は見つからず、ロープは昨年からガレージに置いてあったことが判明した。 人種差別に対する抗議が全米に広がる中で起こった今回の一件は、各所で強く非難されていたが、NASCARは「FBIはタラデガ・スーパースピードウェイ(Talladega Superspeedway)の捜査を完了し、バッバ・ウォレスはヘイトクライムの標的になっ
ロシアの首都モスクワで国民向けテレビ演説を行うウラジーミル・プーチン大統領(2020年6月23日撮影)。(c)Alexey NIKOLSKY / SPUTNIK / AFP 【6月24日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は23日、新型コロナウイルス流行による経済的打撃からの復興策として、来年から高所得者を対象に20年ぶりとなる所得税率引き上げを実施すると発表した。 ロシアでは来週、プーチン氏が2024年以降も大統領をさらに2期務められるようにする憲法改正案の是非を問う国民投票が実施される予定。 テレビ演説を行ったプーチン氏は、新型ウイルスの流行とそれに伴う経済活動の制限により、ロシア経済が大きな困難に直面していると表明。一方で、ロシア国民が「ウイルス流行の最も危険な段階」を乗り越えたと称賛した。 プーチン氏は、政府による家庭や医療従事者への経済援
セドリック・シュビアさんの死を受け開かれた集会の参加者ら。仏パリ近郊のルバロワペレにて(2020年1月12日撮影)。(c)GEOFFROY VAN DER HASSELT / AFP 【6月23日 AFP】世界的な反人種差別デモの広がりのきっかけとなった米国の事件と同様、フランスの首都パリでも今年1月、警官らに拘束された男性がその後死亡しており、22日現在、関与した警官4人の事情聴取が続いている。 死亡した配送ドライバーのセドリック・シュビア(Cedric Chouviat)さん(42)は今年1月3日、パリのエッフェル塔(Eiffel Tower)付近で行われていた交通規制で警察に車両を止められた。 AFPも確認した捜査当局の入手映像によると、シュビアさんは警官に体重をかけられて胴体を押さえつけられ、22秒間に7回「息苦しい」と言っていた。 また2人の目撃者は、シュビアさんが首を圧迫する「
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和洋菓子製造のたねやグループ(滋賀県近江八幡市)は、主力商品のバウムクーヘンを、コンビニ大手「セブン―イレブン」などに近く供給する。新型コロナウイルス感染症が収束するまでの緊急措置として、従来は自社店舗に限ってきた商品の取り扱いを外部に広げる。 洋菓子ブランド「クラブハリエ」が展開するバウムクーヘン(直径約14センチ、1188円)を、セブン&アイホールディングス傘下のセブン―イレブンや総合スーパー「イトーヨーカドー」向けに卸し、東京都内の一部店舗で順次販売する。9月以降に全国への拡大を目指す。 たねやグループはこれまで、直営店や百貨店などの実店舗とネット通販に販路を絞ってきた。だが、コロナ禍で百貨店の利用を控える人が増える中、ワクチンが普及するまで外部販売を積極化する。 すでに近畿2府3県の生活協同組合向けにバウムクーヘンや水ようかんを供給。首都圏の高級スーパー向けにも卸し始めた。山本昌仁
米国の抗議デモをめぐり、NHKのニュース番組「これでわかった!世界のいま」が発信したアニメ動画や番組内容が、黒人に対するゆがんだ固定観念(ステレオタイプ)を助長すると批判が集まった。かつては顔を黒く塗った芸能人が差別的だと批判されたこともある。日本人が失敗を繰りかえさないため、知っておくべきことは何なのか。NHKに対して今回の問題の経緯や再発防止策を明らかにするよう要望書を送った米国研究者3人に、話を聞いた。初回は、黒人の歴史を専門とする坂下史子・立命館大学教授(48)。米国の400年の歴史から、問題の根底に「制度化された差別」の存在を指摘する。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 問題なのは、奴隷制の時代から続く、黒人を社会の底辺に置く構造 ――坂下教授ら13人の研究者が呼びかけ人となり、NHKに要望書を送り、厳しく抗議しました。何が最もまずかった点ですか? ◆13人でアニメ動画だけ
ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。
厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクト「COVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A
Greta Thunberg talks about how she has spent lockdown in Sweden Greta Thunberg says the world needs to learn the lessons of coronavirus and treat climate change with similar urgency. That means the world acting "with necessary force", the Swedish climate activist says in an exclusive interview with BBC News.
A 16-year-old boy who cited the group as an influence was jailed this year for planning a terror attack in the UK A US soldier has been accused of plotting an attack on his own unit by sending information to an obscure Nazi Satanist organisation called the Order of Nine Angles (ONA). But who are they? Founded in the UK in the 1970s, the ONA is an increasing focus for law enforcement and has appear
エジプトの首都カイロで共同記者会見を行うエジプトのアブデルファタハ・シシ大統領(中央)、リビア国民軍(LNA)のハリファ・ハフタル司令官(右)、リビアの暫定政権「国民統一政府(GNA)」と対立する代表議会のアギラ・サレー・イーサ議長(左、2020年6月6日、エジプト大統領府提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN PRESIDENCY 【6月7日 AFP】内戦状態にあるリビアで6日、国連(UN)が支持している暫定政権「国民統一政府(GNA)」が、地中海に面する同国北部の要衝シルト(Sirte)の奪還を目指して攻撃を開始した。一方、劣勢となった有力軍事組織「リビア国民軍(LNA)」を率いるハリファ・ハフタル(Khalifa Haftar)司令官はエジプトが提示した停戦提案を支持した。 東部を拠点とするハフタル氏は首都トリポリ攻略を目指して昨年4月に攻勢に出たものの、G
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが2007年5月8日に放送したAQIMのアブデルマレク・ドゥルークデル指導者の映像より。米国のテロ情報分析機関インテルセンター提供(2007年5月10日提供)。(c)AFP PHOTO/ INTELCENTER 【6月6日 AFP】フランス軍がマリ北部で4日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装勢力「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」を率いていたアルジェリア人のアブデルマレク・ドゥルークデル(Abdelmalek Droukdel)指導者を殺害した。フランスのフロランス・パルリ(Florence Parly)国防相が5日、明らかにした。 パルリ氏によると、ドゥルークデル指導者が死亡したのはアルジェリア国境付近。この地域には同組織がサハラ以南のサヘル地域で欧米人を標的にした攻撃や拉致を行った際の拠点がある。 AQIMは、19
イスラム過激派組織「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」のものとされる車。ナイジェリア北東部バガで(2019年8月2日撮影、資料写真)。(c)AUDU MARTE / AFP 【6月11日 AFP】ナイジェリア北東部ボルノ(Borno)州で9日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と関係する武装集団が村を襲撃し、当局の10日の発表によると81人が死亡した。 過激派組織「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」とみられる武装集団は、辺境の村フェロ(Felo)を襲撃。住民らを銃撃し、車で次々とはねた。地元当局によると、村長を含む7人が拉致された。 死者数は当初69人とされていたが、匿名を条件にAFPの取材に応じた地元指導者は、負傷者が後に死亡したことで死者がさらに増えたと説明した。 地元指導者らは、襲撃の理由について、畜牛の窃盗を防ぐために結成された地元自警団が過激派を殺害したことへの報復
インド・アムリツァルで、中国国旗と習近平国家主席のポスターを燃やす極右団体「世界ヒンズー協会(VHP)」の活動家ら(2020年6月17日撮影)。(c)NARINDER NANU / AFP 【6月18日 AFP】ヒマラヤ(Himalaya)地域の中印国境にある係争地で両国軍が衝突した問題で、インドと中国は17日、互いを非難した一方、緊張を緩和することで合意した。 15日に起きた衝突では、両国軍の兵士らが殴り合いや石やこん棒を用いた乱闘となり、インド兵士少なくとも20人が死亡。中印国境で数十年ぶりに死者を出す衝突となった。 インドのメディアは、今回の衝突で少なくとも40人の中国兵士が死亡または重傷を負ったと報じているが、中国は犠牲者の有無についての確認を拒否している。 中国の王毅(Wang Yi)外相とインドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル(Subrahmanyam Jaishankar)
インド・ガガンギルで、中国との国境の町レーに続く幹線道路を警備するインドの国境警備隊員ら(2020年6月17日撮影)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP 【6月18日 AFP】インド、中国両国の軍は世界で最先端の近代的な兵器も保有しているが、最近発生しこの50年あまりで最も多くの死者を出した両国間の戦いは握り拳、有刺鉄線を巻き付けた石、くぎを打ち込んだこん棒で行われた。 いずれも核保有国で国境を接するインドと中国の間には、何十年も国境を確定できていない場所が残されているが、厳しい環境の係争地域にいるそれぞれの軍の部隊は火器を使用しないという合意がある。 インド軍によると、今月15日にヒマラヤ山脈(Himalayas)の標高約4500メートルの場所で衝突が発生。兵士数百人が関与し、インド側に少なくとも20人の死者が出た。 中国政府はこの衝突による死傷者数を発表していないが、イン
ギリシャと国境を接するトルコ・エディルネ県パザルクレで、たき火を囲む移民たち(2020年2月28日撮影)。(c)Ozan KOSE / AFP 【6月18日 AFP】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は18日、世界で8000万人近い人々が2019年末までに暴力や迫害によって居住地を追われ、避難を余儀なくされていると発表した。過去10年間でほぼ倍増したという。 UNHCRの最新の報告書によると、難民や難民申請者、国内避難民の総数は昨年末時点で過去最多の7950万人となり、前年比で900万人近く急増した。世界の97人に1人が、家を追われて避難生活を送っていることになる。 背景には、シリアやコンゴ民主共和国など、紛争地で避難者が増加している問題がある。フィリッポ・グランディ(Filippo Grandi)国連難民高等弁務官は「世界人口の1%が、戦争や迫害、人権侵害などさまざまな暴力のため、自
インド・ガガンギルで、中国との国境の町レーに向かうインド陸軍の兵士たち(2020年6月17日撮影)。(c)Tauseef MUSTAFA / AFP 【6月19日 AFP】中国は18日夜、ヒマラヤ山脈(Himalayas)にあるインドとの係争地での衝突で捕らえたインド兵10人を解放した。PTI通信(Press Trust of India)などが19日、報じた。 【関連記事】中印、緊張緩和で合意 国境衝突めぐり 衝突は15日、中国・チベット自治区(Tibet Autonomous Region)に接する印ラダック(Ladakh)地方にあるガルワン(Galwan)渓谷で発生。両軍はくぎを打ち込んだこん棒でたたいたり、石を投げたりして戦いを繰り広げ、インド兵少なくとも20人が死亡した。両国はその後、緊張緩和を目指して協議を重ねていた。 インド政府は声明を出していないが、同国軍は「(ガルワン渓谷
トルコ南東部のイラク国境付近で実施されたトルコ軍の演習(2017年9月27日撮影、資料写真)。(c)ILYAS AKENGIN / AFP 【6月20日 AFP】トルコ国防省は、イラク北部の軍事作戦地域で19日、非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」との衝突によりトルコ軍兵士1人が死亡したと発表した。 トルコは17日、イラク北部のクルド人反政府勢力を空と陸から攻撃する「クロー・タイガー作戦(Operation Claw-Tiger)」を開始した。国防省は、トルコ軍兵士が作戦中に負傷し、その後病院で死亡したと発表したが、衝突が起きた詳しい場所は明らかにしなかった。 トルコ軍は、同国南東部と国境を越えた後方にあるPKKの潜伏地に対する作戦を繰り返し行っている。 イラク北部の複数の市の市長によると、トルコの攻撃により19日までに合わせて5人の民間人が死亡している。イラク政府は今回のトルコの作
リビア暫定政権「国民統一政府(GNA)」が現在掌握する首都トリポリで行われたデモで、リビアの国旗を振る高齢者(2020年6月21日撮影)。(c)Mahmud TURKIA / AFP 【6月22日 AFP】国連(UN)の承認を受けたリビア暫定政権「国民統一政府(GNA)」は21日、エジプトがリビアへの軍事介入を警告したことは「宣戦布告」に相当すると述べ、エジプトを非難した。 GNAはエジプトによる軍事介入警告について、「これは敵対行為で直接干渉だ。宣戦布告に相当する」と述べた。 22日には、アラブ連盟(Arab League)の外相会議がビデオ会議形式で行われ、リビア問題について協議することになっているが、GNAは参加を拒否していた。 エジプトのアブデルファタハ・シシ(Abdel Fattah al-Sisi)大統領は20日、GNA側の部隊がリビアの首都トリポリの東約450キロに位置する要
インド・シリグリで、中国の習近平国家主席のポスターを燃やす反中デモの参加者ら(2020年6月17日撮影)。(c)Diptendu DUTTA / AFP 【6月20日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は19日、中印国境の係争地で発生した両国軍の衝突でインド兵20人が死亡したことを受け、自国が「傷つき怒っている」とし、新たな暴力沙汰が発生した際には同国軍に自由に対応できる権限が与えられていると警告した。 衝突は15日、ヒマラヤ(Himalaya)の高高度地域に位置するラダック(Ladakh)地方ガルワン(Galwan)渓谷で発生。 この衝突をめぐって両国は非難の応酬を繰り広げ、両軍はくぎや有刺鉄線で覆われたこん棒や、石を使って乱闘を繰り広げ、中国側にも犠牲者が出た。 中国は拘束したインド軍の将校2人を含む兵士ら10人を解放した一方、この数時間後にモディ首相
ミャンマー・ラカイン州で、国軍と武装組織アラカン軍との戦闘激化で家を追われたムロ族の人々(2019年1月25日撮影、資料写真)。(c)Richard SARGENT / AFP 【6月22日 AFP】内戦が続くミャンマー北西部の一部地域では21日、インターネットの遮断が2年目に突入した。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は「政府が強行した世界最長のネット遮断」と批判し、新型コロナウイルスへの懸念も高まっていることから、地元住民らと共に復旧を強く訴えている。 ミャンマー軍は2019年1月以降、仏教徒の少数民族ラカイン人の自治権拡大を求める武装組織アラカン軍(Arakan Army)との激しい内戦状態に陥っている。政府は同年6月21日、ラカイン(Rakhine)州および隣接するチン(Chin)州のいくつかの地域でモバイルデータを遮断し、戦闘などの情
アフガニスタン・パクティア州で、旧支配勢力タリバンの戦闘員に殺害されたアフガン治安部隊員のひつぎを運ぶ人々(2020年5月29日撮影、資料写真)。(c)STR / AFP 【6月23日 AFP】アフガニスタンの政府幹部は22日、過去1週間で治安要員少なくとも291人が旧支配勢力タリバン(Taliban)の攻撃を受けて死亡したと明らかにした。 国家安全保障会議(National Security Council)のジャビド・ファイサル(Javid Faisal)報道官はツイッター(Twitter)で、タリバンは過去1週間に32州で422回攻撃を行い、治安要員291人が死亡、550人が負傷したと発表した。 ファイサル報道官は、この1週間は19年に及ぶ紛争の中でも「最悪」なものだったと述べ、「タリバンは暴力を減らすと約束したが、それは無意味であり、彼らの行動は平和に関する発言と一致していない」と
イエメンの反政府武装勢力フーシ派が首都サヌアから発射したとみられる弾道ミサイル。フーシ派提供(2018年3月25日撮影、27日公開)。(c)AFP PHOTO / HO / HUTHI REBELS 【6月23日 AFP】サウジアラビア主導の連合軍は23日、イエメンの反政府武装勢力フーシ派(Huthi)がサウジへ飛ばした複数の無人機とミサイルを迎撃し、破壊したと発表した。ミサイルにはサウジの首都リヤドを狙って発射されたものもあったという。 イランが支援するフーシ派は、サウジに対する「大規模攻撃」の詳細について明らかにすると発表。フーシ派は今年、イエメン北部ジャウフ(Al-Jawf)県を掌握。同国では現在も戦闘が続いている。 連合軍のトゥルキ・マリキ(Turki al-Maliki)報道官は国営メディアに対し、「テロリストであるフーシ派戦闘員の計画的かつ敵意ある作戦により、(イエメンの首都)
英ロンドン西郊にあるイートン校の礼拝堂(2010年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUY JACKSON 【6月23日 AFP】英国の名門イートン校(Eton College)の校長は23日、1960年代に同校で人種差別を受けた黒人の卒業生を招き、直接謝罪すると発表した。 首都ロンドン西郊ウィンザー(Windsor)にあるこのエリート私立男子校で差別を受けたのは、同校を1969年に卒業したナイジェリア人作家のディリベ・オンエアマ(Dillibe Onyeama)氏。 オンエアマ氏は、在校時に直面した差別について本を出版した後、母校への訪問を禁じられていた。 サイモン・ヘンダーソン(Simon Henderson)校長は、「オンエアマ氏を招待してお会いし、本校を代表して直接謝罪するとともに、イートンは同氏をいつでも歓迎するという姿勢を明確に伝えたい」と述べた。 米国で黒人男性が警察
フランス北部にある、ミシェル・フルニレ受刑者がかつて所有していたソトゥー城(2004年6月30日撮影、資料写真)。(c)FRANCOIS LO PRESTI / AFP 【6月23日 AFP】フランスで17年前、9歳の少女が行方不明になった事件について、別の事件で収監されている連続殺人犯が最近になって殺害を自白したことを受けて、法医学専門家らが22日、少女の遺体の捜索を開始した。 2003年1月、首都パリ東郊の町で下校途中に行方不明になっていたのは、エステル・ムザン(Estelle Mouzin)さん。 ムザンさんの遺体の捜索は、消息を絶った場所から200キロ以上離れた同国北部アルデンヌ(Ardennes)にあるミシェル・フルニレ(Michel Fourniret)受刑者がかつて住んでいた民家で始まった。 「アルデンヌの食人鬼」との異名をとるフルニレ受刑者は、少女や若い女性計7人を殺害した
自民党がダーウィンの進化論に結び付けて改憲を訴える4コマ漫画を公開し、波紋を広げている。ダーウィンの言葉として引用した内容が誤っているとの指摘もある。自民党は漫画を撤回しない姿勢を示している。 漫画では、ダーウィンをもじったとみられる「もやウィン」というキャラクターが改憲の必要性を説明した。進化論を唱えたダーウィンの言葉として「唯一生き残ることができるのは、変化できる者である」と主張。続けて「これからの日本をより発展させるためにいま憲法改正が必要と考える」と結論づけた。 党憲法改正推進本部が作成した漫画が19日に党ツイッターに掲載されると、「ダーウィンはそんなことは言っていない」「撤回すべきだ」といった批判がネット上で相次いだ。引用された言葉は、ダーウィンとは別人の言葉が誤って広まったとの指摘も出た。
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