2009年1月1日のブックマーク (6件)

  • NIKKEI NET(日経ネット):民主が年金天引き廃止法案 通常国会に提出へ

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/01/01
    普通徴収(納付書による納付)だと、徴収コストや収入の少ない人からの徴収への倫理的躊躇から出来なさそうで、骨抜きにするには最適の制度ですね。
  • NIKKEI NET(日経ネット):小沢氏「国民は政権交代を判断」 元日もネット生中継番組出演

    天皇陛下の85歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は皇后さまや皇太子ご夫、秋篠宮ご夫らとともに宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった参賀者にあいさつされた。2019年4月に退…続き[NEW] 「国民に衷心より感謝」 在位中最後の誕生日 [映像あり] 「同志」皇后さまに深い感謝 [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):小沢氏「国民は政権交代を判断」 元日もネット生中継番組出演
    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/01/01
    すると、国立大学法人や国立病院機構も廃止ないし廃止ないしは民営化ですか。/がらがらぽんするなら、今年度のでよいので予算案を提示しないと、何を削られるのか不安で政権など任せられません。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/01/01
    結局、セキュリティを守ろうとするならネットサービスを使うなと言うことに。困ったものだ。
  • 雇用創出は医療・介護重点に…政府がニューディール計画 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    雇用情勢の急激な悪化に対応して政府が策定する「雇用ニューディール(新規まき直し)計画」(仮称)の全容が31日、明らかになった。 人手不足が指摘される医療・介護分野の資格取得を支援するなど職業別に雇用創出を図る。失業の急増が問題化している非正規雇用者については、職業訓練にかかる費用の給付と訓練期間中の生活資金支援の拡充に取り組み、労働条件などを巡る権利を守るための法制度の見直しを検討する。 国、地方自治体の行政機関で臨時雇用を増やす一方、林業の担い手を養成する「緑の雇用」を再開・拡充する。失業急増の主因である企業倒産を防ぐため企業の事業再生を支援し、失職した労働者に対する雇用保険による職業訓練費用の給付も対策に盛り込む。 また、仕事育児の両立を支援するため、日では最長1年半、給与の30%にとどまっている育児休業者への所得補償を段階的に引き上げ、育児休業制度の充実を目指す。 産業再生機構の

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/01/01
    微妙に各省や政治の思惑のありそうなところもあるが、とりあえずの策としては悪くはないのでは。/ただ、介護や林業従事者を増やすには構造的な問題を解決しないといけない。
  • asahi.com(朝日新聞社):雇用安定へ「企業の基金」提案 御手洗・経団連会長 - ビジネス

    雇用安定へ「企業の基金」提案 御手洗・経団連会長2009年1月1日6時4分印刷ソーシャルブックマーク 日経団連の御手洗冨士夫会長は朝日新聞のインタビューに対し、失業者の住宅確保や就職支援のため、企業が出資しあって基金を創設する構想を明らかにした。急速に悪化した雇用に対する経済界の事前対応の遅れを認め、しわ寄せを受けている請負会社への支援も発注元企業として検討する考えを示した。 御手洗会長は「好景気の間は短期間働くことを好む人たちが多くいた。仕事を覚え、非正社員から正社員へ変わるプロセスもあった」と述べ、雇用形態の多様化は労働者にとっても一定の意義があったとの認識を示した。 だが、景気悪化への備えについては「ここまで急激に深いふちに落とし込まれるとは予測しておらず、対策が一歩遅れた」と、経済界としての取り組みの遅れを認めた。 今後の短期的な対策として「企業が基金をつくり、失職に伴う住宅確保

    Unnamed-User
    Unnamed-User 2009/01/01
    企業として何が出来るか考えるのは重要。国より自由に行動が出来る点では期待したところだが、問題は何に使うかと言うこと。既存の職業訓練校の活用も期待したい。/しかし、某政党より具体策が企業から出るとは。
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。