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2019年12月26日のブックマーク (6件)

  • ミリオネアが米国で急増、日本と中国が追う-クレディ・スイス調査

    クレディ・スイス・グループの「グローバル・ウェルス・レポート」によると、昨年ミリオネアの仲間入りした人の半数以上は米国人だった。株式投資テクノロジー株の値上がりが米国民の資産を膨らませた。 米国では67万5000人の新しいミリオネアが誕生した。ドル建てでの計算に基づくミリオネアが次に増えたのは日、3番目は中国だった。 Minting Millionaires U.S. accounted for more than half of the world's new millionaires over last year

    ミリオネアが米国で急増、日本と中国が追う-クレディ・スイス調査
  • 英労働党が大敗北 友党・米民主党は何を学ぶか 編集委員 佐藤大和 - 日本経済新聞

    欧州連合(EU)離脱が決まった英国の総選挙で、大敗を喫した野党・労働党。離脱の是非をめぐる党の方針を固められず、産業国有化など社会主義的な政権公約への支持を取り付けられなかった。伝統の岩盤選挙区まで落とし、その責任追及は激しさを増している。そんな同党の歴史的な敗北に危機感を強めているのが、大西洋を挟んだ友党、米民主党だ。今回の英国の総選挙、2020年秋の米大統領選と無縁とはいえまい。「広範な国

    英労働党が大敗北 友党・米民主党は何を学ぶか 編集委員 佐藤大和 - 日本経済新聞
  • “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート

    クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は12月25日、自社製の歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来の初音ミクはヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID」向けの音源として販売されてきたが、初音ミク NTはVOCALOIDでは使えない。 Piapro Studioは初音ミクなどのバーチャルシンガーを歌わせるためのエディタで、初音ミクをはじめとするCFM製品に付属している。 従来は、歌声を合成するためのシステムとしてVOCALOIDのエンジンを借りる形で使っていたが、新バージョンのPiapro Studioには独自に開発した歌声合成エンジンを搭載。ソフトウェア全体を内製化した。初音ミク NTはその専用音源として調整を加えたもの。 自社製エンジンの採用により、新しいPiapro Stud

    “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート
  • 自治体システム障害に進展、単独復旧不可が「残り4%まで減少」

    2019年12月4日に日電子計算の自治体向けIaaS「Jip-Base」および、それを利用していた50自治体でシステム障害が発生した問題で2019年12月25日、復旧状況が当初よりも好転したことが分かった。会見を行った12月16日の段階では15%のデータが日電子計算で復旧できないとしていたが、4%まで減少した。 自治体が自ら持っていたバックアップデータを使ったり、新たな仮想化環境を構築したりして復旧が進んだ。最新の復旧状況は1318の仮想OSのうち、90%が復旧完了、6%が復旧中、残りが4%となっている。 4%の対象となる自治体数については公表しなかった。その理由は「IaaSの業務システムとして利用可能になったが、自治体では確認作業などもあり、まだ稼働させていないところもあるため」(広報)とした。12月16日に15%のデータに含まれると公表した33自治体よりは減っているという。

    自治体システム障害に進展、単独復旧不可が「残り4%まで減少」
  • スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞

    総務省は25日、有識者会議を開き、携帯電話で動画など特定のアプリの通信を使い放題にする「ゼロレーティング」サービスに関する指針案をまとめた。対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。総務省は同プランの契約者以外の利用者の通信品質に悪影響が出ないなど公

    スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案 特定コンテンツ優遇を問題視 - 日本経済新聞
  • ソフトバンク 孫正義氏が断言、「ムーンショット」はココを狙え | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日が国を挙げて取り組むムーンショット型研究開発制度をテーマとしたカンファレンスイベント「ムーンショット国際シンポジウム」が日(2019年12月17日)から明日にかけて都内で開催されています。 ムーンショット型研究開発制度は2018年に創設された新しい制

    ソフトバンク 孫正義氏が断言、「ムーンショット」はココを狙え | TechWave(テックウェーブ)