新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
2800万円の土地と言えばそれほど高いとは思わないだろうが、これがオンラインゲーム上の架空の土地となれば話は別だ。オンラインゲーム「エントロピア・ユニバース(Entropia Universe)」の中で33万5000ドル(約2800万円)で取引されたもので、史上最高額となった。 このゲームの世界では、仮想通貨を実際に現金化することができるのだという。金に糸目はつけないといっても、この世界には存在しないものにここまでの金額がついてしまうとはにわかには信じがたい。 しかし、米経済誌フォーブスによると、あるプレーヤー男性がゲーム上のスタジアムやショッピングモールなどを、他のプレーヤーから購入し、その金額が33万5000ドル(約2800万円)となったそうだ。ただし、同ゲーム上では何も特別なことではないそうで、これまでに33万ドルでの取引もあったそうで、その最高額を5000ドル上回ったことになる。
テレビは見ない。新聞も本も読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日本のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ
尖閣問題をめぐる菅直人内閣の弱腰対応に、今月2日、全国31カ所の市民が立ち上がった。東京・渋谷では飛び込み参加も含めて約2600人が集結。日本では珍しい光景にロイターやCNNなどの著名海外メディアも取り上げるなど、反響が広がった。だが、なぜか日本のメディアはほとんど報じていない。その背景は−。 参加したフォトジャーナリストの山本皓一氏によると、当日、東京・渋谷では約2600人が2時間にわたって行進を繰り広げ、怒りのシュプレヒコールをあげたという。デモを呼びかけたのは元航空幕僚長の田母神俊雄氏(62)が主宰する「がんばれ日本全国行動委員会」など。 「山田宏・前杉並区長やかつて民主党に所属し、現在は無所属の土屋敬之・東京都議会議員ら、いずれ劣らぬ右派系の論客も登壇しました。多くの参加者は、保守系のシンポジウムや講演会、市民運動を取り上げているCS放送『チャンネル桜』や、関連の動画サイトの呼
KDDIは9月17日、都内で記者会見を開き、中国ソーシャルゲーム大手のRekoo media、および同社国内拠点のRekoo Japanと提携して、携帯電話向けソーシャルゲーム「サンシャイン王国」を10月14日より提供することを発表した。Rekoo mediaは人気のmixiアプリ『サンシャイン牧場』を開発したことで知られるソーシャルゲーム大手。 サンシャイン王国はKDDIのau携帯だけでなく、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの携帯電話向けにも提供される。また、2010年冬頃にはAndroid携帯、PC向けアプリケーションも提供される予定。 記者会見で最初に登壇したKDDI 代表取締役執行役員専務の高橋誠氏は、顧客との接点が今日多様化していることを指摘。今回発表したサンシャイン王国は、今年7月に発表した「セカイカメラZOOM」に続く、新たな顧客接点として提供サービスだと説明した。 KDD
いつものように安定して楽しめるパッケージソフト群 「ここ数年、この時期にイベントを行わせていただいていますが、過去は大きなニュースがカブってしまうことが多かった。今年は大丈夫だろうと思っていたら、なんと台風が来てしまいました(笑)」と、ジョークを交えた挨拶で会場を沸かせる泉水氏 9月8日、マイクロソフトはプレス向け発表会「Xbox 360 Media Briefing 2010」を開催した。例年この時期に行われている本発表会は、年末商戦のXbox 360用タイトルを発表&おさらいしていく、いわば東京ゲームショウの前哨戦といえるイベントだ。 まず登壇したのは、おなじみマイクロソフト 執行役 常務 ホーム&エンターテイメント事業本部長 泉水 敬氏。「Xbox 360はこの年末で5周年を迎えようとしています。この5年間、私どもは“ユーザーの皆さんに最高のゲームのラインアップをお届けする”、“充実
<ソフトバンクの携帯電話を仕事に使うことはやめましょう。仕事用として携帯のメーリングリストにソフトバンクを登録している人は、すぐに別会社に変えてください> こんな内容のメールが共同通信の社内で一斉送信されたのは、7月末に起きた埼玉県防災ヘリ墜落事故の後だった。送り主は本社のデスク。送り先は、関東・甲信越の各支局の現場記者たちである。 「メールの内容を端的に言うと、ソフトバンクの携帯は全然使えないので、電波がよく届くauか、せめてドコモに変えろ、という要請です」(共同関係者) このメール、災害事故の取材にあたった甲府支局の記者二人が、そろってソフトバンク携帯を所持していたために本社と一切連絡が取れなくなったことを問題視したもの。この時、auは繋がったというから、余計に頭にきたのだろう。 (週刊文春9月9日号 「iPhoneやめろ」共同通信デスクが一斉メール) たまに週刊誌に社内事情をネタにさ
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代
21日、インターネット関連企業が共同で設立した新アプリケーションプラットフォーム「aima(あいま)」が発表された。「インターネットメディアア プリプラットフォーム(Alliance of Internet Media for Applications)」の略称で、「ユーザーのちょっとした"合間"の時間にアプリを楽しんでもらいたい」という意味合いも含まれている。 21日、インターネット関連企業が共同で設立した新アプリケーションプラットフォーム「aima(あいま)」が発表された。「インターネットメディアアプリプラットフォーム(Alliance of Internet Media for Applications)」の略称で、「ユーザーのちょっとした"合間"の時間にアプリを楽しんでもらいたい」という意味合いも含まれている。 発起企業は、ACCESSPORT、ECナビ、NECビッグローブ、シーサ
「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日本って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋
ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕食され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい
官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 接待うけた記者がその後出世していった 辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。 ――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を月々300万
「クラウド時代」、変わるメディア 角川歴彦氏×村上憲郎氏 (1/3) 2010年5月11日 かどかわ・つぐひこ。1943年、東京都生まれ。経営の傍ら、東京大大学院などでメディア論を教える。早稲田大第一政経学部卒。 むらかみ・のりお。1947年、大分県生まれ。コンピューターのエンジニアを経て、IT関連企業の代表を歴任した。京都大工学部卒。 クラウド・コンピューティングの仕組み [Book] クラウドを理解するためのブックガイド デジタル化された映像や書籍、あらゆるサービス、情報が、地球規模で広がるネット上の「雲(クラウド)」から利用者の手元に絶え間なく降り注ぐ――。そんな情報環境とメディアの地殻変動は、私たちの社会をどう変えようとしているのか。「クラウド時代と〈クール革命〉」の著者、角川グループホールディングスの角川歴彦(つぐひこ)会長と、この変化を先導するネット検索大手グーグル日本法人の村
--------------------------------最終確定5/12-------------------------------- 【開催概要】 ■開催場所:汐留Ustreamスタジオ(SB本社社屋) ■開催日:5月13日(木) ■開催時間:20時から討論が終了するまで 【運営体制】 ■プロデュース:株式会社ソラノート ■ディレクション:株式会社ソラノート(協力:JUNS株式会社) ■撮影:株式会社ソラノート(協力:JUNS株式会社) ■Live動画配信 ・Ustream:TVバンク株式会社 放送チャンネル:SoftBankCorp Japan 3G回線用低画質チャンネル:SoftBankCorp Japan 3G ・ニコニコ生放送:株式会社ニワンゴ 放送チャンネル:孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」 ■動画アーカイブ ・Ustream:株式会社ソラノー
毎日新聞社は7日、新たな日刊紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。インターネットの双方向性を生かし、ツイッターなどで読者の声を反映するという。月曜日を除く週6回発行で、購読料は月額1980円。発行部数は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で約5万部、駅などでの販売は行なわないという。 同社によると、タイトルの「RT」は、ツイッター上でのユーザーの「Tweet」(ツイート、つぶやき)を引用して発信する「Re Tweet」から発想。タブロイド判24ページで、同社のニュースサイト「毎日jp」でアクセス数が多いニュースを選び、関連記事や解説記事を加えて再構成するという。 同社の渋谷卓司・社長室広報担当は「新聞を読んだことのない20、30代の若い層に、新聞を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。
紛失した「iPhone」の試作品を見つけたとして有名になった匿名の人物は、技術系ブログのライバル同士であるGizmodoとEngadgetの両方に、ある提案を持って接触した。そして、そのデバイスを持ち帰ったのはGizmodoだった。 Gizmodoとその親会社Gawker Mediaは、発売はおろかまだ発表すらされていない「iPhone 4G」の試作品と思われるものを、どうやって入手したのだろうか。Gawkerの最高経営責任者(CEO)Nick Denton氏は米国時間4月20日、米CNETとのインタビューの中で、この疑問をはじめ、盛んに取りざたされている問題について答えた。 大騒動を巻き起こした小さなガジェット。GizmodoはiPhone 4Gのスクープを大々的に宣伝した。 提供:Screenshot by Erica Ogg/CNET Gizmodoは19日、時代を画したAppleの
3行で・裏メディアを家族で見てたら暴言でて即消し ・既存メディア馬鹿にして笑ってるけどうよ ・一度振り返ってみるのも悪くないよね 軽い気持ちが大惨事 NHKのマスメディア討論と同時刻に放送する企画はネットを嫌煙している人達でさえも何らかの形で小耳に挟んだことだろう。それだけこの企画はインパクトがあった。 公共放送と呼ばれるNHKが本格的にネットをどう利用していくのか討論するのだからネットを毛嫌いしている頑固者でも一度は興味を持つものだ。多くのメディア関係者もNHKと同時にUSTの放送を視聴していた。一般人であってもNHKの番組欄をみてネットはよくわからないが興味はあるという人が視聴していたことも事実だろう。 その中に私の家族も含まれていた。 NHKで既存メディアに関する放送があると聞いてお茶の間で見ていた。私はUSTの放送にも興味があったのでテレビの横に家族全員が見られるようパソコンを設置
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