Facebook上で提供され、世界で5400万人ものアクティブユーザー数を誇るソーシャルゲームの巨人『Farm Village』が、遂に日本ででも『ファームビレッジ』としてサービスを開始した。運営は、日本法人であるジンガジャパンで、基本料金無料のアイテム課金制として携帯電話向けmixiアプリとして提供する。 12月1日には、『ファームビレッジ』の日本版の発表に合わせて、記者向けの発表会が開催された。発表会にはジンガジャパンの代表取締役であるロバート・ゴールドバーグ氏と、ジンガジャパンへの出資を行っているソフトバンクモバイルの孫正義社長、そしてプラットフォームとしてサービスを提供するミクシィの笠原健治社長が登場した。 ジンガジャパン 代表取締役のロバート・ゴールドバーグ氏。「ジンガのゲームは、ゲーム性よりもソーシャルを重視して製作している」とし、「世界をゲームでつなげる!」とソーシャルゲーム
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