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ブックマーク / ascii.jp (29)

  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

    デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
  • 年2回のWindows 10のアップデートに要する時間に大きな差 フルアップデートとサービステクノロジーアップデート (1/2)

    前回(「Windows 10のデバイスドライバーで見えた、今秋の大型アップデートの可能性」)と前々回(「Windows Updateを飼い慣らして、都合のいい時間に再起動させる方法」)にWindows 10の機能アップデート(あるいは機能更新プログラムとも)についてちょっと触れた。 Windows 10において機能アップデートと呼んでいるものも、実際にはこれはバージョンアップだ(アップデート後にWindows 10のバージョンも上がる)。ただ、これまでWindowsのバージョンアップという言葉は、Windows 7から8といった世代の切り替わりのときにだけ使われてきた。しかし、そろそろバージョンアップと言い切ってしまってもいいのではないかと思う。さて、現在のWindows 10には、2つのバージョンアップ方法がある。今回はこれについて説明したい。 Windows 10のバージョンアップは、

    年2回のWindows 10のアップデートに要する時間に大きな差 フルアップデートとサービステクノロジーアップデート (1/2)
  • 12.9型の新型iPad Proを2週間使って見えた良い点悪い点 (1/2)

    新型iPad Proを使い込むうちに 便利な点と不満点が浮き彫りに 新型iPad Proを発売日の11月7日から使い始めて、記事執筆時点で約2週間が経過しました。「ほとんどのノートパソコンよりも優れたパフォーマンスを発揮」と謳われている製品ですが、iPadに特化した「Photoshop CC」がAdobeからリリースされるのは2019年。日頃よく使うアプリが出そろったらiPad Proだけの生活も試してみようと思っていますが、現時点ではあくまでもタブレット端末として利用しています。 とはいえ、そのなかでも気に入ったところ、気に入らなかったところがいくつかありますので、記事では「使い勝手」にフォーカスしてレビューしていきたいと思います。 iPad Proで気に入ったポイント ワタシは12.9型のiPad Proを購入しました。理由はマンガや雑誌を基的にiPad Proで読むため。第1世

    12.9型の新型iPad Proを2週間使って見えた良い点悪い点 (1/2)
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    Usus_magister_est_optimus_t 2018/11/25
    ほんま防水じゃないのは悪い点。殿様商売と言われるとこよ。ただandroidのタブレットにライバルがおらんのよ。16:9じゃないのよ。
  • ネット再生に絞ってほぼ半額に、音質最優先のマランツ「NA6006」 (1/2)

    マランツは8月1日、ネットワークオーディオプレーヤーの新製品「NA6006」を発表した。価格は8万1000円。発売は8月中旬を予定している。 アナログ基板は、2017年10月に発表した姉妹機「ND8006」(14万400円)とほぼ同等。その一方で、CDドライブやUSB入力機能を省いて半額程度の価格にした。つまり機能は厳選しているが、音質面ではND8006に肉薄するものを目指した製品であり、ND8006が上位機、NA6006が下位機という単純な決めつけは好ましくない。使用スタイルで選ぶべき製品と言えるだろう。

    ネット再生に絞ってほぼ半額に、音質最優先のマランツ「NA6006」 (1/2)
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2018/08/05
    wifi 5GHz airplay2
  • G-SHOCK、世界初ソーラー&ワイヤレス充電のGPS搭載「RANGEMAN」登場

    カシオ計算機は1月10日、「RANGEMAN(レンジマン)」の新製品として世界初、ソーラーアシスト、GPSナビゲーション機能を搭載したスマートフォンと連携するコネクテッドウォッチ「GPR-B1000」を発表した。対応するスマートフォンは、Android 6.0 以降、iOS 10 以降。カラーは、黒(GPR-B1000-1)とカーキ(GPR-B1000-1B)の2色展開。 日での販売価格、発売日は現時点では未発表。アメリカでは800ドル(約9万円)、2018年4月発売予定。

    G-SHOCK、世界初ソーラー&ワイヤレス充電のGPS搭載「RANGEMAN」登場
  • Windowsの不要になった回復パーティションを削除する【作業編その2】

    Windowsのアップデートの繰り返しなどで生じる、ストレージを浪費している不要な回復パーティションを削除する方法を解説しているが(1回目、2回目)、3回目となる今回は具体的にパーティションを調査していく。 その前に、まずWindows10の標準的なパーティション構造を解説しておこう。Windows 10がプリインストールされているPCの場合、以下のような4つのパーティションが作られていることが多い。 パーティション1:ESP(EFI System Partition。System) パーティション2:MSR(Microsoft Reserved。予約) パーティション3:Primary(Cドライブ) パーティション4:Recovery(回復パーティション) ESPパーティションは、UEFIが利用するファイルなどを保存する場所で、FAT32形式でファイルシステムが作られている。MSRは、W

    Windowsの不要になった回復パーティションを削除する【作業編その2】
  • 北海道から巨塊肉到来!「肉ソン大統領」リブロースうまいヤバイ

    お肉好きのアモーレたち。秋葉原にまたしてもステキなお肉の時間を提供するお店が登場しましたよ~。 「肉バル 肉ソン大統領」の秋葉原店が10月29日にオープンしました。肉ソン大統領は北海道発のお土産ブランドで、北海道のショップやオンラインで買える「肉デカチキンカリー」というレトルト商品が話題になりました。

    北海道から巨塊肉到来!「肉ソン大統領」リブロースうまいヤバイ
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2017/05/05
    “タンドールは神田川石材から仕入れたもの。店の人にきいたところ、神田川石材は和製タンドールの普及に貢献しており、日本のインド料理屋さんにタンドールがあるのは神田川石材商工の功績が大きい”
  • 約8倍にスピードアップ! 最新の11acルーター・子機・中継器の使いこなしワザ (1/3)

    光回線を導入しているのに、最新のPCやスマホを使っているのに無線LANが遅い、といった悩みをよく聞くが、それは無線LANルーターが原因。昔セットアップした環境のまま使い続けているためだ。滅多に壊れるものではないので見逃しがちだが、通信速度が遅いと感じたら替え時。今回は、最新のIEEE802.11acルーター・子機・中継器で快適な無線LAN環境を構築するワザを紹介しよう。 11ac対応で最大1733Mbps通信が可能な無線LANルーター 自宅でiPhoneを無線LANに接続しているのに、接続していないときよりも遅いような気がする、という場合は無線LANルーターをチェック。インターネット回線が光などの高速タイプであれば、無線LANルーターが古いために、ボトルネックになっていると考えられる。無線LANルーターはなかなか壊れたり再設定することがないので、忘れられがち。しかし、ほかのデジタルガジェッ

    約8倍にスピードアップ! 最新の11acルーター・子機・中継器の使いこなしワザ (1/3)
  • Windowsで表示されるエラーコードの見方

    Windowsでエラーがあるたびに表示される「エラーコード」。コードを調べると原因がわかるとされているが、インターネットでキーワード検索をしてみたところで、まともな答えが得られないことのほうが多い。よくてエラーコードの意味を理解しないで、単に対策だけが記載されている程度だ。 そこで、今回はこのエラーコードを解説することにしよう。とりあえず、マイクロソフトが出している正式なドキュメントは以下にある。 ●[MS-ERREF]: Windows Error Codes https://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc231196.aspx 基的には、これを読めばいいわけなのだが、量も結構あって、しかも英語である。そこで、今回は、よく見かけるエラーコードなどを例に、ごく大まかに解説することにする。 Windowsのエラーコードは、32bit値で、通常は16進

    Windowsで表示されるエラーコードの見方
  • Windows 10+高解像度ディスプレイでのアプリのボケはRS2で解消される

    Windows 10のInsider Previewのインストールがずっとエラーになっていたので、その原因を探って、記事にしようとしていたのだが、何もせずとも、ある日エラーが解消されてインストールが成功してしまったため、記事にすることができなくなった。 なので、予定を変更して、Windows 10 Creator's Update(RS2)に実装される高DPI動作について解説する。RS2では長らくWindowsユーザーが悩まされてきたデスクトップアプリケーション(GDIアプリケーション)の仮想DPIによる文字のボケが、ようやく解消される(詳細は次回)。 高解像度ディスプレイを利用するWindowsユーザーが 長らく悩まされてきた文字のボケ Windowsが高いDPI値を持つ高解像度ディスプレイを扱う方法については、以前にも記事にしているのだが、それはWindows 8.1の頃の話。そこで今

    Windows 10+高解像度ディスプレイでのアプリのボケはRS2で解消される
  • SilverStoneが新製品M.2 SSD用放熱パッドを公開

    ソフマップ秋葉原リユース総合館でマスタードシード主催の「ASRock Z270 Taichi発売記念イベント」が開催された。ASRockの新製品イベントなのだが、ここでマスタードシードが取り扱うSilverStoneの新製品、M.2 SSD用サーマルパッド「TP01-M2」が披露された。

    SilverStoneが新製品M.2 SSD用放熱パッドを公開
  • ディープラーニングはIT技術者の新常識、だから基礎からきちんと学ぶべき

    「ディープラーニング」という言葉が登場して、今年で5年になります。ただ、最初は「バズワード」に過ぎなかったこの言葉が、今では、現実のITの世界を大きく変えようとしています。それは、現代のIT技術を牽引しているGoogle、Facebook、AmazonMicrosoft、BaiduといったIT企業のディープラーニング技術を中心とする人工知能に対する、最近の取り組みを見れば明確です。NVIDIA、Intel、ARM、AMDといったハードウェア・ベンダーも、全力でAI技術をハードウェアで支えようとしています。 重要なことは、こうした変化は、IT技術の内部にとどまらず、我々の生活全般を大きく変えていこうとしているということです。PCやインターネットや携帯電話の登場と普及が、我々の生活を変えたのと同じような変化が起きると思います(あまり目には触れないのですが、それらを背後で支えているグローバルな

    ディープラーニングはIT技術者の新常識、だから基礎からきちんと学ぶべき
  • グーグルDeepMind、次世代人工知能技術「ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター」を発表

    ディープマインド(DeepMind)は10月12日、次世代の人工知能技術として「ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター(Differentiable Neural Computers:DNC)」を発表した。 ディープマインドは人工知能AlphaGoによって囲碁世界チャンピオンを打ち負かしたことが記憶に新しいグーグルAI研究チーム。近年ではコンピューター・ゲームのルールを自分で学びクリアする「DQN(Deep Q-Network)」を発表している。新AI技術のDNC(機械式計算機として名高いバベッジのディファレンシャル・エンジンを連想させる名前)は、DQNの技術を更に進化させたアーキテクチャを採用し、既存ディープラーニングよりも学習精度や汎用性が高いAI技術のようだ。

    グーグルDeepMind、次世代人工知能技術「ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター」を発表
  • Windows 8.1で消えた詳細な電源管理項目を表示する! (2/2)

    レジストリを変更して詳細項目を表示する レジストリエディターで「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00」を開くと、以下に数字とアルファベットが並ぶキーがずらりと表示される。 ここから、下記の表にしたがって、必要な項目をオンにしていく。 表示される詳細項目 変更するキー プロセッサ パフォーマンス低下の履歴カウント

    Windows 8.1で消えた詳細な電源管理項目を表示する! (2/2)
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2016/10/01
    レジストリ 電源の管理 詳細な電源設定
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2015/12/29
    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。
  • 日本企業は世界に遅れをとった ソニー元代表・出井伸之氏

    「日企業にプラットホーム的な企業は多くない──遅れのようなものが見える」 アップルやグーグルを日企業と比較して、出井伸之氏はそう述べた。出井氏はソニー元代表。2005年にソニー会長兼グループCEOを退任後、2006年にコンサルタント会社クオンタムリープを設立した人物だ。 出井氏がIT大手に共通するプラットホーム型経営について話したのは25日。人工知能を使ったマーケティング企業Appier(エイピア)が開催した、IT系メディアの記者を招いたラウンドテーブルにゲストとして登場した。 事業を通じて得られるデータにこそ価値がある なぜアップルが成立したかは明らかだ、と出井氏は言う。 「プロダクトにiOS、iCloudiTunesが乗っているプラットホームを作った。グーグルの売り上げは7兆円ほどで、プロフィットセンターは広告。アップルとは違うプラットホームをつくった。フェイスブックも同じ。モノ

    日本企業は世界に遅れをとった ソニー元代表・出井伸之氏
    Usus_magister_est_optimus_t
    Usus_magister_est_optimus_t 2015/09/30
    団塊の世代に能力がなかったんではないかな。
  • ハイレゾ対応ウォークマン発表!その実力を最速でチェック! (1/6)

    ドイツで行われた世界最大規模のエレクトロニクショー、「IFA 2013」でソニーが驚きの発表を行なった。携帯オーディオプレーヤーをはじめとし、ミニコンポや単品オーディオなどまで、一挙に、大量のハイレゾ対応製品を発表したのだ。 そんな中で25日、待望の「ウォークマン」のハイレゾ対応モデルが国内で正式発表された。 ハイレゾ対応モデルは「F880」シリーズが容量別に3機種があり、ハイエンドモデルの「NW-ZX1」が1機種(128GBモデル)となる。いずれもAndorid 4.1搭載だ。 F880は10月19日発売予定で、予想実売価格は16GBモデルが2万7000円前後、32GBモデルが3万円前後、64GBモデルが4万円前後となる。NW-ZX1は12月7日発売予定で予想実売価格は7万5000円前後だ。 ハイレゾ音源への対応としては、FLAC、リニアPCM(WAV)、アップルロスレスフォーマットで最

    ハイレゾ対応ウォークマン発表!その実力を最速でチェック! (1/6)
  • 大幅な消費電力低減を実現したHaswellのベンチ性能は? (1/6)

    インテルは、開発コードネーム”Haswell”でおなじみの、第4世代Coreプロセッサー・ファミリーのデスクトップ向け製品を、6月2日午前0時より販売開始した。 インテルは、半導体プロセス技術CPUマイクロアーキテクチャーを一定期間ごとに交互に刷新する、「Tick Tock」モデルという開発モデルを採用しており、第4世代Coreプロセッサー・ファミリーは、”Tock”に相当する、CPUマイクロアーキテクチャーを刷新した最新CPUで、2012年4月に登場した“Ivy Bridge”の後継となる。 デスクトップ向けHaswellの製品ラインナップは、4コア8スレッド対応の「Core i7」と、4コア4スレッド対応の「Core i5」の2シリーズを用意。プロセッサー・ナンバーは4000番台となるので、従来モデルとの区別も容易だ。

    大幅な消費電力低減を実現したHaswellのベンチ性能は? (1/6)
  • 運動のお供に! ワイヤレス防汗スポーツイヤホン

    フォーカルポイントは5月9日、米JayBirdの軽量ワイヤレス防汗スポーツイヤホン「JayBird BlueBuds X Bluetooth」と「JayBird Freedom Sprint Bluetooth」を5月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格はJayBird BlueBuds X Bluetoothが1万8800円、JayBird Freedom Sprint Bluetoothが1万4800円。 JayBird BlueBuds X BluetoothとJayBird Freedom Sprint Bluetoothは、激しい運動でも外れにくい「セキュアフィット」を採用した、軽量設計のワイヤレス防汗スポーツイヤホンイヤホン機能だけでなく、体部分に搭載したリモコンによる選曲操作や、マイクを使った通話機能も使用できる。 JayBird BlueBuds X B

    運動のお供に! ワイヤレス防汗スポーツイヤホン
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    Usus_magister_est_optimus_t 2013/06/01
    JayBird BlueBuds X Bluetooth SBCコーデックに独自のカスタマイズを施した「Shiftコーデック」