「ごきげんよう」に特ダネの「天達(あまたつ)!!」が出ていて、気象予報士になったきっかけを話してくれました。 天達武史の旬学旅行 気象予報士になる前は、海岸近くのファミレスで9年ほど働いていたそうなのですが、天候の違いで客の入りにかなりの差があり、毎日食材の発注に頭を悩ませていたそう。 食材を余らせて怒られるのも嫌なので、毎日天気予報をチェックしてから出勤していたのですが、はずれることが多く、それなら自分で勉強して予測できるようになりたいな、と思ったのがきっかけだそうです。 私もあまたつの立場だったら、怒られるの嫌だし天気予報のチェックくらいはすると思うけど・・・でもそれと気象予報士の勉強をすることとはかなりの開きがあるよね。 難易度も高いらしいし、覚えることもたくさんあるし。 平成教育学院で、石原良純が地理の問題にめちゃくちゃ強く、褒められときに「気象予報士になりたいようなヤツは子供のこ