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市民の人権擁護の会に関するVodkaDriveのブックマーク (2)

  • 市民の人権擁護の会のTwitterにおける活動。 - ホツマツ○ヱ。

    精神科関連学会のすぐ近くで、市民の人権擁護の会(CCHR)のにーちゃん達が展示(「精神医学:死を生み出している産業」展)をするのは、今ではすっかり風物詩となっている。CCHRの海外における活動は、WikipediaのScientology and Psychiatry(日語版)に詳しいが、日独自の展開もあるので、Twitterでの発言を中心に簡単にまとめておく。 サイエントロジーが様々な下位組織を使っている: ニューエラ、ダイアネティックス、日使える学習法の会、ヴァリアントウニバーシティー、株式会社アキノス、市民の人権擁護の会、と世界サイエントロジー企業協会(WISE)。関係を隠すけど、サイエンと全く同じです。 2010-08-10 20:09:29 via TwitBird海外の反サイエントロジー団体は、サイエントロジーにはたくさん下部組織があるとしている。 @_____mori

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/25
    多彩な下部組織(隠れ蓑)を持つサイエントロジーは、予想以上に日本に浸透しているのかもしれない。反通常医療、薬剤忌避の流れで他の代替医療と容易に結びつくのも危ない。
  • 国公立の精神科施設における治療実態に関する質問主意書

    国公立の精神科施設における治療実態に関する質問主意書 東京地裁は年十一月八日、国と国立精神・神経センター国府台病院(千葉県市川市)の精神科医に対し、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の女性患者を殴り、けがをさせたとして原告の女性患者に対し計約百五十万円を支払うよう命じる判決を下した。医師や国側は「殴ったのは治療行為の一環」と主張していたが、裁判長はこの主張を退け、「女性は正当な理由もなく暴行を受け、精神的な衝撃は非常に大きかったと推認される」と判断した、と報道されている。 そこで、以下のとおり質問する。 一 前述の判決内容及び報道されている内容は事実か。また、国・医師側は控訴せず、判決は確定していると理解しているが間違いないか。控訴しなかった理由は何か。判決内容を認めたのか。 二 精神病患者などの人権擁護活動に取り組んでいる「市民の人権擁護の会」の調査によると、裁判記録の中で

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2010/09/10
    「市民の人権擁護の会」は、カルト「サイエントロジー」の隠れ蓑。「精神科医は現宇宙誕生以前の宇宙で一度人類を滅ぼした、人類の破滅をもくろむ悪魔の手先」と唱える、こじ付けの中傷や誘拐や殺人も辞さない集団。
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