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2011年4月2日のブックマーク (5件)

  • FOOCOM.NET

    新・斎藤くんの残留農薬分析 ばれいしょの残留農薬違反 当に健康に影響を及ぼす恐れがあるのでしょうか?

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    VodkaDrive
    VodkaDrive 2011/04/02
    代表に松永和紀氏、コラム寄稿者に唐木英明氏の名も。これは期待できそう。応援します。
  • 東北災害支援報告 4月1日 - 日本ホメオパシー医学協会

    4/1 福島 | 4/1 福島動画 | 4/2 仙台 | 4/2 仙台動画 | 4/3 盛岡 | 4/3 盛岡動画 ■東北災害支援報告 4月1日 8:00  「皆に会いに行くぞー」 6時過ぎJPHMAの東京部を出発し、雲一つない好天の中、東北道を順調に走行中です。 今回、JPHMA由井会長、並びにJPHMA認定ホメオパス、 レメディー他、支援物質を提供いただいているホメオパシー ジャパン、ホメオパシー研究所から支援をいただき福島へ向かっております。 8時に上河内サービスエリアにて。 10:00 「あっ!通行止めだ」 福島県内進行中。 進行方向へ向かう道路わきには、原発からの現在地を示す指針として、写真のような標記が立てられていました。 10:30 「心配なんてしていないぞー」 人体への放射線の影響の度合いを測定中。カウンターが振り切れ、単位を上げて測定しました。 同種の法則を知っていれば

    VodkaDrive
    VodkaDrive 2011/04/02
    こんな事のために被災地に行くな。迷惑だから。/ホメジャそのものが災害に思えてきた。自己陶酔のために被災者をダシにするな。/復興の目処がついた頃に、「我々が被災者を救った」と言い張ると思うと頭が痛い。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2011/04/02
    海外と国内で報道内容が食い違う場合、まず疑うべきは「伝達・翻訳等の過程で生じた誤報」のはず。「隠蔽や情報操作が行われているに違いない」という先入観が斯様なデマを生むのだろう。世に陰謀論の種は尽きまじ。
  • Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」

    「水からの伝言」の江氏による呼びかけ http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/emotopeaceproject/day-20110327.html http://b.hatena.ne.jp/entry/www.putimiracle.com/archives/52160501.html に賛同するひとびとの、「証拠・実証」と「事実」についての考え方、のような話。

    Togetter - 「証拠・実証」の有無と「事実」、そして「『水からの伝言』の祈り」
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2011/04/02
    反吐が出そうになった。「地震で家や家族を失って避難所にいる人に『身分証明がないと仮設住宅に入れられません』といいますか?」って、「水伝=被災者」と言いたいのか?ふざけるな。
  • 閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ

    バナナ毒 もうそろそろ、地震や原発事故とは関係ない話をしてもよい頃だろう。今回は、バナナの毒(バナナトキシン)の話をしよう。バナナトキシンについては、知らない人のほうが多いかもしれない。ある特定の品種のバナナに含まれるバナナトキシンは、ハイアイアイ熱という疾患のリスク因子となる。ハイアイアイ熱は、南太平洋にあるハイアイアイ諸島の風土病である。比較的若い人に発症しやすく、断続的な発熱を繰り返し、最終的には消耗して死に至る。ハイアイアイ熱が猖獗を極めた1900年頃は、ハイアイアイ人の死因の5割近くに達したという。 現在では、ハイアイアイ熱はハイアイアイ人特有の遺伝的素因と環境因子(バナナトキシンの経口摂取)が複合して起こる、ある種の膠原病であると考えられているが、当初は感染症ではないかと疑われた。しかし、感染症のパターンをとらないこと、病原微生物を確認できないこと、昔から「バナナ知らずは熱知ら

    閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2011/04/02
    ネタ記事だが、内容は事例が架空なだけで勉強になる。/それにしても、ハイアイアイの名をここで見るとは思わなかった。小学生の頃に「鼻行類」を読んだ時の衝撃は忘れがたい。