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2020年11月10日のブックマーク (2件)

  • 米国大統領選を世帯収入で見ると、ドナルド・トランプ氏の支持が過半数を超えたのは10万ドル以上だけ - 法華狼の日記

    年収600万ほどの未婚者と自称する匿名記事が、大統領選でジョー・バイデン氏が支持されたことを悲しんでいた。 日人としてバイデン勝利を悲しむ アメリカという国のありとあらゆるインテリや金持ちやエスタブリッシュメントがバイデンについた。 彼等はトランプを支持するような粗野で垢ぬけず育ちが悪く学歴の低い田舎者をまとめて卑しむ。 私は日の貧しい田舎町から抜け出してなんとか今は年収600万程の仕事をしている。結婚はあきらめた。 ここにニューヨークタイムズの出口調査がある。もちろん調査に限界があることは最初に断りがあるが、興味深い情報であることに間違いない。 Election Exit Polls 2020 - The New York Times トランプ氏とバイデン氏に投票した人々が*1、それぞれどのような集団に属するかを調べ、その比率を赤青の濃淡で視覚化した記事だ。もちろん有権者におけ

    米国大統領選を世帯収入で見ると、ドナルド・トランプ氏の支持が過半数を超えたのは10万ドル以上だけ - 法華狼の日記
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2020/11/10
    社会保障制度の拡充すら拒む強烈な「社会主義アレルギー」も「米国製造業の復興による富」を求める姿勢(今の米国を支える電子情報産業はリベラル的なものと見られがち)も「低所得層」と言うより「白人男性層」なのか
  • 「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身

    民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭

    「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身
    VodkaDrive
    VodkaDrive 2020/11/10
    ''WILLや正論に寄稿''している学者の多くは学術的な実績が殆どないにもかかわらず教授などの役職に就いている。学者は人格より学術的な実績が大事と言う視点に立っても彼らは有害。