ホメオパシーは「荒唐無稽」 2010-08-25 17:10:41 ホメオパシー備忘録 2010-08-26 19:00:53 あたりで旬のホメオパシーにも触れてきましたが。 物質が存在しないのに治療効果があると称することの矛盾に対しては、「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っているため」と説明しています。 どっかで聞いた話だと思うと、江本勝氏の「水伝」。 「ありがとう」と声をかけた水は美しい氷の結晶になる。 kikulogなどでも指摘がありますね。 「波動」と言う言葉が出てくるのも共通。 ルーツはホメオパシーの方が古いので、江本氏が概念をパクッたのか、それともホメオパシーが江本氏の思想を取り込みつつ発展してるのか、相互独立なのかはわかりません。 しかし以前も参照したホメオパシー団体とその他の関係団体 相関図をみると江本氏の名前もいちおう入っています。 で、前置きが長いのがこのブログ