自分のコーヒー環境とか 先日友人とコーヒーについて話していたらなんか楽しくなってきたのでメモがてらここに書きます。対象読者はコーヒー好きか、あるいはコーヒーに興味がある人で、かつ、他人の考え方や装備にも興味があるかたです。 わたしにとってのコーヒーの役割 最初に、まずはわた…
Python の親玉である Guido Van Rossum が, Google での初仕事(?) として Mondorian というコード・レビュー用ウェブアプリを 作ったよ, という話. ミーハー的に視聴. 前半はレビューとは何か, なぜそれが必要なのか, OSS でのレビューなどについて説明し, 後半から Mondrian 以前の Google 社内でのレビュー体制とその問題点を指摘, Mondrian の話と続く. Google では SCM に Perforce を使っており, レビューは patch + メールベース. Mondrian 以前は Perforce の CL クライアントをラップする g4 というスクリプトを使ってレビューを支援していた. これを使うと patch をメールでレビュアに飛ばしたりできる. その飛ばしたメールを起点にレビュアとレビュイが議論し, "l
http://codestriker.sourceforge.net/ WEBベースのコードレビュー支援ツール。行単位でレビューコメントを付けることができる。対応している SCM は CVS, Subversion, Perforce, ClearCase, Visual SourceSafe。BTS との連携は Bugzilla のみ。Plugin で他の SCM や BTS にも対応できる、と書いてある。 現在は、レビューされていないコードは commit させないルールで運用しているのだけど、そういうのに対応できるのかなぁ。commit candidate みたいな機能が SCM で実現できればいいのだけど。 branch で対応するという考えもあるのか。大規模な変更時には branch を切るけれど、細かな修正ではやらないかも。 CVS だと、レビュー前に trunk を lock
米国企業IT戦略レポート~フロム・シリコンバレー 森 洋一(テクノロジーリサーチャー) シリコンバレー在住の森洋一氏による、米国企業を中心としたITビジネスとテクノロジー戦略の最新レポート。オープンソース、マイクロソフト、エンタープライズといったテーマについて現地の視点から考察していきます。 今回は、シリコンバレーではもはや当たり前となっているQA(品質保証)プロセスについて。 ソフトウェア開発におけるQA(Quality assurance=品質保証)プロセスは、出荷前の重要なステップである。 ここシリコンバレーではどこの会社にもQAチームがあり、テスト方法の検討、ツール選定、環境設定、そしてモジュールを集めたシステム・ビルド、その上でダイナミックなテストを実行する。これに対し、デベロッパーの書いたソースコードの出来具合をチェックするのがスタティックなソースコード・アナリシスである。
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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Google Codeに「Review Board」というプロジェクトが追加された。Djangoを使って開発されたWebベースのソースコードトラッキングシステムだ。ライセンスについて、Review BoardのサイトにはThe MIT Licenseと記載されているが、成果物に含まれているライセンスファイルはなぜかApache Software License Version 1.1。どのみちオープンソースソフトウェアではある。 VMwareとともに動作するという興味深い特徴があるが、VMwareなしでも使うことは可能だ。今のところサポートしているリポジトリはSubversionとPerforceだ。 CVSであればCVSWebなど、リ
Redrecting to the new GAIO web page...
※ 画像は一部公式サイトデモより Web2.0(?)の特徴はCGMや共有と言ったキーワードだ。サイト側から与えられるコンテンツではなく、ユーザが皆で協力してコンテンツを作り上げていく楽しさがある。ブックマーク、ニュース、コミュニティ…様々な要素がシェアされている。 そうした中、これもまた新しい共有の要素になるだろう。それはソースコードだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはReview Board、ソースコードレビュー共有サービスだ。 Review Boardはリポジトリを登録し、そのDiffファイルを使ってReview Board上でソースをグラフィカルに表示する。そして差分に対して皆でコメントしていくのだ。ソースの一部分に対して的確にレビューできるので、分かりやすい。 SubversionやCVS、Perforce、Git、Mercurialのリポジトリに対応している。興味深い
id:pateo さんがまとめていらっしゃったので。 monospace blog » オンラインソースコードレビューツールのReviewBoardをインストールしてみた http://blog.monospace.jp/2008/03/24/reviewboard_installation/ monospace blog » ソースコードレビューツールReviewBoardの使い方メモ 前編 http://blog.monospace.jp/2008/03/25/reviewboard_usage_01/ monospace blog » ソースコードレビューツールReviewBoardの使い方メモ 後編 http://blog.monospace.jp/2008/03/25/reviewboard_usage_02/ monologista で使っているのですが、 考え方がすばらしいな
WindowsとLinuxをシームレスに使う·andLinux MOONGIFT MoonGiftさんのところで紹介されてたので、試しに入れてみた。 MinGW/Cygwinの中途半端さには嫌気がさしてきていたものの、Colinuxは導入が面倒くさそうという理由で今まで使ったことが無く、かといってVMWareとかVirtualPCも使いにくいなぁと思っていた矢先だったので即導入。 インストール 真っ当なインストーラーが付いてきてるので、これに従うだけ。多分一からUbuntu入れるよりも楽。 注意点としては、本家ページにもあるようにHDD残は2GB以上、メモリの容量設定、サウンド、andLinuxの起動手順、windows側とのファイル共有、ネットワーク設定、くらいか。今時HDD残を気にしないといけない環境はノートくらいかなと思うけど。 割り当てメモリ量 本体側搭載量が1GBなので、適当に3
blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き coLinuxをベースにUbuntu 7.10の環境をWindowsから使えるようにしたディストリビューションandLinuxをインストールしてみました。 andLinux.org andLinux.org - Latest Stable(download) Feature: Seamlessly Run Linux Apps on Your Windows Desktop 大きな特徴は "シームレス" に使えるという点 つまりLinuxのGUIアプリがそのままWindowsデスクトップの上でネイティブなアプリのように使えます。 ほぼフルセットのUbuntu Linuxが使える点 cygwinやmingwと異なり、デスクトップLinuxとして非
VC++用ポートについて。 過去: Gauche:Windows/VC++:log:detail_2005 Gauche:Windows/VC++:log:detail_2005_2 Gauche:Windows/VC++:log:old_2003 Gauche:Windows/VC++:log:old_2004 Gauche:Windows/VC++:log:old_2005 Gauche:Windows/VC++:log:old_2007 Shiro (2012/11/26 00:50:40 UTC): 現在、WindowsネイティブサポートはMinGWに一本化しています (Gauche:Windows/MinGW参照)。VC++のプロジェクトファイル等はソースツリーからは 削除 (Commit 43eb70774196 ) しましたが、リポジトリには残っているのでresurrectし
Hi all, Ive recently been playing with ipython, and like it quite a bit. I did however discover a bit of frustration, namely with editor interaction. I am a gvim user, and using the command edit on a new file causes ipython to try and run that file as soon as the text editor opens up. The -x command of course fixes this, but its still a bit annoying, switching windows to do a run file, then back
Excelでは表中の“見せたくない”(計算のために必要な部分的なデータが入っている)行や列んどを非表示にすることができるのだが,そういった表を別の場所にコピーすると,隠しておいたデータも一緒にコピーされる(図1,図2)。しかし場合によっては,表中の非表示にしていた部分は抜きでコピーしたい,というケースもあるだろう(関連記事:“見せたくない”行や列は一時的に隠してしまおう)。
00 = U+0000 : NULL 01 = U+0001 : START OF HEADING 02 = U+0002 : START OF TEXT 03 = U+0003 : END OF TEXT 04 = U+0004 : END OF TRANSMISSION 05 = U+0005 : ENQUIRY 06 = U+0006 : ACKNOWLEDGE 07 = U+0007 : BELL 08 = U+0008 : BACKSPACE 09 = U+0009 : HORIZONTAL TABULATION 0A = U+000A : LINE FEED 0B = U+000B : VERTICAL TABULATION 0C = U+000C : FORM FEED 0D = U+000D : CARRIAGE RETU
As you might already know, the Ruby interpreter you’re (probably) using (the one at ruby-lang.org) know as MRI, for Matz Ruby Interpreter, is written in C. The VM is entirely written in C and most of the standard libraries too. So it seems that the way to make code run faster is really to dive into C. Now I hear you yell with your ears all red, eyes full of blood and a big vein pumping on your for
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