さすがに二日目からの参加者はほとんどいないために,受け付けや事務の一部を学生アルバイトにお願いして,招待講演や発表をかなり聞くことができた. T田氏の「M?zilla F?refox にみるオープンソースの可能性」というタイトルの講演は非常に興味深い内容であった.彼女は,なんとSpyg?ass時代(←今の若い人は知らないよね…)から!,N?tscape社→A?L社と在籍し,現在M?zilla Japan代表理事という凄い経歴で,Webブラウザの発展にずっと関わって来た人である.その彼女だから,けっこうとんでもない内容を喋っていた(ここでさえも書けないこと多し(爆)) まず,M?zillaのオープンソース化は比較的一番まずい時期におこなわれたらしい.私がN?tscape社に行った時に,開発は3バージョン並行に行われているということにびっくりしたのだが,やはりそれでは無理があったのか,開発プロ
■1. 2009年はクラウド元年 2009年は「クラウド元年」ともいえる状況で、日々いろいろな場所でクラウド・コンピューティングに関する情報を耳にするようになってきた。実際にクラウド・コンピューティングに興味を持ち始めている方、試し始めた方も多いのではないだろうか。 そこで本稿では、エンジニア、デベロッパー的な視点から、主要なクラウド事業者、具体的にはアマゾン、グーグル、マイクロソフト、セールスフォースの“雲”(=クラウド)の住み比べをレポートしたい。アマゾンを除いて、各社とも正式リリースというわけではないため、あくまで途中経過の印象になるが、これを見て皆さんが今後クラウド・コンピューティングに触れるきっかけとなれば幸いだ。 なお、本稿を読むに当たり、「クラウド・コンピューティングがよく分からない」という方は、基本知識として「@IT:5分で分かるクラウド・コンピューティング」を読まれること
動的言語サポートに主眼をおいたVM開発を目指すParrotプロジェクトがついに1.0.0(コードネーム"Haru Tatsu")をリリースした(公式サイトのアナウンス)。 Parrotは元々、Perl 6とPythonのプラットフォームとして開発が開始されたVM。レジスタベースのアーキテクチャを採用し、動的言語に最適化された機能を提供することを目標としている。 ロードマップ(Perlbuzzの要約エントリ)によれば、1.0の目標はstable API for language developersとされている。製品使用にはさらに2010年7月の2.0を待つことになるが、Parrot上で動作する各言語処理系の開発はこれから加速していくだろう。 ちなみにPerl 6 on Parrotとして開発されているRakudoは、長らくParrotと同期したスケジュールでリリースされてきたが、14番目の
A special report on corporate IT "Let it rise", The Economist, October 25th 2008(クラウド・コンピューティング「企業 IT 特集」) 2ヶ月ほど前、社内でクラウド・コンピューティングを紹介する講演をしたところ、思いのほか好評であった。その時の講演の下敷きにしたのが、The Economist 誌の企業 IT に関する特集ページであった。 "Above the Clouds" が技術者の must-read だとするならば、こちらはビジネスマンが must-read の記事だと思う。14ページという短い中に、クラウド・コンピューティングとは何か、その技術とビジネスへの影響を、特に将来の企業 IT のあり方の観点から手際よくまとめている。当世のビジネスマンが、クラウド・コンピューティングについて知っておくべきことを
2009/03/19 米マイクロソフトは3月18日、ラスベガスで開催中のイベント「MIX09」で、Silverlight 3のベータ版のリリースを発表した。同社サイトから無償でダウンロードできる。 新バージョンでは、SilverlightアプリケーションをWebブラウザの外に取り出す機能など50の新機能が追加されているという。ビデオ再生では新たにH.264/AACをコーデックに追加した。720p以上のHD映像をストリーム配信で再生できる。HTTPベースのメディア配信プラットフォーム「IIS Media Services」と組み合わせることで、クライアントのCPUや帯域に合わせたストリーム配信が可能という。また、「Raw AV pipeline」と名付けられた拡張機能により、サードパーティ製のコーデックライブラリをSilverlightに組み合わせて利用できるようになるという。 新たにサポー
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低価格なMLCタイプのSSDでは、一時的にOSからの応答がなくなるプチフリーズと呼ばれる現象が発生することがある。それがなぜ発生するのか? メカニズムを探ってみよう。 プチフリーズは、OSからの応答が一時的になくなり、フリーズ(ハングアップ)したような現象が発生すること。一時的に発生するフリーズであることからプチフリーズと呼ばれているようだ。応答がなくなる時間は、使用環境によって左右されるようだが、数秒から、場合によっては1分以上に達することもある。 このプチフリーズという現象は、現在、SSD固有の問題として話題になっている。現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。 では、なぜプチフリーズが発生するのだろうか? その原因は、SSDとPCのホス
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:39:00.65 ID:wwEReCCG0ある日、家に帰るとおねぇちゃんが死んでいた おねぇちゃんのペットのグランドドラゴンが物言わぬ骸を寂しそうに見つめている ■ロリコンフェニックス 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:39:51.61 ID:o86JMIs+0泣いた 実に悲しい物語だった 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:42:03.17 ID:TVysTjdb0なにこのオバQ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:41:22.60 ID:wwEReCCG0両親が居ない僕たちは、姉妹
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