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ブックマーク / gihyo.jp (179)

  • 第832回 VirtualBox 7.1の変更点 | gihyo.jp

    今回はVirtualBox 7.1の変更点を紹介します。 VirtualBox 7.1リリース VirtualBoxの最新バージョン、7.1.0が9月12日にリリースされました。またメンテナンスリリースである7.1.2が9月28日にリリースされています。 バージョン番号からも察せられるように、第737回と第739回で紹介したVirtualBox7.0と比較してマイナーバージョンアップにとどまっています。しかし重要な変更点はいくつかありますので、かいつまんで変更点を紹介します。 なお検証にはOracleがリリースしているパッケージを使用しています。執筆段階ではDebian/Ubuntuのリポジトリにはまだ7.1系のパッケージは存在しません。 名称とWebサイトの変更 皆VirtualBoxと呼んでいますが、Sun MicrosystemsがOracleに買収されたときから正式名称は「Orac

    第832回 VirtualBox 7.1の変更点 | gihyo.jp
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    Wacky 2024/10/02
  • Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで

    2024年10月10日紙版発売 清水智公 著 B5変形判/256ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14413-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto このの概要 Webブラウザー上でプログラムを高速に実行するための技術として開発されたWebAssemblyWasm)ですが,近年では「特定のプログラミング言語・アーキテクチャに依存しない」「プログラムをサンドボックス内で安全に実行できる」という強みに注目が集まっています。さらに,新たに導入される予定の「コンポーネントモデル」によって,大規模なプロジェクトでもWebAssemblyを利用しやすくなる環境が整いつつあります。書では,プログラミング言語としてRustを採用し,以下の3つの観

    Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで
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    Wacky 2024/09/20
  • 第830回 Ubuntuアップグレードの告知方法を知る | gihyo.jp

    今回は、Ubuntuがどのように情報を得てアップグレードの告知を得るのかを解説します。 ついに始まったアップグレード Ubuntu 22.04 LTSから24.04 LTSのアップグレードが開始されました。Ubuntu Weekly Topicsでも紹介されたように、8月末に有効化され、その後一旦無効化されました。現在は有効化されており、アップグレードを促すダイアログをすでに見たことでしょう(図1⁠)⁠。 図1 アップグレードを促すダイアログ 今回は、このダイアログがどういう仕組みで表示されるのかを見ていきます。 Ubuntuアップグレード告知の仕組み Ubuntuのアップグレードが可能になった場合、ユーザーには図1のダイアログをもって告知されます。 なおsystemdのunitに関する説明は省略します。詳しくはsystemdの思想と機能をお読みください。 まず第755回で紹介したように、

    第830回 Ubuntuアップグレードの告知方法を知る | gihyo.jp
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    Wacky 2024/09/19
  • SQL緊急救命室 ──非効率なコードを改善せよ!

    2024年9月14日紙版発売 2024年9月14日電子版発売 ミック 著 A5判/432ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-14405-0 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 2011~2012年に『Web+DB Press』誌上で連載された「SQL緊急救命室」の書籍化です。病院を舞台としてダメなSQL文が毎回持ち込まれて,どこが非効率なのか,どこが間違っているのかをコミカルな対話形式で議論しながら効率的で正しいSQL文の書き方を学びます。中級者向けのSQL解説書は内容が難しく読者にと

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    Wacky 2024/08/29
  • 第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第824回Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を⁠⁠、Ubuntu 24.04で試す 世間はDocker一色と言っても過言ではない中、連載では何度も、LXDとそのフォークであるIncusを紹介してきました。そのIncusのバージョン6.3では、Dockerコンテナを直接起動できるようになりました。今回はUbuntu 24.04 LTSに最新安定板のIncusをインストールして、Incusのシステムコンテナと、Dockerのアプリケーションコンテナを共存させる方法を紹介します。 昨今のコンテナ事情 IT業界にいると、避けては通れない技術トピックというものがいくつか存在します。Linuxやサーバーの分野では、ここ数年はやはりコンテナでしょう。 コンテナについて簡単におさらいしておくと、特定のプロセスを、ホストO

    第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp
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    Wacky 2024/08/01
  • 第823回 軽量で期待どおりに動作するMarkdownエディター、ghostwriterを使用する | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第823回軽量で期待どおりに動作するMarkdownエディター⁠⁠、ghostwriterを使用する 今回はKDE Gearに属するMarkdownエディター、ghostwriterを紹介します。 ghostwriterとは ghostwriter、ライターにはちょっとドキッとしてしまう名称ですが、なかなかに歴史のあるMarkdownエディターです。 CHANGELOGによると、最初のリリースは2015年、パッケージのchangelogによると、Ubuntuのリポジトリに入ったのは19.04の頃です(図1⁠)⁠。 図1 Ubuntu 19.04でインストールできるghostwriter。バージョンは1.7.4 実は過去にも紹介しようと思ったことはあったのですが、日語で使う上での致命的な問題がありました。候補ウィンドウが変なところに表示されるのです

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    Wacky 2024/07/25
  • 第1回 生成AIの得意・不得意 2024・夏 | gihyo.jp

    皆さんこんにちは。スリーシェイク代表の吉田です。 今回より生成AIを、金融業界や製造業、医療業界など各事業ドメイン固有の課題解決にどう使われているのか、具体的なユースケースを提示しながら、それを実現するアーキテクチャについて解説していきます。この連載を通して、これまで生成AIを実際のシステムに組み込むイメージが湧かない方への第一歩として手助けになれば幸いです。 第1回は、生成AI自体の一般的な得意不得意を踏まえながらユースケースを解説します。 生成AIが得意とする処理とは? 生成AIが得意とするのは、「⁠専門性のない一般的な知識をベースにした」テキスト生成、コード生成、画像認識や画像生成が挙げられます。RAG(Retrieval-Augmented Generation)やプロンプトエンジニアリングにより固有ドメインに特化させることは可能ですが、教師あり学習データを前提としたMLやDeep

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    Wacky 2024/07/25
  • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

    鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

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    Wacky 2024/06/27
  • 第819回 Ubuntu 24.04 LTSのリモートデスクトップを深掘りする | gihyo.jp

    今回はリモートデスクトップ機能に関して、Ubuntu 24.04 LTSでの挙動、またコマンドラインでの設定方法を解説します。 リモートデスクトップ機能の変更点 リモートデスクトップに関して、22.04 LTSに実装(バックポート)されるまでのドタバタは第713回で詳しく述べたので、繰り返しません。今から振り返ると、このドタバタは24.04 LTSリリースのドタバタと比べるとまだかわいいものだった気もします。 それはさておき、リモートデスクトップ機能を簡単に説明すると、別のPCからデスクトップを閲覧また操作するための機能です。 Ubuntu 22.04 LTSから23.10までのリモートデスクトップ機能の変更点は、VNC機能が削除されたことくらいです。すなわち、プロトコルとしてRDPのみのサポートになりました。 23.10から24.04 LTSの変更点は、リモートデスクトップ機能の設定箇所

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    Wacky 2024/06/26
  • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

    「apt」は言わずとしれたUbuntuの基を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

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    Wacky 2024/05/08
  • Ubuntu 24.04 LTS “Noble Numbat”のリリース | gihyo.jp

    Ubuntu 24.04 LTS “Noble Numbat”のリリース 2024年4月25日(現地時間⁠)⁠、Ubuntu 24.04 LTS “⁠Noble Numbat⁠”⁠、『⁠⁠高貴なフクロアリクイ』がリリースされました。Linuxカーネル6.8とGNOME 46をベースに、さまざまな更新を加えたLTS(Long Term Support)リリースです。 そのままでも5年、有償サブスクリプション(5システムまでは無償)であるUbuntu ProによるExpanded Security Maintenance(ESM)を利用することでさらに+5年(合計10年⁠)⁠、Ubuntu ProのオプションプログラムであるLegacy Supportを用いることでさらに2年の、合計12年間の利用が可能です。 Ubuntu 24.04 LTS Noble Numbat | 20 years o

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    Wacky 2024/04/26
  • 第810回 Ubuntu 24.04 LTSの変更点 | gihyo.jp

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    Wacky 2024/04/24
  • CSSフレームワークVivliostyle Themeで簡単にページデザインを編集する | gihyo.jp

    CSSにまだ詳しくなかったり、ページデザインよりも文の執筆に注力したい人のために、Vivliostyleでは簡単にデザインを適用できる「Vivliostyle Theme」が用意されています。第3回では、Vivliostyle Themeの使い方や、Vivliostyle Themeを実現するためのCSSの機能、自分でVivliostyle Themeを作って公開する方法について紹介します。 Vivliostyle Themeについて Vivliostyle Themeは、Vivliostyleワークフロー上で簡単にページデザインを適用するための仕組みです。CSS組版を実現するVivliostyleは、ページデザインをCSSで実現できることが最大のメリットですが、逆説的に言うとCSSを知らないとデザインの変更ができないとも言えます。CSS自体は広く普及しており、CSSを学ぶ環境も十分に整

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    Wacky 2024/04/16
  • 第808回 Ubuntuフレーバー10種類総ざらい | gihyo.jp

    今回は、今まで意外となかったUbuntuフレーバー全10種類を紹介します。 フレーバーとは みなさんもご存知のとおり、Ubuntuはデスクトップ環境としてGNOMEを採用したLinuxディストリビューションです。 UbuntuのリポジトリにはDebian由来の多くのデスクトップ環境のパッケージがあります。また、デスクトップ環境だけではなく用途によっても分類できるでしょう。そう、ちょうどUbuntuとUbuntu Serverのように。 「フレーバー」とUbuntuの関係も似たようなもので、Ubuntuの公式派生版といったものです。Ubuntuのリポジトリを使用して、各種デスクトップ環境や用途によってインストールするパッケージを分けています。 フレーバーにもLTSはあり、現在は3年サポートで延長はありません。次のLTSは特に、23.10との違いはあまりなさそうです。もちろんバージョンアップす

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    Wacky 2024/04/10
  • Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp

    Linux Foundation⁠⁠、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 Linux Foundationは2024年3月28日、Redisに代わるオープンソースの新しいインメモリキャッシュストアシステム「Valkey」のコミュニティを立ち上げ、開発を行うことを発表した。 Linux Foundation Launches Open Source Valkey Community -linuxfoundation.org valkey : A new project to resume development on the formerly open-source Redis project. We're calling it Valkey, like a Valkyrie. -GitHub We are excited

    Linux Foundation、Redisをフォークした「Valkey」プロジェクトを始動 ―BSDライセンスでオープンソースとして提供 | gihyo.jp
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    Wacky 2024/03/30
  • Misskey チャートエンジン | gihyo.jp

    連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回はMisskeyのチャート生成機能のバックエンド実装(チャートエンジン)について解説します。 チャートとは Misskeyのチャート機能は、サーバー上で発生した様々な種類のイベントの推移をグラフやヒートマップ等でグラフィカルに表示できる機能です。 チャートの例。ギザギザしているのは、深夜は人が少なくなるから チャート表示できる情報には、例えば次のものがあります。 アクティブユーザー数の推移 投稿数の推移 連合しているサーバー数の推移 このようなサーバー全体の情報だけではなく、他にも「ユーザーごと」や「連合しているサーバーごと」の情報も集計できます。例えば以下の情報を表示できます。 あるユーザーのフォロワー数の推移 あるユーザーのプロフィールページのPV数の推移

    Misskey チャートエンジン | gihyo.jp
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    Wacky 2024/03/26
  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

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    Wacky 2024/03/21
  • 第9回 自動テストの実行結果 ~意思決定と行動を促す情報としての役割~ | gihyo.jp

    WEB+DB PRESS休刊に伴い、今回からWeb上で連載を継続させていただくことになりました。今後とも何卒よろしくお願いします。さて、あらためて連載の最近の連載のテーマを振り返りますと、それは「信頼性の高い実行結果に短い時間で到達する自動テスト群を組み上げ、ソフトウェアの成長を持続可能なものにする」となります。今回はそのなかから「実行結果」に光を当てます。 多くのテスティングフレームワークには実行結果の出力フォーマットを変更するオプションやプラグイン機構があり、自動テストはその実行結果を様々なフォーマットで出力します。それらテストの実行結果は「情報」であり、情報の役割とは意思決定と行動を促すことです。テストの実行結果が促す行動とはデプロイ、マージ、コードの修正などです。今回は、そのようなテスト実行結果出力の種類と目的についてまとめます。 信号機としてのテスト出力 意思決定から行動へつな

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    Wacky 2024/02/29
  • 第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp

    第三種目 限界突破8GB走(書き込み部門) 第一種目の8GB走(シーケンシャル書き込み部門)では、NVMe SSDUSBメモリSSDの間であまり差がつかず、360MB/sあたりに限界があるように見受けられました(図2、図3⁠)⁠。 図2 USBメモリSSDは、従来型USBメモリ(茶色の線)に比べて8GBの書き込みに必要な時間(横軸)が格段に短かかった 図3 しかし、NVMe SSDUSBメモリSSDの間では最高速度(縦軸)の面であまり差はつかず、360MB/s付近に天井があるように見受けられた そこで第三種目では限界の突破を試みます。速度の壁はSSD自体の性能に起因するものではなく、テストに使用していたUSBポートが5Gbpsまでにしか対応していないことが原因と考えられます。 特にノートPCにおいては、USB Type-CポートとType-Aポートの両方が搭載されている場合に、T

    第801回 続・USBメモリ型SSD選手権!長時間の書き込みにも強いデバイスはどれだ | gihyo.jp
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    Wacky 2024/02/21
  • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46の準備と壁紙コンテスト | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46の準備と壁紙コンテスト noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / GNOME 46の準備 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発はGNOME 46 Betaのパッケージングが開始され、そろそろ「完成形」に近いものが見えてくる時期となっています。 リリースノートの準備も並行で進められており、TLS 1.0, 1.1の無効化についての記載も追加されています(とはいえ、たいていのソフトウェアは20.04のタイミングで無効になっており、今回主に行われるのはgnutlsを利用したものだけです⁠)⁠。 こうした作業とは別に行われているデスクトップのロードマップについての議論において、非常に興味深い投稿があったことをOMG! Ubuntuが伝えています。 投稿

    Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / GNOME 46の準備と壁紙コンテスト | gihyo.jp
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    Wacky 2024/02/17