タグ

ブックマーク / kakutani.com (6)

  • 角谷HTML化計画(2007-12-22) 江渡さんの『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』講演動画を公開しました

    ■1 江渡さんの『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』講演動画を公開しました 以前に少し書いた通り、『 WEB+DB PRESS Vol.42』の連載に「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」というコラムを書きました。 これに合わせて、コラムの着想の元になった、オブジェクト倶楽部の今年の夏イベントでの江渡さんの講演動画をgoogle videoとニコニコ動画で公開しました。『10+1 No.48』に載っている江渡さんへのインタビュー「Wiki的都市は構想可能か?」とあわせて楽しんでもらえればと思います。 スライドの視認性が低かったり、会場の音を拾いすぎていたりして、動画のクオリティはあまり高くないので、江渡さんがslideshare.netで公開してれている当日の資料も参考にしてください。動画のライセンスはクリエイティブコモンズ 表示 2.1 日

    Wacky
    Wacky 2007/12/25
    渡さんの『WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道』講演動画を公開しました
  • デブサミ:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました - 角谷HTML化計画(2007-02-15)

    ■1 デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました つかれた……。とりいそぎ。あとでちゃんと書く、というか書きなおす: 発表資料 ポジションペーパー 聞きにきてくださった皆さまありがとうございました。 Tags: devsummit2007 ■2 デブサミ2007: あとで書いた (2007/02/16) デブサミ運営事務局サイドから、デブサミで、私が、Rubyについて、話してもよい、との許可が下りた。この話題には、いわゆるホームもアウェイもない。「私じしんとRubyとの関係」について、ホームなのは私じしんだけだ。スーツなビジネスパーソンはもちろんのこと、様ざまな技術系イベントを通じて交流がある人、同じ会社に勤務する同僚、そしてかつて一緒に働いた元チームメンバでさえも、彼ら全員、日このときばかりは完全にアウェイだ。 さて50分、丸ごと全部オレの時間。ホ

    Wacky
    Wacky 2007/02/15
    デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました
  • プロジェクト・オートメーション

    Generated by Rabbit version 0.3.2

  • http://kakutani.com/articles/xpe2nd-chapter23/

  • 角谷HTML化計画 - 2006年02月03日 - 『Rails Recipes』PDF β版

    ■1 達人プログラマー棚: 『Rails Recipes』PDF β版 AWDwRの邦訳発売の嬉しいニュースに続いて、『Rails Recipes』もPDFのβ版が入手可能に。βの時点では継続的インテグレーションとかRakeとか自己再帰m:nとかタギングとかAjaxとかメール受信とか添付メールとかfixtureのTipsとか、全124ページ。Final Releaseまでにレシピは増えるのかしら。 著者は『My Job Went to India』で「RubyプログラマはHaskellを学ぶべし」(要旨)と言い放ったRuby界のファウラー、Chad Fowler……ってMartin FowlerもRails Conf 2006でしゃべるそうですが(っていうかPaul Graham降臨!!)。 それにつけてもRailsConf2006、Martin Fowler, Dave Thomas

    Wacky
    Wacky 2006/02/04
    AWDwRの邦訳発売の嬉しいニュースに続いて、『Rails Recipes』もPDFのβ版が入手可能に
  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

    Wacky
    Wacky 2005/10/15
    RSpecを利用したビヘイビア駆動開発に興味がある人を支援
  • 1