Lightbox Plus LightBox JSを拡張させたLightbox Plusライブラリの紹介。 ウィンドウサイズより大きい画像でも、丁度良いサイズにして表示してくれます。 更に左上に表示される最大化ボタンを押すことでオリジナルのサイズにサイズ変更可能。 LightBox JSを拡張させた、もう一つのライブラリ、Lightbox Jojoもシャレが聞いていてとってもナイスです。 ジョジョの奇妙な冒険っぽく「ドドド」「ドッギャーン」と画像を表示させることが出来ます。
Lightbox Plus LightBox JSを拡張させたLightbox Plusライブラリの紹介。 ウィンドウサイズより大きい画像でも、丁度良いサイズにして表示してくれます。 更に左上に表示される最大化ボタンを押すことでオリジナルのサイズにサイズ変更可能。 LightBox JSを拡張させた、もう一つのライブラリ、Lightbox Jojoもシャレが聞いていてとってもナイスです。 ジョジョの奇妙な冒険っぽく「ドドド」「ドッギャーン」と画像を表示させることが出来ます。
Tooltips.js (c)Matthias Platzer, based on script.acolo.us and prototype.js Tooltips.js depends on the latest versions of prototype.js and script.aculo.us from SVN. アンカー<a>タグにカーソルを合わせた時に、ツールチップテキストを表示するためのライブラリ。 prototype.js と script.aculo.us をベースに作成されているようです。 ダウンロード: tooltips.js
しばらく前にJavaScriptでのスタック・トレースの保存が話題となっていた。 最速インターフェース研究会 :: JavaScriptでDebugScreen、その2 http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060117/1137427933 これらの記事を読んだとき、以前作ったプロファイラの仕組みを利用すれば、簡単なスタック・トレースならば保存できそうかなと思った。そこで、試しに作ってみた。コードは下記。 var FuncCallObserver = function(){ var self = this; self.listeners = ; self.observing = false; self.observe = function(object, name){ name = name || object.constructor; for(property
「WEB2.0へ繋がるイベントパンドラのまとめ」とかタイトルにつけてみようかと思ったけど大嘘つきになるのでやめた。 最近HTMLソース内に極力JavaScriptのソースを書かないでプログラムを組むように心がけてるので、ここらで一度自分用にまとめてみようかと思って今回はイベントハンドラ(?)について色々書いてみました。先にオチを言ってしまいますけど、最終的にはprototype-jsのEvent.observe使ってしまいますので内容にあまり期待しないように。 では、「テキストボックスの内容を下のテキストエリアにコピーする」というサンプルを使って長々と無駄に語っていきます。しばらくブログ更新してなかったので文章が変なのは仕様です。 これまでのJavaScript まず、従来のJavaScriptだとこんな感じです。とくに何も説明する必要もないと思います。 サンプル ソース <script
2006/11/27 Firebug公式サイトが移転しました。 http://www.getfirebug.com/ 詳しい使い方は、http://www.getfirebug.com/docs.html等をどうぞ。 2006/11/07 未だにアクセスが多いので、補足します。ここにある情報は既に大幅に古くなっています。以前程、パフォーマンスの低下もありませんし、ログの吐き方も変わりました。 例えば、console.debug("message",obj)のような形でログをとったり、assertしたりするようになっています。詳しくは、http://www.joehewitt.com/software/firebug/docs.php辺りを参照してください。 https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?id=1843&applicat
JavaScriptにおける繰り返し 翻訳 原文:from __future__ import * >> Iteration in JavaScript 著者:Bob Ippolito JavaScriptには、基本的は2種類のオブジェクトの繰り返しがある。 すべてのオブジェクトはプロパティの列挙をサポートしている。 for (var propName in someObject) { var value = someObject[propName]; } "Arrayプロトコル"をサポートするオブジェクトもある。 for (var i=0; i<someObject.length; i++) { var value = someObject[i]; } どっちも、ひどい。 プロパティの列挙はデバッグぐらいしか使い道がない。何故なら、列挙の中では興味のないプロパティにたくさん遭遇するくせに
Lightbox JSとscript.aculo.usを組み合わせてみた。 左のサムネイルをクリックしてみてください。大きな画像がふわーっとフェードインで表示されます(IEのバージョンによっては動かないぽい)。 やり方はとても簡単。 195行目付近に objLightbox.style.display = 'none'; new Effect.Appear(objLightbox, {duration:0.6}); てのと 224行目付近に objOverlay.style.display = 'none'; new Effect.Fade(objLightbox, {duration:0.6, afterFinish: function() {objLightbox.style.display = 'none';}}); てな感じのを適当に入れるだ
このところAjax系の話題が続いていてAjaxブログっぽくなっていますが、私がAjaxに注目している理由は、AjaxがWeb2.0の文脈で大事なテクノロジであると同時に、業務アプリケーションをWeb化するツール、言い換えるとリッチクライアントの技術としてもAjaxは大きな位置を占めそうだ、という2つの側面があるからなんですね。後者のほうが@ITぽいですけれど、それはさておき。 これまでのエントリに対してコメントやトラックバックをいただいてありがとうございます。どれも目を通しています。 さて、いただいたいくつかのコメントで「ベンダはバックエンド向けの製品へ投資をシフトさせているし、フロントエンド系はオープンソースで作れるようになってきているので、フロントエンド向けのツールでのメッセージが少ないのでは」というご意見をいただきました。私もそうだとは思うのですが、お金や手間を掛けないなりにも、Aj
デモ、IEかFirefox http://la.ma.la/misc/js/debugscreen/ IEとFirefoxではwindow.onerrorを設定するとJavaScript全体のエラーを補足できます。さらに返値をtrueにすると標準のエラーダイアログを抑制できます。 簡単なサンプルはこんな感じ。 window.onerror = function(mes,file,num){ alert([ "file : " + file, "line : " + num, "message : " + mes ].join("\n")); return true; } あまり細かい情報を取得できるわけではないので、例外処理に使ったりはできないのですが、エラーメッセージを親切にしたりできるかもしれません。 そんなわけで、ファイル名と行番号わかるなら自分自身をXMLHttpRequestで受
先日このブログで公開したばかりの、「ライブドア事件」専用トラックバック・ステーションであるが、毎回ページが開かれるたびにデータベースにアクセスする仕組みで作ったのだが、そんな作りのままではトラフィック増には耐えられない。そこで、良く出来たブログ・サービス(例えばMT)の様に、変更があったときに(つまり、トラックバックが送られてきた時に)、データベース上のデータからHTMLページを生成しておき、閲覧時にはそれを返すように変更することにした。 その作業を進めているときに、この手法の一つの欠点に気が付いた。MovableType がしているように、ヘッダーも含めた全HTMLページを生成するようにしておくと、その中にスタイルシート(CSS)へのリンクを埋め込むことになるので、スタイル(見た目)が固定化されてしまうのである。これでは面白くない。そこで、複数のスタイルシートを用意しておき、閲覧時に動的
Flashでに学ぶ非同期通信のノウハウのって感じのお話。JavaScriptでオブザーバパターンを用いて、イベントドリブンなコード(addEventListener等)をバリバリ書く方法です。 というかFlashで言うところの、mx.events.EventDispatcherクラスの自分なりの移植なわけですけど。 このEventDispatcherクラスを使うと、W3CのDOM3にそれなりに対応した、イベントモデルを自作のJavaScriptのオブジェクトに実装できます。これで素晴らしきイベントドリブンの世界が楽しめます。 function EventDispatcher(){} /** EventDispatcher.initialize( obj ) オブジェクトobjに、W3C DOM3互換のイベント通知機能を追加します。 これによりobjは、onLoad等のイベントを発行すること
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Hyper Estraierを使ったWikipedia日本語版全文検索が大変素晴らしいのでGoogleAutoPagerの移植。 Firefox1.5とGreasemonkey0.6.4で動作確認してます。 http://la.ma.la/misc/userjs/estseekautopager.user.js ついでに色々と直してます。ローディングのエフェクトを入れたり、全体的に変なテクニックを駆使したり。 - 無名関数を再帰処理させる。 - GreasemonkeyからDOMParserを使う - valueOfメソッドをいじって残りスクロール量を返すオブジェクトを作る あたりは何かの参考になるかもしれません。
連休中にJSONの書き方についていろいろ考えてみたので、まとめてみたいと思います。 基本 JSONについての基本的なことは他サイトに任せるとして、、簡単にいうとJavaScriptの書式を利用したデータ記述フォーマットです。 基本的にはこのようなテキストファイルを用意して、 [ 'text', 'hoge', 'fuga' ]; XMLHttpRequestなどで取得し、次のようにして利用します。(取得したテキストデータはjsonTextに入っているとする) var jsonData = eval(jsonText); これで、jsonDataは['text','hoge','fuga']の配列になります。 ちなみに、 eval('var jsonData = ' + jsonText); とすることもあります。この2つには違いがあり、 var a = eval('var b = ' +
国内(アルファベット順) † BlogHeader SBM http://sbm.blogheader.com/ 公開・非公開に設定でき、タグによる管理や検索機能も備える。 http://japan.internet.com/busnews/20060523/2.html blogmemes http://www.blogmemes.jp/ ニュース系。オープンソース。 スラッシュドットとSBMを混ぜたような感じ。 BlogPeople Tags http://tags.blogpeople.net/ タグ付き公開オンライン・ブックマーク BlogPeopleID(無料)の取得が必要 bookmark style http://www.bookmark-style.com/ 無料のソーシャルブックマークサービス。ブックマークレットから登録可能。 ID(無料)の取得が必要 Choix htt
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behaviour.jsに関連して。 Modified Behaviour - cssQuery + behaviour.js Behaviour.jsのgetElementsBySelector()の代わりに、cssQuery.jsを使うように改造したものを公開している人がいます。 http://www.firelord.net/modifiedbehavior これを使えば、多用なselectorに対応したイベントドリブンなフレームワークを作れそうです。behaviour.jsを使わなくても、cssQuery.js + prototype.js を使うのでも十分かもしれません。 Degrader.js idに規約を持たせることで、フレームワークと連携を図るということを考えている人もいます。 Graceful Degradation with Prototype, Scriptaculo
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