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Managementに関するWatsonのブックマーク (367)

  • 及川卓也氏のプロダクトへの想いとプロダクトマネジメント - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、Kosukeです。:) IncrementsのQiitaプロダクトマネージャー及川卓也さんがMisocaへいらっしゃったので、インタビューさせて頂きました! (左から共同創業者 松、及川さん、代表 豊吉、Kosuke) 及川卓也氏のプロフィール 一般社団法人情報支援レスキュー隊 代表理事。東京出身。早稲田大学理工学部卒。 専門だった探査工学に必要だったことからコンピューターサイエンスを学ぶ。 卒業後は外資系コンピューター企業にて、研究開発業務に従事。米国マイクロソフトに派遣され、Windowsの開発を行う。その後もWindows関連のプロジェクトに関わっていたが、どうせWindows仕事をするのならと、マイクロソフト株式会社(当時)に転職。 マイクロソフトではWindowsの開発を行い、最終的には日語版と韓国語版のWindowsの開発の統括を務める。 2006年にグーグル

    及川卓也氏のプロダクトへの想いとプロダクトマネジメント - 弥生開発者ブログ
  • 新しいディレクターが来て会議を変えた話

    がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR ゲーム開発時代の話。 開発の中盤、開発は難航していた。 会議はミスやトラブルの責任の追求が中心に行われ、処刑場になっていた。 ある日、新しいD(ディレクター)が配属された。 僕の大好きなゲームを作った人だった。 2017-02-10 22:39:45 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR Dが来て初めての会議。 リーダーはいつもの様にミスした者や遅れた者を探し、追求し、叱った。 Dはそれを見て笑った。 「ずっとこんな事してたの?」 「やめやめ!会議のやり方を変えます」 2017-02-10 22:40:07 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 「まず、進捗の報告は出来てない物、問題のある物だけで良いです。 出来てる物は予定表で分かるから必要無い。 で、その問題がどうすれば解決出来るか、助けがいるなら何が欲しいかだけを話し

    新しいディレクターが来て会議を変えた話
  • 技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは! Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です! 最近、いわゆる「トゥルーワイヤレスイヤホン」というのを買いました。 ボタンを2回押すとアシスタント機能(OK Googleとか)が立ち上がるのですが、 僕の場合は 「null」と発声 pic.twitter.com/YUWf3Ck1fY— わかり亭めろたん。 (@renyamizuno_) 2017年1月25日 「null」が立ち上がりました*1。 はい。 たーのしー! 最近、「けものフレンズ」なるアニメが流行っていますね! その影響をもろにうけていてMisocaちほーでも「たのしー!」とか「すごーい!」とかがすごーい流れてます。 その波はとどまること無く、オフィスに来ていた技術フェロー*2の@kakutaniさんにまで流れていたようで、 技術顧問が「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」としか言わなくなっ

    技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ
    Watson
    Watson 2017/02/10
    すごーい(\( ⁰⊖⁰)/)
  • 社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    違法な長時間労働が問題視される中、社員わずか7人という中小企業が残業ゼロに成功している。ワイヤカット加工機で金属を切り出す受託加工を手がける吉原精工(神奈川県綾瀬市、吉原順二社長、0467・78・1181)がそれだ。経営者がトップダウンで作業工程や就業形態を見直し、残業代を基給に組み込んだ結果、社員の年収は600万円を超え、優秀な人材の定着につながっている。 22時までの残業は当たり前だった 吉原精工は創業36年の町工場。基労働時間は8時半―17時で、1日7・5時間。週休2日制で、年末年始やゴールデンウイークは連続10日間を休む。さらに賞与は2013年から継続して社員全員に夏・冬とも100万円を支給する。 約20年前までは残業が常態化していた。22時までの残業は当たり前で、吉原博会長は「たくさん機械を動かすことが収益を確保する方法だと信じていた」と振り返る。 <拒否された残業>

    社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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  • 良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog

    2017 - 01 - 20 良いチームとは「何でないか」 プロダクト-プロダクトマネージャー 「良いチームとは何か?」 という質問を投げかけると、答えが多様にわたり、同じチームに所属していたとしても認識が全く揃わないことはザラである。 アメフトチームをコーチしていた時。この組織の目的は驚くほど明確で「全ての試合に勝つこと」以外に存在しない。と、僕は思っていたが、チーム全員(100名超)との1on1を行うと 「職場での評価が上がる」 「仲間との関係」 「〜に憧れている」 などの、「勝利」と直結しない所属動機が浮き彫りになった。また仕事におけるチームでも、同様の質問を投げかけると 「会社に来るのが楽しいこと」 「コミュニケーションがスムーズ」 「お互いが尊重し合える」 など、必ずしもチームが達成を目指す成果に結びついていない回答が殆どであったりする。このことから、 良いチームを定義するのは簡

    良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog
  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    Jan 12, 2017 @ Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017
  • 職場を崩壊させないために必要な「心理的安全性」を作り出す方法

    by sid 「昼から夕方の6時間労働がクリエイティブな仕事には重要」など、仕事において人がアイデアを出し、イノベーションを起こすために必要なものについては色んな説があります。一方で、「仕事」ではなく「仕事場」において重要なのは個人の資質ではなく、「心理的安全性」であると説いているのが世界で最も影響力のあるビジネス思想家に選ばれている世界的な経営学者Amy Edmondson教授。Edmondson教授はスピーチフォーラムのTEDで、心理的安全性がないとどのような事態を招くのか、そして職場が心理的安全性を得るにはどうすればいいのかを語っています。 Building a psychologically safe workplace: Amy Edmondson at TEDxHGSE - YouTube Edmondson教授が語ったのは、まず以下の3つのエピソード。 「ある都会のせわしない

    職場を崩壊させないために必要な「心理的安全性」を作り出す方法
  • TeamGeek から学ぶマネジメント・アンチパターン13選 - Qiita

    はじめに 今更ながらTeam Geekを読んでみたら良かったので、個人的に学びが多いと思った箇所をアンチパターンの形でまとめてみました。自分でやってしまった失敗に関係する内容がメインですが、メンバーとして嫌だなと思っていた部分もあります。 いくばくかのリーダー経験を経て(大半は失敗)、チームで結果を出す難しさと大切さを知った時期に、このような良書に出会えたことを感謝しつつ書きました。現在進行形でリーダーとしての働き方に悩まれている方や、これからリーダーになる方の一助となれば、そしてTeamGeekを手に取るきっかけとなれば幸いです。 内容について 冒頭にも書きましたが、以下すべて "アンチ" パターンです。(真似しちゃダメってやつですね) アンチパターンをやってしまうときのリーダーの頭の中を再現して書いてみました。(構成は自分の経験によって再編成しているのでTeamGeekのそれとは少し異

    TeamGeek から学ぶマネジメント・アンチパターン13選 - Qiita
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
  • 少人数のチームなので全員同じKPI担当にしたらサービスも組織も成長した話 | yusukehiruta.com

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 13日目は、取締役兼EC事業部部長兼インターネット汁というポッドキャストで一緒にMCをしているホシハヤトさんの「山田くんと一緒に考える「組織の成長段階における最適なマネジメントとは?」〜 2016 年に購入してよかったものを添えて〜」でした! はじめましての方からインターネット幼馴染まで、皆さんこんにちは、蛭田悠介(37歳)会社ではヒルティという可愛い呼び名で殺し屋のような顔面とのギャップ萌えだけで何とかここまでやっきた少し毒のある蠍座の男です。 ということで最近の私は何をしているかというとグーペというサービスのマネージャーをしています。 2016年のグーペ まずグーペを簡単に説明しますと、月額1,000円から誰でも簡単にホームページが作成できるウェブサービスです。 リリースは200

  • チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2016の7日目の記事として書かれました。6日目の記事はgackyさんのおじさん Product Manager サバイバルガイドでした。 はじめまして。GMOペパボ株式会社でディレクターとして働いています。@jitsuzon です。弊社ペパボには「プロダクトマネージャー」という名称の職位や役職は存在しないため、自称プロダクトマネージャーとして、サービスのあれやこれやに関わっています。自称に至った経緯はこちらのスライドをご参考ください。 いきなりですが、みなさんのチームは「良いチーム」でしょうか?どこが良いのでしょう?どのくらい良いのでしょう? この記事では、それをアンケートを用いて定量的に確認する方法について実践を元にお伝えしていきます。最近話題にのぼってくることも多い「心理的安全性」なんかも登場します。 背景 私

    チームの良さを確認するためにやったこと - Web錯誤
  • プロダクトマネージャーに必要な資質って何ですか? 元グーグルのPM対談 | HRナビ by リクルート

    プロダクトマネージャー(PM)ってどんな仕事プロジェクトマネージャーと何が違って、普段どんなことを考えながら仕事してるの?——日でも徐々に認知度が高まってきた「プロダクトマネージャー」にフォーカスし、そんな疑問に答える「Japan Product Manager Conference 2016」が10月24日、25日の2日間にわたって都内で開催された。内外のさまざまな企業で活躍しているPMが壇上に立ち、自らの試行錯誤や経験、時には失敗を踏まえ、PMという仕事の難しさと醍醐味を紹介した。 そのセッションの一つ「グローバル企業におけるプロダクトマネージメント」では、ナイアンティックの河合敬一氏と、カンファレンスの実行委員でIncrementsでQiitaのPMを務める及川卓也氏が登場。「僕がPMとしてグーグルに入ったときの面接を担当したのが及川さん」(河合氏)という関係にある二人が、会場

    プロダクトマネージャーに必要な資質って何ですか? 元グーグルのPM対談 | HRナビ by リクルート
  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」
  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。そこで、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」を開催。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、参加者から寄せられたお悩み「エンジニアの採用問題」「メンバーの責任感問題」などについて、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏が回答しています。 工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっていま

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • 「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。パートでは、ソラコムの玉川憲氏も登壇。「守備範囲外を担ってもらうには?」「経営陣にエンジニアを理解してもらうには」など、イベントに集まったエンジニアたちから寄せられた「お悩み」に、2人で回答しました。 別の登壇を頼まれたタイミングで依頼 伊藤直也氏(以下、伊藤):今日、なぜ玉川さんにこの話お願いしようと思ったかというと。この対談の相手を探していたとき、ちょうど玉川さんに「今度、北海道の講演に出てください」と直前に頼まれたんです。「今だったら、こちらも登壇を頼んでも絶対断られないだろうな」とわかっていたんです(笑)。 (会場笑) 玉川憲氏(以下、玉川):さすがですね(笑)。 伊藤:まあ、そ

    「指示待ち人間はマネジメント側の責任」メンバーが常に挑戦できる環境づくりのヒント
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • 質とスピードを上げる仕事の基本7つの当たり前 | Social Change!

    仕事」と「作業」は違う(参考:「仕事」と「作業」の違いは何か)。学生時代のアルバイトなら「作業」が殆どだろう。しかし社会人になってするのは「仕事」だ。任された仕事は自分でマネジメントする必要がある。 仕事の質とスピードは、手を動かす時間よりも、その前後に使う頭で決まる。記事で書いたのは当たり前なことばかりだが、新人や若手のうちに身につけてもらう仕事の基として参考になれば幸いだ。 目的を確認して「そもそも」を考える 仕事には目的がある。作業ならば目的など知らずとも手を動かせば良いが、仕事は目的を達成してナンボだ。であれば、目的を達成さえすれば、どんな手段をとっても構わないとも言える。効率的に達成できるか考えることも仕事のうちだ。 そのためには、これからする仕事の目的を把握しておく必要がある。仕事の目的がわかっていれば良いが、もし曖昧なら確認をしよう。把握する目的とは「誰のためか」「何の

    質とスピードを上げる仕事の基本7つの当たり前 | Social Change!