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資料とデータ2009に関するWebDesignScrachのブックマーク (7)

  • 【更新】インターネットと携帯電話の普及率を世界の他国と比べてみる : ガベージニュース

    総務省は2009年7月10日、平成21年(2009年)版の情報通信白書を発表した([発表ページ])。日国内のインターネットや携帯電話など、情報通信関連の各種調査結果を反映した白書で、同年4月7日に発表されている[通信利用動向調査]のデータなどを盛り込んだ、同省の情報通信統計の集大成的レポートといえる。今回はその中から「情報格差」を生み出す原因の一つでもある「情報通信機器の普及率」について、日と他国の差異をグラフ化してみることにする([該当資料ファイル、PDF])。 今データは「ITU "World Telecommunication/ICT Indicators Database 2008"」から抽出され「情報通信白書」上で再構築されたもの。大のデータは有料販売のもののため、今回は「情報通信白書」から「インターネットの普及率」「携帯電話の普及率」の二つについてグラフ化してみることにす

    【更新】インターネットと携帯電話の普及率を世界の他国と比べてみる : ガベージニュース
  • Inside Twitter(Twitterの本当の姿) – マーケティング is.jp

    USのソーシャルメディア調査会社Sysomos(http://www.sysomos.com/)によるTwitterのレポート「Sysomos | In-Depth Look Inside the Twitter World」を鈴木達徳さん(http://www.surouni.sakura.ne.jp/)に翻訳してもらいましたので、公開します。 快く転載を許可してくださったSysomosに深く感謝いたします。 なお、PDF版のダウンロードはこちらから。 An In-Depth Look Inside the Twitter World(Twitterの世界の考察) June 2009 By Sysomos Inc. Alex Cheng and Mark Evans (日語訳:鈴木達徳) 要旨 ここ数ヶ月の間で、Twitterは、オプラ・ウィンフリー(アメリカで影響力のあるTV番組司会

    Inside Twitter(Twitterの本当の姿) – マーケティング is.jp
  • 【更新】60代が区分線!? 年齢階層別インターネット利用率をグラフ化してみる - ガベージニュース

    総務省は2009年7月10日、平成21年(2009年)版の情報通信白書を発表した([発表ページ])。日におけるインターネットや携帯電話など、情報通信関連の各種調査結果を反映した白書で、先の同年4月7日に発表されている[通信利用動向調査]のデータなどを大いに盛り込んだ、同省の情報通信統計の集大成的レポートといえる。今回は「年齢階層別のインターネット利用率」についてグラフ化を試みることにする。インターネットの利用については何かと「世代間格差」が語られているが、それを裏付けるデータとして注目したいところだ。 今調査は2009年1月に、層化二段抽出方式による無作為抽出で選ばれた、20歳以上の世帯主がいる世帯・構成員6256世帯に対して行われたもの。有効回答数は4515世帯・1万3680人(企業に対して行われたものは常用雇用者規模100人以上2870企業/有効回答数2012企業)。調査方法は郵送に

    【更新】60代が区分線!? 年齢階層別インターネット利用率をグラフ化してみる - ガベージニュース
  • Progressive Enhancementに関する調査結果

    もう1ヶ月前になってしまいましたが、ついに結果を発表出来るようになりました。有効回答数は 134 とサンプルとしては良い数になりました。ひとつの調査結果として捉えるには十分な数ですが、私のサイトと Twitter で告知したということもあり、若干偏っている可能性があるのでご了承ください。前回のTwitter経由でいただいた回答も一緒にご覧になるとおもしろいかと思います。 回答に参加していただいた皆様、当にありがとうございました。 回答された方の役職はコーダーとデザイナーが半数を占めるものの、様々な役職の方が均等にいるという印象があります。今回は複数回答をアリにしましたし、特にこれといった定義付けもしなかったので、立ち位置を自分なりに考えてもらった結果が反映されています。ブロガーと名乗る方も 9% いらっしゃるので自分のサイトで何か情報発信をしつつウェブサイトの仕事に携わっている方が少なく

    Progressive Enhancementに関する調査結果
  • スライド 1

    1 2009年メディア定点調査 ・ 東京地区 - 抜粋編 2 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・高知県 ■調査地区 ■標抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 3地区合計 2204サンプル発信、1919回収 2009年2月6日(金)発送~2月19日(木)投函締切り ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ 3 調査項目 ① 接触時間 : 主要6メディア、分数 ② イメージ : 9メディア、23項目、イメージ総量 ③ 浸透度 : 認知、利用経験、利用意向 ④ その他 : 情報に関する意識など 4

    WebDesignScrach
    WebDesignScrach 2009/06/25
    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く。メディア定点調査09レポート。注PDF
  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • QRコード、利用経験は76%・使わない人は「必要ない」と「分からない」 : ガベージニュース

    ネットエイジアは2009年6月23日、携帯電話のQRコードに関する意識調査結果の一部を公表した。それによると、QRコードを使わない人において、その理由としてもっとも多い回答は「使う必要性を感じない」で4割近くに達していることが分かった。一方で「使い方が分からない」という人もほぼ同数おり、QRコードへの認知度(特に携帯電話そのものの機能において)がまだまだ低いことを実感させる結果となっている(【発表リリース】)。 今調査は携帯電話経由で2009年5月27日から28日の間に行われたもので、有効回答数は800人。男女比は1対1で、年齢階層比は10代・20代・30代・40代で均等割当。 「QRコード」はデンソーウェーブ開発の、携帯電話などのデジタルカメラで取り込むことにより、各種文字データを展開できる2次元バーコード。文字データにはメールアドレスやサイトのURLも含ませることができ、それを読み取れ

    QRコード、利用経験は76%・使わない人は「必要ない」と「分からない」 : ガベージニュース
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