タグ

ブックマーク / yasuhisa.com (92)

  • きちんとデザインの価値を伝えるための心得

    良いものは理解される … わけではない 良いデザインは語らなくても、相手に伝わるという言葉を耳にしたことがあります。そういった瞬間に出くわすこともありますが、少し見るだけでも伝わるデザインばかりではありません。一見シンプルなものでも、デザイナーがどのような経緯でそこへ辿り着いたかを理解するのは困難です。 良いものを作れば理解してもらえる場はあります。しかし、デザインへの理解を共有していない人が相手だと、見せただけでは伝わりません。そもそもデザインを専門分野にしていないからこそ、デザイナーにデザインを頼んでいるわけですから、当然だと思います。デザイナーは、良いデザインを生み出すことは当然ですが、それと同じくらい自分のデザインを営業する能力も必要です。 「デザインを理解してくれない」と嘆くのはナンセンス。デザインを理解してもらうのはデザイナーの仕事ですし、それを相手が理解できる言葉で伝える工夫

    きちんとデザインの価値を伝えるための心得
  • 今のモバイル対応に抜けている大事なコト

    変換だけではないモバイル対応 サイト制作の仕事の依頼がきた場合、どの手法で制作するのかという議論をするのではなく、今のコンテンツがどのような状態にあるのかを共有するようにしています。見た目だけ、なんとなくモバイル対応するのであれば、難しい仕事ではないですし、極端な話、自動変換ツールを使えば済む課題です。 しかし、作ってはみたものの、文章は途中で切れていたり、重要な情報はパソコン版で見ないと分からないといった中途半端なサイトになることがあります。「パッと見の良さ」や「今すぐあること」を重要視してしまうが故に、企業にとっても利用者にとっても不十分な結果になります。 今のモバイル対応は見た目の『変換』が最優先で、企業が担保したい体験まで設計しきれていないのが現状です。企業が担保したい体験 … それは、企業が提供したいサービスやコンテンツをデバイスに関係なく提供できることだと考えています。 より厳

    今のモバイル対応に抜けている大事なコト
  • 多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点

    通信機器の普及率を2010年と2012年度で比較(総務省 2013年)。 日も既にポストPC時代 先週、総務省が平成二十四年度の通信利用動向調査を発表しました。詳しくは公開されている PDF (又は生データで公開されている Excel/CSV) を参照してほしいですが、特筆すべき点は以下の 6 つです。 パソコン(デスクトップやノート)からの Web アクセスは 2009 年をピークに毎年下降している 家庭内、外関係なくパソコンからの Web 利用は低下している 同時に低下しているのは従来の携帯電話。保持率は依然高いが Web アクセスは減ってきている 従来のアクセス端末の利用は低下しているが、今まで以上に Web アクセスする人は増えている 10代から40代の Web 利用率は頭打ちをしているが、増えてきているのが 65 歳以上の高齢者 パソコンや従来の携帯電話の代わりになっているのが

    多種多様なWebアクセスにおけるパソコン向けデザインの弱点
  • Fireworks後のツールとワークフロー

    Fireworks 以外の選択肢は? Adobe Creative Suite が終了し、Cloud の一化が発表されました。今回の新製品ラインナップでニュースになったのが、Fireworksの開発中止 のニュース。最新版の Fireworks CS6 の次期 OS へのサポートをすると宣言しているので、すぐに使えなくなるということはありませんが、視野を広げて別の選択肢を探さなければならなくなるでしょう。 Fireworks が数年後には使えなくなるかもしれないから、Photoshop に移行するべきなのかといえばそうでもありません。写真やグラフィックといったビットマップ画像編集であれば Photoshop は素晴らしいですし、ベクターシェイプやレイヤースタイルを使えばある程度柔軟性を保つことはできます。しかし、Webサイトデザインにふさわしいツールとはいえません。 Fireworks

    Fireworks後のツールとワークフロー
  • WD101: Webのデザインは枠のない世界である

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 Webは見た目のコントロールがきかない モニターの外をデザインするのが大半である Webは寛容性をデザインする場である Webサイトのデザインは、グラフィックデザインやエディトリアルデザインと同じような感覚でデザインをすると、柔軟性・拡張性が欠けたものになるだけでなく、特定の環境でしか見れないものになることがあります。 こうなるひとつの要因として、グラフィックデザインやエディトリアルデザインが、特定の環境で見るということを前提にしてデザインしているからだと考えられます。A4の紙であったり、名刺サイズだったり、特注のコーティングを施したビルボードなど、決められた枠の中で世界を作り上げるデザインに対し、Webは枠があるようで

    WD101: Webのデザインは枠のない世界である
  • デザイン話にある三角構造 : could

    デザインの話で、ときどき噛み合ないことがあると思います。装飾について熱く語っている人もいれば、論理的にデザインの意図を解説する方もいます。どちらかが間違っているのではなく、デザインの前提が異なっていることから生まれるミスコミュニケーションです。デザイン話にも様々な目的と方法があることを教えてくれた論文があるので紹介します。 2010年に Daniel Fallman と Erik Stolterman が発表した「Establishing Criteria of Rigor and Relevance in Interaction Design Research(厳格で適切なインタラクションデザイン調査ための基準つくり)」という論文があります。サイトから論文の全文(PDF)を読むことができます。 この論文によると、デザイン調査は3つの異なる形式による三角構造になっているそうです。三角構造に

    デザイン話にある三角構造 : could
  • Webサイト制作の終わりと始まり

    12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた

    Webサイト制作の終わりと始まり
  • コンテンツを意識してWebデザインするとは

    11月27日に WordCamp Tokyo 2011 が開催されました。そこで「コンテンツ戦略を意識した今後の CMS の姿」という講演をしました。WordPress を中心にしたイベントでしたが、私の講演では WordPress に留まらず、今後必要とされる Web コンテンツに必要とされる CMS のあり方について解説しました。講演の意図について知りたい方は前回の記事「コンテンツを軸にしてCMSを使おう」をご覧ください。 機能至上主義からの離脱 CMSの話になると、どうしても機能の話になるのは以前から疑問を感じていました。日だと Movable Type の支持は高いですが、MT と WordPress を機能比較でしか議論できないのはどうも寂しい気がします。機能は重要ですが、機能を前提にしてサイト構築すると、結局クライアントやサイト観覧者のメリットにならない場合があります。ニーズ

    コンテンツを意識してWebデザインするとは
  • デザインする人の価値と誠実さ

    誰でも価値観をもっていると思います。 デザイナーも何か自分なりの価値をもちながら仕事をしています。ここでいう『価値観』とはデザイナーがもつ独自の美的センスや技能力を示しているのではなく、彼(彼女)がどのような姿勢で仕事をしているかという意味を指しています。 しかし、自分の価値を仕事に反映させることは、簡単そうでとても難ことがあります。 お金のこと、同僚のこと、上司のこと、クライアントとのやりとりの結果、自分の価値とは合わない出来事があるかもしれません。自分の価値を曲げて仕事をしなければならないと感じることもあるでしょう。また、そこまですることが『仕事』と感じる方もいるかもしれません。 実のところ、自分の価値観をもちつづけることは、何よりも大事なことです。価値を失うということは、仕事においてあなたしか提供できない価値をつくりあげる能力を失うことに等しいことです。給料や報酬は、あなたが作ったモ

    デザインする人の価値と誠実さ
  • Q&A: 日本語サイトで英語を多用しているのはどう考えていますか?

    社会にあるあらゆるデザインについて言えますが、日語だけで表現できるものにあえて英語を使ったり、アクセントとして英語を使うことがあります。 英語を使うことがかっこいいという理由だけなのでしょうか? from: Naoyoshi Suzuki 留学1年して帰国した後、唖然としたのが英語表現がおかしい T シャツを着ている人が多かったこと。自分もおかしな英語が記載されたシャツやグッズをもっていたわけですが、少し英語が理解し始めると妙に思える場合がありますね。海外でもおかしな日語のシャツを着たりタトゥーにしている人はいるので、日だけの現象ということではありません。 Webサイトデザインでも英語をデザインの一部として利用しているケースが幾つかみられます。英語のラベルをヘッダーやメニューに入れるケースをよく見かけますが、英語をわざわざ使うのも幾つか理由があります。 装飾としての英語 文字が意味を

    Q&A: 日本語サイトで英語を多用しているのはどう考えていますか?
  • 企業の透明化がブランドを高める理由

    デザインに関わる様々な物事を再考しなければならない時期にきていると考え、2008年くらいから Web デザインとそれをとりまく考えや手法を『現在・未来』と照らし合わせながら記事にしています。数年前から気になっているのが、測定の仕方について。ページビューは死んだと言われて久しいですが、未だにページビューを軸にした広告モデルが根強く残っています。また、Like やフォロー数といった近年の『ソーシャル指数』にしても同様で、基的に「どれだけ露出したか」が価値に直結しているのが現状です。 企業が伝えたいイメージを様々な媒体を活用し、何処にでもある状態をつくることで、顧客にイメージを植え付ける 「どれだけ露出したのか」「どれくらい人は時間を過ごしたのか」を大きな価値にしているのがブランディング。企業が伝えたい世界観をひとりでも多くの方に伝えるために、CM、雑誌広告、ビルボードなどを活用します。オフラ

    企業の透明化がブランドを高める理由
  • ブラウンとアップル : could

    Steve Jobs が他界したのがキッカケで、再度アップルのデザインが注目されていますが、忘れてはならないのが Dieter Rams(ディーター・ラムス)の存在。ドイツのインダストリアルデザイナーで Braun社から機能美溢れるシンプルな製品を出したことで知られています。Jonathan Ive も彼のデザイン思考に影響されたと言われていますし、Steve Jobs が、1996年にアップルへ戻ってきてからの製品群は Rams のデザインを彷彿させるものが少なくありません。 Rams & Ives が出演しているドキュメンタリー「Objectified」からのワンシーン Rams は良いデザインを10の提案としてまとめています。 良いデザインは先進的 良いデザインは製品を使いやすくする 良いデザインには美的感覚がある 良いデザインは製品を理解しやすくする 良いデザインは控えめである 良

    ブラウンとアップル : could
    WebDesignScrach
    WebDesignScrach 2011/10/19
    良いデザインについて10の提案
  • 職種ではなく自分として仕事をするためのヒント

    先週末、パンダの会 その陸が開催されました。5月に @3panda さんと対談をしたことがキッカケで実現した今回のイベント。パンダの会は Web サイト制作をはじめてまだ 1, 2年くらいの方を主な対象としていますが、この日はおなじみの顔ぶれもチラホラあり、リラックスした雰囲気で行われました。今回のお題は『Webをつかって何をしたいか見つけ出そう』。先月開催された WebSig 1日学校では、多くの先生がキャリアについてお話されていましたが、私はパンダの会でキャリアについて話すことになりました。 2006年に流行していた言葉や技術を前面に押し出してアピールしている企業や個人はいるでしょうか。2011年のトレンドも同じようなことになるでしょう。 Webは動きが目まぐるしく、トレンドについていくのが精一杯になりやすいところから、数年先を見据えたプランが立てれないことがあります。誰もが予測は出来

    職種ではなく自分として仕事をするためのヒント
    WebDesignScrach
    WebDesignScrach 2011/10/05
    "技術・トレンド中心だから振り回される"
  • UXの奥にあるもうひとつのレイヤー

    9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む

    UXの奥にあるもうひとつのレイヤー
  • デザイン、コード、マルチスキルの世界と私たち

    比較は実はナンセンス デザイナーはコードが書けたほうが良いのか? ハイブリッドなのか専門家なのか・・・長く議論されてきているトピックのひとつです。Webデザインの分野でもデザイナーは HTML / CSS / JavaScript くらい出来た方が良いのでは?という意見がありますし、最近では UI デザイナーが Object-C や Java を学んだほうが良いのでは?という意見もあります。 デザイナーがコードの領域に踏み込めるようになることで、インタラクションや画面遷移など、見た目だけでなく細かい動きの制御の設計に直に触れることが可能になります。コードから物事が見れるようになることで、初めて視覚化・具体化できるアイデアもあるでしょう。では、コードも書けるハイブリッドデザイナーのほうが優れているのかといえば、答えは「YES」であり「NO」でもあります。多くの技能をもつということは、何でも屋

    デザイン、コード、マルチスキルの世界と私たち
  • WD101: Webは見た目のコントロールがきかない

    このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 DTPという名の足かせ Webデザインはよくも悪くも DTP のノウハウを受け継ぎながら徐々に成長してきた領域です。今でも根強く残っている「ページ」という概念。タイポグラフィ・グラフィック・レイアウトなど DTP が培ってきたノウハウは CSSHTML (ときどき JavaScript)を使って再現されたりしています。DTPの概念とノウハウがなければ Dreamweaver のようなソフトは生まれなかったでしょうし、Dreamweaver のようにコードを手打ちしなくても DTP 感覚で Web デザインに入り込めるソフトがなければ、Web デザイナーを職業とする方もこれほど増えなかったかもしれません。 しかし、D

    WD101: Webは見た目のコントロールがきかない
  • 共感から始めるデザインの対話

    より多くの方にクリエイティブプロセスに参加してもらうために、デザイナーの中には試行錯誤を繰り返している方もいると思います。「自社にUX文化を広めるコツ」という記事でミニワークショップやデザインについて語れる時間を築くと良いと書きましたが、話に参加してもらえない、理解してもらえない、やっぱり自分はデザイナーではないと拒否されるという場合もあると思います。 相手に物事を伝えるために、自分たちのコミュニケーションの仕方を変えるという方法がありますが、それだけではありません。相手がどのような視点で話をしているのかを理解することで次の試行錯誤に繋がることがあります。デザイナーにとってはごく自然なことであるデザイン思考も、他に方にとって途方もなく難しいこと、又は自分たちの考え方とは正反対と考えている方もいるわけです。 人にとってミステリアスで難しそうに見えるデザインプロセスに参加してもらうためにどうし

    共感から始めるデザインの対話
    WebDesignScrach
    WebDesignScrach 2011/05/12
    "今日のデザインはデザイナーだけでは大き過ぎる"
  • これからのWebデザイン教育【2】

    前回の「これからのWebdデザイン教育」の記事は、Facebook グループをはじめ様々な場で意見が飛び交いました。あのような記事を書いた理由は、不満をぶちまけているのではなく、書くことによってちょっとだけ考えてみる機会を皆に持って欲しかったわけです。今回は様々な意見が出てきたことを踏まえて、私のほうで感じたことを幾つかまとめていきます。 教育機関だけの問題ではない 教育の話になると、まず学校の改革・カリキュラムの見直しという教育機関へ向けた問題解決に集約してしまう傾向があります。しかし、実際のところ教育機関が今のようにスキル中心の教え方をしている理由は、そこに需要があるからという現実もあると思います。企業の募集ページをみると「○○が出来る方」というスキルセットがリストアップされているわけですし、即戦力とはそういったスキルがある方を指す場合がほとんどです。勉強会・セミナー・ブログを覗いてみ

    これからのWebデザイン教育【2】
  • これからのWebデザイン教育

    Webデザインにフォーカスした教育は、時々頭に浮かぶ話題のひとつ。日全国に Web デザインに特化した学科をもつ専門学校は幾つかありますし、学ぶための書籍もたくさんあります。ただ多くの場合、スキルセットを習得することが中心というイメージがあります。ソフトウェアの使い方、レイアウト・タイポグラフィ・ドローイングの基礎などを扱うことが Web デザインの基礎教育で軸になっています。デザイン全般にしても、基的に仕事で即時必要となるスキルセットを身につけることが先行しています。 デザイナーを「Craftman (職人・工芸家)」として捉えるのであれば、それで良いのかもしれません。腕を磨くための情報を収集し、練習・実践を繰り替えしていれば、職人としての価値がより上がるでしょう。そして、スキルを得るための最初のステップとして、ノウハウを教えるという教育は適しているのかもしれません。 しかし、私は

    これからのWebデザイン教育
  • 谷拓樹さんとモバイルWebとデザインについて対談しました : could

    ポッドキャストモバイル 谷拓樹さんとモバイルWebとデザインについて対談しました デスクトップ Web と同等の情報量を一気に見せるというのは難しいですが、モバイルでも同等の情報にアクセスし、同じようにタスクを完了させることが出来なくてはいけません。モバイルを意識したデザインをするおもしろさ、そして難しさについて対談をしました。 震災後、諸都合で1ヶ月ほどお休みしておりましたが、その後順調に回を重ねているポッドキャスト「Automagic」。毎週、Web デザインを中心に私が思うことを手短に話している番組ですが、今回は inkdesign の谷拓樹さんをお呼びしてモバイルWebを中心に話をしました。昨年の 11 月に「HTML5+CSS3で作る 魅せるiPhoneサイト」という書籍を刊行して以来、各地で講演をしている方。書籍はレシピという側面が強いわけですが、あれだけの書籍を書いたわけで

    谷拓樹さんとモバイルWebとデザインについて対談しました : could