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ブックマーク / webtech-walker.com (4)

  • 最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker

    今まではGoogle Analyticsのコードが非同期で実行できなかったので、AnalyticsのJSが読み込まれるまでコンテンツの描画をブロックしてしまうのでbodyの一番下とかにコードを置くのが普通でしたけど、最近は非同期で実行できるようになったので</head>の直前に入れるのがよいみたいです。 ヘルプに書いてあります。 コードを確認できたらコピーしてウェブページに貼り付けます。終了タグの直前に貼り付けてください*。 *非同期トラッキング コードの主なメリットの 1 つは、HTML 文書の一番上に配置できることです。これによって、ユーザーがページを離れる前にトラッキング ビーコンが送信される可能性が高くなります。JavaScript コードは セクションに配置することが慣例となっており、このコードを セクションの一番下に配置すると最高のパフォーマンスが得られます。 トラッキング コ

    最近のGoogle Analyticsのコードは</head>の直前に入れるべし - Webtech Walker
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
  • HTML5のValidatorのGreasemonkey書いた - Webtech Walker

    http://html5.validator.nu/というサイトがHTML5のバリデーションのAPIを提供してることを知ったのでGreasemonkeyスクリプト書いてみました。 hokaccha/gm-html5validator Greasemonkeyのドメイン許可の設定で有効にしたいページを自分で指定してください。(デフォルトではhttp://localhost/だけ許可してる) 左下にアイコンが表示されて、invalidの場合はアイコンをクリックするとエラーメッセージが表示されます。 自分のURLにGETしてとってきたHTMLをPOSTしてるのでローカルでも動きます。file://では動かないです。

    HTML5のValidatorのGreasemonkey書いた - Webtech Walker
  • dl要素の仕様についての疑問 - Webtech Walker

    BLOCKQUOTE要素とCITE要素をめぐる考察 という記事をみて、元記事の内容とはまったく関係ないところに疑問をもってしまったんですが、定義リストの定義って微妙に手抜きがするなー気してきました。気になったのは以下の部分。 定義型リストは、通常は、項目と内容の2つの部分から成り立ち、DT要素に定義する語句を、DD要素にはその語句の説明を記述します。しかしながら、DL 要素は、使い方が柔軟で、DD要素あるいはDT要素のいずれか1つ以上を含めばよく、DDとDTの順番は問いません。また、DD要素ひとつに対して、複数のDT要素を含めても良いです。DT要素はインラインレベルの要素のみを含むことが出来て、DD要素は子要素として、ブロックレベルの要素のみを許可します。 確かにその通りですね。XHTML1.0StricのDTDを見ると、dl要素の定義は以下のようになっています。 <!ELEMENT dl

    dl要素の仕様についての疑問 - Webtech Walker
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