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*netbookに関するWindblume2007のブックマーク (190)

  • 本城網彦のネットブック生活研究所 - 第11回 画面が大きくなった新しいLaVie Light

    ●老舗NECの2代目ネットブック NECといえばワンボードマイコンのTK-80、パソコンの元祖PC-8001、そしてPC-9801と日のパソコンの歴史を語るのになくてはならないメーカーだ。筆者も随分お世話になった。そのNECが作ったネットブックが、このLaVie Light。いろいろ制約が多いネットブックを、どのように味付けしたのか見てみたい。 主な仕様は、多くのネットブックと同じで、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB、HDD 160GB、チップセットにIntel 945GSE Express、10.1型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Edition ULCPC版を搭載している。インターフェイスはUSB 2.0×3、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、SDカードスロット、131万画素Webカメラ、音声

  • 新カテゴリーを開いたソニー『VAIO type P』:「ネットブック」との違いは | WIRED VISION

    前の記事 Mac誕生から25年:取締役会は反対していた、伝説のCM『1984』 『Google Maps』でぼかされてきた米副大統領公邸が鮮明にChange 次の記事 新カテゴリーを開いたソニー『VAIO type P』:「ネットブック」との違いは 2009年1月27日 Charlie Sorrel Photo: Jonathan Snyder/Wired.com ソニーが今年の『Consumer Electronics Show』(CES)で発表した超小型コンピューター『VAIO type P』(米国での製品名は『VAIO P Series Lifestyle PC』)は、ネットブックではない。 では一体何なのかと言われると……何だろう? VAIO type Pがネットブックではない、と主張するには、そもそもネットブックとは何かを定義しなければならない。そこでこの機会に、現在パソコン分野

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由|元麻布春男の週刊PCホットライン

    ノートPC、中でもモバイルタイプのノートPCを評価する際の要件は、携帯性(小型・軽量)、性能・機能(処理性能、ディスプレイやキーボードの使い勝手、バッテリ駆動時間等)、価格の3点だと思っている。そして、何より厄介なのは、この3つをすべて満足する解は存在しないし、近い将来にわたっても登場しないであろう、ということだ。 基的に性能や機能を追求すれば価格が上がり、携帯性も損なわれる。携帯性を追求すると、性能や機能に妥協が必要になるだけでなく、価格も上昇してしまう。価格を抑えようと思えば、高価な軽量部品は使えないし、性能や機能も我慢しなければならない、という具合だ。性能の部分をクラウドに依存するにしても、現時点で満足のいくモバイル通信環境は存在しない。 これを言い替えると、モバイルノートPCのユーザーは、3点のうちのどこかに妥協を強いられるということである。そして、どこを我慢するか、我慢できるか

  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    24日に発売されたASUS Eee PC 900HA製品版をレビューする。900HAは、8.9型液晶の900シリーズとしては初のHDD搭載モデルとなる。日頃、8.9型でSSD搭載の901-Xや10型でHDD搭載の1000H-Xを使っている筆者にとって、とても気になる存在だ。2台と比較しながら、いろいろ触ってみたい。 ●HDDだけではない、Eee PC 901との違い 冒頭で書いたように、900HAの一番の売りは8.9型液晶の900シリーズとしては初めて160GBのHDDを搭載したことだ。SSDの搭載が900シリーズの特徴だっただけに、かなり大きな変更点だ。 そのほかの仕様は、Atom N270プロセッサ、メモリ1GB、1,024×600ドット(WSVGA)液晶、Windows XP Home Edition(ULCPC版)など、従来の900シリーズとCPUスペックを除いて概ね共通だが、細か

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
    Windblume2007
    Windblume2007 2009/01/23
    VAIO type P
  • ソニー「VAIO type P」のハイエンドモデルで快適に使える環境設定にトライ! - 日経トレンディネット

    前回はソニーのショールームでソニー「VAIO type P」を1日借り受け、発売直前のCPUはATOM Z520、ストレージはハードディスク60GBのtype P を触って試しました。今回はCPUがATOM Z540、ストレージがSSD 128GBのtype P をソニーから拝借、type Pのある生活を実践しました。 色はオキニスブラックとソニースタイル限定バージョン。ピアノのような真っ黒なのにツヤツヤな天板の奥にはキラキラと光沢が散りばめられていて……すごく上品。ただ、指紋がつきやすいので、iPhone同様、メガネふきでちょくちょくふかないと気になって仕方ないです。 ファンレスの上にSSDということで、非常に静か。深夜、他のパソコンならファンやハードディスクのカリカリとした音が気になるところですが、この組み合わせなら無音に近いかんじ。キータッチも静かなせいか、隣の部屋の冷蔵庫の音が気に

    ソニー「VAIO type P」のハイエンドモデルで快適に使える環境設定にトライ! - 日経トレンディネット
    Windblume2007
    Windblume2007 2009/01/23
    VAIO type P
  • スマートフォンそれともUMPC? 3Gデータ通信を生かす環境選び

    一昔前は、モバイルといえば「ノートPC+公衆無線LANスポット」というスタイルが一般的だった。しかし、今ではスマートフォン、さらにノートPCよりも小さく、スマートフォンよりも多機能なウルトラモバイルPC(UMPC)(「ネットブック、ミニノートPC」などとも呼ばれる)も出そろい、ユーザーの利用スタイルやニーズに応じてさまざまな手段を選べる時代になってきた。 これらの端末に欠かせないのは、もちろん、オフィス外での高速なインターネットアクセス手段である。今回は、この接続環境を実現する携帯電話会社の3Gデータ通信サービスの選び方と、このサービスの利用環境、利用シーンについて見ていくことにしよう。 ビジネスをパワーアップする3G通信の威力 モバイルインターネットのアクセス手段には、公衆無線LANと携帯電話キャリアのデータ通信サービスの2つがある。公衆無線LANは最大54Mbpsの通信が可能で、月額利

    スマートフォンそれともUMPC? 3Gデータ通信を生かす環境選び
  • 山田祥平のRe:config.sys

    VAIO type Pを買うならWANモデルだと思っていたが、まだ、受付を開始していないようなので、とりあえず、ソニーにお願いして実機を借りてみた。昨年末に10日間ほどワンセグモデルを使ってみたが、発表前ということもあり、モバイルでの使用ができなかったが、今度は堂々と公衆の面前で使える。 ●WANの接続性を試す 今回お借りしたモデルはAtom Z540 1.86GHz搭載の64GB SSDモデルで、バッテリをはずすと奥にFOMAカードを挿入するためのスロットが用意され、ここにFOMAカードを装着するとモデムとして使えるようになっている。また、WANとGPSはペアで提供されるため、WANを選択すればGPSも使える。 3G通信をするためには、NTTドコモとの契約が必要だが、手持ちのものがあれば、それをそのまま使うことができる。ただし、ドコモの定額通信のためには別途契約が必要だ。また、ドコモの定

  • 【レビュー】動く? 速い? 話題の「VAIO type P」に期待の「Windows 7」を入れてみた (1) 出会うべくして出会ったふたりなのか!? | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニーから登場した話題の超小型ノート「VAIO type P」。語るべきポイントは多々あるわけだが、細かい話はこちらの発表記事などをご覧いただくとして、まぁとにかく、簡単に言ってしまうと"相当キテる"製品なのである。 今回試したtype Pの仕様 [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz)  [チップセット] Intel US15WW  [メモリ] 2GB  [HDD] 60GB  [ディスプレイ] 8型ワイド(1,600×768ドット)  [サイズ/重量] 約W245×D120×H19.8mm/約634g 筆者も我慢できずに1台注文してしまったわけだが、いざ自分で使おうとして気になったのが、やや"もったり"としたOSの動作。誤解の無いように説明しておくと、買ってきたそのままの状態でも十分に使い物になるレベルだし、「VAIO・OWNER・MADE」で上位のCPUや、SSD

  • 【本城網彦のネットブック生活研究所】第9回 Eee PCでWindows 7を試してみた

    1月13日、Windows 7の日語版ベータが公開された。Windows 7はWindows Vistaの後継バージョンとなるOSだ。一部の報道ではネットブックでも快適に動くとされており、実際どうなのか試してみたくなり早速インストールした。Windows Vistaとの違いにも興味津々だ。 ●インストール 今回使ったネットブックはEee PC 1000H-X。選んだ理由は、HDDを搭載し、1GBから2GBへのメモリ交換も簡単だからだ。また、リカバリも工場出荷状態をそのまま付属のCD-ROMからHDDへロードできるので、Windows 7を試した後に直ぐ元へ戻せる。ベータ版はDVD-ROMのISOイメージなのでUSB接続式のDVDドライブを用意し、そこから新規インストールした。メモリは既に2GBへ変更済みだ。Windows 7ベータ版の最小要件は、「1GHzの32bitまたは64bitプロ

  • 「VAIO type P」やっぱり欲しい♪

    VAIO type P」の出荷が始まって、MONO-PORTALにも購入者のレビュー記事がさっそく寄せられている。 自分も景気よかったら今頃真剣に購入検討してると思う(来月引っ越し予定してるので今は節約モード)。10日に銀座ソニービルで開催された「VAIO type P」の体験イベントでの自分のインプレッションはこんな感じ。 ●ソニー公式サイト「VAIO type P」 強烈に印象に残ったのは「片手でつかめる」形状へのこだわり 「小さい」「軽い」「薄い」というのは、モバイルノートパソコン新製品の売り・特徴としてよく強調されるポイントだけど、「VAIO type P」の開発者のこだわりは、 「つかんで持ち運べること」 これ、話聞いていて、当に目から鱗。 今回僕らのサイズに対するチャレンジは、片手で自然につかめるかどうかにありました。旅行カバンからtype Pを取り出したり、仕事でちょっと

  • 日経クロストレンド

    マーケティングがわかる、消費が見える 日経クロストレンド 有料会員登録で毎月200の新着記事とアーカイブが読み放題! 日経クロストレンドとは

    日経クロストレンド
  • ポスト・ネットブック時代のパソコン

    コンピュータのテクノロジーというのは、現時点では最も我々がその進化をダイレクトに体感しやすい技術である。それは製品やソリューションという姿で、生まれてからそう時間を経ることもなく、我々の前に姿を現わしてくれる。 技術というのは、過去の技術の延長線上で創意工夫することで進化してゆく。このような継続的イノベーションは、短期的には予想がしやすい。しかし小刻みな進歩は、我々の生活に劇的な大変化をもたらさない。いや、実際には2年前を振り返ってみれば着実に変化しているのだが、それが小刻みなステップで行なわれるので、あまり気づかない。年に一度正月にしか会わない親類の子どもがすごいスピードで大きくなっているような気がするが、身近にいる親はあまり気づかないのと同じ理屈である。 ところが世の中には、同じ目的を達成するために、従来とはまったく違うアプローチで実現されることがある。例えば突然何かが5倍とか10倍に

    ポスト・ネットブック時代のパソコン
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    AMDはこのYukonプラットフォームの価格を明らかにしていない。すでに以前の記事でもお伝えしたとおり、OEMメーカー筋の情報によれば、Yukonプラットフォームの最下位SKUのCPU+チップセット価格は20ドルを切るような価格設定がされているとのことで、かなり思い切った価格設定をしてきていることは間違いない。 Yukonのアドバンテージはそれだけではない。1つにはチップセットがAMD M690Eという、パフォーマンスに定評のある統合型チップセットを採用していることだ。このため、充分なメモリを搭載すれば、Windows VistaでWindows Aeroを有効にすることができる。コストアップにはなるものの、単体GPUチップとしてMobility Radeon HD 3410を追加すればAVIVO HDにも対応させることができるので、MPEG-4 AVCやWMVのフルHD(1080p)の動

  • x-gadget:blog

  • SONY VAIO typeP仕様を解説[VGN-P90NS,P90SP,P90HS 店頭モデル:VGN-P80H/W,P70H]

  • 「VAIO type P」開発者セミナー動画レポート その1: ZERO SPIRITS

  • VAIOオーナーメード展示店 | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

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    Windblume2007 2009/01/09
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