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*netbookに関するWindblume2007のブックマーク (190)

  • レノボ「IdeaPad S10e」~ThinkPadとは異なるDNAのネットブック Hothotレビュー

    発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな

  • マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載したEeePCの詳細が明らかに

    以前GIGAZINEWindows Vistaに続くマイクロソフトの新OS「Windows 7」は低価格ノートパソコンをサポートすることをお伝えしましたが、その詳細が明らかになりました。 どうやらWindows 7を搭載したEeePCが発売されることが決定しているようです。 詳細は以下の通り。 Huawei unveils Windows 7-enabled 3.5G mobile modules この記事によると、通信端末を手がける中国企業のHuawei台湾で行われたHardware Engineering Conference (WinHEC)において、マイクロソフトの新OS「Windows 7」は第3世代携帯電話を高速データ通信に特化して発展させた「HSDPA」や「CDMA2000 1x EV-DO」に代表される「第3.5世代携帯電話」の通信モジュールを内蔵することをサポートして

    マイクロソフトの新OS「Windows 7」を搭載したEeePCの詳細が明らかに
  • yebo blog: Mac OS X を NetBook にインストール

    2008/12/15 Mac OS X を NetBook にインストール 既に多数のブログにMac OS XをNetBookにインストールする方法が掲載されているが、Wired Gadget Labs に Mac OS X を MSI Wind netbook にインストールする方法が説明されていた。インストールにはハック済みMac OS X (Torrentで入手可能) とOSX86 Tools[.zip] をダウンロードしておく。USBサムドライブ (4GB以上) に OS X を動かして起動する方法が説明されている。この行為は、AppleのEULA (End User License Agreement) に違反するので注意すること。 物のMacでUSBサムドライブをディスクユーティリティでパーティションを選択肢、"Mac OS Exteneded (Journaled)、オプシ

  • HPのネットブックはAtomを搭載してどう変わったか--フォトレビュー「HP Mini 1000」

    HPからネットブックの第2弾、HP Mini 1000が発表された。HPはすでにほぼ同サイズの小型ノートPC、「HP 2133 Mini-Note PC」があるが、CPUやチップセット、液晶を変更しており、小型で安価という以外はまったく別の製品となっている。 今回登場したHP Mini 1000は、Atomプロセッサを搭載する。液晶解像度が他のライバル機と同等の1024×600ドット。サイズは10.2インチと大型化したものの、解像度は従来のHP 2133 Mini-Note PCに比べて低い。そのほか945GSEチップセット、1Gバイトメモリと他のライバル機と同等のスペックを持っている。 ストレージは3タイプ用意されており、8Gバイト SSD、16Gバイト SSD、HDDの場合には1.8インチの60Gバイト HDDとなる。16GバイトのSSDモデルは、USBに似たポートにすっぽり挿入できる

    HPのネットブックはAtomを搭載してどう変わったか--フォトレビュー「HP Mini 1000」
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】なぜCentrino Atomブランドは誕生からたった半年で消滅したのか

    IntelはMenlowプラットフォームを採用した製品のブランド名として「Centrino Atom」を立ち上げた。だが、実は今年の終わりになってこれが中止され、今は静かにIntelやOEMメーカーのサイトなどからCentrino Atomのブランドが消えていっている。 これはブランド名をつけて宣伝するほどCentrino Atomを搭載した製品が出なかったことが直接の要因だ。Intelにとっても誤算だったのは、Centrino Atomと同じAtomプロセッサを搭載したネットブックがもの凄い勢いで売れていった結果、MIDがとるべき市場を持って行ってしまったのだ。 発表から半年ばかりというわずかな期間は、諦めるには早いと感じる人がほとんどではないだろうか。実はその背景には、IntelがCentrino Atomの後継として計画している「Moorestown (ムーアズタウン)」において、あ

  • 本城網彦のネットブック生活研究所 - 第5回 Inspiron mini 9+αをSSD交換で容量アップ!

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第5回 Inspiron mini 9+αをSSD交換で容量アップ! バッファロー「SHD-DI9M32G」 もともと第5回は別のネタを仕込んでいたのだが、編集部から「バッファローから発表されたばかりのInspiron mini 9用SSD、『SHD-DI9M32G』の試作品が使えます」と連絡をもらい、急遽試すことになった。ちなみに、12月上旬の発売予定だったのが、遅れて18日ぐらいになるそうだ。 更に筆者は、Inspiron mini 9は店頭で触った程度。ダブルで試せて嬉しさ倍増だ。第4回で2.5インチのSSDへ乗せ換える話をしたばかりだが、またまた乗せ換えの速攻レビューをお届けする。更にEee PC 901-XのCドライブを交換すると言う荒業も披露(疲労)!? ●まずは「Inspiron mini 9」の感想 SSD交換する前に、初対面の「Ins

  • Hothotレビュー - NEC「VersaPro UltraLite タイプVC」 ~最軽量868gの堅牢12.1型モバイルノート

    2009年1月中旬 出荷 価格:205,000円 2005年に対Let'snoteとしてNECが投入した「VersaPro UltraLite」シリーズは、Let'snoteを上回るモビリティを目指した意欲的なモバイルノートだった。そして現在、軽量かつ長時間駆動、かつ作業性に優れた12.1型モバイルノートにはパナソニックと東芝「dynabook SS RX2」などがあり、2009年モデルとしてNECが投入する新「VersaPro UltraLite タイプVC」がそろそろじゃないかと思っていた読者も多いことだろう。今回はその試作品であるVC-6を入手したので、外観はもちろん、ベンチマークや内部構造などを見ていこう。なお、今回は試作機のため量産品とは細部が異なる可能性もある。 VC-6は重量1kg以下、BTOの選択肢にSSDが追加、バッテリ駆動時間最長約12.5時間と正常進化したといっても過

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory - 第351回:DTM環境が充実したフリーのOS「Ubuntu」 ~多くのフリーウェアでお金をかけずにDTM~

    最近、よく話題に登るようになったフリーのOS「Ubuntu」。Linuxのディストリビューションのひとつであるが、非常にユーザーインターフェイスが分かりやすく、初心者でも十分使えるのが特徴。 しかも非常に軽いOSであるため、最近話題のネットブックをはじめとする非力なマシンでも、軽々と動作してくれる。このUbuntu、結構DTM環境も充実しているようで、オーディオ系、MIDI系含め、数多くのアプリケーションも存在している。 どれもフリーウェアなので、お金をかけずにDTMが楽しめるというのが最大の魅力ともいえるが、実際使えるものか、試してみた。 ■ Ubuntuを起動 実際にUbuntuを使っている人はどの程度いるだろうか? 最近、ネット上で見かけるだけでなく、書店でもUbuntuの書籍やムックなどを見かけるようになったが、実は筆者自身、その存在を知ったのはつい最近。 UNIXは、それこそ高校

  • 西川和久の不定期コラム : デュアルコアAtom 330で遊ぶ! その2:Vista 32 vs Vista 64

    ■西川和久の不定期コラム■ デュアルコアAtom 330で遊ぶ! その2:Vista 32 vs Vista 64 その1では、デュアルコアAtom 330で遊ぶため、CPU付きマザーボード「Intel BOXD945GCLF2」をベースにPCを一台組み上げた。まずは、ネットブック/ネットトップで一般的なWindows XPをインストールし、ベンチマークテストなどを軽く行なったところ、シングルコアのAtomより明らかに快適に動くことが判明! そこで今回はAtomプロセッサでは鬼門(は大げさか)とされているWindows Vistaを試してみる。もしある程度動けば、Intel 64(旧EM64T)にも対応しているので64bitWindows Vistaにもトライしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ノースブリッジのファン交換 Windows Vistaをインスト

  • 写真で見るレノボ「IdeaPad S10e」製品版

    12月6日 発売 価格:54,800円 レノボ・ジャパン株式会社のネットブック「IdeaPad S10e」が、6日に発売され編集部にも到着した。 とりあえず外観写真を中心に紹介してみよう。

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 第2世代のネットブック「Eee PC S101」を試す

    そろそろ年末も近づき、今年のベストセラー商品的な企画が目に付きだしてきた。後半から急に不況風が強まった今年、PC分野のヒット商品と言えば、低価格ミニノートPC(ネットブック)とSSDで決まりだろう。 なかでも、低価格ミニノートPCの代表格であるNetbookは、イー・モバイルの回線とのセット販売で売上げを伸ばした。おかげでイー・モバイルも新規契約純増数で2位へと躍進、11月末で契約数が100万件を突破したというから、Netbookベンダとイー・モバイルはまさにWin-Winの関係を構築したことになる。このような回線とNetbookのバンドルはヨーロッパでもヒットしているというから、どこも事情は同じのようだ。 Intel製のAtomプロセッサを搭載したNetbookの市場醸成に最も功績のあったPCベンダといえば、間違いなくASUSTek Computerだろう。2007年10月(わが国では2

  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない

  • 403 Forbidden

  • 403 Forbidden

  • HP mini 1000は良いとこ取りの・・・ : ミニノートPC/ネットブック 比較と選び方

    いまや全PCの販売台数の20%に迫ろうかという勢いのミニノート。 各パソコンメーカーも売れるとなるとかなり力を入れてきているようで、新しい機種が次々に発表され、これまで「安いから仕方ない」とあきらめてきた点がほとんど解消されてきた感があります。 もはやモバイルノートといえばミニノート。 かつて高級だったモバイルノートも今や格安で変える時代です。 そんな中、死角が見当たらないNewモデルがまたひとつ発売されました。 「HP mini 1000」です! もともとHPからはHP2133というどちらかというとビジネス向けのミニノートが販売されていたのですが、堅牢かつ高級感あふれるボディと同じくちょっと値段が高め、しかもCPUがVIAのC7だったため他のATOM搭載機種に比べて若干見劣りしていました。 しかし! 今回のHP mini1000は他メーカーの欠点を徹底的に研究してきたと見られ、これは良い

  • 週アスブログ / 週刊アスキーWeb: HP Mini 1000ファーストインプレッション

  • Hothotレビュー

    発売中 直販価格:46,800円 最近、注目が集まっているのが、9~10型前後の液晶を搭載し、実売4~7万円程度で販売されているネットブックと呼ばれる製品だ。 最初のネットブックが登場してから1年程度しか経っていないが、海外メーカーだけでなく、東芝やNECなどの国内メーカーもこの市場に参入しており、すでに台数ベースではノートPC市場の約1/4を占めるほどになっている。エプソンダイレクトのノートPCは、コストパフォーマンスと使い勝手に優れていることで定評があるが、今回紹介する「Endeavor Na01 mini」は、エプソンダイレクトが満を持して投入するネットブックであり、コストパフォーマンスに優れた魅力的な製品に仕上がっている。なお、今回試用したのは試作機であり、細部やパフォーマンスが製品版とは異なる可能性もあるので注意してほしい。 ●天板がマット仕上げで指紋が気にならない ネットブック

  • 不況と5万円ノート・パソコン - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「ネットブック」「ミニ・ノート」「5万円ノート・パソコン」。いろいろな名前で呼ばれていますが,5万円前後の小型ノート・パソコンが売れています。販売台数では,既にノート・パソコン全体の4分の1を占めているという調査結果もあります(Tech-On!の関連記事)。このカテゴリの最初の製品である台湾ASUSTeK Computer Inc.の「Eee PC 4G-X」が日で発売されたのが2008年1月末ですから,まだ1年も経っていません。いかに急成長しているかがわかります。 この冬の中心製品のスペックは,搭載CPUが米Intel Corp.のAtom N270(動作周波数1.6GHz),メモリ容量が1Gバイト,液晶パネルが8.9型(もしくは10.2型),重さが1kg前後,OSがWindows XP Home Editionと,各製品とも判で押したように同じです。バリエーションがあるのは,筐体デザ

  • Netbookが破壊するIT鎖国 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    2008年に市場での存在感を大きく伸ばしたASUS。最新の「Eee PC S101」も、美しいデザインに加え、価格と機能のバランスのよさから人気を博している 競争の激化するNetbook(安価なミニノートパソコン)の市場では、すでに100円の製品が登場している。デルやASUSの製品だ。もちろん同時にイー・モバイルに加入して通信料金を毎月払わなければならないので、携帯電話の「1円端末」みたいなものだが、ちょっと前まで通信をバンドルしても1万円台前半だった。 こうした動きに火をつけたのは、今年初めに台湾のASUSが5万円以下で発売した「Eee PC 4G-X」だ。当初は安いだけが取り柄の隙間商品とみられたが、その後エイサー、HPなどの海外メーカーが参入し、遅れて東芝やNECなど国内メーカーも参入した。今ではNetbookが台数ベースでは市場の約25%を占める(BCN調べ)。 グローバルな規模の

    Netbookが破壊するIT鎖国 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」■ 第434回 ■ロスレスと非圧縮をも聴き分けられるオンキヨーのオーディオネットトップ

    PC用オーディオボード、USBオーディオモジュールやオーディオ機能を重視したMedia Center PCの開発といった、日の老舗のオーディオ専業メーカーとしては珍しくPC業界と深い関わりがあったオンキヨーが、PC製造メーカーのソーテックを買収したのが2007年7月のこと。その後、デジタルアンプ内蔵のAPX-2といったオーディオコンピュータを発売する一方、ソーテックブランドではノート型のUltra Low Cost PC(ULCPC)、いわゆるネットブックを国内メーカーとして初めて発表した。 そして今回、同じくULCPCの枠組みで開発したのが「SOTEC HDC-1L」である。見た目は「HDC-1.0」とほぼ同じだが、ブランド名はオンキヨーではなくソーテックを名乗る。HDC-1.0と同じく“音の良いPC”を目指しつつ、ULPCの枠組みで低価格化したネットトップ版HDC-1.0といった位置