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政治とspaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (64)

  • 露と宇宙分野協力、衛星打ち上げに極東基地利用 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ロシアの両政府が、宇宙分野での協力に向けた協議を始めることがわかった。 ロシアの極東基地を利用した人工衛星の打ち上げや、宇宙関連の技術協力などが柱になる見通し。世耕ロシア経済協力相が11月にモスクワを訪れ、作業部会の設置などを提案する予定だ。 日露両政府は、12月のプーチン露大統領の来日に向け、経済協力の拡大などを協議している。宇宙分野について、ロシア側から9月上旬に協力の打診があり、政府内部で検討を進めてきた。 ロシア側は、極東・アムール州の宇宙基地「ボストーチヌイ」の利用拡大を目指している。ロシアはカザフスタンのバイコヌール基地を主に使っていたが、使用料の負担が重いことなどから、自国内で基地の建設を進めていた。

    露と宇宙分野協力、衛星打ち上げに極東基地利用 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/10/01
    確かにボストーチヌイは距離は近いかもしれないが……
  • 衛星「ひとみ」の重大トラブル、いま打つべき手

    おそらく政府は近い将来、2008年の宇宙基法成立以降維持し続けている実利用と安全保障に重点を置く宇宙政策を、より宇宙科学と技術開発へ力を注ぐよう修正する必要が出てくるだろう。さもなくば、日は世界の宇宙科学の進展から脱落することになる。それは長期的には、人類社会の繁栄へ日は寄与しない――日は世界の中でどうでもよい国になる――ということを意味する。

    衛星「ひとみ」の重大トラブル、いま打つべき手
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/06
    まず、順を追って、原因調査と復旧に予算をつけるところからだが、その次として、代替機建造予算を確保する方向で進めるべき、か
  • PC

    ID&パスワード危険な悪習慣 MicrosoftアカウントをGmailで取得して集約、ただしパスワードは別々に 2024.01.12

    PC
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/07/29
    情報収集衛星の打ち上げ後、数年にわたって、政府が画像分析の専門家の求人を行っていたので、打ち上げ時点では、得られた情報を分析する能力すら足りていなかったと推定される。これも公開情報だ
  • 「宇宙庁」3年後めどに設置 NSCで宇宙戦略策定を 自民提言案判明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党が月内に政府に提言する「国家戦略の遂行に向けた宇宙総合戦略」の原案が5日、分かった。宇宙利用を「安全保障」「産業振興」「科学技術」のバランス良く推進するため、平成29年度をめどに宇宙政策を一元化した「宇宙庁」の設置を求める。自民党の宇宙総合戦略小委員会(今津寛小委員長)が週明けに提言を正式決定する。 提言案では、内閣府に設置されている宇宙開発戦略部の機能を強化した宇宙庁を内閣府の外局として設置し、宇宙関係予算を一括計上するよう政府に促している。政府の国家安全保障会議(NSC)で、宇宙における安全保障の基的な考え方を示す「国家安全保障宇宙戦略」のほか、2030~50年を見据えた「長期的宇宙インフラ整備計画」を策定することを求めている。 また、現行の宇宙基法が定めている関連法制の整備が進んでいないため、宇宙活動の規制に関する「宇宙活動法」や、資源調査などを目的としたリモートセンシン

    「宇宙庁」3年後めどに設置 NSCで宇宙戦略策定を 自民提言案判明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/06/06
    アメリカのNSAが「No Such Agency」と揶揄されるように、日本のNSCも「No Such Council」と揶揄される未来すら見える。その一部になってしまうと、当然、活動全体が見えにくくなる(揶揄される理由は秘密主義だから)
  • 有人火星探査:2030年代後半に実現を…日本も長期目標 - 毎日新聞

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2014/05/31
    NASAでも、技術コスト両面で厳しいから小惑星探査あたりから柔軟に進めようとなってる感じだが。本気でやるなら、まずは、のぞみのリベンジが必要
  • 宇宙旅行は夢じゃない 米で来年にも実現、日本でも注目:朝日新聞デジタル

    宇宙旅行が遠い夢ではなくなりつつある。米国では官民で法整備や「宇宙港」の準備が進み、来年にも実現しそうだ。日でも旅行会社が参加説明会を開き、地方では宇宙港誘致の動きもある。ただ、日では法律面などで課題もあり、国内発着の宇宙旅行はもうしばらく先になりそうだ。■日からも18人が予約 「宇宙観光の時代は必ずくる。あとはいつ行くのか、という時代なんです」 宇宙旅行を専門に扱う旅行会社「クラブツーリズム・スペースツアーズ」の浅川恵司社長は先月、東京都内で開いた説明会で約50人の参加者に呼びかけた。

    宇宙旅行は夢じゃない 米で来年にも実現、日本でも注目:朝日新聞デジタル
  • 民間宇宙旅行、実現へ法制提言 有識者ら、今秋にも - 日本経済新聞

    数分間の無重量体験ができる宇宙旅行を民間主導で実現させるうえで必要な法整備について、学者や弁護士らが今年秋をめどに提言をまとめる。機体の飛行や安全基準、旅行のリスク対策などに関するルールを検討している。日企業が宇宙ビジネスに参入しやすい環境をつくるのが狙いだ。検討しているのは「サブオービタル(弾道飛行)」と呼ばれ、高度およそ100キロメートルまで上昇し、5分間ほど無重量状態を体験する宇宙旅行

    民間宇宙旅行、実現へ法制提言 有識者ら、今秋にも - 日本経済新聞
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
  • 日本宇宙開発体制の歴史を追う:日経ビジネスオンライン

    ここまで3回にわたって、日の宇宙政策新体制を関係者の証言から見てきた。今回は、1955年のペンシルロケット発射実験以来、日はどのような体制で宇宙開発を推進してきたかを振り返る。 東京大学の学術研究から始まった宇宙開発は、1960年代末に政府の推進体制が固まった。この体制は1990年まではうまく機能したが、その後、機能不全に陥る。混乱は1998年の情報収集衛星の開発開始と、2001年の省庁統合でさらに増幅された。体制改革は2008年の宇宙基法成立と2012年の体制改革を待たねばならなかった。 歴史を追うことで見えてくるのは、日政治の宇宙政策に対する不作為だ。今回は、その経緯を見ていこう。 1960年代末に日の宇宙開発体制は成立した 日の宇宙への取り組みは、1955年4月に東京大学・生産技術研究所の糸川英夫教授が全長23センチのペンシルロケットの発射実験を行ったところから始まる。

    日本宇宙開発体制の歴史を追う:日経ビジネスオンライン
  • NASA、2014会計年度予算案を発表 有人小惑星探査に焦点 | その他 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は10日、2014年度会計年度における予算案を発表した。 発表にあたり、NASAのチャールズ・ボウルデン長官は「日、私たちはオバマ大統領によるNASAの2014会計年度における概算要求を明らかにします。この177億ドルは、この国の将来へ向けた投資となります。私たちの予算は、アメリカ合衆国が宇宙探索と科学的な発見において世界のリーダーに君臨し続けることを確実にし、そしてアメリカ人にとって利益となるよう、航空宇宙分野において大きな進歩を遂げることになるでしょう」と述べた。 予算額は177億1500万ドルで、2013年度の要求額である177億1100万ドルと大きな差はないが、今後に向けて大きな転機となる内容となっている。 その最たるものが小惑星を捕まえて月の軌道まで運び、有人宇宙船を送り込むというものだ。この計画には小惑星を捕

  • JAXA|新事業促進室の設置について

    昨年7月、宇宙関連法の改正が行われ、JAXAは政府全体を宇宙開発利用を技術で支える中核的な実施機関と位置付けられました。また、新たな業務として、民間事業者の求めに応じて、機構の技術的知見を活かした援助及び助言を行うこととなりました。 これを受け、今後各府省からの新たな事業の検討依頼や民間事業者からの要請に迅速かつ的確に対応して事業開拓を促進することを目的として、JAXA社内に3月1日付で「新事業促進室」を設置しましたのでお知らせいたします。「新事業促進室」は各部門の担当者を構成員として、全社的な検討と事業促進を行う体制としました。今後、各府省及び民間事業者と力を合わせ、宇宙開発利用の促進に一層の貢献を果たしてまいりたいと思います。 <お問い合わせ先> JAXA新事業促進室  電話番号:050-3362-7227

  • はやぶさ2:製作費など103億円 13年度予算案で- 毎日jp(毎日新聞)

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2013/01/25
    自分たち以外に、すでに、同じ事をやった人がいるから「二番煎じ」だろ。これはリード拡大。でも、なんとか打ち上げられそうな予算がついてよかった
  • 「宇宙基本計画(案)」に関する意見募集について - 内閣府

    〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表) 内閣府法人番号 2000012010019 © Cabinet Office, Government of Japan

    「宇宙基本計画(案)」に関する意見募集について - 内閣府
  • 宇宙政策委員会が非公開になったワケ:日経ビジネスオンライン

    2012年夏、日の宇宙開発体制は全面的に刷新された。内閣府に宇宙戦略室が設立され、宇宙政策を立案する宇宙政策委員会が始動した。1960年代から続いた文部科学省・宇宙開発委員会は廃止となり、宇宙開発政策を内閣総理大臣に諮問する組織として宇宙政策委員会が設置された。宇宙基法は附則第2条で「政府は、この法律の施行後1年を目途として、部に関する事務の処理を内閣府に行わせるために必要な法制の整備その他の措置を講ずるものとする」と、施行後1年以内の制度改革を義務づけていた。しかし、その後の政権交代と政治状況の混乱のため、実施は4年も遅れた。 新たに設置された宇宙政策委員会の初仕事は、国の今後5年の政策方針となる新たな宇宙基計画の制定に向けた審議と、2013年度予算編成方針の審議だった。現在、内閣府の宇宙政策のページで宇宙基計画案(PDFファイル)と来年度予算編成方針案(pdfファイル)が公開

    宇宙政策委員会が非公開になったワケ:日経ビジネスオンライン
  • 無人月面探査は撤回へ 次期宇宙計画、目標絞る - 日本経済新聞

    内閣府の宇宙政策委員会は宇宙政策の柱となる次期宇宙基計画(2013~17年度)案を年内にも正式決定する。現行の基計画は5年間で官民合わせて2兆5千億円に相当する事業を見込んだが、当初から予算の裏付けが無く実現が危ぶまれていた。次期計画では、十分な成果が見込めない計画を撤回し、総予算を絞り込む。20日に宇宙政策委員会が公表した素案では、まず有人宇宙開発の見直しが目に付いた。日人宇宙飛行士

    無人月面探査は撤回へ 次期宇宙計画、目標絞る - 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2012/11/27
    どう見ても優先順位付けがおかしい
  • 2013年度アメリカ大統領予算教書、惑星科学に打撃

  • 川口コメントに追加あり - 松浦晋也のL/D

    はやぶさページに掲載された川口淳一郎教授のメッセージに追記が加筆された。 ・はやぶさ後継機に関する予算の情況について たくさんの反響をいただきました。 「草の根的であっても、それぞれの方法であってでも、政府・与党にメッセージを出していただければと思うものです」について具体的な方法をお尋ねいただいています。 電話、FAX は業務に影響を与えかねないため、送り先を検索のうえ、手紙・はがきで首相・閣僚など政府・与党関係先にメッセージを送っていただくとよいと思います。 送り先としては、やはり野田佳彦首相のところが最優先ということになるだろう。 野田よしひこ船橋事務所 〒274-0077 船橋市薬円台6-6-8-202 東京の事務所は 〒100-8981 千代田区永田町2-2-1-821 電話・ファクシミリは業務に影響を与える可能性があるが、質問受け付け用のメールアドレスは、アドレスを分けているよう

    川口コメントに追加あり - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ2で野田事務所に嘆願書を送った - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2で野田事務所に嘆願書を送った - 松浦晋也のL/D
  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2011-12-04)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 なお、SPAM対策のため、ツッコミにURLを記入するとそのまま削除されて表示されません。御注意ください。 =====家も久しく更新してないなぁ(^_^;===== _ ・はやぶさ2の件 今日の毎日新聞の一面トップは、はやぶさ2の予算がピンチ、らしい。確かに「はやぶさ2」の予算はピンチである。記事にあるとおり仮に予算が通ったとしても、70億円の予算が大幅に減額されたりすると計画通りの打上はピンチになるだろう。また「はやぶさ2」がぽしゃれば、次の大型探査計画がまとまるには5年以上はかかるだろう。そうすると日で探査をやって

  • はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2、予算の危機について - 松浦晋也のL/D
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/12/05
    事実上、チャンスは後にはない、ということだな