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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (90)

  • 「売上金14万円を没収されてしまいました」 ショップ作成サービス「BASE」、“売上金失効”問題で謝罪、今後は改善を検討

    ネットショップ作成サービス「BASE」は10月30日、一部利用者から指摘が上がっていた“売上金失効”問題について、公式サイトで謝罪するとともに、今後改善に向けて検討を進めていくと発表しました。 ネットショップ作成サービス「BASE」の売上金の取り扱いに関して BASEを巡っては10月29日、「振り込み申請をしないと売上金が入らないシステムなんですが、その申請の期限を過ぎてしまったため、売上金140000円を没収されてしまいました」という利用者のツイートが話題に。BASEの利用規約ではもともと、売上金に失効期限を定めていましたが、失効期限が180日(=約6カ月)と比較的短く「気付かないうちに失効してしまっていた」といった声がたびたびあがっていたことから、「利用者に不利な契約ではないか」と問題視する意見も一部でありました。 BASEの売上金の申請期限を過ぎてしまったため、売上金140000円を

    「売上金14万円を没収されてしまいました」 ショップ作成サービス「BASE」、“売上金失効”問題で謝罪、今後は改善を検討
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/10/30
  • こんなの池袋晶葉ちゃん養成マシーンじゃねえか! マシーナリーとも子、DJIの次世代ラジコンロボット「ロボマスターS1」を触る

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第13回(連載一覧)。今回はドローンでおなじみDJI社から新たに発売された、教育用ラジコンロボット「ロボマスター S1」をレポートしてきてもらいました。これ、VRクラスタの間でもかなり話題になっていて、僕(担当編集)もちょっと気になっていたんですよね。 とも子も実際に触ってみてかなり気に入ったようで、取材後は「池袋晶葉ちゃんの時代が来た」「DJIは池袋晶葉ちゃんを生み出そうとしている」などと意味不明なことを口走る有様。何があったらそういう感想になるんだ……? シンギュラリティを何だと思ってるんだ ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票し

    こんなの池袋晶葉ちゃん養成マシーンじゃねえか! マシーナリーとも子、DJIの次世代ラジコンロボット「ロボマスターS1」を触る
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/07/03
    物理カルネージハートだ
  • 腰痛持ちの救世主になるか? 机に置くだけで立ったまま仕事ができる「デスク用昇降台」をキングジムが発表

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 立った状態でデスクワークをするための「デスク用昇降台」がキングジムから登場します。天板の上にディスプレイやキーボードを置くことで、作業スペースの位置を14~46センチの範囲で高くできます。発売日は5月17日で、価格は2万6000円(税別)。 立っても座っても作業可能な「デスク用昇降台」が登場 「デスク用昇降台」は、既存のデスクに乗せるだけでパソコンなどのディスプレイの高さを調整でき、座っても立っても作業ができる昇降台です。 体はスライド式のキーボード台付きで、使わない時は収納してデスク上を広く活用できます。昇降にはガス圧式を採用し、体のレバーを引くだけで好みの高さに調整することが可能。補助脚付きで、天板を高い位置に設定しても安定感を保てるのがポイントです。 既存のデスクに乗せるだけで設置できる 高さの調整はレバーを引くだけのガス

    腰痛持ちの救世主になるか? 机に置くだけで立ったまま仕事ができる「デスク用昇降台」をキングジムが発表
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/04/03
    腰痛に限らず、座ることによる健康への悪影響は「同じ姿勢を続ける」ことによるので、ただ立つことができるだけでは効果は限定される。昇降がどれだけ楽かが重要
  • 4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?

    2019年4月2日、この日をもってSNSGoogle+」の一般ユーザー向けサービスが終了します。 Google+は、Googleが2011年6月28日(現地時間)からはじめた総合的なソーシャルサービス。一時期は月間ユーザー5億4000万人、アクティブユーザーが3億人、毎週15億枚以上の写真がアップロードされていた巨大SNSでした(Google発表)。 Google+の歴史をひとまとめにした表 Google+とはどんなサービスだったのでしょうか? そしてなぜ終わってしまうのでしょうか。Google+の盛衰の歴史を振り返ります。 最初は大人気だった Google+は鳴り物入りで登場した、独自機能が満載のSNSでした。 連絡先をグループ分けする「サークル機能」 10人までが同時に参加できるビデオチャットルーム「ハングアウト」 興味のあるテーマを登録すると、Web上の関連コンテンツがテーマごとに

    4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/04/02
    登場当時、機能は優秀だったが、登録した友人が、実名でないという理由だけで次々とBANされた。その時点で諦めて去って戻っていない
  • コインハイブ事件 横浜地裁、Webデザイナー男性の主張認め「無罪」判決

    自身のサイトにマイニングソフト「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして、Webデザイナーのモロさんが不正指令電磁的記録 取得・保管罪(通称:ウイルス罪)に問われている事件で、3月27日、横浜地裁は弁護側の主張を認め、「無罪」(求刑:罰金10万円)を言い渡しました。 モロさんの代理人である平野敬弁護士 モロさんが事件についてまとめた「仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話」(モロさんのサイトより) 事件のあらまし サイト訪問者のPCCPUを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:コインハイブ事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を、2月16日に「『お前やってること

    コインハイブ事件 横浜地裁、Webデザイナー男性の主張認め「無罪」判決
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/27
    これにより、再発を防ぐべき問題であることが、すべての当事者の共通認識となる。ただ、何が「再発を防ぐべき問題」なのかの認識はおそらく違っている。正しい問題が認識されるように行動する必要がある
  • 「デレステ」新アイドル実装でなぜPたちは荒れたのか

    スマートフォン用ゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」に先日実装された、新アイドルの黒埼ちとせ&白雪千夜。通常、新キャラクターの実装といえばどんなゲームでも盛り上がるものですが、この2人の場合、ちょっと違った盛り上がり方をしていました。一言でいうと“荒れた”のです。 なぜ新キャラ実装で「デレステ」プレイヤーたちは荒れたのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、モバゲー版「アイドルマスター シンデレラガールズ」のころから同シリーズを追いかけている、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに振り返ってもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最

    「デレステ」新アイドル実装でなぜPたちは荒れたのか
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/11
    外部から取得可能なデータ(イベントのボーダーライン推移、最小ポイント獲得時の順位に基づくアクティブユーザー数推測)は、いずれも、上昇を示している。リスクと悪影響に見合う効果になるかは今後の運営次第
  • サービス開始から1年もたず…… 「ときめきアイドル」終了を予感させた2つの“爆弾”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この連載でもスタート時に取り上げたスマートフォン用ゲーム「ときめきアイドル」が、去る1月15日にサービス終了を迎えました。 「ときめきアイドル」公式サイト 発表当初は、あの「ときめきメモリアル」のアイドルゲームとして注目を集めた同作でしたが、フタを開けてみればわずか1年足らずでのサービス終了に。一体何がよくなかったのか、サービス開始から終了までを見届けていたという、ライターの「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに振り返ってもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。業はインフラエンジニア。そのためソーシ

    サービス開始から1年もたず…… 「ときめきアイドル」終了を予感させた2つの“爆弾”
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/23
    リリース直後にプレイした時は、動作の快適さ、特にロードの短さと頻度の少なさが印象的だった。普通リリース直後は重いものだ。それで失敗した以上は、運営のどこかに問題があったのだろうと思っていたが
  • 「netgeek」被害者らが集団訴訟の構え 「悪意の攻撃で金を稼ぐのを許すわけにはいかない」 - ねとらぼ

    ニュースサイト「netgeek」に対し、集団訴訟の動きが持ち上がっていることが分かりました。ITコンサルタントの永江一石さん(@Isseki3)が中心となって進めており、現在はブログやSNSで「被害者の会」への参加を呼びかけています。 「netgeek」トップページ(※画像加工は編集部によるもの) netgeekは2013年に開設。運営者は公表しておらず、以前からデマやフェイクニュースの拡散、誹謗中傷、無断転載(著作権侵害)などの行為が問題視されていた“匿名”ニュースサイトの1つです。永江さんは10月、netgeekに誹謗中傷記事を掲載されたとして、ブログで運営者情報提供を呼びかけ、運営者を特定(関連記事)。これまでは不明だった訴訟相手の実態が明らかになったことから、今回の呼びかけに踏み切りました。 永江一石さん。リクルート、ライブドアなどを経て現在はITコンサルタントとして活動。2016

    「netgeek」被害者らが集団訴訟の構え 「悪意の攻撃で金を稼ぐのを許すわけにはいかない」 - ねとらぼ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/11/19
  • 「アイドルマスター」シリーズ初の「ガチすぎる演歌」はいかにして生まれたか

    4月に日コロムビアから発売された、アイドルプロデュースゲームアイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズの新作CD。3人のアイドルの楽曲が収録されている中で、村上巴(CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」は、スケール感のあるメロディーと重厚なサウンドにのせ、コブシのきいた歌い回しがさえる格演歌です。 村上巴(むらかみともえ CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」 (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 作曲を手掛けたのは、「天城越え」をはじめ、数々の演歌の名曲を世に送り出してきた演歌界の重鎮・弦哲也氏。3月にその名前が発表されたときから、プロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファン)の間では「ガチの演歌の作曲家が来た!」と話題騒然。実際に発売された楽曲にも、期待以上の完成度に満足げな声が多く見られます。 【楽曲試聴】「おんなの道は

    「アイドルマスター」シリーズ初の「ガチすぎる演歌」はいかにして生まれたか
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/06/15
    剛球を投げられる基礎があってこその、この歌だな
  • 「どんな基準で黒とするのか」「責任は誰が」 海賊版サイト広告が停止しなかった理由を広告業界団体に聞いた

    漫画村をはじめとする海賊版サイト問題を巡って、これらのサイトに広告を出稿していた「代理店」を問題視する声が大きくなってきています。特に「漫画村」と深いつながりがあった広告代理店A社については、ねとらぼ編集部の取材により、業界団体「日インタラクティブ広告協会(JIAA)」に加盟していたことが分かっています。 こうした海賊版サイト問題について、これまで業界団体はどんな取り組みを行ってきたのか。そしてなぜ海賊版サイトへの広告出稿を防ぐことができなかったのか。JIAA、そしてJIAAと連携して違法サイト対策の検討を進めていたという「コンテンツ海外流通促進機構(CODA)」に、これまでの取り組みや現状の課題について聞きました。 海賊版サイトはなぜここまで広まってしまったのか、JIAAに聞く JIAAは「インターネットが信頼される広告メディアとして健全に発展していくためにビジネス環境を整備すること」

    「どんな基準で黒とするのか」「責任は誰が」 海賊版サイト広告が停止しなかった理由を広告業界団体に聞いた
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/22
    これによって収益を得ているもの、すなわち、広告業界が責任を負うべきであることは確かだろう/他者の著作物を掲示していることが直ちに著作権侵害を形成しない場合があるというのは記事にも書かれている
  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/05/06
    「サービス終了に伴うこういったトラブルを回避する方法の1つとして、DRMフリーの電子書籍を利用すること」これに尽きる。紙の本にはDRMがないので、それを利用する方法もあるが、高コスト
  • 「望んで広告を出しているものではない」 海賊サイト広告問題、出稿していた大手企業の言い分は

    海賊版サイトの主な資金源となっていた「広告主」が問題になっている件で、ねとらぼ編集部は海賊版動画サイト「MioMio」に広告を表示していた企業に取材しました。なお取材との関連性は不明ですが、編集部が取材した翌日、当該部分の広告枠が削除されたのを確認しています(また時を同じくして、動画の再生ページ自体も削除され、現在は動画が見られない状態となってます)。 不動産会社の広告が表示されていたMioMio(4月16日時点・画像の一部は編集部で加工しています) 海賊版サイト「MioMio」は、4月13日に政府がサイトブロッキングの対象として名前を挙げたサイトの一つ。複数のテレビ番組などが違法にアップロードされていました。 サイトにアクセスすると視界に飛び込んでくるのは、いくつかの企業広告。4月16日に編集部が確認したところ、大手不動産会社のQ社と大手化粧品会社W社の広告がトップ画面右下に交互に表示さ

    「望んで広告を出しているものではない」 海賊サイト広告問題、出稿していた大手企業の言い分は
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/04/23
    サプライヤー責任と同様、広告出稿先についても、法的にクリーンである責任を企業として負うことが求められる。サプライヤー責任についての説明の例(Apple) https://www.apple.com/jp/supplier-responsibility/
  • 東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題

    東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ

    東京駅の自販機で「売り切れ」続々発生も「頑張れ!」「もっとやれ」の声 背景にサントリーグループの残業代未払い問題
  • バンダイがまた恐ろしいものを発明してしまった ホビー事業部の新プロジェクトに「フィギュア界を揺るがす大事件」と絶賛の声

    バンダイ ホビー事業部が新たに展開する「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」が「これはすごい」と話題になっています。一部では「フィギュア界を揺るがす大事件」との声も。 今回発表された「Figure-riseLABO」は、“バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト”(公式サイトより)。従来のキャラクタープラモデルシリーズ「Figure-riseBust」をさらに進化させたものになります。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ(「Figure-riseLABO」公式サイトより) 今回発表された第1弾「ホシノ・フミナ」では、研究テーマとして“肌の質感”の再現にこだわっているのが特徴。肌パーツを二層構造にし、肌色の下からピンクやオレンジのパーツを透けさせることで、着色

    バンダイがまた恐ろしいものを発明してしまった ホビー事業部の新プロジェクトに「フィギュア界を揺るがす大事件」と絶賛の声
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/29
    人間の皮膚は表面だけで光を反射しているのではなく、皮下に透過した光が皮膚内部で反射したものも見えている。意識的にそれに近い状況を再現することで、質感を本物の皮膚に近づけることに成功していると考えられる
  • 「絵でお金を取るのがおこがましいことなんだよ?」 イラストレーターが遭遇した迷惑依頼主をマンガ化

    「好きな事を仕事にする上での覚悟」――イラストレーターの大石橋.jp(大石橋 順平/@jp_Illustrator)さんが投稿した、実際に好きなことを仕事にした日々の中で出くわす人とのエピソードを描いた漫画Twitterで話題になっています。 大石橋さんが最初の要望通り描いたイラストに、いくつも修正を要求する発注側の企業。それに対し予算内では難しいことを伝えると、ディレクション担当の社員は「視点角度変えるだけでしょ?」とひと言。 要求が実際にはほとんど描き直しの作業なので簡単ではないこと、また完成前に言ってくれないと困ることを伝えると、「パパッと作ればいいじゃない!好きな事を仕事にしてんだから、こっちの要求くらい気持ちよく飲んでよ!」と、相手の“好きな事を仕事にしてる”ことについて触れてきては要求を通そうとしてきます。 さらに「ひょっとして面倒くさいの? 嫌なことでもやらないと駄目だ!」

    「絵でお金を取るのがおこがましいことなんだよ?」 イラストレーターが遭遇した迷惑依頼主をマンガ化
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/06
    「人を罵倒することでお金をもらうのはもっとおこがましいですね」
  • 「艦これ」公式Twitterが凍結 Twitter「個別ケースについてはお答えできません」

    ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の公式Twitterアカウントが凍結され、提督(プレイヤー)たちに困惑が広がっています。 突然の凍結(画像はGoogleキャッシュより) 凍結されたのは140万人近いフォロワー数を誇る、同作の開発/運営公式アカウント。凍結された理由は不明。ねとらぼ編集部がTwitterに凍結理由などについて問い合わせたところ、「個別のケースについてはお答えできません」とのことでした。 いたずら目的や悪意を持って特定のアカウントへの通報を繰り返し、一時的な凍結に追い込む事案が多発しているため、今後凍結が解除される可能性もあります。現時点で「艦これ」運営からの発表はありませんが、今後の対応に注目が集まります。 アカウントが見れない状態 続報(17時25分) 「艦これ」公式Twitter凍結 原因は「エセックス級」ではなく、第三者による「アイコン画像盗用」との虚偽通

    「艦これ」公式Twitterが凍結 Twitter「個別ケースについてはお答えできません」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/02/22
    これを機に、対応力の高い層を顧客にしているサービスから順にTwitterを離脱し始めそうだ
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
  • スタドリが仮想通貨のように使えた時代のお話

    連日話題の“仮想通貨”ですが、かつてソーシャルゲームの世界では、ゲーム内のアイテムがまるで物の通貨のように流通し、取引に使えた時代がありました。知らない人には何のことやらだと思いますが、知っている人はすぐに「あれのことね」とピンと来るのではないでしょうか。 今回はそんな、それほど昔でもないちょっと昔のお話です。ライターはモバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、ソーシャルゲームに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんでお送りします。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。業はインフラエンジニア。そのためソーシャルゲームの臨時メンテは祭り半分胃痛半分な気分です。

    スタドリが仮想通貨のように使えた時代のお話
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/02/06
    「なぜ江戸時代の農家はあまり米を食わなかったのか?」「お前は普通にプレイするときにスタドリを飲むのか?」と説明できて便利だった
  • Twitterはなぜ他人の「いいね」をタイムラインに流す仕様を続けるのか 運営に直接聞いてみた

    12月22日に、Twitter公式が「2018年にTwitterにリクエストしたいこと」を募集するハッシュタグ「#Twitter2018」を発表しました(関連記事)。このハッシュタグのなかで特に目立っていた意見が、「他人の『いいね』をタイムラインに表示しないでほしい」というもの。なぜこの仕様が続いているのか、Twitterに話を聞きました。 ハッシュタグに寄せられている要望の一部。「いいね」をタイムラインに表示しないでほしいという声は多い この仕様は3月に始まったもので、フォローしているユーザーなどが誰かのツイートを「いいね」すると自分のタイムラインにその情報が表示されます。他ユーザーの動向を早くキャッチできるようになりましたが、タイムラインが時系列順でなくなることや、リツイート機能と差がなくなっていること、「いいね」を他のユーザーに流したくなくても強制的に流れてしまうことなどから、廃止を

    Twitterはなぜ他人の「いいね」をタイムラインに流す仕様を続けるのか 運営に直接聞いてみた
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/12/26
    この返答と、特に優れた反応を英訳して、Twitter HQに質問するといいのでは。怒りの声が満ち溢れている、と
  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/12/22
    日本だと、CESAやJOGAの自主規制ガイドラインに従っているなら、仮に、もっとも厳しい、すべての個別排出率表示になったとしても問題ない。そこに加わっていない連中だけが飛ぶ