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issとspaceShipに関するYaSuYuKiのブックマーク (37)

  • シグナス貨物船がISS離脱し、火災実験ミッション実施へ

    シグナス補給線が5月11日に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、新たなミッションを開始しました。 今年2月にNG-13ミッションとしてISSへと貨物を輸送した、シグナス。そして83日が経過した後、内部にISSからの不用品を積み込み、ISSを分離しています。 今後は地球へと落下する前に、2機の超小型衛星を分離。さらに、宇宙空間で火災が発生したことを想定する「Spacecraft Fire Safety IV(Saffire-IV)」を実施するのです。実験では火災検知システムや、火災の広がり方が調査されます。 今後人類が宇宙へと活動の場を広げる際に、万が一を想定した火災テストが役に立つ日が来ることでしょう。なお、シグナスは5月29日に地球へと帰還する予定です。 Image: NASA TV Source: Space.com 文/塚直樹

    シグナス貨物船がISS離脱し、火災実験ミッション実施へ
  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/05/2019-12-04-watch-spacex-launch-a-twice-flown-dragon-capsule-to-the-iss-live/

  • おつかれさま。こうのとり8号機、大気圏再突入でミッション完了

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、国際宇宙ステーション(ISS)から分離された宇宙ステーション補給機「こうのとり8号機」が大気圏に再突入した事を発表しました。 こうのとり8号機は、11月3日午前11時9分頃に南太平洋の上空にて再突入。NHKなどの報道によると、機体は大気圏で殆ど燃え尽き、エンジンなどの燃え残った各部品は安全に海に落下したとのこと。 「こうのとり8号機」は、交換用バッテリーや全天球カメラ、生鮮品などの物資を搭載し、国際宇宙ステーションへ運び込みました。また、今回の成功で「こうのとり」は8回連続でミッションを無事に完了したことになります。 なお、これまでに培われた技術は、2021年度に打ち上げが予定されている新型国際宇宙ステーション補給機「HTV-X」へと引き継がれていきます。 関連:こうのとり8号機、11月2日にISSから分離へ Image/Source: JAXA -

    おつかれさま。こうのとり8号機、大気圏再突入でミッション完了
  • こうのとり8号機、国際宇宙ステーションとドッキング。8回連続ミッション成功

    9月25日に種子島宇宙センターから打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機が28日に国際宇宙ステーションに到着しました。 こうのとり8号機は、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の操作するロボットアームにて午後8時13分にキャプチャ成功。そして、後の29日午前3時頃にドッキングが完了しました。今回の成功により、補給機「こうのとり」は8回連続で、国際宇宙ステーションに物資を届けるミッションに成功した事となります。 なお、こうのとり8号機のキャプチャの模様はJAXAのYoutubeチャンネルにて28日夜にライブ配信され、多くの視聴者に見守られました。

    こうのとり8号機、国際宇宙ステーションとドッキング。8回連続ミッション成功
  • スペースXのドラゴン補給船が地球へと帰還

    米スペースXの「ドラゴン補給船」が2019年8月27日、国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、地球へと帰還しました。 上の画像は、カナダアーム2によってISSから分離されるドラゴン補給船の姿です。この作業は、NASAのクリスティーナ・コック宇宙飛行士が担当しました。 地球に帰還したドラゴン補給船には、約1.2トンの実験素材などの荷物が搭載されていました。そして大気圏に再突入した後、カリフォルニア沖に着水。内部の荷物は回収され、NASAのスタッフや科学者による分析がおこなわれます。 なお、このドラゴン補給船は3回の打ち上げを体験しており、7月25日の打ち上げでは約2.3トンの貨物を積載していました。その中には、新型のドッキングアダプタ「International Docking Adapter-3(IDA-3)」も含まれていました。また、次回のドラゴン補給船の打ち上げは12月4日に予定さ

    スペースXのドラゴン補給船が地球へと帰還
  • 3回目となる再使用ドラゴン補給船が宇宙ステーションに到着

    米スペースXのドラゴン補給船が7月27日、国際宇宙ステーション(ISS)に到着しました。 フロリダのケープ・カナベラル空軍基地から「ファルコン9」ロケットによって打ち上げられたドラゴン補給船は、2日間の飛行の後にISSに到着。なお、このドラゴン補給船は2015年と2017年に合計で2回のミッションを実施しており、今回の飛行が3回目となります。 そして、ドラゴン補給船の内部には約2.3トンの科学実験装置や補給物資が搭載されており、ISSのクルーによって回収されます。さらに、スペースXの「クルー・ドラゴン」やボーイングの「CST-100 スターライナー」などの宇宙船がドッキングするための、新たなインターナショナル・ドッキング・アダプタ(IDA)も輸送されました。 なお、ISSでは微生物と岩石が微小重力化によってどのように影響しあうのかや、3Dプリンターによって人体の軟組織を構成する実験が行われ

    3回目となる再使用ドラゴン補給船が宇宙ステーションに到着
  • こうのとり8号機、9月11日早朝に打ち上げ予定

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)を9月11日午前6時33分頃に打ち上げると発表しました。 こうのとり8号機は国際宇宙ステーション(ISS)への物資の補給を行う補給機です。打ち上げには「H-IIBロケット8号機」が利用されます。 打ち上げは種子島宇宙センターの大型ロケット発射場が利用され、打ち上げ予備期間は9月12日〜10月31日が設定されています。また、打ち上げ日時と時刻は国際宇宙ステーションの運用によって決定されます。 Image: JAXA ■宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)の打上げについて http://www.jaxa.jp/press/2019/07/20190729a_j.html 文/塚直樹

    こうのとり8号機、9月11日早朝に打ち上げ予定
  • スペースX「クルー・ドラゴン」ISSにドッキング成功 民間開発の有人宇宙船

    米スペースXの宇宙船「クルー・ドラゴン」が3月3日(現地時間)、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功しました。 クルー・ドラゴンは宇宙飛行士の輸送を目的とした、7人乗りの有人宇宙船。今回の打ち上げでは宇宙飛行士は搭乗せず、ダミー人形と「ゼロGインジケーター」、そして宇宙飛行士向けの物資が搭載されていました。 今後、クルー・ドラゴンはISSに5日間係留された後、3月8日に切り離され大気圏へと突入。そして地球へと帰還します。この「デモ1」が成功した後に、4月か6月に緊急脱出装置のテストを実施。7月には、2人の宇宙飛行士を搭乗させる打ち上げテストを実施します。 アメリカは2011年にスペースシャトルの運用が終わった後、宇宙飛行士の輸送をロシアの「ソユーズ」ロケットと宇宙船に委託しています。また、ボーイングも有人宇宙船「CST-100スターライナー」を開発しており、こちらは8月の有人

    スペースX「クルー・ドラゴン」ISSにドッキング成功 民間開発の有人宇宙船
  • NASA、SpaceXの有人カプセル「Crew Dragon」にISSへのミッション許可を出す

    NASA、SpaceXの有人カプセル「Crew Dragon」にISSへのミッション許可を出す2019.02.26 14:0010,044 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 現在ケープ・カナベラルに保管中。 NASAがイーロン・マスクのSpaceXによる、7席の無人テスト用「クルー・ドラゴン」カプセル打ち上げにゴー・サインを出しました。 これは初の無人カプセルで、丸1日かけて計画を見直した上、3月2日に打ち上げることで決定。これで契約が終わったロシアのソユーズに次いで、SpaceXが退役したスペースシャトルの代わりに一歩近付けるようになります。 テスト飛行は、来1月に予定されていました。しかしのちにハードウェアのテストや、ほかの見直し作業を完了させるべく延期となったのでした。そしてSpace.comによりますと、NASAとSpaceXはやっと「クル

    NASA、SpaceXの有人カプセル「Crew Dragon」にISSへのミッション許可を出す
  • こうのとり7号機、無事ISSから離脱成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)の無人宇宙補給機「こうのとり7号機」が、国際宇宙ステーション(ISS)から無事分離しました。 2018年9月23日に打上げられ、ISSへの補給任務に携わったこうのとり7号機。内部には実験関連機器や乗員のための生活用品、さらにはISS用のリチウムイオンバッテリーが搭載されていました。 今回のISSからの分離の際には、中継も行われました。今後、こうのとりは11月11日早朝の大気圏突入を予定しています。また同時に、「小型回収カプセル」も地球へと帰還する予定です。 Image Credit: JAXA ■JAXAウェブ(Twitter) [https://twitter.com/JAXA_jp/status/1060392599834394625] (文/塚直樹)

    こうのとり7号機、無事ISSから離脱成功 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • スペースX、再使用ファルコン9とドラゴン補給船でISSミッション成功

    スペースXは2018年6月29日(現地時間)、「ファルコン9」ロケットをフロリダのケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。ロケットに搭載されていた「ドラゴン補給船」は国際宇宙ステーションへと到着し、補給ミッションは成功しています。 今回打ち上げられたファルコン9とドラゴン補給船は、どちらも再使用品となります。バージョン「ブロック4」となるファルコン9では着陸は実施されず、このファルコン9 ブロック4での打ち上げはこれが最後となります。 そしてドラゴン補給船には1757kgの荷物が搭載され、その中には新型の宇宙ドローン「CIMON」も含まれます。重量5kgのCIMONはAI人工知能)を搭載し、周囲を認識し会話することで宇宙飛行士の手助けをする予定です。 Image Credit: スペースX ■SpaceX Launches Used Dragon Cargo Ship to Spac

    スペースX、再使用ファルコン9とドラゴン補給船でISSミッション成功
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After educating the D.C. market, YC aims to leverage its influence, particularly in areas like competition policy.

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  • ISS係留中のソユーズ宇宙船のスラスターが意図せず噴射 大きな影響なし | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: NASA ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)はモスクワ時間6月9日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしているソユーズTMA-15M宇宙船のスラスター(小さなロケット・エンジン)が、意図せず噴射するという問題が起きたと発表した。 この問題は、モスクワ時間2015年6月9日18時32分(日時間2015年6月10日0時32分)、ソユーズTMA-15MとISSとの間で行われていたランデヴー・ドッキング・システムの通信試験中に発生したという。この試験自体は日常的に行われていることであり、特殊な内容ではなかったとされる。 スラスターが噴射したことでISSの姿勢が変化したものの、すぐに立て直されたという。ISSの船体や、滞在している宇宙飛行士への影響はまったくなく、また6月11日に予定されているソユーズTMA-15Mの地球への帰還予定にも影響はないとしている。なお、

    ISS係留中のソユーズ宇宙船のスラスターが意図せず噴射 大きな影響なし | ソユーズ | sorae.jp
  • ソユーズTMA-15M宇宙船、今夜地球に帰還 予定より1か月遅れ | ソユーズ | sorae.jp

  • ドラゴン補給船運用6号機、国際宇宙ステーションに到着 | ドラゴン | sorae.jp

    Image credit: NASA 4月14日に打ち上げられた「ドラゴン」補給船運用6号機(CRS-6)が17日、国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。ドラゴンは約5週間滞在し、地球に帰還する。 ドラゴンCRS-6はファルコン9ロケットに搭載され、米東部夏時間2015年4月14日16時10分(日時間2015年4月15日5時10分)、フロリダ州にあるケープ・カナヴェラル空軍ステーションの第40発射台(SLC-40)から離昇した。ロケットは順調に飛行し、打ち上げから約10分後にドラゴンCRS-6を分離、所定の軌道へ投入した。ドラゴンは太陽電池パドルを展開し、ISSに向けて飛行を開始した。 その後、ドラゴンは軌道を修正しつつISSに接近し、協定世界時2015年4月17日10時55分(日時間2015年4月17日19時55分)、サマンサ・クリストフォレッティ宇宙飛行士が操作するロボット・ア

    ドラゴン補給船運用6号機、国際宇宙ステーションに到着 | ドラゴン | sorae.jp
  • ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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  • JAXA|宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の国際宇宙ステーションとの結合について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、7月27日21時23分(日時間)にISSロボットアームにより把持されました。その後、7月28日 2時31分(日時間)にISSロボットアーム運用によりISSとの結合を完了しました。 今後は、船外及び船内貨物がISSへ順次移送される予定です。 参考リンク:より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。 http://iss.jaxa.jp/htv/ 理事長談話 宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)と 国際宇宙ステーションとの結合成功について 平成24年7月21日にH-IIBロケット3号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は、日7月28日 2時31分(日時間)、国際宇宙ス