タグ

istとrocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (206)

  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 今度は1輪のバラを宇宙へお届け!観測ロケットMOMO、2020年夏に6回目の打ち上げ

    インターステラテクノロジズは、6月14日に打上げた「えんとつ町のプペル MOMO5号機」に続いて、次の観測ロケットとなる「ねじのロケット」を2020年夏に打ち上げることを発表しました。 6回目の打ち上げとなるMOMOの機体スポンサーは、サンコーインダストリー株式会社とTheotex Group HD 株式会社の2社。大阪社を置くねじを中心とした120万の締結部品を取扱うサンコーインダストリー株式会社がネーミングライツを取得し「ねじのロケット」と命名。「えんとつ町のプペル MOMO5号機」に続く2度目のスポンサーとなったのは、ブロックチェーンの技術を用いた様々なサービス開発を行うTheotex Group HD 株式会社で、グループ会社が開発しているスマートフォン向けアプリ「CrossLink」のロゴが機体の前面に掲示されます。 ペイロードは花キューピット株式会社の「花キューピットは宇宙

    今度は1輪のバラを宇宙へお届け!観測ロケットMOMO、2020年夏に6回目の打ち上げ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/06/19
    果たして残り2ヶ月強の間に、5回目の打ち上げが失敗した原因分析と対応を終えられるだろうか
  • TechCrunch | Startup and Technology News

  • 堀江貴文氏ロケット失敗「大成功で終わりたかった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    実業家堀江貴文氏(47)が創業した宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は14日午前5時15分、北海道大樹町の発射場から観測ロケット「MOMO5号機」を打ち上げたが、宇宙空間に到達せず、失敗した。 オンライン会見した稲川貴大社長によると、エンジンのノズルが破損し、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから70秒後、手動で緊急停止した。計画では2分間のロケット燃焼で高度100キロ到達を目指していたが、最高高度は11・5キロだった。会見に同席した堀江氏は「打ち上げが1カ月ずれ、資金的にも厳しい中、クラウドファンディングで2000人を超える方に支援いただいた。大成功で終わりたかった」と話した。ノズルのトラブルは初めてという。 インターステラ社は5月2日の打ち上げを予定していたが、大樹町が道内外から多くの観客が訪れることを懸念。打ち上げ4日前に延期を要請し、堀江氏は「大樹町民をやめます

    堀江貴文氏ロケット失敗「大成功で終わりたかった」 - 社会 : 日刊スポーツ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/06/15
    正確な原因調査を待つ必要があるが、信頼が確立されていると思っていた箇所から問題が出たとなると、全部品の品質管理体制の見直しが必要になる。困難だがやらないと進めない
  • ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発したロケットが14日朝、打ち上げられましたが、エンジンの部品が破損し、姿勢が不安定になったため飛行を中断し、ロケットは宇宙空間に到達できませんでした。 北海道大樹町のベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」は、新たなロケット「MOMO5号機」を14日午前5時15分に町内の発射場から打ち上げました。 しかし、会社によりますと、打ち上げから36秒後にエンジンのノズル部分が破損したということです。その後、機体の姿勢が不安定になったため、打ち上げから1分10秒後にエンジンを緊急停止させて飛行を中断し、ロケットは発射場からおよそ4キロ沖の海上に落下しました。 到達した高度は11.5キロで、目標としていた高度100キロの宇宙空間には到達できませんでした。 5号機をめぐってはことし1月、通信系統のトラブルのため打ち上げが延期されていて、会社は機体の部品を交換し打ち

    ベンチャー開発ロケット 部品破損でエンジン緊急停止 海に落下 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/06/15
    現に失敗している以上批判は当然だが、批判コメントの過半が著しく間違っていたり情報量のない罵倒なのはいただけない。ついでに応援側も時々間違っているので知識が普及していないだけに見えるが
  • MOMO5号機、宇宙に到達ならず。火花が散る様子も

    MOMO5号機の機体から火花が散る様子(Credit:NVS)インターステラテクノロジズは6月14日午前5時15分、北海道大樹町からMOMO5号機の打ち上げを実施しました。 打ち上げ直後のMOMO5号機は、正常な状態で安定した様にも見えましたが、打ち上げから約30秒後に機体から火花が散る様子を確認。約60秒後にはジェット気流に巻き込まれた可能性が見られ、大きく姿勢を崩し海に落下し打ち上げは失敗に終わりました。 インターステラテクノロジズのTwitterアカウントによる速報によると、燃焼時間は60秒程度、最高高度は11km、宇宙空間には到達せず。着水場所は陸から4.12kmとのこと。 今回の打ち上げの詳細は14日午前9時から記者会見が行われる予定です。

    MOMO5号機、宇宙に到達ならず。火花が散る様子も
  • MOMO5号機に何が起きたのか。会見で語られたトラブルの原因

    MOMO5号機に搭載されていたカメラが捉えた破片飛散の様子。インターステラテクノロジズのオンライン記者会見よりインターステラテクノロジズ(IST)は6月14日、同日朝に実施された「えんとつ町のプペル MOMO5号機」(以下「MOMO5号機」)の打ち上げ結果に関するオンライン記者会見を行いました。 ■打ち上げ70秒後に緊急停止信号を送信、最高到達高度は11.5kmIST社長の稲川貴大氏によると、5時15分ちょうどに打ち上げられたMOMO5号機は打ち上げから70秒後の5時16分10秒に緊急停止信号が手動で送信されたことにより、高度10.8kmでエンジンを停止。5時18分52秒に北海道大樹町の射点から4.12km沖合の警戒区域内に着水しました。最高到達高度は11.5kmで、目標高度の100kmには届きませんでしたが、地上・海上ともに安全が確保された状態で打ち上げは終了しています。 エンジンが緊急

    MOMO5号機に何が起きたのか。会見で語られたトラブルの原因
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 【速報】MOMO5号機打ち上げ失敗、飛行中に異常が発生し宇宙到達ならず

    インターステラテクノロジズ(IST)は6月14日5時15分(日時間)、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを実施した。機体は正常に上昇を開始したように見えたものの、打ち上げ後1分ほどで姿勢を喪失。同社は3号機以来、2度目となる宇宙到達を目指したが、今回の到達高度は11km程度と見られ、打ち上げは失敗した。 打ち上げ後、姿勢を喪失したMOMO5号機 (C)NVS 異常の原因についてはまだ明らかになっていないものの、同社によれば、司令所からの手動エマスト(緊急停止)により、飛行を中断させたという。機体は5時19分ころ、安全に海面へ落下したことを確認した。 同ロケットは当初、初の冬期打ち上げを目指し、2019年末の打ち上げを予定していたが、機体に不具合が発生したため、延期していた。対策後、ゴールデンウィーク中に打ち上げることを発表したものの、その後、大樹町からの延期要請を受け、再度の延期を

    【速報】MOMO5号機打ち上げ失敗、飛行中に異常が発生し宇宙到達ならず
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/06/14
    状況と、映像を見ていた専門家の分析では、ノズルの可能性が高いということだが、正確な原因は機体回収後まで待たないとわからないだろう/堀江貴文は60億円以上出資している https://www.asahi.com/articles/ASM5H3JXHM5HULBJ005.html
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • MOMO5号機は6月中に打ち上げ 詳細日時は前日発表

    インターステラテクノロジズ(IST)は6月3日、観測ロケット「MOMO5号機」を6月中に打ち上げると発表しました。 ISTは新型コロナウイルスへの懸念から、拠点となる大樹町の要請によりMOMO5号機の打ち上げを延期していました。そしてさらに防疫対策を強化するとともに、次回の打ち上げが決定されました。 なお、打ち上げ日時の発表は直前まで控えられることになります。現時点では、前日の0時に詳細な日時が発表される予定です。また、現地へと見学に訪れるのは控えてほしいとも呼びかけています。 また、ISTの公式ロケット見学場「SKY-HILLS」や、大樹町主催のパブリックビューイングは完全に封鎖され、無観客での打ち上げが実施されます。さらに打ち上げ取材は道内カメラマンに制限されます。打ち上げの様子は、YouTubeやニコニコ動画にてライブ配信される予定です。 Image: インターステラテクノロジズ S

    MOMO5号機は6月中に打ち上げ 詳細日時は前日発表
  • ISTの観測ロケット「MOMO5号機」、再打ち上げは6月中の実施を予定

    インターステラテクノロジズ(IST)は6月3日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で打ち上げが延期されていた観測ロケット「MOMO5号機」の新たな打ち上げ日として、6月中に実施する計画であることを明らかにした。 また同日、同社は5月2日~5月31日の期間で実施していた緊急支援クラウドファンディング「【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!!」の結果を公表。目標金額900万円のところ、最終的に集まった資金は目標の471%となる4239万7419円、2475人からの支援があったとのことで、同社が実施したクラウドファンディングの中で、支援金額、支援人数ともに過去最高を達成したとしており、同社も「『えんとつ町のプペル MOMO5号機』はみんなの思いをのせて宇宙を目指します」とコメントしている。 なお、MOMO5号機の打ち上げに際し、同社としては新型コロナウイル

    ISTの観測ロケット「MOMO5号機」、再打ち上げは6月中の実施を予定
  • 新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」

    ところが、打ち上げが迫った4月27日――。大樹町がISTに打ち上げ延期を打診。翌28日には町長名で「要請に従っていただけない場合は、予定されている打上げに対して当町職員による支援をすることはできません」と強いトーンの要請文を突きつけた。 要請文を見ても分かるように、大樹町が延期を要請した理由は、打ち上げに際して来場の自粛を呼びかけているものの、多くの人が見学に来て新型コロナウイルスの感染が広がると、町民が不安に思っているからだという。ただ、町にかかってきた不安を訴える電話は20件程度で、町民はそのうちの約半分だった。 この要請を受けて、ISTの稲川貴大社長は、打ち上げ延期を決定。酒森町長も同席した28日夜のオンライン記者会見では、無観客での打ち上げや見学場の完全閉鎖、打ち上げ場所に人が来ないように警備や巡回を強化するといった最大限の対策をとってきたことを説明した。しかし、5月2日までの数日

    新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」
  • 西野亮廣『キンコン西野、新型コロナで苦境に立たされたロケット事業に1000万円を支援!』

    オンラインサロンの中の内容が不透明すぎるのも怖いと思うので、10日に1回ほど、オンラインサロン内に投稿している記事をブログにアップしているのですが、今日がその日です。 今日は5月3日にサロン内に投稿した「上を向こう」を無料公開します。 読んでみて面白かったら、是非、シェアしてください。 それでは、どうぞ、 〓〓 『上を向こう』 2020.5.3【投稿者】西野亮廣 おはようございます。 画像加工なんていくらでもできる現代で、それでも「火星に人影発見!」みたいなニュースに胸が踊ってしまうキングコング西野です。 さて。 今日は、仕事の話は一旦お休みして、「僕らのチームが大切にしたくちゃいけないモノ」について話して、皆さんと理念を共有したいと思います。 題に入る前に、まずは「オンラインサロンの売り上げ」について。 ▼ オンラインサロンの売り上げは誰のもの? よく、オンラインサロンの収益は「不労所

    西野亮廣『キンコン西野、新型コロナで苦境に立たされたロケット事業に1000万円を支援!』
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • MOMO5号機の緊急クラファンがいきなり達成!1日で目標金額を大幅に超える

    インターステラテクノロジズは5月2日、打ち上げが延期となった観測用ロケット「MOMO5号機」の緊急クラウンドファンディングを開始しました。 MOMO5号機は、新型コロナウイルスの影響により発射場のある大樹町から強い要請を受け、5月2日を予定していた打ち上げを延期しました。インターステラテクノロジズは「休業補償もなく、体力のないベンチャー企業には大打撃です。そこで、緊急支援としてプロジェクトを立上げました。宇宙開発を諦めたくはありません!皆様、ご支援をお願いします。」と述べています。 クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」では、開始翌日の3日午前11時現在、目標金額900万円に対し1280万円が集まっています。支援金は「企業活動自粛に伴う、休業補償、経営資金の補填」「ロケットの開発、打上げ準備費用」「感染症対策の強化、「ロケット打上げ時は大樹町に来ないで」など来町自粛PRのため」

    MOMO5号機の緊急クラファンがいきなり達成!1日で目標金額を大幅に超える
  • MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ

    インターステラテクノロジズは4月28日、観測ロケット「MOMO5号機」の打ち上げを延期することを発表しました。 もともと、5月2日から6日の打ち上げが予定されていたMOMO5号機。また4月の発表の段階では、見学場やパブリックビューイングを閉鎖した上での打ち上げが発表されており、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策をおこなっていました。 しかし、射場が設置されている大樹町は、感染拡大への懸念からMOMO5号機の打ち上げの延期をインターステラテクノロジズへと要請。そして同社がこれを受け入れ、28日に大樹町と共同で記者会見を開き、打ち上げの延期を決定しました。4月29日現在、MOMO5号機の次回の打ち上げ時期は未定となっています。 なお、堀江貴文氏は27日にTwitterで「今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます」と投稿しており、「イベント事業としてロケットを打ち上げているわけではない」「

    MOMO5号機、打ち上げ延期。新型コロナ不安の大樹町の要請受け入れ
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.