タグ

istとrocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (206)

  • 炎上した「ロケットプロジェクト」の支援を続けた、本当のワケ(藤野 英人) @moneygendai

    堀江貴文さんからの連絡 5月4日、当社がスポンサーとして支援したインターステラテクノロジズ(IST)の観測ロケット「宇宙品質にシフト『MOMO(モモ)』3号機」の打ち上げ実験が行われ、高度100キロメートルの宇宙空間に到達しました。民間企業が単独で開発・製造したロケットが宇宙空間に到達するのは、国内初のことです。このニュースはメディアで大きく報道されたので、ご覧になった方も多いのではないかと思います。 このMOMO3号機の機体には、当社の公式キャラクター「ひふみろ」が描かれていました。ひふみろという名前はもともと「ひふみロケット」を略したもの。当社が運用するひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金のコンセプト「ためて、ふやして、進化する」をイメージし、2014年に誕生したロケットのキャラクターです。 投資信託というのはそのものに価値があるわけではなく、投信を通じてお金が増え、それによってお客さ

    炎上した「ロケットプロジェクト」の支援を続けた、本当のワケ(藤野 英人) @moneygendai
  • 【びっくりサイエンス】民間ロケット成功も険しい道のり 衛星打ち上げは国内外にライバル(1/3ページ)

    北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」が今月4日、小型ロケットの打ち上げに成功した。同社は今後、超小型衛星の打ち上げ市場への参入に向け、新型ロケットの開発を格化する。ライバルは国内外に存在し、技術的な難度も格段に上がるが、人工衛星打ち上げは宇宙開発の丸だ。さらなる高みに進めるか、同社の正念場は今後も続く。 エンジン出力は桁違い4日早朝に大樹町から打ち上げられた小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機は、4分ほどで高度100キロの宇宙空間に到達後、予定通り落下して北海道沖の太平洋に着水した。民間単独で宇宙空間に到達したのは日で初めてだった。 同社はMOMOを商業機と位置づけ、量産化して打ち上げを継続。地上とは異なる環境での科学実験や、広告目的での打ち上げなどの活用法を想定している。 今後の焦点となるのが、2023年の初打ち上げを目指す超小型衛星用の新型ロケット「ZER

    【びっくりサイエンス】民間ロケット成功も険しい道のり 衛星打ち上げは国内外にライバル(1/3ページ)
  • ホリエモンロケット「MOMO3号機」の成功が日本の宇宙産業にもたらす本当の意味とは

    ホリエモンこと堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の観測ロケット「MOMO3号機の打ち上げ成功」のニュースは、10連休で静まった日を沸かせた。「宇宙品質にシフト MOMO3号機」と名付けられたロケットは2019年5月4日5時45分、北海道大樹町の射場から打ち上げられ、最大高度113.4キロメートル(IST発表による暫定値、詳細は解析中)に到達した。 IST設立から6年、観測ロケットMOMOの打ち上げ開始から2年、高度100キロメートル以上の宇宙空間に到達するというマイルストーンをクリアし、ISTはこれから格的な「MOMO運用」の時期に入る。 航空機が飛行する高度を超えた大気圏の高層部分の観測は、現在でも決して需要がなくなった分野ではない。ソフトバンクが発表した成層圏通信プラットフォーム開発など、高高度の領域の利用が広がってきていることを考えれば、さ

    ホリエモンロケット「MOMO3号機」の成功が日本の宇宙産業にもたらす本当の意味とは
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/05/09
    政府資金が使われていない純粋な民間資金で宇宙に到達したロケットは、まだ世界で9種類しかない。SpaceXも初期のFalcon1がその一つ。Falcon9は政府から受注している
  • 日本の民間初「MOMO3号機」宇宙空間へ到達!ダイジェスト動画も公開

    2019年5月4日、インターステラテクノロジズは4月30日から2度延期された小型ロケット「MOMO3号機」の打ち上げを実施。機体は打ち上げから4分後に高度113.4km(暫定値)に到達し、北海道広尾郡大樹町の打ち上げ場から東南東37kmの海上に落下。同社のYouTubeチャンネルでは、打ち上げのダイジェスト動画が公開されています。 宇宙と大気圏の境界とされる高度100kmを突破(80kmとする場合も)したことで、インターステラテクノロジズは日の民間としては初めて、単独で開発したロケットを宇宙空間へと打ち上げた企業になりました。 心臓部であるロケットエンジンを含む機体全体の自主開発から打ち上げまでを実施するスペースXのような企業は、世界を見渡してもそう多くはありません。たとえば、アメリカで数多くの打ち上げを担うユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)の「アトラスV」は、第1段にロシア

    日本の民間初「MOMO3号機」宇宙空間へ到達!ダイジェスト動画も公開
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    当社は2019年5月4日(土)、観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」の打上げ実験を実施いたしました。 詳細は下記のPDFファイルをご覧ください。 観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」の打上げ実験結果について

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.
  • 堀江貴文氏出資のロケット、ついに宇宙に到達! その背景と今後の可能性 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    インターステラテクノロジズ(IST)の観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO 3号機」の打ち上げ 提供: インターステラテクノロジズ 堀江貴文氏らが設立した宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ(IST)」は2019年5月4日、観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO 3号機」を打ち上げた。 ロケットは高度100km以上の宇宙空間に到達し、打ち上げは成功。民間企業が単独で開発・製造したロケットが宇宙空間まで到達したのは日初となった。 同社では4号機の製造を進めるとともに、人工衛星を打ち上げられる新型ロケットの開発も加速させる。 インターステラテクノロジズ(IST)は、2013年に堀江貴文氏らが立ち上げた企業で、日では数少ないロケット開発を手がける会社である。2005年に立ち上がった有志団体をその発端とし、企業化やロケットの大型化など、10年以上にわたって活動を続けている。 同

    堀江貴文氏出資のロケット、ついに宇宙に到達! その背景と今後の可能性 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • ホリエモンが明かすロケット打ち上げ成功までの軌跡「正直あの時彼を説得していなかったらと思うとゾッとする」 | ホリエモンドットコムブログ

    MOMO-F3の打ち上げ成功からひと段落した。とはいえ資金調達およびPRが主な役割の私からすればむしろこれからが忙しくなる。現場チームの頑張りを次の資金に変えていかなければならない。宇宙先進国のアメリカには宇宙へ到達できずに倒産の憂き目に遭った会社は山の様にある。CGベンチャーと揶揄されたりもする。 高度100kmへの到達はまあ例えて言うならばロケット開発企業としてはなんとか仮免許を取得できたくらいのレベルだ。軌道投入機にはクリアしなければならないハードルがまだまだたくさんある。でも姿勢制御や強度計算、主に民生品の部品を使っての格安生産、ガスジェネレーターガスジェット(GGG)でのおそらく世界初のロール制御技術の習得(軌道投入機のターボポンプ回す為のガスジェネレーター技術の習得に繋がる)などなど軌道投入機でクリアすべき課題をいくつかこなしたので一から作るよりはかなり短期間で成功に近づける。

    ホリエモンが明かすロケット打ち上げ成功までの軌跡「正直あの時彼を説得していなかったらと思うとゾッとする」 | ホリエモンドットコムブログ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/05/07
    この先は技術でも資金でも段違いに難しくなるが、読んでいるとやれる気がしてくる
  • 民間ロケット打ち上げ成功|NHK 北海道のニュース

    大樹町のベンチャー企業が開発したロケットは4日午前5時45分に打ち上げられました。ロケットは打ち上げからおよそ4分後に民間単独のロケットとしては国内で初めて宇宙空間に到達し、打ち上げは成功しました。 打ち上げられたのは大樹町のベンチャー企業、インターステラテクノロジズが開発・製造した全長10メートルのロケットです。 打ち上げは4日午前5時45分に行われ、およそ2分間エンジンを燃焼させて上昇し、およそ4分後には目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功しました。 国内の民間企業が単独で開発・製造したロケットが宇宙空間に到達したのは初めてのことです。 機体はその後、予定通り海に着水したことが確認されました。 おととし7月の初めての打ち上げでは機体に想定以上の力がかかり、高度10キロのところで破損したほか、去年6月の打ち上げでは直後に落下・炎上し、今回が3回目の挑戦でした。

    民間ロケット打ち上げ成功|NHK 北海道のニュース
  • 「ホリエモンロケット」また打ち上げ延期 強風で3日以降に | 毎日新聞

    小型ロケット「MOMO3号機」の打ち上げ延期を発表するインターステラテクロノジズの関係者(右奥)=北海道大樹町で2019年5月2日午前10時42分、貝塚太一撮影 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は2日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)3号機」(全長10メートル、直径50センチ)を同町から打ち上げる予定だったが、強風のため中止し、3日以降に延期すると発表した。当初、先月30日の打ち上げを予定していたが、直前に燃料の液体酸素用のバル…

    「ホリエモンロケット」また打ち上げ延期 強風で3日以降に | 毎日新聞
  • 「ホリエモンロケット」打ち上げ延期 バルブに不具合 来月2日以降に | 毎日新聞

    小型ロケット「MOMO3号機」の発射時刻の延期を報道陣に伝えるインターステラテクノロジズの関係者(中央)=北海道大樹町で2019年4月30日午前9時54分、貝塚太一撮影 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は30日、小型観測ロケット「MOMO(モモ)3号機」(全長10メートル、直径50センチ)を同町から午後0時半までに打ち上げる予定だったが、燃料となる液体酸素用のバルブに不具合がみつかり、5月2日以降に延期すると発表した。打ち上げに向け、バル…

    「ホリエモンロケット」打ち上げ延期 バルブに不具合 来月2日以降に | 毎日新聞
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • 民間ロケット30日打ち上げへ 成功すれば国内初 - 毎日新聞

    北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は12日、自社開発の小型ロケットMOMO(モモ)3号機の機体を公開し、4月30日に同町の実験場から打ち上げると発表した。 成功すれば民間企業が単独開発したロケットとしては日初で、国主導の宇宙開発に新風を吹き込むことになる。 昨年6月、MOMO2号機が打ち上げ直後に落下して爆発。落下の原因となったガス噴射機の構造などを改良し、高度100キロ以上とされる宇宙空間への到達を目指す。 インターステラ社を設立した実業家の堀江貴文さんは同町での記者会見で「できることは全てやった」と自信を見せた。(共同)

    民間ロケット30日打ち上げへ 成功すれば国内初 - 毎日新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/04/12
    今回も打ち上げツアーは組まれるだろうか
  • 超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)

    人工流れ星放出衛星や宇宙ゴミ回収衛星、さらには月着陸船など、宇宙での多彩な活動の夢は大きく広がる。だが、どんなに画期的な衛星や探査機も、まずロケットで打ち上げ、宇宙に到達しなければ仕事が始まらない。 ところが、どんどん増える超小型衛星に対して、ロケット供給が追い付いていない現状はあまり知られてない。その状況を打破しようと、世界で約100社のロケットベンチャーがしのぎを削る。 早くからこの状況を予測し、2013年から北海道大樹町に社を構え、既にロケット2機の打ち上げ実験を行っているのが、インターステラテクノロジズ(IST)だ。実業家の堀江貴文氏が出資していることでも知られる。 同社がまず取り組んだのが、高度100kmに達する観測ロケット「MOMO」。3号機は年内に打ち上げ予定だ。だが、彼らの「丸」は衛星打ち上げ用のロケットである。3月19日、同社は宇宙輸送サービスに関する事業戦略発表会を

    超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)

    人工流れ星放出衛星や宇宙ゴミ回収衛星、さらには月着陸船など、宇宙での多彩な活動の夢は大きく広がる。だが、どんなに画期的な衛星や探査機も、まずロケットで打ち上げ、宇宙に到達しなければ仕事が始まらない。 ところが、どんどん増える超小型衛星に対して、ロケット供給が追い付いていない現状はあまり知られてない。その状況を打破しようと、世界で約100社のロケットベンチャーがしのぎを削る。 早くからこの状況を予測し、2013年から北海道大樹町に社を構え、既にロケット2機の打ち上げ実験を行っているのが、インターステラテクノロジズ(IST)だ。実業家の堀江貴文氏が出資していることでも知られる。 同社がまず取り組んだのが、高度100kmに達する観測ロケット「MOMO」。3号機は年内に打ち上げ予定だ。だが、彼らの「丸」は衛星打ち上げ用のロケットである。3月19日、同社は宇宙輸送サービスに関する事業戦略発表会を

    超小型衛星時代に加速が求められる小型ロケット投資 「ホリエモンロケット」から「みんなのロケット」へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • ISTが「みんなのロケットパートナーズ」を発足、JAXAがエンジン開発に協力

    インターステラテクノロジズ(IST)は3月19日、宇宙輸送サービスに関する事業戦略発表会を開催し、現在開発を進めている観測ロケット「MOMO」3号機と超小型衛星用ロケット「ZERO」の現状について説明した。サポート組織「みんなのロケットパートナーズ」を発足させ、ZEROの開発に協力して取り組んでいくことも明らかにした。 ISTの稲川貴大代表取締役社長。左はZERO、右はMOMO3号機の模型で、スケールはどちらも8分の1,AISTの稲川貴大代表取締役社長 MOMO3号機での改良点は? 同社は2018年6月30日、MOMO2号機の打ち上げ実験を行ったものの、離昇から4秒でエンジンが停止、機体は落下・炎上し、宇宙に到達するという目的を果たすことができなかった。当時の状況については、こちらの現地レポートを参照して欲しい。 回収した部品や、テレメトリのデータなどを解析し、原因の究明を進めたところ、2

    ISTが「みんなのロケットパートナーズ」を発足、JAXAがエンジン開発に協力
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/23
    日本でも、他にロケットを開発している企業はあるが、実際に周回軌道に打ち上げる能力を持つものを作ろうとしているところは他に思いつかない
  • ホリエモンロケットMOMO3号機発表、本格参入ねらう「宇宙輸送サービス」への道筋

    3月19日、ロケット開発を手がけるベンチャーのインターステラテクノロジズ(以下IST)は都内で記者向けの発表会を開催。ISTが開発を進めていた観測ロケット「MOMOシリーズ」の開発状況を説明。さらに「MOMO」よりも大型の衛星軌道投入ロケット「ZERO」の開発についても詳細が明らかにされた。 MOMO2号機の打ち上げ「失敗」を振り返る 発表会にはISTの代表取締役社長 稲川貴大氏とファウンダーの堀江貴文氏が登壇。冒頭で堀江氏は「前回失敗した2号機の失敗分析は完了しており、問題点は全部つぶした。今度打ち上げるMOMO3号機は燃焼試験も終了しており、はっきりとした時期は言えないが番に向けたリハーサルが終われば打ち上げられる」と、3度目での打ち上げ成功に向けて準備万端であることをアピールした。

    ホリエモンロケットMOMO3号機発表、本格参入ねらう「宇宙輸送サービス」への道筋
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/22
    市場性があることは、記事にもある米Rocketlab社のElectronロケットがすでに商業打ち上げを始めていることで実証されている。3号機が成功すれば、先に進むこともできるだろう
  • 衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ

    インターステラテクノロジズは、衛星軌道投入ロケット「ZERO」の2023年中の打ち上げを目指すと発表しました。 これまで宇宙に到達するサウンディングロケット「MOMOシリーズ」を開発していたインターステラテクノロジズですが、ZEROはより機体サイズが大きく、打ち上げ能力も高いロケットとなります。 なお、インターステラテクノロジズは1回あたり約6億円以下の低コストかつ高頻度な超小型衛星の打ち上げを目指しています。さらに、同社のミッションのサポートチーム「みんなのロケットパートナーズ」も発表されています。 みんなのロケットパートナーズにはJAXAや丸紅、北海道大樹町、レオス・キャピタルワークス、日創生投資、キャステム、ユーグレナ、バスキュールが設立時パートナーとして参加しています。 さらに、最新観測ロケットの名称が「宇宙品質にシフト MOMO3号機」に決定されたことも発表されました。こちら、

    衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.