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istとrocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (208)

  • 衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ

    インターステラテクノロジズは、衛星軌道投入ロケット「ZERO」の2023年中の打ち上げを目指すと発表しました。 これまで宇宙に到達するサウンディングロケット「MOMOシリーズ」を開発していたインターステラテクノロジズですが、ZEROはより機体サイズが大きく、打ち上げ能力も高いロケットとなります。 なお、インターステラテクノロジズは1回あたり約6億円以下の低コストかつ高頻度な超小型衛星の打ち上げを目指しています。さらに、同社のミッションのサポートチーム「みんなのロケットパートナーズ」も発表されています。 みんなのロケットパートナーズにはJAXAや丸紅、北海道大樹町、レオス・キャピタルワークス、日創生投資、キャステム、ユーグレナ、バスキュールが設立時パートナーとして参加しています。 さらに、最新観測ロケットの名称が「宇宙品質にシフト MOMO3号機」に決定されたことも発表されました。こちら、

    衛星軌道投入ロケット「ZERO」2023年打ち上げ目指す インターステラテクノロジズ
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

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  • ふるさと納税で国産ロケット「MOMO」を支援!応援プロジェクト開始へ

    北海道大樹町は、2018年12月14日(金)からふるさと納税制度の仕組みを活用したガバメントクラウドファンディングとして「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」を開始します。 ガバメントクラウドファンディングとは、地方自治体がプロジェクトの主体であるクラウドファンディングの事を言います。各自治体の課題点や問題の解決、地域活性化のために用いられる様になりました。 北海道大樹町の「宇宙のまちづくり応援プロジェクト」は、その一環として、国産ロケット「MOMO」を開発するインターステラテクノロジズ(IST)のロケット開発を支援します。 ふるさと納税の仕組みを活用し2018年12月14日より1ヶ月半かけて寄附金を募り、集まった寄附金を、ロケット開発・打上げ環境整備に活用。 北海道大樹町はインターステラテクノロジズと共に、宇宙産業の活性化や雇用創出、観光振興を目指していきます。 【北海道大樹町 ガバメント

    ふるさと納税で国産ロケット「MOMO」を支援!応援プロジェクト開始へ
  • 次号のトランジスタ技術は「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」IST社が協力 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    CQ出版社の「トランジスタ技術」の次号予告が公開され、新春特別企画として国産小型ロケットMOMOの開発で有名なインターステラテクノロジズ(IST)協力のもと「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」が掲載されることが分かりました。 特集のサブタイトルとして「姿勢制御/軌道計算/エンジン設計/無線…1回限りの真剣勝負」 となっており、ロケット開発における仕組みや実験などの様々な内容に。また、特別付録として「飛行シミュレータ OpenTsiolkovsky」「姿勢制御MATLABシミュレーション」「ジャイロ・データ解析サンプル」「姿勢制御シミュレーション・ムービ」「MOMOロケット開発の裏舞台ムービ」などのコンテンツが収録された「宇宙ロケット開発体験DVD」が付属します。 なお、トランジスタ技術2019年1月号は12月10日に発売予定となっています。 Image Credit:CQ出版社 ■ト

    次号のトランジスタ技術は「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」IST社が協力 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • IST社、MOMO2号機の調査結果報告書を公開

    インターステラテクノロジズ(IST)株式会社は、2018年6月30日に実施した観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ実験に関する調査結果報告書(第1報)を公開しました。 報告書では、MOMO2号機において次のような状況が発生した可能性を報告しています。1、姿勢制御用スラスタの燃焼器が設定範囲外で動作した 2、姿勢制御用ガスの温度が設計値を大幅に上回り、配管が溶融した 3、漏れた高温ガスがバルブ駆動系配管を燃損しエタノール供給が止まった MOMO2号機は離昇後4秒で推力を失い、射点に落下し炎上しました。またISTは現在「MOMO3号機」のクラウドファンディングプロジェクトを開始しており、スラスタ供給配管などの変更が検討されています。 Image Credit: インターステラテクノロジズ ■MOMO2号機 打上実験 調査結果報告書 (第1報) [http://www.istellartec

    IST社、MOMO2号機の調査結果報告書を公開
  • 続ける。宇宙への挑戦。みんなの力でMOMO3号機を飛ばそう!

    ▼はじめに 2017年12月に実施した「MOMO2号機をみんなで飛ばそう」プロジェクトは、MOMO初号機の打上げに際して行った「みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう!」プロジェクトを人数でも金額でも大きく上回り、924人の皆様から28,426,500円ものご支援をいただきました。当にありがとうございました。 MOMO2号機を打ち上げることができたのは皆様のクラウドファンディングを通じたご支援、そしてレオス・キャピタルワークス株式会社様、大樹町内でご尽力、ご協力くださった当に多くの皆様、また全道、全国の関係各所の皆様のお力添えの賜物です。その結果は打上げ後の落下、炎上という、大変不意なものとなりました。ご支援いただいた皆様のご期待に添えなかった点は当に悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 しかし、我々は今回の結果を重く受け止めつつも、次のMOMO3号機の打上げに向けて準備を始めて

    続ける。宇宙への挑戦。みんなの力でMOMO3号機を飛ばそう!
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    2018年6月30日(土)に行われた観測ロケット「MOMO」2号機打上げ実験につきまして、報告書を公開いたします。 MOMO2号機打上実験調査結果報告書(第1報) 引き続き原因究明および検証作業を進めておりますので、お気付きの点、ご意見等ございましたらお気軽にご連絡いただければ幸甚です。 なお、MOMO3号機打上げ実験のためのクラウドファンディング「続ける。宇宙への挑戦。みんなの力でMOMO3号機を飛ばそう!」を8月11日から10月29日まで実施しております。ご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.
  • 「MOMO3号機」打ち上げクラウドファンディング開始 1000万円で発射ボタン操作も

    インターステラテクノロジズ株式会社は2018年8月11日、観測ロケット「MOMO3号機」の打ち上げ実現を目指すクラウドファンディングプロジェクトを、CAMPFIREにて開始しました。 MOMO3号機は高度100kmの宇宙を目指す観測ロケット(サウンディングロケット)です。現時点では打ち上げ時期は決定されていません。またMOMOシリーズは20kgのペイロードを搭載し約4分間の微小重力環境が得られ、科学観測から商業用途まで幅広い利用が期待されています。 キャンペーンのリターンとしては、最も廉価な5000円のコースで名前が彫られた銘板がMOMO3号機に搭載されます。さらに5万5000円のコースでは打ち上げ地上支援スタッフ参加権が、20万円のコースで前夜祭参加権が、50万円のコースで打ち上げ参加権が入手できます。さらに、今回も1000万円で「発射ボタンを押す権利」が登場しています。 キャンペーンの

    「MOMO3号機」打ち上げクラウドファンディング開始 1000万円で発射ボタン操作も
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  • 発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた

    発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。7月15日の放送で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、6月30日に行われた“ホリエモン”こと堀江貴文氏が設立した民間宇宙開発企業インター・ステラ・テクノロジズの観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げと、その墜落事故の話題について触れました。 その中で、岡田氏は同ロケットのコンセプトについて解説すると共に、「失敗を繰り返せるという、ロケット事業の未来は明るい」と語りました。 岡田斗司夫氏。─関連記事─ 科学の力で尿を飲料水に!――宇宙飛行士が水も空気もない宇宙で生命維持する方法を解説「宇宙ステーションでは尿をリサイクルして飲んだりします」 JAXA大西宇宙飛行士「自分が人類の文明の発展に貢献できるような実験や研究に従事している

    発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた
  • MOMO2号機打ち上げ、下から見るか上から見るか ハイスピード映像公開

    インターステラテクノロジズ株式会社は2018年7月24日、今年6月30日に実施した「MOMO2号機」打ち上げ実験のハイスピードカメラからの映像を公開しました。 今回の映像は、フォトロンのハイスピードカメラで上からと下からの角度から撮影したものです。以前に確認されていた、離昇直後のエンジン上部付近からの火炎の噴出がよりわかりやすく観察できます。 MOMO2号機は離昇直後からエンジン上部付近より火炎が噴出していたこと、一時的に燃焼圧が低下しその後復帰したこと、そして4秒後に推力が失われたことなどが判明しています。今後の原因究明と、さらなるロケット開発の前進が期待されます。 Image Credit: インターステラテクノロジズ株式会社 ■インターステラテクノロジズ株式会社 [http://www.istellartech.com/] (文/塚直樹)

    MOMO2号機打ち上げ、下から見るか上から見るか ハイスピード映像公開
  • 民間ロケットの夢!インターステラ社MOMO2号機と ひふみろの挑戦 | ひふみラボ | レオス・キャピタルワークス株式会社

    民間ロケットの夢!インターステラ社MOMO2号機と ひふみろの挑戦 Rheos Now2018.07.12 十勝にある大樹町で、ロケットの開発をしている民間企業・インターステラテクノロジズ株式会社(以下、インターステラ社)。レオスは観測ロケット「MOMO」2号機のメインスポンサーをつとめました。 マスコットキャクターの「ひふみろ」が描かれたロケットが宇宙に飛び立つ予定! ……でしたが、報道でも伝えられてきましたとおり、残念な結果になってしまいました。 (お知らせ 観測ロケット「MOMO2号機」打上げについて お礼とご報告)

    民間ロケットの夢!インターステラ社MOMO2号機と ひふみろの挑戦 | ひふみラボ | レオス・キャピタルワークス株式会社
  • 「MOMO2号機」打ち上げ実験の公式動画が公開 離昇から落下炎上まで

    インターステラテクノロジズは、観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ実験の模様を記録した公式動画を公開しました。 MOMO2号機は、残念ながら離昇から約4秒後に推力を失い、地面へと落下し炎上しました。また、エンジン上部付近からの火炎の噴出も確認されています。そして点火後に一時燃焼圧力が下がり、その後復帰するなど、複雑な状況が発生していました。 今回の動画では、MOMO2号機の離昇から落下までの様子が複数の角度から確認できます。エンジン付近からは火炎の噴出が確認できますが、これが「ホットガススラスター」の正常な噴出なのか、異常な動作なのかはまだ報告がありません。 Image Credit: インターステラテクノロジズ ■Sounding rocket MOMO2 launch 観測ロケットMOMO2号機打上 [https://www.youtube.com/watch?v=RJ4LK50T

    「MOMO2号機」打ち上げ実験の公式動画が公開 離昇から落下炎上まで
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

    当社は、2018年6月30日(土)5時30分、観測ロケット「MOMO」2号機の打上げ実験を北海道大樹町にて実施いたしました。 ロケットは離昇後すぐに推力を失い、地上に落下後2時間ほど燃焼して自然鎮火しました。打上げ実験において負傷者は発生しませんでした。 実験結果は以下の通りです。 飛行時間:約8秒 最大高度:約20m 落下位置:射点より5m 損害状況:機体および地上設備の一部が炎上。機体の大部分が射場コンクリート部分に残留し、一部が周囲に飛散。 (飛散物は海および河川には到達しておりません。) 離昇直後からエンジン上部付近より火炎が噴出しており、なんらかの不具合が起きたものと推定しております。今後さらなる解析を進め、改めて情報公開してまいります。 今回の実験につきまして皆様にご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、実験にあたり多くの方にご支援とご協力をいただき、心より

    インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.
  • 堀江貴文氏出資のインターステラテクノロジズのロケット打ち上げ失敗が、“ある意味当然”である理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    堀江貴文氏らが設立した宇宙企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は2018年6月30日早朝、北海道大樹町の発射場から、「MOMO」ロケット2号機を打ち上げた。 高度100kmの宇宙空間を目指して飛び立ったMOMO 2号機だが、ロケットは数m上昇したのち、落下し炎上。打ち上げは失敗に終わった。 しかし、新規開発のロケットが失敗するのは珍しいことではなく、むしろ試験と失敗を繰り返すことでしか信頼性は確立できない。企業には失敗しても事業を続けられる体力が、そして世間にはこうした失敗を許容し、支援する環境が必要になる。 MOMOは「観測ロケット」と呼ばれる種類のロケットで、高度100kmの宇宙空間に観測機器を飛ばしたり、宇宙実験を行ったりすることを目的としている。 人工衛星を打ち上げられるだけの性能はないものの、そのぶん開発も比較的容易で、開発に必要となる技術は、将来的に衛星を打ち上げるロケ

    堀江貴文氏出資のインターステラテクノロジズのロケット打ち上げ失敗が、“ある意味当然”である理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/07/03
    他国の小型ロケットと比較しても異常なほど低い予算で開発されていることは意識しておかなくてはならない
  • 30日はMOMO2号機打ち上げ 「スペースフェスタ2018」北海道大樹町で開催

    2018年6月30日には民間宇宙開発企業のインターステラテクノロジズが観測ロケット「MOMO2号機」を打ち上げますが、それにあわせて射場が設置されている北海道大樹町では「スペースフェスタ2018」が開催されます。 スペースフェスタ2018では観覧会場として大樹町多目的航空公園が開放され、パブリックビューイングや飲店等のブース、各種イベントが開催されます。さらにグッズ販売などの物販やカンバッチの製作体験も楽しめます。 開場時間は午前4時から打ち上終了までで、入場料は無料。イベントは6月30日と7月1日に実施されますが、6月30日に打ち上がった場合には7月1日には実施されません。7月4日に延期された場合は、観覧会場として開放されますがパブリックビューイング等の実施はありません。 なお、soraeでは現地でMOMO2号機の打ち上げを中継いたします。民間企業による宇宙開発が大きなマイルストーンを

    30日はMOMO2号機打ち上げ 「スペースフェスタ2018」北海道大樹町で開催
  • ロケット「MOMO2号機」離床後に落下し炎上か 人的被害なく、詳細把握中

    インターステラテクノロジズは2018年6月30日、北海道大樹町にて観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ実験を実施しました。ロケットは一度離床したものの、その後落下し炎上。現在、詳細の把握が行われており、人的被害は報告されていません。 MOMO2号機は全長10m、太さ50cm、重量1.15tの液体燃料ロケット。2017年7月に打ち上げが実施された「MOMO初号機」から構造を強化し、さらにロール制御の方式も変更しています。また、今回はペイロードとして「インフラサウンドセンサー」を搭載しています。 詳細は状況が判明し次第、お伝えさせていただきます。 Image Credit: 塚直樹 ■インターステラテクノロジズ [http://www.istellartech.com/] (文/塚直樹)

    ロケット「MOMO2号機」離床後に落下し炎上か 人的被害なく、詳細把握中
  • 「MOMO2号機」4秒後に推力失う 稲川社長はロケット問題解決と前進を宣言

    インターステラテクノロジズの稲川社長は2018年6月30日、記者会見にて打ち上げの失敗した「MOMO2号機」について現段階で判明している情報を公開しました。 打ち上げについては、T(打ち上げ時刻)から4秒後に推力が失われたことが確認されています。まず打ち上げから1秒後に燃焼圧力が一時的に低下し、再び復帰。この現象の理由については判明していません。また5秒後には、ホットガススラスタの圧力の低下も確認されました。 2号機では機体の構造強化やロール制御方式が変更されましたが、これは今回の失敗に直接的な影響を与えなかったことが考えられます。一方、テレメトリのデータは送信され続け、電子系に異常はなかったとみられます。今後は外部の有識者が参加して、ロケットの問題解析をすすめたいと表明されました。 また、3号機の計画についてはなにも決めていないとのこと。しかしインターステラテクノロジズとしては問題を解決

    「MOMO2号機」4秒後に推力失う 稲川社長はロケット問題解決と前進を宣言