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istとrocketに関するYaSuYuKiのブックマーク (206)

  • 打ち上げ失敗「申し訳ない」 | 共同通信

    小型ロケットの打ち上げに失敗した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の稲川貴大社長が30日、記者会見し「期待されたことを達成できなかった。責任があり、申し訳なく思っている」と謝罪した。

    打ち上げ失敗「申し訳ない」 | 共同通信
  • 宇宙目指す「MOMO2号機」、6月30日に打ち上げ実験 特設見学席「SKY-HILLS」もオープン

    インターステラテクノロジズは2018年6月21日、観測ロケット「MOMO2号機」を6月30日に北海道大樹町から打ち上げると発表しました。打ち上げ時間帯は5:00~8:00、11:00~12:30、16:00~17:30が設定されています。 MOMO2号機は、初号機からロール制御方式を変更し構造を強化。またペイロードとして観測機器「インフラサウンド計測装置」を搭載しています。同ロケットは今年4月に打ち上げが設定されたものの、バルブ駆動用ガスの漏れにより日程が延期されていました。 MOMO2号機の打ち上げでは、有料の見学席「SKY-HILLS」も用意されます。申込みは日旅行のホームページから可能です。また、打上げ予備日は7月1日と2018年7月4日の5:00~17:30が設定されています。 Image Credit : インターステラテクノロジズ ■観測ロケット「MOMO」2号機の打上げ実験

    宇宙目指す「MOMO2号機」、6月30日に打ち上げ実験 特設見学席「SKY-HILLS」もオープン
  • インターステラテクノロジズ株式会社 - Interstellar Technologies Inc.

  • MOMO2号機現地取材-打上げは見られなかったものの、今回も楽しかったぞ!

    インターステラテクノロジズ(IST)の観測ロケット「MOMO2号機」は、これまでお伝えしてきたように、打ち上げが夏以降に延期された。宇宙への到達が期待されていただけに、延期は残念であるものの、初号機に続き、今回も現地は大いに盛り上がっていた。最後の現地レポートでは、そういった現地の雰囲気をご紹介したいと思う。 道の駅で配布されていた記念切符。初号機に続き、今回もゲット 射点を直接眺める唯一の見学会場「SKY HILLS」 まずは、有料見学会場「SKY HILLS」の様子から。ここは射点からの距離が約4kmと、ちょっと離れているものの、直接射点を見ることができる。SKY HILLS以外で射点が見える場所は、私有地や町有地で立ち入ることができないということで、事実上、射点を直接眺めることができる、唯一の場所となっている。 有料見学会場「SKY HILLS」からの眺め(画面中央が射点)。緩やかな

    MOMO2号機現地取材-打上げは見られなかったものの、今回も楽しかったぞ!
  • MOMO2号機現地取材 - 打上げは夏以降へ延期、立ちはだかった壁とは?

    既報のように、インターステラテクノロジズ(IST)は4月30日、観測ロケット「MOMO2号機」の今回のウィンドウ内での打ち上げを諦め、「夏以降」の再挑戦を目指すことを明らかにした。当初、5月3日以降の実施を狙っていたが、打ち上げの準備が間に合わないと判断した。日初の民間宇宙ロケットの誕生は、夏以降へお預けとなった。 打ち上げが延期された観測ロケット「MOMO2号機」(C)NVS 反省点こそあれど、「出口の見えないトラブルではない」 MOMO2号機は今回、4月28日~5月5日の期間中に打ち上げを実施する予定だった。初日(4月28日)は、チェック作業の遅れと天候により延期。2日目(4月29日)は、空圧バルブを駆動するための窒素ガスがリークし、再度延期していた。 当初、ISTは窒素系統を改修し、翌日(4月30日)にも打ち上げる構えだったが、統合試験まで行うことができず、断念した。初号機での実績

    MOMO2号機現地取材 - 打上げは夏以降へ延期、立ちはだかった壁とは?
  • 小型ロケットMOMO2、打ち上げを明日へ延期

    インターステラテクノロジズは日4月28日に予定していた小型ロケット「MOMO2」打ち上げを、機体調整作業に時間を要するとの判断により、明日4月29日に変更すると発表しました。 MOMO2は昨年7月30日に打ち上げられた「MOMO」の改良型で、前回目標としながら到達に失敗した高度100kmへの飛行に再チャレンジします。日は11:00~12:30の打ち上げを予定していましたが、予備の16:00~17:30の時間帯の打ち上げも見送り、明日5:00~8:00の打ち上げを目指すとのことです。 なお、明日も日と同じ11:00~12:30と16:00~17:30の時間帯も予備の打ち上げ時間帯として事前に発表されています。 Image Credit: 日旅行

    小型ロケットMOMO2、打ち上げを明日へ延期
  • 小型ロケットMOMO2打ち上げ、30日早朝に再設定

    インターステラテクノロジズは4月28日から予定していた小型ロケット「MOMO2」打ち上げを、明日4月30日朝に再設定すると発表しました。 打ち上げ時間帯は29日と同じ5:00~8:00で、11:00~12:30と16:00~17:30の時間帯も予備の時間帯となっています。ただし、明日はロケットが落下する沖合海上の風が強い予報のため、天候上の理由で延期される可能性もあり、予定されている5月5日までの打ち上げ期間の後半やそれ以降にずれ込む可能性もあるとのことです。 また、今回の延期の原因になったバルブ駆動用ガスの漏れの原因についても、調査結果が公表されました。MOMO1号機では窒素ガスを機体操縦のために噴射するのと、バルブを駆動するのと2つの用途で用いていましたが、操縦能力向上のため2号機には噴射装置を別途追加し、窒素ガスの噴射系統は削除されていました。この変更の結果、ある条件では安全弁が作動

    小型ロケットMOMO2打ち上げ、30日早朝に再設定
  • 小型ロケットMOMO2打ち上げ、5月3日以降に延期

    前日の時点で、沖合海上の風が強い予報のため、5月5日までの打ち上げ期間の後半やそれ以降にずれ込む可能性もあると発表されていました。ただし、今回の延期が天候上の理由か、それ以外の理由かはまだ説明されていません。

    小型ロケットMOMO2打ち上げ、5月3日以降に延期
  • 宇宙目指す国産ロケット「MOMO2号機」、打ち上げは夏以降を予定

    国内宇宙開発企業のインターステラテクノロジズ社による、2度目の宇宙への挑戦となる観測ロケット「MOMO2号機」。こちら、打ち上げ実験が夏以降となることが公式ツイッターアカウントによって明かされています。 MOMO2号機は「MOMO」の改良型で、ロール制御方式を変更し構造を強化。またペイロードとして観測機器「インフラサウンド計測装置」も搭載されていました。さらにクラウドファンディングによる資金募集にも成功しており、今後は研究やエンタメ方面でのロケットの商業打ち上げも目指すと発表されています。 なお、今回の延期の原因となったのはバルブ駆動用ガスの漏れだとされています。これは2号機で噴射装置を別途追加し、窒素ガスの噴射系統を削除したところ、ある条件では安全弁が作動して窒素ガスが漏れてしまう現象が起きたとのことです。 プロジェクトの公式アカウントとなるなつのロケット団公式によれば、5月3日〜5月5

    宇宙目指す国産ロケット「MOMO2号機」、打ち上げは夏以降を予定
  • 小型ロケットMOMO2、打ち上げ再延期 次の日程は未定

    インターステラテクノロジズは昨日4月28日から予定していた小型ロケット「MOMO2」打ち上げを、日4月29日も中止すると発表しました。次の打ち上げは未定です。 MOMO2は昨年7月30日に打ち上げられた「MOMO」の改良型で、前回目標としながら到達に失敗した高度100kmへの飛行に再チャレンジします。日は5:00~8:00の時間帯に打ち上げを予定していましたが、バルブ駆動用ガスの漏れが確認されたため、ロケットの燃料を抜き取って横倒しにして作業を行うとのことです。このため、日は11:00~12:30と16:00~17:30の時間帯も見送ることが発表されました。 次の打ち上げ日時は発表されていませんが、今回の打ち上げは5月5日までを予備日として事前に発表されており、この期間内に準備が整えば再度打ち上げるものと思われます。 Image Credit: 日旅行

    小型ロケットMOMO2、打ち上げ再延期 次の日程は未定
  • http://newsresrt.tokyo/jpa/posts/2054673

  • <ホリエモンロケット>「MOMO」2号機打ち上げ29日に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/04/28
    打ち上げではよくあること。1か月遅れになったタイミングで休みがとれて見れたこともある
  • 大樹町のロケット 道内4社が部品加工で参加 - 日本経済新聞

    ロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(大樹町)が4月28日、小型の観測用ロケットの打ち上げに再挑戦する。汎用部品を多く活用して費用を抑えた「宇宙のバイク便」(稲川貴大社長)が北海道で軌道に乗れば、道内製造業の受注機会が広がる。既に道内の町工場4社が部品加工で参加しており、道や経済界もさらなる裾野拡大へ動き出した。観測ロケット「MOMO(モモ)」2号機を大樹町の施設から打ち上げる。

    大樹町のロケット 道内4社が部品加工で参加 - 日本経済新聞
  • 「MOMO2号機」打ち上げ、見学席「SKY-HILLS」や応援ツアー情報が公開

    とうとう2018年4月28日の打ち上げが決まった、インターステラテクノロジズ社の国産ロケット「MOMO2号機」。今回の打ち上げでも、見学席「SKY-HILLS」やパブリックビューイングスペースが用意され、打ち上げ応援ツアーも開催されることになりました。 SKY-HILLSは射点(発射台)からは約4km離れた、ロケットの射点が直接眺められる唯一の公式会場です。4月末は芝生ではなく土の状態の自由席となっており、会場内ではグッズの販売や飲販売などが予定されています。また射点は見られないものの、大樹町多目的航空公園ではパブリックビューイングが実施されます。 SKY-HILLSの参加料は大人(18歳以上)が4,900円、小人が2,300円。駐車料は普通車は1,000円で二輪車は500円。人数は500名を予定しています。またオフィシャルツアーに参加する場合、登録不要です。申込みはこちらのホームページ

    「MOMO2号機」打ち上げ、見学席「SKY-HILLS」や応援ツアー情報が公開
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/03/29
    もう航空券を確保してしまった。SKY-HILLSだけ利用しよう
  • 国産ロケット「MOMO2号機」4月28日に打ち上げ! 再び宇宙目指す

    インターステラテクノロジズ株式会社は2018年3月27日、記者会見にて観測ロケット「MOMO2号機」を4月28日(土曜日)の11時〜12時30分に打ち上げると発表しました。予備日程としては4月28日の午後、4月29日〜5月5日が予定されています。 MOMO2号機は2017年7月にインターステラテクノロジズが打ち上げた「MOMO初号機」に引き続き、高度100kmの宇宙空間を目指すロケットです。MOMO初号機は残念がら宇宙空間には到達しませんでしたが、2号機ではロール制御方式を変更し構造を強化。またペイロードとして観測機器「インフラサウンド計測装置」も搭載されます。 MOMO2号機はクラウドファンディングにて2800万円超の資金募集に成功しており、スポンサーにはひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス株式会社が参加しています。さらに実験打ち上げの2号機が成功すれば、今後は研究やエンタメ方

    国産ロケット「MOMO2号機」4月28日に打ち上げ! 再び宇宙目指す
  • 国産ロケット「MOMO2号機」CFで資金調達に成功! 1000万円支援者登場で追い上げ

    インターステラテクノロジズ株式会社がクラウドファンディングサイトのCampFireで続けていた、宇宙を目指す国産民間ロケット「MOMO2号機」の打ち上げプロジェクト。こちらが無事、目標金額を上回る約2800万円の調達に成功しました。 MOMO2号機は「観測ロケット(サウンディングロケット)」に分類され、高度100kmへの到達を目指します。打ち上げは2018年春を予定。前モデルのMOMO初号機は66秒間の飛行の後データが途絶してしまいましたが、MOMO2号機では機体に改良(強度の向上や回転対策)をくわています。またスポンサーにはひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス株式会社が参加し、ロケットには「ひふみ」の文字が入ります。 そして今回のクラウドファンディングでも、1000万円でロケットの発射ボタンを押す権利のプランが登場。期日前でもかなりの支援が集まっていたのですが、この1000万円

    国産ロケット「MOMO2号機」CFで資金調達に成功! 1000万円支援者登場で追い上げ
  • 大樹ロケット2号機 資金調達の目標2700万円達成:どうしん電子版(北海道新聞)

  • ISTの「MOMO2号機」の改良点は? - 再挑戦に向けたイベントが開催

    インターステラテクノロジズ(IST)は1月22日、現在開発を進めている観測ロケット「MOMO2号機」に関するトークイベント「ロケットナイト2 ~今度こそ宇宙へ!~」を開催。現在の進捗などについて報告した。2017年7月に打ち上げた初号機は、目標であった宇宙空間には届いておらず、改良した2号機で再チャレンジする。 射点に立つMOMO2号機のイメージ ISTの稲川貴大代表取締役社長 MOMO2号機のモックアップが初公開 イベントでは、まず同社の稲川貴大 代表取締役社長が登壇。MOMO2号機の技術面について説明した。 2号機のサイズは、全長が10mで直径が50cm。重量は1,150kgだ。エタノールと液体酸素を推進剤とする1段式の液体ロケットで、20kgのペイロードを高度100kmに打ち上げることができる。このあたりのスペックは、初号機から変わっていない。 イベントでは、MOMO2号機のモックア

    ISTの「MOMO2号機」の改良点は? - 再挑戦に向けたイベントが開催
  • 国産の超小型人工衛星用ロケット「ZERO」、インターステラテクノロジズ社がコードネーム公開

    ※画像は模型イメージ 国内宇宙開発企業のインターステラテクノロジズ社(以下、IST)は2018年1月22日にイベント「ロケットナイト2」を開催し、その最中に超小型人工衛星用ロケット「ZERO(コードネーム)」の名称を明かしました。 ZEROは、高度500km以上の低軌道へのペイロード投入を目指すロケットです。その模型はMOMO初号機の打ち上げ後の会見でも展示されていたのですが、今回始めてそのコードネームが明かされました。また日経済新聞の報道によれば、このZEROは2020年の打ち上げを目指しているとされています。 現在、ISTは観測ロケット「MOMO2号機」の開発を進めており、資金調達の一部としてクラウドファンディングプロジェクトを利用しています。このMOMO2号機は2017年7月に打ち上げられた「MOMO初号機」と同じく、高度100kmを目指す観測ロケットです。ISTによれば、MOMO

    国産の超小型人工衛星用ロケット「ZERO」、インターステラテクノロジズ社がコードネーム公開
  • 今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう

    このプロジェクトは、2017-12-03に募集を開始し、924人の支援により28,426,500円の資金を集め、2018-02-10に募集を終了しました 2017年7月30日、みなさまのご支援を受けた観測ロケット「MOMO」初号機は無事に打ち上がりました。 しかし、残念ながら宇宙までは届きませんでした。 そこで、改良を加えたMOMO2号機で2018年春、再び宇宙を目指します。 今度こそみんなのロケットで、一緒に宇宙に行きましょう! ▼はじめに 2016年6月に実施した「みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう」プロジェクトは、734人の皆様に22,710,333円のご支援をいただきました。 そして、2017年7月30日16時31分、観測ロケットMOMO初号機は、北海道大樹町の射場より宇宙を目指して正常に離昇しました。 66秒間の飛行の後、ロケットからのデータ受信が途絶したため、地上からエンジン

    今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう